2012/04/22 - 2012/04/22
252位(同エリア550件中)
AKさん
台北からバスで約30分の距離にある港町/基隆まで、海の幸を求めて行って来ました。
目指した場所は、碧砂漁港という観光漁港。 日本の港町にもありそうな、観光客向けの魚市場があり、かなり賑わっています。 ユニークなのは、魚市場で購入した海産物を、すぐ横のレストランで調理してくれること。 レストランの味付けは、勿論中華風ですけど、素材の味を活かした味付けは、日本の港町で食べる海鮮料理にひけを取らないものでした。 台北の街中にある海鮮料理屋と、それ程変わらないんでしょうが、気のせいか、美味しく感じられました。
市場、レストランの建物のすぐ横には、芝生広がる公園もあり、2歳の息子も大はしゃぎでした。 海辺のせいか、いい風が吹いており、凧揚げをしている人がたくさんいました。(凧を売っている屋台もあり、思わず買いそうになりましたが、2歳の息子には未だ早いかな、、、と思って、他の人たちの凧揚げを見学するに止めました。)
台北からの子連れ半日コースとして、なかなかオススメです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
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旅の出発は、MRT台北市政府駅横のバスターミナル。 國光客運のバスで基隆に向かいました。
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MRT台北市政府駅横のバスターミナルは、新しく、中にはいろんな店が入っています。 私がこのバス停から旅行に出掛けるときは、いつも写真のセブンイレブンでペットボトルのお茶を購入します。(最近の好みは 「茶裏王 阿里山烏龍茶」)
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バスは少しボロい感じ。 中は暗い雰囲気ですけど、乗るのは20分程度。 全く問題ありません。 料金は、1人 40元(110円程度)。
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約20分程で基隆着。 バスを降りてすぐの広場から山を見上げると、「KEELUNG」の文字が見えます。
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広場には、すごい数の(ちいさな)鯉のぼりがはためいていました。 中華圏でも、鯉のぼりを揚げる習慣があるのかな??
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海の方を見ると、大きな客船らしき船が泊まっています。 船旅をしたことはあまり無いのですが、大きな船を見ると、何故だかどこか遠くへ旅したい気分になります。
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バスを降りた場所付近でタクシーを広い、早速、碧砂漁港に向かいました。 タクシー料金は165元。 写真は、タクシーを降りて最初に目に入った風景です。 「安」をウリにしているのが印象的。
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魚市場は大きく二つのエリアに分かれていて、向かって右側には海鮮レストランがいっぱい並んでいました。
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まずは、向かって左側にある、市場エリアから攻めることにしました。
写真は、入ってすぐの風景です。 -
市場エリア、奥に入るとなかなか良い感じの人だかり。 このざわざわとした活気、たまりません。
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市場の中の風景。 南国っぽい雰囲気の(美味しそうに見えない)魚も中にはありますが、全体的に日本と変わらず、美味しそうな魚が並びます。
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市場の中の風景。
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市場の中の風景。
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市場の中の風景。
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市場の中の風景。
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市場の中の風景。
貝類も充実。 -
市場の中の風景。 奥の方も、いい感じのにぎわいです。
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市場の中の風景。
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市場の中の風景。 2歳の息子も大はしゃぎでした。
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市場を一通り見た後、レストランエリアに行きました。 すると、どの店もすごい客引き。 一通り見た後、客の入りが良い店でご飯を食べることにしました。 (味が良いのか、客引きの腕が良いのか、微妙な感じですけど。)
