2012/05/07 - 2012/05/21
252位(同エリア489件中)
Masaさん
今年も恒例のセドナに行ってきました。
毎年2週間位滞在しています。
インデアンフルートの練習とネイティブアメリカンの友人に会う旅です。
1日目 フェニックスからレンタカーでなれた道を2時間走り
セドナに到着。定宿はザY傍のアップタウンです。ここのマネージャーとは
以前から仲良くさせていただいているので、今回も低価格でスペシャルな部屋
を用意していただきました。価格の問題でホテル名は匿名です。
広い部屋と暖炉、広いバルコニーからはいつものレッドロックがお出迎えです。
さっそく、友人の勤めているジュエリーショップ、ターコイズバッファローに
挨拶に、なんと最近リタイアしてしまい、フロリダに引っ越したとの事。
がっかり。すぐに手紙で連絡しました。
いつも、この店はこの時期マザーズデイで20パーセントOFFなのに
今回は50パーセントOFFでした。ホピの店はノータックスですので
たいへん安く買えます。最近セドナでは景気のせいか、閉店する店舗が多く
閉店セールでなければ良いのだけど、と思いながら、ドンデワのペンダントと
バングルを購入。友人夫婦はナンバー8やコンチョベルトなどを購入。
価格はびっくりするほどの安さ。日本の5分の1くらいです。
フルートの先生ジェシーと夕食を済ませ、頼んでおいたフルートを購入。
ジェシーはバンブーフルートの第一人者で、一番弟子と呼んでくれます。
明日からの練習の打ち合わせをして、一日目終了。
2日目
今日から、フルートの練習開始。朝フルートの先生ジェシーがホテルに、
呼びに来てくれます。ジェシーはエコーの良い場所に連れて行って、そこで
トレーニングが始まります。今回はザYから、ベルロック方向へ10分位の
ケイブ(崖の洞窟)です。観光客は全く知らない場所で、崖に張り付きながら
ケイブに向かいます。足を踏み外すと50メートル真っ逆さま、
幾つものケイブを潜り抜け、エコーの良い場所で練習開始。
ジェシーはフルートが息で湿るので5分間吹き、10分指だけの練習をしなさい。
と、いつも言います。今回はフルートを3本持っているので、代わる代わる
吹くので、たっぷり練習出来ます。
たっぷり練習後は、セドナの文化や面白い話を聞きながら、トレッキング
その後、一緒に昼食、場所はザY近くのレッドロックBBQです。
バッファローバーガー、ホットドック、Today special リブアイステーキを
注文。皆でつつきます。ここのリブアイステーキはびっくりするほど大きいし旨い。
今回の旅行で一番デカクて感激。価格はとても安く全部で60ドル位。
サラダとポテトなど2アイテムをチョイス出来ます。
量が多いので、食べきれなければ、ボックスをもらって、おやつに、
2アイテムチョイスでコールスローとコーンがお勧めです。
ジェシーは週に3回セドナの色々なホテルで30分、無料コンサートをしています。
今晩はWINDHAM HOTELで8時からなので、夕方まで町をぶらぶら。
8時にHOTELに行くとコンサートの前にジェシーが、お客さんに私たちを紹介し
前座に私がフルートを吹くことになります。
緊張なしで、たいへん楽しい経験です。
コンサート後も少し練習をし、ジェシーと明日の打ち合わせをして、自分たちのホテルに
帰り、星空を見てからベッドに。2日目終了。
3日目
今日も、朝からジェシーのレッスン、今日は子宮のケーブという場所に行きます。
場所は、デビルズブリッジ方向、セドナには有名なトレッキングコースが、数多く
有ります。また名前のないコースも数えきれないくらい有ります。
このケーブもどう見てもわからない場所にあり、道路から30分位トレッキングを
