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パリからTGVで南に約3時間のアビニオン駅からレンタカーで約50kmのところにあるレブロン地方の歴史的な村々の中を旅した。特に、ボニュー村にあり、世界の人々が食べてみたいといわれるオーナーシェフが経営する2つ星レストランホテルのフランス料理を食べる旅を個人で企画した。準備に時間がかかったが、その分楽しい旅になった。なお、アビニオンTGVから旧市内まで車で15分位かかるので、特に夜遅く到着する場合は日本を立つ前にサイトのメールからタクシーを予約しておくと慌てずに済む(プラットホームまできてもらって20ユーロ程度)。まずはボニューのレストランの食事を紹介。

ボニューに宿泊して美味しいフランス料理を

6いいね!

2012/04/10 - 2012/04/17

5位(同エリア9件中)

1

24

アイク

アイクさん

パリからTGVで南に約3時間のアビニオン駅からレンタカーで約50kmのところにあるレブロン地方の歴史的な村々の中を旅した。特に、ボニュー村にあり、世界の人々が食べてみたいといわれるオーナーシェフが経営する2つ星レストランホテルのフランス料理を食べる旅を個人で企画した。準備に時間がかかったが、その分楽しい旅になった。なお、アビニオンTGVから旧市内まで車で15分位かかるので、特に夜遅く到着する場合は日本を立つ前にサイトのメールからタクシーを予約しておくと慌てずに済む(プラットホームまできてもらって20ユーロ程度)。まずはボニューのレストランの食事を紹介。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.0
グルメ
4.5
ショッピング
3.0
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
鉄道 レンタカー
航空会社
ANA
旅行の手配内容
個別手配
  • アビニオンの市街を抜けると途端に視界が開けて、南フランスの田舎の風景が展開される。朝から快晴で4月中旬は春爛漫を満喫できる。周りは菜の花畑、麦畑、牧草地、葡萄畑が広がり、周りは山というより丘陵地帯で日本の田舎の風景とは異なるものである。フランス人はハンドルを握るとヒトが変わると言われているが、本当に田舎の広くない一般道を猛スビード(時速80−90km)でくるので、慣れるまでこちらは思わずスピードをダウンしなければならない。しかし道路はよく整備されている。

    アビニオンの市街を抜けると途端に視界が開けて、南フランスの田舎の風景が展開される。朝から快晴で4月中旬は春爛漫を満喫できる。周りは菜の花畑、麦畑、牧草地、葡萄畑が広がり、周りは山というより丘陵地帯で日本の田舎の風景とは異なるものである。フランス人はハンドルを握るとヒトが変わると言われているが、本当に田舎の広くない一般道を猛スビード(時速80−90km)でくるので、慣れるまでこちらは思わずスピードをダウンしなければならない。しかし道路はよく整備されている。

  • 日本とは全く違う背丈を低く剪定された葡萄の木が広がっている畑が目につく。そろそろ芽が出て緑の葉っぱがついて、葡萄の実がつくであろう。幹の太さはかなりの年月がかかって育てられたことを物語っている。全てワインを造るために育てられている(Menerbes メネルベ周囲の畑)。

    日本とは全く違う背丈を低く剪定された葡萄の木が広がっている畑が目につく。そろそろ芽が出て緑の葉っぱがついて、葡萄の実がつくであろう。幹の太さはかなりの年月がかかって育てられたことを物語っている。全てワインを造るために育てられている(Menerbes メネルベ周囲の畑)。

  • プロバンス地方の村の大半がそうであるように、Bonnieux (ボニュー) の村も丘の上の教会を中心にその地方で採れたやや黄色がかった石で造った家が裾野にひろがっている。

    プロバンス地方の村の大半がそうであるように、Bonnieux (ボニュー) の村も丘の上の教会を中心にその地方で採れたやや黄色がかった石で造った家が裾野にひろがっている。

  • ちょうど木の芽どきに行ったわれわれはラッキーだったと思う。薄緑色の綿毛のようなふわふわした新緑はほんの一瞬しか見ることができないのは日本と同じ。

    ちょうど木の芽どきに行ったわれわれはラッキーだったと思う。薄緑色の綿毛のようなふわふわした新緑はほんの一瞬しか見ることができないのは日本と同じ。

  • パンやケーキ、飲料水のお店の隣に地元の野菜を売る店があり、いずれも地元のヒトで賑わっている。すべての野菜の何なのかは不明、おじさんがヒト懐こくフランス語で話しかけてきたが、ウイしか言えない。

    パンやケーキ、飲料水のお店の隣に地元の野菜を売る店があり、いずれも地元のヒトで賑わっている。すべての野菜の何なのかは不明、おじさんがヒト懐こくフランス語で話しかけてきたが、ウイしか言えない。

