2012/03/17 - 2012/03/21
72位(同エリア180件中)
こなつさん
義姉から、昨年の秋頃「オーロラを見に行かない?」と誘われた。
どうやら今年はオーロラの当たり年らしい。
(そういえば先日も太陽フレアのニュースを見たばかり)
これを逃すと体力的に無理・・・ということで、主人と三人でのオーロラツアーを計画した。
ヘルシンキ→ロヴァニエミ→ルオストと結構時間が掛かるけど、5日間の弾丸ツアー。
果たして感動の体験は出来るのか?
乞うご期待。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
いよいよ飛行機に乗り込み、北限に向かう。
飛行機は満席状態。
ヨーロッパへ行く人も結構いるようだけど、オーロラツアーのお客さんも多いみたい。
この週末が最後のツアーって所も多くて、期待と不安が入り混じります。 -
フィンエアーは、比較的お安い料金設定です。
でもスナック類や一部飲み物は有料になっています。
食事の際の「ワイン」「ビール」は無料でした。
食事内容:行きは、ニョッキと焼きそばのチョイス。
セカンドミールは、チャーハン。
帰りは、ビーフハンバーグとカレーのチョイス。
(但し、席が後ろだったためハンバーグしか残っていませんでした。)
セカンドは、ターキーサンド。 -
ヘルシンキからロヴァニエミへ行く国内線の乗り継ぎ時間がほとんど無く、必死で移動。
1時間半後にはこの雪景色でした。
(こりゃあ、今日は観測できないな)
貴重な3夜のうち、1晩は無しか・・・と、諦めました。
フィンエアーは、ここロヴァニエミまで荷物をスルーで運んでくれます。
とっても楽チン。
(しかし、同じツアー内でロストバゲッジが。大事な三脚が行方不明になりました。
見つかるといいのですが・・。)
しかも、フィンランドは出入国カードが要らないようで、これも嬉しいです。 -
ロヴァニエミから、バスで1時間半。
ルオストのホテルトゥントゥリに到着したのは、午後8時。
雪は止んでいましたが、やはり寒い。
添乗員さんにチェックインしていただき、それぞれ部屋で夕飯を取り(成田で買ったおすしと、持ち込んだカップラーメン)、午後9時半に身支度を整え、ロビーに集合することになりました。 -
このホテルは無料のWi-Fiが飛んでいます。
部屋でもかろうじて受送信できますが、やはり感度はよくありません。
ipodタッチとアンドロイドTabで日本にメールを送ってみました。
結果、無事に用は済みましたが、急いでいるときなどはかなりイライラします。
ロビーまで降りるともう少し感度はいいです。
そしてロビー横には無料で使えるPCがあります。
日本語は読めますが、入力は不可。
プリンターもあって、帰りの飛行機のチェックインもできました。
それから、日本人のお兄さんがフロントにいて、色々とお世話になりました。
この時期だけなのか、通年いるのかは不明ですが、言葉が通じるって本当にありがたいです。 -
このホテルには、小さいながらもプールがあります。
結構泳いでいる人がいました。
我々も水着を持っていきましたが、結局一度も入ることはありませんでした。 -
ホテルから、歩いて10分弱の広場まで移動。
出ました。
オーロラが・・・・。
しかし、カメラの設定が出来ずに写真は全滅。
記録できずに、記憶に残すこととなりました・・・。 -
明けて2日目の朝。
マイナス7度の朝です。
ホテルの前に、道を挟んでレストランとスーパー、お土産やさんがあります。
詳しくは後ほど。 -
さすが北極圏のホテルだと思ったのは、トイレの上に乾燥機があること。
薄いBOXを開けると、こんな感じです。 -
窓側から部屋の中。
これから朝食です。 -
自分で焼くワッフルメーカーがありました。
モチモチした生地で、わきにはお砂糖と蜂蜜が・・・。
私はバターとお砂糖でいただきましたが、とっても美味しかったです。 -
以後毎朝これでした。
-
内容としては、パンの種類が多くどちらかというと重いパンが多かったです。
サラミ・ハム・チーズ2種・レタスの他、シリアルが多かったのも目を引きました。
ヨーグルト・ドライフルーツ等。 -
ホテルの外にあった可愛いソリ。
みんな子どもを乗せて移動していました。
このルオストは、村民70名程だとか。
