2012/02/25 - 2012/02/27
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parmigiano_reggianoさん
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暖を求めて日本から南へ。
しかし、香港もマカオもこの季節そこまで暖かくありませんでした…
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またもや出発は羽田から。
キャンセル待ちだったチケットが2月に入ってからしか取れず、取れた時には本当にホッとしました。
今回も前回同様(2010年秋)荷物は全て機内に持ち込みました。預け荷物がない方が、マカオ行きへのフェリーの乗り継ぎがより短い時間で済みます。
早く到着したので最初はどうやって時間を潰そうかと思いましたが、香港の空港内は無料で使えるwifiが飛んでいるので、重宝しました。 -
『ターボジェット』で香港の空港から直接マカオへ。
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このフェリーのチケットは、予めインターネットで予約して行ったのですが…
ちょうど『搭乗前にインターネットで予めチェックインを済ませてくれたお客様限定!スーパークラスへアップグレードのチャンス☆』というキャンペーン中で、運良くもチャンスが到来し2階のスーパークラスへ。
スーパークラスは機内食?も出るようです。 -
マカオに到着です。
土曜日の夕方だったからか(皆さん目的はカジノでしょう)、入国審査は厳しく、かつ長蛇の列。
無事脱出し、フェリーターミナル横の駐車場にズラリと待ち構えたホテルお迎えのバスに乗り、ホテルへ向かいました。
みんなが入国してくる場所にお迎えのバスが来てくれるなんて、リゾートのようです。 -
ホテルにチェックインして部屋に入ると、対岸にある珠海(中国)の街が見えます。
前回のマカオ滞在時にも宿泊して気に入ったので同じホテルに泊まったのですが、チェックインの時に「再度お越し下さってありがとうございます」と言われてビックリしました。
ここで早めに到着していた同行者と合流しました。
マカオの街はあちこちにwifiが飛んでいたので、iPhoneのアプリWhatsAppで適宜メールを送り合い、直接電話が必要になるとViberを使って通話していました。ホントに便利な時代です。 -
合流して最初に向かったのは、タイパ地区にあるポルトガル料理のレストランです。
適当に食べたい物を4皿頼んだものの、各料理の量がわからず…
私たちが食べたつまみ系の料理はどれも小皿で運ばれてきたので、残すことも無く&いろんなものが食べられて満足です。
忘れちゃいけない、ポートワインも注文していい気分に。 -
夜ご飯を腹八分目ぐらいで寸止めしておいたところで、次はマカオのスイーツです。
レストランを出た後官也街を歩いていると、目に留まったのは『セラドゥーラ』というケーキ。ババロア風のクリームとマリー風のクッキーが交互に重なったお菓子です。
ケーキ状のものもプリン状のものも売られています。お店によって形はバラバラなんだとか。
レストランでもこのケーキ屋さんでもそうでしたが、マカオの料理はどれも味付けが控えめで優しい味がします。 -
官也街です。
この看板のお店がとても有名なようで、翌日マカオのフェリーターミナルで見かけた人の3〜4割はここの袋(しかも相当大きいサイズ)を持っていました。
細かいピーナッツを砂糖で固めた飴が有名なんだそうです。 -
アジアにいながら、どこかヨーロッパ的な雰囲気が感じられます。
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タイパ地区から、次の目的地・ヴェネツィアンまで歩いて移動します。