  • メネルベの対岸の丘( Lacoste ラコスト)にサド侯爵の城があったが荒れ果てていたのをピエールカルダンが買い取り、夏の夜にコンサートなどを開いている。

    メネルベの対岸の丘( Lacoste ラコスト)にサド侯爵の城があったが荒れ果てていたのをピエールカルダンが買い取り、夏の夜にコンサートなどを開いている。

  • 荒れ果てたお城がかっての栄華を物語っているのか。

    荒れ果てたお城がかっての栄華を物語っているのか。

  • 宿泊したホテルレストラン、2つ星を持つEdouard Loubet(エドワール ルベ)が作った“La Domaine de Capelongue”。ボニューの中心からはずれた郊外の丘の上にある。正面玄関右に3階建てホテルがあり、左にレストラン。広大な敷地には庭園とプールがあり、村と谷を見渡す絶景の立地条件。

    宿泊したホテルレストラン、2つ星を持つEdouard Loubet(エドワール ルベ)が作った“La Domaine de Capelongue”。ボニューの中心からはずれた郊外の丘の上にある。正面玄関右に3階建てホテルがあり、左にレストラン。広大な敷地には庭園とプールがあり、村と谷を見渡す絶景の立地条件。

  • レストラン近くからみた村の教会を中心にした景色。春の初めは木々の若緑が綿毛のような柔らかさを見せて、それに春の花々が色を添える。

    レストラン近くからみた村の教会を中心にした景色。春の初めは木々の若緑が綿毛のような柔らかさを見せて、それに春の花々が色を添える。

  • プール側からみたレストランとホテル、ラベンダーの畑がもう少しすると紫の花を咲かせるようだ。

    プール側からみたレストランとホテル、ラベンダーの畑がもう少しすると紫の花を咲かせるようだ。

  • 朝食は8時半にレストランに行ったが、客はおらず独占状態。笑顔の女性スタッフが感じがよい。朝のひんやりとした空気が心地よい。

    イチオシ

    朝食は8時半にレストランに行ったが、客はおらず独占状態。笑顔の女性スタッフが感じがよい。朝のひんやりとした空気が心地よい。

  • 中身はパン、ハム、チーズ、ジャム、ジュース、果物、ヨーグルトと変わり映えはしないが、なぜか美味しい。

    中身はパン、ハム、チーズ、ジャム、ジュース、果物、ヨーグルトと変わり映えはしないが、なぜか美味しい。

  • 焼きたてフランスパンはおいしいので食べ過ぎてします。

    焼きたてフランスパンはおいしいので食べ過ぎてします。

  • 夕食は地元シャンペンロゼを頼み、オードブルで始まった。

    夕食は地元シャンペンロゼを頼み、オードブルで始まった。

  • 泡立てスープはおいしい

    泡立てスープはおいしい

  • 食事の中頃に外を見ると、夏時間なので午後8時頃に日没となり、空気が澄んでいるので美しい。

    食事の中頃に外を見ると、夏時間なので午後8時頃に日没となり、空気が澄んでいるので美しい。

  • チキン網焼きとアスパラとアスパラを基調とした泡立てソース(英語で説明してくれたがほとんんど忘れている)

    チキン網焼きとアスパラとアスパラを基調とした泡立てソース(英語で説明してくれたがほとんんど忘れている)

  • 次は魚を焼いたのにソースをかけたもの

    次は魚を焼いたのにソースをかけたもの

  • 口直しのスープは温かい

    口直しのスープは温かい

  • メインデイッシュは地元産ピジョンと牛とマトンの3種の焼き物泡立てソースかけ

    メインデイッシュは地元産ピジョンと牛とマトンの3種の焼き物泡立てソースかけ

  • 20種以上のチーズを盛りつけたワゴンを持って来て選んだが、大きく3種に分けて説明してもらったので助かった。何を選んだか不明。赤ワインによく合う。

    20種以上のチーズを盛りつけたワゴンを持って来て選んだが、大きく3種に分けて説明してもらったので助かった。何を選んだか不明。赤ワインによく合う。

  • デザートもパテシエがいると思われる創作的盛りつけ。女性に喜ばれる。

    デザートもパテシエがいると思われる創作的盛りつけ。女性に喜ばれる。

  • 相棒が選んだデザート。右橋のマカロンはコーヒーに付いて来たプチ菓子。

    相棒が選んだデザート。右橋のマカロンはコーヒーに付いて来たプチ菓子。

  • デイナーの後で庭に出てみるとプールの照明が幻想的。約3時間のコースだった。全体的にさすが2つ星のシェフのレストランだが、我々にとっては塩がやや効きすぎていたと感じた。

    デイナーの後で庭に出てみるとプールの照明が幻想的。約3時間のコースだった。全体的にさすが2つ星のシェフのレストランだが、我々にとっては塩がやや効きすぎていたと感じた。

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この旅行記へのコメント (1)

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  • YUMEさん 2012/05/07 20:13:52
    こんばんは^^
    いかにも南仏らしい風景と雰囲気と土の香りが漂ってきます。
    天候に恵まれてるのも良く醸し出ていて、
    時間も緩やかに流れているようです?

    料理はいかにもフランスらしく
    食器ともどもお洒落。

    やはり日本ではなかなか味わえない南仏の旅です。





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