して、たどり着きます。地元の人しかわからないと思いますし、道しるべもありません。
子宮の窪みに入り、フルートの練習をしました。不思議な感覚でした。
いかにもセドナのパワーを感じます。このケーブの傍に、メディスンホイールが
あり、ネイティブの息吹が感じられます。
このホイールを右回りに一周します。回る方向は時計回りしかだめですよ。
昼まで練習をして、昼食はウエストセドナのピカソというピザ店です。
この店はオーガニックにこだわっているようです。ジェシーのお勧めはノングルテンの
ピザ、それと特大サイズのピザ、ラザニア、ソフトドリンクを注文。
価格は普通のピザ店より、少しお高く60ドル位、
味は、上品です。オーガニックにこだわっている方には良いかも。
店の感じは清潔で居心地良いです。
アメリカのレストランではソフトドリンクのお代わりは、ほとんど無料で良いですね。
レモネード コーラ アイスティーなどはお代わり自由なので40℃の気温のセドナには
ありがたい。
じつは、私のバンブーフルートにヒビが入ってしまい、午後からジェシーが私のホテルに
来てくれて修理を教えてくれる事になり、思わぬフルート修理レッスンとなりました。
ジェシーが道具を自宅に取りに行っている間、私は、アップタウンの北の端にある
CLEAR CREEK TRADING COMPANYという材料屋でフルートに巻く革ひも、
アクセサリーを購入しに行きます。ここは土産屋とは違いビーズやネイティブの材料
などが安く、ハンドクラフトがお好きな方は是非どうぞ。
日本の3分の1以下です。
私はカラー革ひも2メートルを6本とフェザーを購入、価格は革ひも1本3ドル
フェザーは色々入っている(10種類位)パックの物で5ドル
とにかく色々な物が売っています。バッファローの骨 亀の甲羅 狐のしっぽEtc
とても面白いですよ。妻はモカシンを購入。
ホテルに帰り、フルートの修理教室開始。
フルートに特殊なナイロンワイヤーと接着の方法を教えてもらいました。
ジェシーいわく、こんなとこ人に見せるの初めてとのこと。
日本での修理は任せるとの事。 必要な道具も後日購入。
もし、日本で困っている方いましたら、直しますよ。ま、そんなマニアはいないと思いますが。
夜は部屋に付いているキッチンで自炊で3日目終了。
4日目
今日はのんびりするつもりで、知り合いのいるジュエリーショップKOPAVIに出かけましたが、ここでも又退職していて、会えませんでした。ここはグレードの高いジュエリーが
多く、目の保養になります。土産物レベルではありません。
隣のTHE HIKE HOUSEでトレッキングルートのリサーチとストックを購入に
トレッキングの用品の豊富さと価格の安さはさすが。有名メーカーのストックを2本
購入、価格は65ドル 日本の3分の1です。
このハイク ハウスは面白いシミレーションが出来ます。
コンピューターに時間と難度を入れると、最適なコースを選んでくれ、水は何リットル
必要か、どんな装備が必要かを教えてくれます。もちろんどうやって行くかなど、
無料で出来ますよ。
時間があるのでセドナのアウトレットを見に行きのんびり過ごしました。
4日目終了
5日目
朝9時フルートの先生ジェシーとフルートの修理キットをカチナハウスにて購入
ジェシーは仕事で店を早く出て行ってしまいましたが、
店の人に値引きをするように伝言していただき、非常に安く買えました。
この店は、名前のとおり、カチナが一杯です。カチナに興味のある方は見に行かれると
良いと思います。日本語の出来る店員の方もいます。
用事を済ませ昼ごはんを食べにフラッグスタッフに向かいます。
セドナからは車で45分。峠を越えて向かいます。以前私はこの道で落石を踏み