その道中に見えたのが、前回来た時には建設中だったギャラクシーマカオです。てっぺんに付いているドーム部分は当時、まだ付いていませんでした。
その平たい形状を見て「マカオも住宅不足でマンションを建てているのか、うむ」と思っていたのに…こんな巨大なリゾート施設が完成していたなんて。 -
散歩にちょうど良い距離を歩いて、ヴェネツィアンに到着。
前回カジノにて3000円相当が5秒でなくなったという、苦い思い出のある場所です。
今回はカジノが目的ではありません。でもせっかくなので、入って人々の阿鼻叫喚は観察させていただきました。 -
(行ったことはありませんが)ラスベガスにあるヴェネツィアンとソックリだという、きらびやかな内装です。
本物のヴェネツィアはもっと質素ですが…リゾートだからこれでいいのです。
今調べて知ったのですが、このヴェネツィアンはシンガポールのマリーナベイ・サンズと同じグループなんですね。納得。
宿泊先ホテルの候補にも挙がっていましたが、昼間の観光の利便性を考えて結局半島側のホテルにしました。ヴェネツィアンは滞在型ですね(マリーナベイ・サンズもそうでしたが)。 -
ここは紛れもなくヴェネツィアです。
3階のショッピングモールでは、仮面が売られていたりイタリア製のチョコレートが売られていたりしています。
ゴンドリエーレの格好をした犬の手を押すと『オーソレミオ』を歌ってくれる、というぬいぐるみも売っていました。 -
今回何が何でもヴェネツィアンに来たかった理由と言うのが…
今までタクシーでコロアン島まで行かないと食べられなかったというエッグタルトが、ヴェネツィアンに店舗を構えたと聞いたからです。
「ここまで来たのに閉まったら泣ける…」と、到着後は超早足でエッグタルト屋さんを無言で探し求めました。
無事到着後、ゼーゼー言いながら1人2個ずつオーダー。
このお店では、店内でエッグタルトを作っている様子も見ることができました。ジロジロ見られてやりにくかっただろうな… -
マカオの夜はカジノに夢を託す人たちの熱気でギラギラ(照明も然り)していますが、同時にポルトガルの面影を残した街のあちこちで幻想的なライトアップが見られます。
これは夜のセナド広場。
「世界の街でどこの夜景が好きですが」と聞かれたら、私はここを候補(のひとつ)に挙げると思います。 -
街の歩道もこのようにモザイク風に飾り付けられていて、雰囲気バツグンです。
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そして、18世紀に建てられた関帝廟と新しいマカオの顔・リスボアが共存する風景。
新しいものを否定せず、でも古いものが破壊されずに新しいものが作り上げられて行く…そんなところにマカオという国の柔軟さが見られるような気がします。 -
翌朝はまたセナド広場まで歩いて、朝食にワンタン麺をいただきます。
こんなにしっかり濃厚に甲殻類のダシがでているスープを初めて飲んだので、その贅沢な味わいにビックリしました。もちろんワンタンの中に入っているエビもプリプリです。 -
この日もいくつかエッグタルトを食べたのですが、ここはマカオで最も有名なお店のうちの一つです。
また今回も勝手に、ひとりでエッグタルト選手権を行いました。
・マーガレット・カフェ・エ・ナタ(写真のお店):
卵感控えめで白めのクリームのイメージ。パイ部分がサクサク
・ロード・ストーズ・ベーカリー(ヴェネツィアン内):
甘さ控えめ。でも卵感はリッチ。あっさりしていて食事としてもいけそう
・金船餅屋(マーガレット裏):卵感強め。甘め
どこが好きかと聞かれると…
混んでて回転の良い、できたてのエッグタルトを食べられるお店をオススメします。個人的にパンやパイは焼きたてのバターから生み出されるニオイが最高だと思うので。 -
前日の夜、ポルトガル料理を食べに行きそこで飲んだポートワインの美味しさに感動し…買って帰ることを決心した私たち。
