2012/01/26 - 2012/01/27
53位(同エリア108件中)
あしもむさん
用事があったのでモルドバのキシニョフに行ってきました。まるまる1日+ちょっと時間があったので、街歩きの後、世界最大のワインセラーであるとされるMilestii Mici(ミレシュティ・ミチ)も見に行ってきました。
【ひとまず写真全部と、気まぐれコメントだけ入れております。ぼちぼち書き加えていきますので、今しばらくお待ちください…】
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憧れの(?)エア・モルドバで入国。30人乗りの小さい飛行機でした。客室乗務員さんがマイクを片手にひとりで緊急時の案内をしていました。
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モルドバでも日本食が人気なんでしょうか。機内誌に日本食の記事がありました。
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搭乗したのはこちらの飛行機。エアモルドバが保有しているものの中でも一番小さいもののようです。
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機内食はこんな感じ。パンの下にあるのはチョコレート。ほとんどの人が飲み物にワインを注文していました。
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こじんまりしてはいますがきれいな空港に到着。入国審査もいたってスムーズでした。タクシーで市内まで移動しましたが、10ユーロかかりませんでした。
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ホテルにチェックイン後、結局知り合いの家で飲み明かしてしまい、ホテルに朝帰り。
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コスモスホテルを起点に、懲りずに町に繰り出してみます。街中のレートはこれぐらい。中心部のとおりには至るところに両替所があり、困ることはありません。
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解放広場の一角。キシニョウホテルだったでしょうか。
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解放広場の中心にはソ連の香りぷんぷんのモニュメントが。
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ちょっとアップにするとこんな感じです。
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シュテファン・チェル・マレ通りに出て、見えてきた高い建物は電話局のようです。
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この日は−10度前後だったかと思います。道は凍っているところが多くて、ひやひやしながら歩きましたが、一度も転ぶことなく散歩できました。
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ほとんどルーマニア語と同じだというモルドバ語。現地の人に母語が何か聞いてみると、モルドバ語ではなくルーマニア語、と返ってくることがほとんどでした。
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電話局の前にはずらりと電話が。携帯電話が普及しているこの時代、どんな目的で利用されることがあるのか気になります。
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ここらで市場散策。中心のとおりから一本入ったところにあります。思ったより大規模で驚きました。
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金曜日の昼間、にぎわっています。
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豪快な値段の書き方が好きです。
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野菜売り場に入ってきたのですが…
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…どのケースにもこのようにキャンドルが。どんな目的なんでしょう。
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お菓子の量り売りが!何をどれだけ買うか、迷いどころですね。
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肉売り場はいくつかに分かれていて、規模が大きかったです。
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どこの国に行っても市場は楽しいです。
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市場散策を終えて、メインストリートに戻ってきました。何やら立派な建物が見えました。
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どこに行っても気になる道路の状態とマンホール。道路の状態にはその国の経済状態がよく表れていると言われていますが、モルドバは欧州でも経済状況が厳しい国だけあって、道路の状態や除雪や除氷の状態などはいいとは言えない気がしました。
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こちらにも立派な建物。
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民芸品の露店が出ています。ここで後からマグネットを購入。
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そしてこちらにも何やら建物。
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これが市庁舎だったのでしょうか。
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郵便局。
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向かいの建物にはモルドバの国旗がはためいていました。
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朝ごはんを食べ損ねたので、ここらで一休みです。
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勝利の門が見えてきました。
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勝利の門。正面からではなく、横から見ています。
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何やらプレートが埋め込まれていましたが、解読できず…。
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正面にはまたもやこれぞソ連!という建物がそびえています。警官もいたので、政府関係の何かだったのでしょうか。
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キシニョフ大聖堂が見えてきました。
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鐘楼の後ろ側に聖堂があります。
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勝利の門と鐘楼、そして聖堂が一直線に並んでいます。
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モルドバの方々が愛してやまないというシュテファン・チェル・マレ像。15世紀にオスマン・トルコ帝国の侵略の際に活躍した大公なんだとか。
wikipediaではシュテファン3世(モルドヴァ公)として出ているようです。 -
お札などでもよく目にしました。
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大統領府が見えてきました。
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こちらにも何やら大きな建物が。政府関係でしょうか。
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信号がやたらごつい感じがしました。
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また勝利の門のところに戻ってきました。
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今度は大通りの反対側から一枚。
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この道をまっすぐ行けば沿ドニエステルのティラスポリへ。
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バルコニーのタイルが凝っていて、かわいらしかったので一枚。
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建物の間に窮屈そうに、教会がありました。
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コンサートなどが行われる建物のようです。
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通りの名前の変遷が書かれていて面白かったです。
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雪ののりどころが絶妙なことになっているライオンさま。