レンタカーをつぶしてしまった、いやな道です。
安全運転で無事通過。昼ご飯はルート66沿いのギャラクシーダイナーで。
昔のダイナーの雰囲気で、お気に入りのダイナーです。ニューヨークステーキ10ドル
ハンバーガー7ドル ホットドック7ドル位 ホットドックはチリビーンズがどっさりかかっています。手で持っては食べられないボリューム。お勧めはニューヨークステーキ
パンやサラダ、ポテトなどがお皿一杯で10ドル、しかも旨いし、店の雰囲気は文句なし。
食事を済ませてフラッグのオールドタウンでブレークタイム。明るいうちにセドナに戻り
5日目終了
6日目
今日はホピランドまで行きます。5月はカチナダンスがホピランドのどこかでやっています。
日の出から日没まで、色々なカチナがダンスをします。
今回の旅行の目的の一つです。なんと、案内はホピジュエラーのルーベンのはずが、
本人はスイスに行ってしまい、彼の息子のヨクバヤ君とルーベンJr君です。
ルーベンとは以前から交流があり。今回もバングルやペンダント、リングなどを特別に
作ってもらっています。後日ルーベンがスイスから帰国後にお宅にお邪魔します。
ルーベンの家に息子さんを迎えに行くのですが、以前1度しか行ったことが無いので
道が不安、そこでホピジュエラーのクリフティンと待ち合わせして、ルーベンのお宅まで
案内していただきました。クリフティンとルーベンは友達で。我々もお二人とは仲良く
させていただいています。インデアンジュエリー好きな方には羨ましいでしょ。
無事クリフティンとも会え、無事ルーベン宅にて、息子さんたちをピックアップ。
車で15分位のプエブロでマッドヘッドのダンスを見ることが出来ました。
近くでもう一つ違うダンスをやっているから見てきたらと息子さん、たちと別れ
車で5分位の別の場所に移動、狭い道を歩いていると、なんと、明日会う約束の
カチナ制作者のラリーと偶然、遭遇。2年ぶりの再開に大喜び。
ラリーはホピのカチナブックに載っている有名な作者。日本にもファンが多いと思います。
十分カチナダンスを楽しみ、明日ラリーの家に行く約束も出来、
2.5時間かけてセドナに帰り、6日目終了。
7日目
今日はカチナ制作者のラリーに会いに行きます。
本当は今日ラリーがカチナダンスに連れて行ってくれるはずだったのですが、偶然、
昨日ダンスの現場で会うことが出来たので、本日はゆっくりラリーと楽しみます。
セドナから車で1.30分位のところにラリーは住んでいます。朝9時にお邪魔すると
ラリーのお母さんの熱烈な歓迎。昔の話やお母さんの作品などを見せてもらい。
お土産をいただきました。お母さん有難うございました。
その後はラリーのお店を見せてもらいに、ラリーの車の後を10分位ついて、行きます。
お店は1週間前に開店したばかりだそうです。
店の中にはね作りかけのカチナや壁に数体のカチナが展示されています。
ラリーは店の壁に掛けてあるカチナや弓などを土産にどんどんくれます。
もう、結構。申し訳ないのでやめてくれと、お願いする始末。
ラリーは去年インデアンコンクールでブルーリボンを獲得しました。
今後、彼の作品は今以上の評価になるでしよう。
おめでとうラリー。ますます頑張って。
かわいいカチナを2体、購入させていただきました。
一緒に行った、ご夫婦は眼の前でカチナを完成させていただき、オーダーまでして、来年取りに来る約束をして、お店を後にしました。
帰りに、フラッグスタッフに寄り、FRATELLI PIZZAで食事しました。
ここのピザはフラッグスタフで何年も賞を取るほどの美味しさ。
価格もすごく安く。一番でかいので20ドル前後
フラッグで一番美味しいと思います。
帰り道、鹿のジャーキーを購入、ビーフジャーキーは輸入禁止だけど、鹿ならOK?
