2012/05/05 - 2012/05/05
151位(同エリア256件中)
元江戸堀さん
亀戸天神を後にして、こちらも藤と牡丹で有名な西新井大師へやって来ました。どちらかというと牡丹の方が有名で
、奈良の長谷寺から移植し、「西の長谷寺・東の西新井」と言われております。しかし、GW中の雨と風で殆どの牡丹が見事に散ってました。残念!
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
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参道から入ります。
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奥に見えるのが三門です。
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正面が大本堂です。
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三門を潜って左手にある「塩地蔵」です。特にイボ取りに霊験があるそうです。お地蔵さんは塩まみれになられておりました。
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三門の左手にある「水洗い地蔵」です。こちらは、寿命長遠の功徳があるとされています。
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こちらは、六角観音堂です。
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こちらは、手水鉢です。
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こちらは、大本堂の左手にある「不動堂」です。
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こちらが大本堂です。立派ですね。
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大本堂を右手からパチリ!
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大本堂から三門方向の眺めです。左手露天の奥が藤棚です。
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それでは、藤棚へ向かいます。
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藤棚の全体です。
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ここも、綺麗に咲いています。
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これにて、藤棚を後にして、牡丹園へ参ります。
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日向にある牡丹は全て散ってまして、日陰に辛うじて、数本残っていました。
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奈良の長谷寺にも牡丹を見にいったことがあるので感慨深いものを感じます。
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こちらは、遅咲きの牡丹だそうで、これから見頃を向えるようです。
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これにて、西新井大師の藤・牡丹の旅も終了です。
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