24 Dijon 散策　： 2008 初夏を楽しむ4週間SNCF3600KM

2008/05/18 - 2008/05/18

Dijon に来るとほっとする。街のふるさと大きさがちょうどよい、先ず、何の目的も無く一回りする、

この先に行ったらあの公園、屋根しか見えないけど、あれが裁判所の屋根、そして古い小路を抜けて宮殿前ひろば、

本当はもっとひろいのだけれど、私のDijonは何時も同じ、同じ道を何日か楽しんで安心する。

エリア ディジョン(フランス)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

朝一番に空の様子を見る

古い宿の朝食

街歩きに出かける

St.Mishel　教会

今日は日曜日だった

ウイルソン広場、此処に面した一角に如何にも旅籠らしい旅籠がある、
かって馬車を置いて、は馬をつないだような駐車場、電気等無かった時代を偲ばせる雰囲気一杯の宿だった。写真が出てきたら投稿しよう。

硬い石の教会のそばに崩れそうな木組みの建物、
同じ古さで発っているようだ

処何処ろに人だまりの出来る四いさな広場がある

青空市が始まっている

Dijonへ来るお目当ての店、楽しみの一つだ

antique 工房、古いものをここで鑑定して修復している

求めれば鑑定書と云うほど大げさではないが、製品の年代などの

説明書程度は付ける。

この辺はノートルダム教会の裏手に当たり市場が開かれるところだ、

このまままっすぐに行くと宮殿の様な郵便局がある。

ヨーロッパの郵便局は立派な建物が多い

ホテル　ラ　クロシュ　　最初に来たときにとまった、

ワインセラーを改装した地価の食堂が風情がある

Dijon駅前、何かの工事が始まっていた。
聞けば路上電車を通すようにするらしい

駅舎内切符売り場

アリゴテでも良いつもりでハウスワインを頼んだ、
冷えていて結構いける、シャルドネだった。
期待以上の楽しみは嬉しい

ぶらぶら歩きで基に戻ってきた

こちら側に幸運のフクロウがある