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民芸品市。お土産物屋さんも多少はありましたが、絵画を売っている人が多かったです。
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大通りをバスやトロリーが行き交います。
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−7度と出ていましたが、風邪があったのでこれ以上に寒かったような気がします。
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色遣いはルーマニアと全く同じのモルドバ国旗。
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モルドバ色を強調する看板が目立ちました。
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キシニョウ駅まで行ってみることにしました。売り物の置き方が大胆です。
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見えてきたキシニョウ駅。
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もっと近寄ってみましたが、ここまででも通りから思ったより距離があったので、中までは入りませんでした。
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駅に向かって左側にはEMSカウンターがあるようです。
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駅の近くで見た記念碑。睨みつけるような上目づかいが印象に残ったので1枚。
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今回利用したエアモルドバ。貴重なものに乗せていただきました。
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午後は、モルドバに来る直前に予約した、個人でツアー業を経営しているガイドさんと合流。45ユーロで世界最大のワインセラーとして有名なMilestii Miciに連れて行ってもらいます。
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気持ちがいいほどの一本道。
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モルドバのそれぞれの町では必ずと言っていいほどその町のワインを作っているんだとか。
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そしてMilestii Miciに到着。ちゃんと写真撮影ポイントではスピードをゆるめてもらえました。
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夏期なら赤バージョンと白バージョンがあるという、ワインの泉。「今は?」と聞くと、「だって、凍るでしょ」と苦笑されてしまいました。
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このワインセラー専属のガイドさんと合流し、車で中に入って行きます。
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巨大なたるの横を走り抜けていきます。冒険気分♪
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何やらガイドさんが「この機械は…」と説明してくださっていましたが、これから試飲できるワインのことと写真を撮るのに一生懸命であまり聞いちゃいませんでした。すみません…。
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壁や天井も特別な素材でできているそうです。
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滝もあります。触ってみるとひんやり冷たかったです。
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世界最大のワインセラーであることを示す額。かなり劣化?
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足元から天井まで、ずーっとワインです。
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ガイドさんの説明を受けながらずんずん進みます。
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古ぼけたコルクがずらり。
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旧ソ連の禁酒時代に作られたという隠し扉。当時はキャスターもついていなかったそうです。
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隠し扉の反対側から。秘密の場所に入れてもらったようでドキドキ。
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ここがこのワインセラーで最も高価なワインが入っているというスペース。赤ワインだけなんだそうです。
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暗くてよく見えないですが、このワインセラーの中で最も高価な瓶のタグ。
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よく見てみると、ぼんやりと照らすランプにはブドウの形の装飾。
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木製のたるっぽいものがあったかと思えば、こんなコンクリートなものもあったり。整然とした中にもバラエティがあって面白く感じました。
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次はトイレ休憩の後、試飲スペースに案内されます。
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観光用によく整備されています。
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ワインの神様を表しているという装飾。
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サンタクロースも来たことがあるんですね。
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何気なく大きな樽が縦向きに並んでいますが…
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…これがガイドさんの話術とノリのいいお客さんのやり取りで、楽しいアトラクションになるのです。
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利用することはありませんでしたが、ディスプレイだったんでしょうか。
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地図がありました。
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日本でもモルドバワインのイベントがあったのか、古いチラシが額に入っていました。
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食事をするコースの人が団体さんんで来た場合、こっちのテーブルを使うこともあるそうです。今は記念の書き込み用のノートが置いてあるだけです。
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試飲は3種類。赤と白と、スイートワイン。グラスが空くと同行者がどんどんついでくれて、それをひたすら飲んでいたので、ガイドさんに「あなたの飲み方はテイスティングじゃなくて、ドリンキング!」と笑顔でつっこまれてしまいました。
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試飲中は音楽のサービスもついています。私が日本人であることを確認すると、聞き覚えのある日本の歌を演奏してくださいました。
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翌日、用事が終わったので、打ち上げ。モルドバのビールを飲ませていただきました。
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そして最終日。空港前。市内から車で15分。のどか〜な風景が広がっています。
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やたらきれいだった空港。免税店も規模の割には充実しています…、こうしてつつがなくモルドバ滞在終了…のはずが、最後の出国審査でびっくり!
通常、ほかの国だったら一人の出入国審査官が入っているようなボックスに3人の審査官が肩を並べて座り、1人の審査官につき1人の利用者の出国審査を受け付けていたのです(ああ、文章力がないのが悔しい…)。
↓↓○は出国審査官。小さいボックスに入ってます。
|○| ←●(利用者)
|○| ←●(利用者)
|○| ←●(利用者)
出入国審査官3人の間には仕切りも何もなく、同じボックスの中に入って仲よく世間話をしたり「あ〜、日本人だ〜」などと言われながら出国審査を受けます。これはスペース不足なのか、単なる遊びゴコロなのか(後者は考えにくいけれども)、最後の最後にくすっと笑わせてもらって、気持ちよく出国しました。 -
ちなみに、空港の前にはエアモルドバの飛行機のレプリカ(たぶん)も置いてありました。
そんなこんなでモルドバ滞在も終了です。EUとも旧ソ連ともどこか同じでどこか違う、そんな「間の国」の雰囲気を感じたい方にはおすすめです。
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