なんて小さい村なんだ。
収入源としては、このオーロラ観測に来る観光客の落とすお金がほとんど。
冬に稼いで、ほかはのんびり過ごすそうです。 -
さて、今日はサンタクロース村にやってきました。
ここには、北限の証明書を発行してくれるところがあります。 -
上に見えるロープ上のものが、北限を分ける線。
夏場は、地面に線が引いてあるそうですが、冬は雪で見えないので上にロープが張ってあります。 -
ここで4ユーロほど払うと、「ARCTIC CIRCLE」という北緯66°33’07”
東経25°50’51”を通過したという証明書をくれます。
英語版と日本語版がありますので、好きな方を選べます。 -
村内にある郵便局
ここでは7ユーロ払うとサンタクロースからお手紙がきます。
日本語・英語・フィンランド語などたくさんの言語が対応していますので、好きなものを選べます。
すぐに届くもの、クリスマスに届くもの。
これも選べます。 -
外にあるポストにはがきを入れると、サンタ村のスタンプが押されて日本に届きます。
切手は0.75ユーロ
1番に投函すると速達扱い、2番だと普通便です。
料金は変わりません。 -
いよいよサンタさんにご対面
ここ「サンタ・オフィス」のドアには、santa is here と書いてあります
シーズンになると、写真を撮るのに長蛇の列が・・・。
今日はどうでしょうか。 -
中はこんな感じで、「サンタさんの不思議な家」ってコンセプト?かも。
-
プレゼントが飾ってある通路があって・・・
-
こんな風に並んで待ちます。
-
注意書きが有り
-
この本棚の後ろにサンタクロースがいます
本格的なスタジオです。
ここを出ると写真購入のブースがあるのですが、写真1枚29ユーロ。
たくさん買うほうがお安くなるのはどこも同じですが、グループでとった写真すべて・サンタ村の絵葉書に使われている写真数種・このブースに入ってからの動画すべてがデータとしてインポートされているUSBカードだと、89ユーロです。
かなりいいお値段ですが、今回はこれを購入。
義姉には後ほどデータコピーして渡すつもりです。 -
帰りの通路にこんな写真がいっぱい飾ってあります。
コスプレがいい感じ。 -
購入したUSBに入っていた写真
サンタクロース村全景 -
サンタクロース 1
-
サンタクロース 2
-
外にはトナカイが・・・。
このトナカイが曳くソリもあって、乗ることが出来るようです。 -
マリメッコのアウトレット。
この他、イッタラもありました。 -
はがきを書いたら・・・
-
郵便局で切手を購入して投函です。
局員さんの可愛いコスチュームがなんとも素敵。
ここではムーミンやオーロラの切手も売っています。
もちろん日本では使えませんが、軽いお土産としてはいいかも。
オーロラの切手は、ロール状になっていました。
すべてシールタイプでした。 -
向こうに見えるレストランで夕食です。
-
レストランの中は結構広く、いつも込んでいました。
-
ジビエがお勧めのようで、これはトナカイのステーキです
この他に、サーモンクリームスープが特に美味しく、煮込み料理とマッシュポテトもお勧めです。 -
2回目の観測です。
観測時の服装について
ワンピースタイプのスキーウェアと帽子・手袋・スノーシューズ・目無し帽を8000円でレンタルできます。
私はユニクロですべて済ませましたが、「ユニクロ恐るべし」です。
ヒートテックの下着・暖パン・フリースのタートルセーター・ウルトラライトダウン+ダウンジャケットで結構いけます。
靴はソレルのスノーシューズに使い捨てカイロを張り、帽子と手袋を装着。
風除けにナイロン系のジャケットを着れば完璧かな。 -
昨晩と違うところへ行ってみましたが、こちらは空振り。
結局また原っぱへ行くことに・・・。
そして・・・
オーロラが出ました。 -
ミラーレスの1眼カメラなのでやはり画質がよくないです。
-
本格的なカメラを持ち込んだ方は、レンズ1本数十万円ということですから、そりゃあ比較になりません。
それでもその方に教わって、どうにか記録することが出来ました。
満足、満足 -
今日で最後のルオスト。
一番雲が出ていて、観測は難しいか・・と思わせる空模様。
今日は一日ノープランです。 -
ホテル近隣を散策に出発。