エッグタルトを食べた後は、ロクに観光もせずスーパーに向かいます。
ところがスーパーでワインのラベルと格闘すること15分。どれだけ見てもPortの文字が発見できない…むむむ。
そこで、ちょっとぐらい高くても本物&おいしいものを買おうとワイン専門店へ…ちゃんとPortと書かれたワインを数本紹介してもらい、好みに合いそうなものを1本お買い上げ。
ワインを買う時間を優先したために、予定していたマカオタワーには登れずじまい。またマカオに来なさいということでしょう。
ちょっとぐらいは観光名所を見ておかないと、ということで訪れた聖ポール天主堂跡。
約10年前の初めての海外旅行で訪れた香港・マカオの中で、インパクトの強かった場所のひとつです。
この場所は10年前と全然変わりません。私はちょっとでも変われているだろうか…。 -
マカオを後にして、フェリーで香港へ向かいます。
前回は九龍のフェリーターミナルへ着くフェリーに乗ったのですが、今回は中環側へ到着するフェリーに乗りました。
昼食を食べてからホテルに向かい、荷物を置いてすぐに向かったのが…今回の香港での一番の目的であった『女人街』。
油麻地の駅で降りてしばらく歩くと、見覚えのある景色とニオイ…
!ここは10年前初めての海外街歩きで歩いたものの、臭くてショッピングセンターの中に避難した場所だ!と思い出したのでした。
そのショッピングセンターも健在。そしてそのニオイは、今になって臭豆腐のニオイだったとわかったのでした。 -
今回の女人街でのお目当ては、iPhoneケース。
でも値下げ交渉を楽しみながら髪留めを買ったりと、ニコニコ現金払いでそれなりに買い物してしまいました。
おっと、去年パリで買ったカバンの色違いも大量に売られています。こんなに色の種類があったとは。 -
女人街周辺の屋台街でちょくちょくつまみ食いしていたら甘い物が食べたくなったので、尖沙咀方面へ移動してマンゴープリンの有名店へ。
ポメロとマンゴー+タピオカ、という組み合わせのものを頼んだものの、マンゴーの主張が強すぎてポメロの存在感を感じられず…
それだけ南の国のマンゴーはパンチがあるってことなんですね。 -
香港の100万ドルの夜景を見るのに、ビクトリアピークに登るか尖沙咀に残るか!と真剣に検討した結果、尖沙咀に残って8時から『シンフォニー・オブ・ライツ』を見ることにしました。
この日はちょっと煙っていて、ビクトリアピークまで行っても下界がぼんやりとしか見えないような気がしたので。
翌日お世話になる予定の銀行からも、ピカピカと光の束が放出されています。 -
毎日これが行われる香港、シンガポールと同じく馬力が感じられます。
これは英国から中国に返還されたことを記念して始まったイベントだそうです。『世界最大の永続的な光と音のショー』として、ギネスブックにも掲載されているんだとか…
この光のショーは、音楽と共に13分間続きます。
音楽がポップ系だったり、中華系だったりといろんな雰囲気が楽しめます。
この後、「香港で一番おいしい飲茶」と友達に教えられたお店に向かうと…
ん?メニューに全く飲茶らしいものが載っていないではないですか。聞くと「飲茶のメニューはない」と。
後で知ったのですが、飲茶って夜食べるものじゃないんですね。全然知りませんでした。
飲茶ではない普通の中華料理(?)も上品な味付けでおいしかったので悔いはありませんが、その時はメニューを見て「店を間違ったかも…」とホントに焦りました。 -
翌朝はホテルの近くで軽く朝ごはんを食べた後、エアポートエクスプレス(※電車)の始発駅である香港駅へ向かいます。
この香港駅、とても便利なことに飛行機のチェックインも済ませられます。もちろん荷物も預けられます。
私より早い便を予約していた同行者と一緒にチェックインして荷物を預け、駅まで見送り、身軽に機内持ち込み荷物だけを持って中環界隈を午前中かけて散策することにしました。
まずは世界最長のエスカレーターです。今もそうなんでしょうか?