セドナ近くのインデアンジュエリーの高級店ガーランドに寄り、眼の保養のつもりが
後日事件が発生。それは、またあとで報告します。
7日目終了
8日目
今日は、以前から挑戦してみたかった、ホースバック、ライドに行きます。
セドナから車で50分位のダイヤモンド、ランチという牧場です。
電話予約をすると、ホテルまで、送迎してくれるという事なので。
らくちん。価格は馬に乗る時間によりますが、1時間で75ドル位
送迎込です。場所はナショナルパークの中なので景色も良いですよ。
丘を登ったりして面白いです、もちろん乗馬が初めてでも、問題なし。
先頭のカーボーイの後ろをゆっくり付いて行ってくれます。
昼にはセドナに戻り、昼ごはんはアップタウンのサリーズBBQ
でフルラックリブ(ポークリブでサイズの大きさの一番大きなサイズ)21ドル位
味は、いかにもアメリカのポークリブ。美味しくて、柔らかいですよ。
二人以上で食べるサイズです。店は小さいですが清潔です。
その後はプールでのんびりして。フルート吹いて8日目終了。
9日目
毎年セドナに来ているので。ボルテックスは以前に何度も行っているので、
すぐに行かなくてはという感覚ではないのですが。
一番好きなカセドラルに挨拶に行きます。
カセドラルの駐車スペースは広くなく、また、途中に日陰が少ないので
早朝を、お勧めします。駐車券はパーキングでも買えますが、1日券しか買えない事が
多いので、アップタウンの観光協会で1日5ドル 1週間15ドル 年間20ドル
で販売しています。
このお金はセドナを守るために使われます。是非購入してください。
8時30分カセドラルのパーキングに到着。この時点では40台のスペースの
うち、6台位が使っているだけでした。
歩きなれているカセドラルにトレッキング開始。上り口に登山者の記入帳が有ります。
これにサインして、GO
歩き始めて20分位、上から下りてくる人に見覚えが。
去年カセドラルで会って景色の良い場所に案内してくれた、セドナに在住の方でした。
なんと偶然。彼は毎週火曜日に来るらしい。ということは、去年も火曜だった。
彼曰く、6年セドナに住んでいるけど、最近、海が恋しくなり故郷のLAに帰ろうかと思っているとの事。楽しい話をして、来年の再開を期待して上に進みます。
無事ファーストポイントに到着。するとどこからともなくフルートの音、
何だ、と、思っているとリュックにCDプレーヤを入れ音楽を聴きながら登ってくる人でした。良い音楽だねと声をかけると、彼は、セカンドポイントを知ってるかい、と言い、すごく景色が良いから、案内してあげると良い、今まで何度もカセドラルに登っていても知らない場所に連れて行ってくれました。そこからの写真を載せておきます。
彼は弁護士で一週間に一日しか働いていないとか。
誰もいないセカンドポイントで彼のリュックから聞こえるネイティブサウンドはムード満点、楽しい会話とフルートがもっと好きになるカセドラルでした。
何度セドナに来ても不思議なことが起こる。セドナのいたずらか偶然か?