-
ホテル前の一角に、雪と氷で出来た教会があります
-
本当に小さな、手作り感満載です。
ここで本当に結婚式を挙げた方もいるとか(日本人かどうかは聞き忘れました)
中には氷のイスもあります -
スノーモビルの給油に来たクールガイ
この場所は、レストランとスーパーがあるところで、スタンドも兼ねているようです。
普通に道路を走っていました。 -
スーベニールショップ
期待しないで行ったのですが、まぁ思った通りというか。
ルオストは、アメジストの産地らしくこの石を使ったものがたくさんありました。
あとは、トナカイの角とか、人形とか、帽子、手袋・・・。 -
どんなツアーがあるのか覗いて見ました。
フィンランド語で書かれていてよく判らず。残念。 -
近くのアウトドアステーションから、そりに乗ってどこかへ出発。
このあと同じようにスノーモビルが引くそりに、小さな子どもを満載して走っている光景に出会いました。
幼稚園児のお散歩・・・といった感じで、ルオストならではの光景かも。 -
3日目は何の予定も無かったので、前日にスパの予約を入れました。
65ユーロで90分。
お手頃価格じゃないの。
ところが、残念ながら予約でいっぱいで、研修生の方の施術になるとのこと。
まぁそれでもいいか・・と思っていたら、20%オフの52ユーロでOKだって。
やったね。
行ってみたら、小さな可愛い女の子が登場。
でも、力はあるし、仕事も丁寧で上手。(スポーツマッサージって感じかな)
いい買い物でした。 -
主人が毎日飲んだビールのコップ。
500MLはたっぷり入って、6ユーロ。
ラウンジで注文しては部屋で飲んでいました。
一度二人でラウンジで飲みました。 -
最後の夜もオーロラが出ました。
でも残念ながら我々はこの日は観測に行かず。
(これは2日目のオーロラです)
2晩続けて見たし、曇っているし。
今日はいいか・・。なんて言ってサボったら・・・。
3日間で最高のオーロラだったようです。
(雲が出ていたので、それが残念だったみたいですが)
やはり、神様は頑張った人にご褒美をくれるのです。
それにしても3日続けてオーロラが出るなんて、本当にラッキーなツアーでした。
この前に出発したツアーは、一度も出なかったようなので、やはり自然相手は運ですね。 -
今日は日本に向けて出発。
9:45 バゲッジダウン
10:40 ホテル出発
ホテル前にて、カメラ設定でお世話になった方と・・。 -
ロヴァニエミ空港
-
ロヴァニエミの空港で昼食。
カフェテリアが一ヶ所しかないので、皆ここへ集まる羽目に。
これはランチバフェ。7ユーロ。
ビーフストロガノフが美味。
この国は煮込み料理が美味しい・・・と、帰る頃にわかりました。 -
国内線でディレイ。
40分遅れ。
国際線に間にあうのか不安がよぎります。
乗り込んでから、飛行機の行動の早いこと。
結局ヘルシンキへの到着は、予定時間の10分遅れまで取り返しました。
やれば出来るじゃん。 -
国内線は「1D」の席。
足元が広くて快適。
代わりに国際線は「56A」。
最後方でした。
トイレに近くていいか。 -
ヘルシンキの空港内のショップ。
これは買っていないのですが、この空港で思わぬ衝動買いをすることに・・。
リモワのサルサエアーを買ってしまいました。
321ユーロで、日本円の請求がまだ来ていないのでどの程度お得だったかわかりませんが。
(追記:結局40%オフぐらいで購入することが出来ました。まあお買い得でしたね。)
ここで買って日本に持帰れるか不安でしたが、ツアー同行者の方に助けていただいて、無事ゲートで機内預けに成功。
日本のターンテーブルで受け取ることが出来ました。 -
3月21日・午前10時に日本に到着。
なんだか順調に出られて、11時前にはスカイライナーに乗っていました。
マジか。
だって、荷物とって、税関出て、タックスの返金手続きして、スーツケース送って、スカイライナーの時間変更して。
これがすべて1時間以内なんて、ありえない。
(写真は行きの日暮里)
終わりよければすべてよし。
3泊5日の弾丸オーロラツアーは無事終了。
オーロラも見られたし、結構楽しい旅行でした。
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