月曜日の朝だったので、職場に向かう人たちで混雑していました。 -
そして文武廟という19世紀に建てられたお寺です。渦巻き型の線香が天井中に吊るされています。
文神と武神が祀られた、香港最古の道教寺だということです…賢くなりますように。お願いします。 -
中環もビクトリアハーバーに面した部分は大きなビルが目立つのですが、山側にはこんなお店もたくさん並んでいます。
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前日の夜ご飯で青菜の炒め物にいたく感動したのですが、おそらくこれがその材料となっている青菜だと思います。
日本でもよく食べられるようににんにくのニオイもするのですが、絶妙なバランスで生姜の味がして…家でも作れないかなぁ。 -
今回、香港で遂行しようと思っていた重要なミッションがありました。
半年前、イタリアで買い物をした時に免税の手続きをしたのですが、何とその還付額がHSBC発行の小切手で届いてしまったのです。
以前それを口座を持っている銀行で換金したのですが、手数料が高くついて手元にほとんど残りませんでした。
今回はまず日本のHSBCに問い合わせたところ、「日本では換金しかねます」と。ならば本拠地の香港で聞いてやろうじゃないの、と勢い良く開店と同時に入りました。
巨大なビルに入るとあちこちに係員の人が立っていて、挙動不審な東洋人女に「どうされましたか」と声をかけてくれます。
結局…よく見ると日本のHSBC発行の小切手+香港の口座を持っていない私は換金できませんでした。「日本に戻って聞いてみて」と言われたので、後日日本で再トライしてみるとします。
普段金融系とは無縁な私。パリッとスーツを着こなした人たちがウロウロしているこの建物の中はとても新鮮でした。
(全然旅行記とは関係ありませんが。) -
その後は《軽く足マッサージ→ワンタン麺ランチ→スーパーで買い物→空港へ》と大雑把に予定を決めていたのですが。
足マッサージを受けていたところ「あまりにもタコがひどすぎる…」ととても悲しそうな顔をされ、それならばと追加で足の角質取りもしてもらうことにしました。
しかし、マッサージ屋さんの店員さんと全く共有できる言語がなかった私。説明もそこそこに角質取りを始めてもらうと、どうやらペディキュアも塗ってくれると言うので、言われるがままに塗ってもらうことに。
しかし…塗り終わってから待てど待てど店員さんも来ず、スーパーとワンタン麺を断念したらどうにかなるわ、という時間でもなくなってきているではないですか。
そこで「すいません、トイレも行きたいし何よりももう時間がない」と伝えると「でもまだペディキュアが乾いてないし…そうだ、30香港ドルでビーチサンダルを買えば大丈夫よ☆」と。
それって押し売り…とは思ったものの、もう他に選択肢がなかったので店にあったピンクのビーチサンダル(一応新品)を購入。
寒い寒い香港の街を時々人にチラ見されながらビーサンを履いて歩き、空港まで行きました。情けない。 -
そんな季節外れのスタイルで辿り着いた空港は、考えられないほど巨大な建造物でした。
出国手続きを終えて地図を見ていたら、すぐにスタッフの人に声をかけられ「ゲートは何番?えーと…15分かかります」と。
結局ホントにそれぐらいかかりました。さすがアジアのハブ空港です。
そして4時間のフライトの後、羽田空港へ到着。
飛行機が駐機場に着いた20分後には、既に京急のホームに立っていました。やっぱり羽田は便利です。
家に着いてしばらくしてふと足の爪を見ると…苦労も空しく、塗ってもらったペディキュアはよれていました。はぁ。 -
最後に今回の旅行の戦利品です。
もう既にあるので、香港とマカオのスノードームは買いませんでした。
女人街で買ったiPhoneケース、マカオタワーを断念してまで購入したポートワイン、あとはお菓子を少し。
ポートワインは、弱い首の部分に服を巻き付けスーツケースの中に入れて持って帰ってきました。無事で何よりです。
『2012年は香港の方角が吉』なんて書かれた雑誌もありましたが、寒くて弱っていた身体にしっかり3日間でエネルギーがチャージできた気がします。
飲茶も食べ損ねたし、また行くぞー。
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