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レストランの中。 お昼の2時前になっていましたが、結構賑わっていました。
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食べた料理その1。
ウリの中華風煮物 & アサリの炒め物。
どちらも、ニンニクがきいていて、ビールのアテに最高でした。 -
食べた料理その2。
魚のスープ。 魚を1匹注文したら、頭はスープに、身の部分は煮魚にしてくれました。 スープは、味噌を入れるかどうか聞かれましたが、中途半端に和風の要素が入るのは危険な気がしたので、純粋な中華スープを選びました。 生姜がきいていて、美味でした。 -
メインの煮魚。 白身がぷりぷりで、かなり美味でした。
尚、今回はレストラン前の生け簀から魚を選んだのですが、店の人に聞くと、市場で買った魚を持ち込んでもOK(料理代は、一品 150元)だそうです。
この魚、煮魚、スープ共に美味しかったけど、900元しました。 市場だと、300−400元も出せば、美味しそうな魚はいっぱいあったのに。。。。 次回は、市場で食材を厳選し、レストランに持ち込もうと思います。
(大人二人だと、あまり楽しめない気がしますが、大人数だと、市場には貝やウニ、エビ、蟹なども充実していたので、いろいろ楽しめそうな気がします。) -
食事後、また市場に戻り、家で比較的簡単に調理出来る食材を買って帰ることにしました。 焼いたら美味しそうな大振りのハマグリ(台湾語では、「ハマ」というらしい)と迷ったのですけど、結局、あさりを購入。
価格は600グラム程で80元。 新鮮かつリーズナブルだと思います。
頼んだら、氷を入れてくれました。 -
市場横には、芝生の広場が広がります。 奥に見えるのは、凧を売っているお店。 小さい子供が大勢で、こちらも市場同様、いい雰囲気でした。
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この公園、「蒋経國公園」と言うらしく、真ん中には赤塗りの蒋経国元総統の銅像があります。 同じポーズをして写真を撮る、若い女性の姿を見かけました。
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蒋経国氏の銅像。
以前の台湾における蒋介石、蒋経国は、現在の北朝鮮の金一族に近いイメージだったのではないか、と思いますし、また、そうでなくとも、こういった銅像は、一般に、実際よりも威厳を持たせた雰囲気につくられるんだと思いますが、気のせいか、銅像の顔は、NHKの「サラリーマンNEO」に出て来そうな雰囲気。
親しみを持たせるのが狙いだったのかも知れません。 -
「碧砂漁港」と言うだけあり、基本は漁港ですので、勿論すぐ横には海が広がります。 市場のすぐ横の海面には、新しく整備されたらしい埠頭らしきものが張り巡らされていました。
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港の海の風景。
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市場のあるエリアを少し離れ、海沿いにぷらぷら散歩していると、ランプがたくさん付いた、如何にも漁船らしい船も停泊していました。
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碧砂漁港の地図です。
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碧砂漁港の入り口(クルマで来た場合の入り口)付近には、「92°極品珈琲」という、シャレた感じのコーヒーショップがありました。 ウィスキー入りコーヒーという、マニアックな飲み物を頼んでしまい、大失敗でしたが、雰囲気はなかなか良かったです。
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珈琲ショップには、オープンテラスに座席があり、落ち着けます。
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「92°極品珈琲」外観。
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珈琲屋の前の道は、クルマ通りも多く、流しのタクシーを捕まえることも出来ましたが、コーヒーショップの主人に聞くと、「店のすぐ前のバス停からバスに乗り、終点まで行くと基隆駅だ」とのことだったので、バスを利用することにしました。 バス代は、大人1人 15元。
写真は、基隆駅です。 -
基隆駅から、台北市内の松山駅まで、電車(台湾鉄道)を利用しました。 時間は30分以上と、バスよりかかりましたが、列車の旅も風情があって良いものです。 料金は一人32元。
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台湾鉄道、各駅停車の中です。雰囲気は、通勤電車っぽい感じです。
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(おまけ)松山駅で電車を降り、台北市政府方向にぷらぷら散歩していると、市場(夜市では無く、昼間がメインの市場)がかなり盛り上がっていました。
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(おまけ) 思わず、果物屋にて、芭蕉(小振りのバナナで、普通のバナナより甘くてフルーティ)とメロンを購入しました。
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