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トラムですりに遭遇妻がやられた、同年1月にもナポリでやっぱりトラムで妻がすりにやられた。充分注意していたのに、狙われたら逃れられない、問題はやられた後の対処が大事だ。<br /><br />ナポリの時も最初何処に行くかと話しかけられた、今回も切符の買い方が分かるかと話しかけた男がいた、<br /><br />街歩きの時はチップと疲れた時のタクシー代等持ち歩く現金は30ユーロと決めている、これはある意味保険、<br />厄介なのはクレジットカードだ、ナポリの時はすぐクレジットカード会社に連絡を取ったが不通、保険会社が通じた、<br />結論としては、ほんの30分ぐらいの間に80ユーロ程使われていたけれど、カード保険で当方には無傷だった。<br /><br />ニースではすぐに領事館に連絡を取り、これも結論的は無傷で済んだ。<br /><br />教訓、持ち歩くのは最小限の小銭、やられたらすぐに連絡を取ること、電話先は上記のとうり複数の先を確認しておくことです。<br /><br />斯く云う私もパスポートごとやられたのは2回、これはアムステルダム、スキポールとゴッホ美術館海外でトラブルに遇うのは当たり前と覚悟を決めてます。<br /><br />日本のような安全な国はありません。<br /><br />後ろから襲われて首を絞められたこともあります。これはマドリッド。声帯が変形して今でも音程が執れません、かっては銀座のピアノバーでリクエストに応えたものですが、<br /><br />何れupすることがあるかもしれませんが、カメラも取られているので写真はありません。<br /><br />

29 ニース すりに遭遇、魚介レストランCafe de Turin:2008 初夏を楽しむSNCF36ooKM

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2008/05/21 - 2008/05/21

447位(同エリア1162件中)

5

63

duc teru

duc teruさん

トラムですりに遭遇妻がやられた、同年1月にもナポリでやっぱりトラムで妻がすりにやられた。充分注意していたのに、狙われたら逃れられない、問題はやられた後の対処が大事だ。

ナポリの時も最初何処に行くかと話しかけられた、今回も切符の買い方が分かるかと話しかけた男がいた、

街歩きの時はチップと疲れた時のタクシー代等持ち歩く現金は30ユーロと決めている、これはある意味保険、
厄介なのはクレジットカードだ、ナポリの時はすぐクレジットカード会社に連絡を取ったが不通、保険会社が通じた、
結論としては、ほんの30分ぐらいの間に80ユーロ程使われていたけれど、カード保険で当方には無傷だった。

ニースではすぐに領事館に連絡を取り、これも結論的は無傷で済んだ。

教訓、持ち歩くのは最小限の小銭、やられたらすぐに連絡を取ること、電話先は上記のとうり複数の先を確認しておくことです。

斯く云う私もパスポートごとやられたのは2回、これはアムステルダム、スキポールとゴッホ美術館海外でトラブルに遇うのは当たり前と覚悟を決めてます。

日本のような安全な国はありません。

後ろから襲われて首を絞められたこともあります。これはマドリッド。声帯が変形して今でも音程が執れません、かっては銀座のピアノバーでリクエストに応えたものですが、

何れupすることがあるかもしれませんが、カメラも取られているので写真はありません。

旅行の満足度
5.0
グルメ
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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この旅行記へのコメント (5)

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  • moi_moi46さん 2013/08/19 00:43:50
    スリの話し、怖いですね。
    dec teruさんへ

    いつかはニースに行ってみたいと思いこちらの旅行記にお邪魔したのですが、スリの話しを読んで怖くなりました。

    私は昨年、行ったローマの地下鉄でスリ未遂にあいました。
    カバンのチャックが半分開いていたのですが、すぐに気が付き被害がなかったです。
    小学生位の女の子二人組のスリでした。
    今までスリの被害がなくて旅先でも気を抜いています。
    こちらの旅行記を読み、もしもの時の為の保険会社の連絡先等はいつでも使えるように持っておくようにしようと思いました。
    旅行記、大変参考になりました。

    また、興味深い旅行記があるので読みに来ますね!

    moi_moi46より

  • わんぱく大将さん 2012/07/10 08:38:12
    BCNでもありますよ
    duc teruさん

    私の元同僚。
    先ずはマドリッド。 大きな通りグラン・ビアで仕事の帰りに首絞めに。鞄ごとやられました。  会社の緊急携帯も。彼女は警察から彼女の旦那さんに迎えに来るようお願いしたようでしたが。まさか、自分が遭おうとは思ってもいなかったらしいです。MADに長く住んでる人です。

    バルセロナースーツケースもってたら、南米人の団体がきて、殴られ、スーツケースごともって行かれようとして、取り戻した。タクシーを使えばよかったのですがね。 殺されなくてよかったと思わないと。2年前位ですかね。

    パリの元同僚ー 家の鍵を開けようとしたら、鞄ごとやられた。
    ロンドンの知り合いー旅行から帰ったら、どうも泥棒が家にまだいた。2回やられています。でも、ロンドンは空き巣が多かったですね。電化製品を狙うため。 で、ロンドン時代の私の家。賑やかなところだったのですが、どうも屋根からはいってきて、鍵のかかってるドアの下から、のこぎり入れて、ドアを切り、打ち破って家に昼間はいったようでした。取られたもの全くなし。どうもイギリス人のパスポートを捜していたようでした。