無事パーキングに戻り、帰りに以前から気になっていた、ホットドック屋に寄ることに
。179沿いにある店でホットドックの大きな看板が以前から気になっていたので。
今回トライ、店の中は地元の人がほとんどみたい。
女性店員が一人でカウンターの中でオーダーと調理をこなしています。
ホットドックのセットを注文。セットにはスナック菓子と缶のソフトドリンクが
自由に選べるようになっており、カウンターの横に置いてある、お菓子一つと冷蔵庫の中から好きなドリンク一つを持っていきます。
ここからが面白し、普通のホットドック屋ではマスタードとケチャップは自分で好きなだけかけますが、ここは、中にはさむ野菜、ピクルスなどサラダバーのように好きなものを好きなだけトッピングを自分でします。欲張りな私はホットドックが見えなくなるほど色々な野菜をチョイス、仕上げにホットナチョスチーズを上からどっさり。
おかげで、手で持って食べることの出来ないサラダホットドックの完成。
味は最高。価格は確かセットで6ドル位だったと思います。
話のネタに入った店で、大当たり。店内は、景色のいいオープンスペースとエアコンの快適な室内が有ります。是非行ってみて下さい。満足間違いなしです。
夜はフルートの師匠ジェシーのコンサートで前座を務めました。
この夜は、沢山のお客さんが入っていてびっくり。
楽しく、フルートを吹かせていただきました。
9日目終了
10日目
今日は朝からWEST FORK TRAILにトレッキングに出かけます。
このトレールはセドナの中でも人気ナンバー1です。アップダウンは、ほぼなく小川を何回も越えます。(渡れるように石が置いてあります。夏は水量が少ないので)1時間くらいの
トレッキングです。水辺を歩くので涼しくて、景色も良いですよ。
ただ、ここの駐車場は人気のためすぐ、満車になってしまう事が有ります。朝早く行くのが良いです。ここはレッドロックパスではなく入口のゲートでお金を払います。
9ドル位だったと思います。場所はセドナからフラッグスタッフ方向に走り、スライドロックを越えて5分位走ると、左側に入り口が有りますが、看板が見にくいので注意して下さい。昼にホテルに一旦戻り、数日前にガーランド(インデアンジュエリーショップ)で見て気になっている物を見に行き、どうしても欲しくなり購入してしまいました。
これが、私の以前お話した事件です。購入したものは、ランダ―ブルーターコイズのペンダントです。インデアンジュエリー好きなら、お分かりでしようが。
なんとランダ―ブルーが一つだけありました。ガーランドでも久しぶりに入荷したと言うことで、店員さんも皆が見ています。ブラックマトリックスにブルーは、宇宙を見ているみたいです。アーチストはRay Scott作です。有名なアーチストです。
価格は内緒です。大きいランダ―は迫力満点。
興奮しながらホテルに帰り、にこにこ。
後日、日本に帰ると私たちの帰国より早くガーランドから、お礼状などが届いていました。
さすがガーランド。
その後179沿いのスイフトショップ(質流れの店)にショッピング(最高級店からチープなショップと面白いですね)場所はベルロックを越えた右側です。掘り出し物が有るかも、時間のある方は覗いて見ては?
小ネタです。ベルロックの上には箱が置いてあり、願いを書いて、入れると叶うかも。
10目終了
11日目
今日は、ホピランドにルーベンとクフリフティンに以前お願いしていた、インデアンジュエリーの打ち合わせと、完製品の受け取りに行きます。
車で2.5時間ひたすら走り、ホピランドに向かいます。まず、クリフティンの工房に寄ります。僕の工房は大きいよ、とクリフティンから聞いていたので、期待して行ってみると
プレハブの10畳位の建物。彼の自作の工房です。外装も内装も何もなし。室内には、使い古したソファー2台、作業台、バーナー、とストーブ。素朴で良い。豪華でなく、商売っけ無し。期待通りで良かった。部屋の中のラジオからはFMホピ?良いインデアンミュージック。クリフティンは少し前にジョギング中に溝に足をとられて、足首を骨折中、歩きにくそうなブレースを付けています。私はその道の仕事をしているので、クリフティンは直してくれーと、哀願。彼の主治医はレントゲンを見せてくれなく、大丈夫としか言わないのでクリフティンは心配だよー、と言っています。大丈夫すぐ治るよと彼を慰めて、
