【 1999年 ミャンマー旅行 】 ～少数民族パオ族～

1999/11/03 - 1999/11/08

『ヤンゴン＆バガン＆ヘーホー６日間』

□11/3 羽田 → 関空 → ヤンゴン（ヤンゴン泊）
□11/4 ヤンゴン → バガン バガン遺跡観光（バガン泊）
■11/5 バガン → ヘーホー → カロー 少数民族の村観光（カロー泊）
□11/6 カロー → ニャウンシュエ インレー湖観光（ニャウンシュエ泊）
□11/7 ヘーホー → ヤンゴン ヤンゴン市内観光（機内泊 ﾔﾝｺﾞﾝ → 関空）
□11/8 関空 → 羽田

エリア カロー(ミャンマー)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.0
• ホテル: 3.0
• グルメ: 3.0
• 交通: 3.0

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 徒歩 飛行機
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

カローから一番近い少数民族の村

現地ガイドさんが村に案内してくれる村（片道３０分or１時間or１時間半）の内、一番近い村に行って来ました。（ミャンマーでは、ほとんどの人がビーサンを履いているので真似して過ごしていたが山道をビーサンで登るのはしんどかった・・・失敗）

以前は麻薬のケシ栽培に従事する少数民族が多かったが、禁止されたためタバコ栽培に転作している。

タバコの葉を列べるのをやらせてもらった

パオ族の民族衣装も借りて記念撮影

僧侶の撮影は大丈夫ですが、女性が触れたり横に並んでの撮影はご法度

２尺ほど空け並んで撮影させてもらいました。

翌日の早朝

出発前にカローの町を散策

とっても親切な人が多くて、お店の前で遠巻きに覗いていると招き入れてくれたり写真も気軽に撮らしてくれました。