    ヨーロッパは横においても手を離したら、他人の物になってしまいます。昔の仕事がら、今でも、人の鞄のチャックが気になって仕方ないですね。思わず、それ、危ないですよ、と。

     大将

    duc teru

    duc teruさん からの返信 2012/07/10 13:15:59
    RE: BCNでもありますよ
    duc teruです、枚挙に限が在りませんね、旅にはトラブルは付き物、斯様に心得ております。

    傑作だったのは、仲間一の海外通を任じていた先輩で彼は青年会議所の代表を長年にわたって務めていたのですが何時も用心を説いて居ました、何時も得意顔のその彼
    ホテルのチェクインの際、自分のアタッシュケースに片足を乗せて用心していたのですが、気が付いたら別の物に足を乗せていて見事にスーツケースを盗まれた嘘のような本当の話です、それもそのころ、定宿にしていた、ブログナーハウスの事でした、私も一緒でしたが、内心一寸愉快でした、

    クリニアンクールの蚤の市で、娘のショルダーガバッグに女の手が入って居ました、娘はびっくりした顔で其れを見下ろして居ました、私が大声でバッグを押さえ何事もありませんでしたが、娘はこの手は何をするのだろうと邪魔をしてはいけないと思いじっとしていた、と。あの頃はかわいかったです。

    とにかくプロに狙われたら避けられませんね、特に我々日本人は無防備です
    やられるのを前提に行動しています。

    私が被害を受けた時、現地の関係会社の方にお世話になったのですが、
    やはりグランビアに事務所があり、そこで地下鉄を出た時に同じような被害に遭ったそうです、現地人の幹部でした。2002年ユーロ通貨切り替えの時です。

    でも最近は地下鉄も良くなったそうですね、然し用心用心です。





    > duc teruさん
    >
    > 私の元同僚。
    > 先ずはマドリッド。 大きな通りグラン・ビアで仕事の帰りに首絞めに。鞄ごとやられました。  会社の緊急携帯も。彼女は警察から彼女の旦那さんに迎えに来るようお願いしたようでしたが。まさか、自分が遭おうとは思ってもいなかったらしいです。MADに長く住んでる人です。
    >
    > バルセロナースーツケースもってたら、南米人の団体がきて、殴られ、スーツケースごともって行かれようとして、取り戻した。タクシーを使えばよかったのですがね。 殺されなくてよかったと思わないと。2年前位ですかね。
    >
    > パリの元同僚ー 家の鍵を開けようとしたら、鞄ごとやられた。
    > ロンドンの知り合いー旅行から帰ったら、どうも泥棒が家にまだいた。2回やられています。でも、ロンドンは空き巣が多かったですね。電化製品を狙うため。 で、ロンドン時代の私の家。賑やかなところだったのですが、どうも屋根からはいってきて、鍵のかかってるドアの下から、のこぎり入れて、ドアを切り、打ち破って家に昼間はいったようでした。取られたもの全くなし。どうもイギリス人のパスポートを捜していたようでした。
    >
    > ヨーロッパは横においても手を離したら、他人の物になってしまいます。昔の仕事がら、今でも、人の鞄のチャックが気になって仕方ないですね。思わず、それ、危ないですよ、と。
    >
    >  大将
  • こあひるさん 2012/06/11 23:39:08
    スリ、首絞め、こわいですね〜
    duc teruさん(と奥さま)、災難でしたね〜。

    私も、スペイン(マドリッドだったかバルセロナだったか忘れたけれど)で、地下鉄に乗る際に、若い女の子のスリに、バックに何気にマフラーか何か被せながらファスナーに触れられる・・・あたりまでやられましたが、幸いすぐ変な雰囲気に気づいて、バッグをすぐに引き寄せたので、無事でした。かなり昔、パリの蚤の市でも、スリにやられそうなところで、一緒の友人が気づいて、これも無事でした。

    スリもともかく、首絞められて・・・って怖いですね〜。ご無事で何よりでした。

    それではまた〜。

    こあひる

    duc teru

    duc teruさん からの返信 2012/06/12 16:00:03
    RE: スリ、首絞め、こわいですね〜
    こあひる様

    何時もご訪問、ご投票有難うございます、またワインで思い出して頂いて光栄です。

    そうなのです、海外では必ずトラブルがありますね、でも其れがあたりまえと考えています。

    首を絞められたのは2002年の2月でした、翌日被害届に警察に行ったら待合室は満員でした、そして2時間ほど待って、自分の届に1時間ほど掛って出てきたら待合室はまだ満員、今でもMADの犯罪はラッシュの様ですよ。

    それでも旅行はやめられません、でも後1〜2年ですかね、

    お互い気をつけて旅を続けましょう。

    doc teru



    > duc teruさん(と奥さま)、災難でしたね〜。
    >
    > 私も、スペイン(マドリッドだったかバルセロナだったか忘れたけれど)で、地下鉄に乗る際に、若い女の子のスリ1に、バックに何気にマフラーか何か被せながらファスナーに触れられる・・・あたりまでやられましたが、幸いすぐ変な雰囲気に気づいて、バッグをすぐに引き寄せたので、無事でした。かなり昔、パリの蚤の市でも、スリにやられそうなところで、一緒の友人が気づいて、これも無事でした。
    >
    > スリもともかく、首絞められて・・・って怖いですね〜。ご無事で何よりでした。
    >
    > それではまた〜。
    >
    > こあひる

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