楽しい話で盛り上がりました。クリフティンに完成した作品見せて、と言うと、一つもないよ、君たちの作品を作るのに忙しくてと、言いながら、今まさに注文した作品の完成作業をしています。時間が有るから作業を見てても、いい? と聞くと、もちろ、んとクリフティン。
オーバーレイの出来るまで、なにも隠すことなく、説明しながら、ビデオも撮らせてもらい、感激。本当にクリフティンは良い人です。気さくで、素朴で、さらにクリフティンのファンになりました。1時間位作業を見せてもらい、ルーベンとの約束の時間になったのでルーベンの家に向かいました。クリフティンはもう少しで完成するから、後でルーベンの家に届けるからねと約束し、私たちはルーベン宅へ。
ルーペの家に着くと家の外に坊主頭のルーベン。1年ぶりの再会です。
彼の家に入ると、テーブルの上にルーベンの作品が3点あります。
もちろん出来のいい物ばかり、ルーベンに頼んでおいた、バングルの確認、私は腕が太いので、いつもサイズを合わせて作ってもらっています。今回の作品はルーベンのセンスが光る逸品になりました。写真を載せておきます。
私は医療系の仕事をしております、ルーベンは私のためにストーリのある物にしてくれました。バングルの中心は私で、前方メデスマンが治療に使うフェザー、クリスタルが置かれ、パイプで治療をしている姿と健康の象徴が沢山あり、その先に左手、後方には、病気や災難、不幸の象徴と右手。ルーベンのメッセージは、あなたは患者の幸せだけでなく、不幸、災難も両手で抱えて行きなさい、という事です。ラッキーなことだけでなくアンラッキーな事まで抱えなさいとは、いかにも語り部ルーベンというとこですね。
しかし、このバングルも作業の途中で、明日までに完成してセドナに届けてくれるという事になりました。でも、いやな予感、ほかにリング6点と、ウォッチバングル1点も
まだ手つかず、1日でこんなに出来るはずない。ま、出来無きゃ、しようがない。
完成後、送ってもらおう。
色々話をしていると、ルーベンの奥さんが昼ごはんを用意してくれ、ルーベンファミリーと昼食、メニューはフライドブレッド、サルサ、ビーンズ、どれもすごく美味しくてビツクリ。食べているとクリフティンが完製品を持って来てくれ、クリフティンも食事に参加。
インデアンジュエリー好きにはたまらない光景ですね。
その後、ファミリーと楽しい時間を過ごし、明日の再会を約束してセドナに戻りました。
11日目終了
12日目
今日の夕方6時に、ルーベンがホテルに作品を届けてくれる予定です。午前中にHUCKABYトレールにトレッキングに出かけました。ここも水辺を歩くトレールです。
子供たちの水遊びの場所としても良いです。木陰もあり初心者にも良いですよ。
昼ごはんは、 TLAQUEPAQUEのオークリークブルュアリーレストランに出かけました。ここの名物は地元のビールのサンプラ―セット、7種類のビールが小さめのグラスに出てきます。ともう一つ、メニューに載ってない事もありますので、聞いてみて下さい。
季節限定のビールです。今回はアップルブロッサムとバニラのビールでした。
私は、アルコールが全くダメなので、一緒に行った方のを一なめ、させていただきました。
アルコール音痴な私でも美味しいと思いましたので、ビール好きな方は是非、限定ビールを。
午後からはルーベンからの電話に備え、ホテルのプールでのんびり。
予想通り、4時頃ルーベンから電話が有り、まだすべて完成していないので、少し遅くなるとの事。なんせ沢山オーダーしたからしょうがない。
8時ルーベンからまた電話。今日には完成しないから明日にして、との事。
セドナにいるのは明日の午前中だけなので、明日の9時に約束し、フルートの師匠ジェシーのコンサートの前座に出陣。今日が最後の夜なので、コンサート後、来年の再会とフルートの練習を続ける約束をしました。
ジェシー、忙しいのにレッスンやトレッキングに付き合ってくれて本当にありがとう。
来年また、宜しく。ジェシーは仕事で明日からサンタフェに行くそうで、明日会えないのを残念がっていました。
12日目終了
13日目
朝8時ルーベンから電話あり。まだ出来ていないので、時間を遅らせてくれ、との事、
しかし、次の移動が有るので、最終12時までしか待てない、と伝え昼まで待つ間
手近なメサのエアポートメサに行くことにしました。このボルテックスは非常に便利です。
駐車場が空いていれば、頂上まで3分位です。ここでの夕日は最高ですよ。
又、ルーベンからの変更が有るといけないので、11時にホテルのフロントで待ちます。
12時ルーベンから電話。すべては出来無かったけど、出来たものは届けたい、との事。
今どこ?と聞くと、まだ家との返事。すべてが出来てから、送ってもらっても良いと伝えてあったが、ルーベンは私のバングルは直接渡したいから、2時間30分待ってての事。
そこまでの熱い気持ちに、うれしくなります。
では、待ってるね、とホテルのプールサイドで2.5時間待ち。
午後2時半ルーベンが、ファミリー全員で到着。彼から、バングルの意味とルーベン家族とのつながりの話を聞き、バングルを受け取りました。実は、前回ルーベンの家に行った時に、私の腕にはルーベンの伯父さんにあたる。ローレンス、サフスキーのバングルをしていました、もう20年近く前に、ローレンスに直接オーダーしたものです。
ずいぶん使っているので、色が薄くなり、傷もあります。ルーベンはそれを見て、磨き直すから置いていきなさいと、言ってくれたので、預けてきました。
ローレンスは去年、不慮の事故で他界いてしまいました。
私の、いや、世界中から尊敬されるアーチストです。ルーベンはローレンスのバングルを食い入るように見て、言葉に詰まっていました。
その預けたバングルもピカピカの状態です。3回も磨いて、角の腕が痛かった部分も修正しておいたよ、と言い、嬉しそうに渡してくれました。
ルーベンは今回の作品には特別な思いがあり、最高の出来だ、と何度も言っていました。
私のためにホピランドから2.5時間も掛けて来てくれて、本当にありがとう。
ファミリーと来年の再会を約束し、ママは来年は、もっとトラディショナルなご飯を御馳走してくれる事を約束してくれました。
私たちは、フェニックスに車を走らせました。
途中、山火事を遠方に見ながら。一昨年は山火事で通行止めの経験があるので、早々に通過。夜食はフェニックスのローハイドで済ませ、明日の帰国に備え就寝。
13日目終了
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 2.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
レッドロックBBQのリブアイステーキ
-
ピカソの特大ピザ
-
ピカソのノングルテンピザ
-
ルート66のギラクシ―ダイナー
-
ギャラクシーダイナーのメニュー
-
10ドル ニューヨークステーキ
-
ギャラクシーの店内
-
ギャラクシーの店内
-
ギャラクシーの店内
-
カチナ製作者ラリー
右手前のプチプチのカチナと壁に掛かっている
黒くて目の飛び出しているカチナは今、我が家に住んでいます。 -
フラッグスタッフのFRATELLI PIZZAの特大サイズ。
この上一杯に出てきます。
フランスバンのようなペースのピザです。
日本のパンペースのようでなく、薄くて触感最高。 -
FRATELLIの店内
-
ダイヤモンドランチの馬たち。
どの馬も、おとなしく賢い。 -
サリーズBBQ
右奥がフルラックサイズ
ビーンズとポテトサラダ。
サイドのサラダは選べます。
ビーンズ最高。 -
サリーズのメニュー
-
カセドラル セカンドポイント
-
ホッドック屋さん
-
ホットドック
これは妻の上品バージョン
私のは、この2倍の野菜、ソーセージが見えないほどですが、
写真に耐えられないのでNG -
WEST FORK
涼しくて、気持ち良いトレール。 -
どうしても欲しかったランダーブルーペンダント。
-
ルーベン力作のバングル
ルーベンも最高の出来だと絶賛 -
クリフティンに作ってもらった作品
-
オークリークブリュアリーのビールの説明。
-
ルーベンが磨いてくれた、ローレンス作のバングル
運命を感じます。 -
ローハイドのTボーンステーキ
-
ウエスタンパーク ローハイドの外観
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