2012/02/09 - 2012/02/11
17位(同エリア77件中)
りちおさん
2012年の冬、とうとうインドよりおよびがかかりました。
思えば、生まれて初めてのイギリス旅行では植民地時代の影響でインド料理が流行っていると聞けばインド料理を食べにいき、同じくイギリスでの語学研修ではインド人の友達ができ、シンガポールでは嬉々としてリトルインディアでヘナをし、マレーシアでインド雑貨の店でインドの小物を買いあさり、エステはもちろんアユールベーダ、周に1回はヨガをして・・とかなり生活がインドに侵食されているにも関わらず・・まーったくインドに行こうなんて思っていたなかったのですが、お呼びがかかってしまったら仕方がないと、インド行きを決定しました。しかし悪名高いインドとはいえ、社会人として絶対お腹を壊す訳にはいかない!無事に生きて帰ってこなくちゃならない!でも、ツアーでガイドさんの後をついていくだけの旅もしたくない(><)。4か月前から色々調べに調べて、少しでも私らしい旅にした浅すぎず、ディープでもないインド旅行記全四巻です。
<お腹を壊さない程度の>北インドの旅 ① 出発からデリー編
http://4travel.jp/traveler/tanyari/album/10645386/
<お腹を壊さない程度の>北インドの旅 ②アグラからジャイプルへ
http://4travel.jp/traveler/tanyari/album/10645416/
<お腹を壊さない程度の>北インドの旅 ③ジャイプルそしてデリーへ
http://4travel.jp/traveler/tanyari/album/10646293/
<お腹を壊さない程度の>北インドの旅 ④ リシケシアーナンダインヒマラヤへ
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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<6日目>
胃が相変わらず痛いので、朝は部屋のお湯沸かし器に無理やりレトルトのお粥を突っ込んで温めて食べました。お粥は世界一胃に優しい食べ物なのではと感動。8時にドライバーさんに迎えにきてもらい、最終目的地のリシケシへ。車の中から写真をパシャリ。東京よりも多いじゃないかと思われるたくさんの車、オートリキシャ、オートリキシャ、そして馬とか牛を追い越して車は進みます。 -
違う州に入るたび、ドライバーさんが車をとめてタックスを払いにいきます。それにしても払うような建物もないし、他の車は別に停らないし、システムが良くわからん。車を停めている間は物売りなどが寄ってくるので寝たふりをしながら車中から写真をパシャリ。何か色々食べ物を売っている。
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中にはこんな強者も。インドの道路はクラクション鳴らしっぱなしが基本。そんなに鳴らしたら誰に対して鳴らしているかわからないし、意味が全く無いのではないかと思ってしまいます。一方、ハイウェイでも逆走して車は当たり前で、ドライバーさんもそんなに怒ってる感じでもない。事故も一度も見かけず無秩序の中の秩序の世界。
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信号は基本なく、イギリスの影響かロータリーが多い。信号のあるところでは写真のような信号の説明が。信号が浸透していない感じが伝わります。ヨーロッパやアメリカは車の運転全く恐くない私ですがインドでは絶対車を運転したくにゃい。
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ハリドワールとかリシケシも寄りたかったのですが、時間がないと停めてもらえず車窓からの眺めだけで我慢しホテルに到着しました。ハリドワールの手前から一気に交通渋滞がすごくなり250キロちょいしか無いにも関わらず7時間もかかってしまった。これなら電車の方が良かったかな。
ホテルは世界のスパ5に入るという、アーナンダ イン ザ ヒマラヤです。
直接HPからも予約できますが、私は HotelTravel.comで朝食込プランで一泊一人2万円くらいでした。インドにしてはめっちゃくちゃ高いですが、日本で良いところに泊まったらそれ以上するからね。
インドにもう来ることも無いかもしれないと思い、清水舞台から飛び降りるつもりで思い切って2泊することにしました。
予約サイトは以下。他のサイトからは探せなかったので載せておきます。
http://www.hoteltravel.com/ -
警備は厳しく、バウチャーを見せたけど日本語が混じってるから信用されなくてしばし門の前で待たされる私たち。エントランスがきれいです。
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お庭も豪華なマハラジャホテル。ゴミは一つも落ちていなくて本当別世界です。インドも冬で特にリシケシは北の方だし、ホテルは更に上に上がったので結構冷え込みが厳しいです。きっと夏になると緑がもっとキレイなんだろうと思います。
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イチオシ
じゃじゃーん。マハラジャ!って感じ。この建物がフロントになっています。入るときはお祈りをしてもらって、数珠のネックレスを首にかけてくれます。入った瞬間に私が何ものかをホテルの人は分かっていて手続きはスムーズです。スパのメニュー、アクティビティのメニューを教えてくれました。しかーし、問題はココの人達英語がめっちゃ早い。なまりもあるため、めっちゃ集中しないと聞き取れない。何回か聞き直しちゃった。「しばらく英語話してないのに。結構しゃべれる自分」と自負していたのに、自信消失です。でも私だけのせいじゃないと思うんだよなぁ。他の国のリゾートと違って、英語に自信がない方はツアーとかにした方が気楽だと思います。片言の日本語も通じる雰囲気じゃなかった。
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フロントから部屋までは電気自動車で移動します。歩くと坂とかもあるし、距離も結構あるので疲れます。写真は渡り廊下。思わず写真を取りたくなる雰囲気です。
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部屋についてまず驚いたのがウォークインクローゼット!箱根の富士屋旅館みたい♪と感動してパシャリ。クルタが用意されています。これを着て敷地内は自由に歩けます。あまりに着ごごちよさにショップで買ってしまいました。しかしコレを着ると自分がオーム真理教のアーチャリーになった気がします。
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部屋も広々。ツインベットで清潔です。お布団も寝心地が良かった。結構冷えますが、夜にはなんと、「湯タンポ」を持ってきてくれます。日本でも中々無いサービスだなと思いました。後夕方には小さいケーキを持ってきてくれます。次の日からは好きなケーキを選べます。心憎いサービスです。
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ベランダも広々です。モヒカン刈りの鳥さんや、普通の鳥さんが遊びに来てくれます。猿もいるけど、猿は危険なので餌付けをしないでとのこと。ベランダの戸を開けっ放しにしていると入ってしまうこともあるそうです。猿に髪の毛を抜かれた経験のある私は決して気を許す気はありません。注意点としてはここの戸がしっかりしまっていないと暖房が効かないということ。あまりに寒くてボーイさんを呼んで「壊れている・・」と言ったら、ここの戸がしっかり閉まっていなかっただけのよう。「いくら高級っていってもインドだからしかたないか」と思っていてしばらく放置してたんだけど、早く呼べばよかった。すっかり体が冷えきってしまいましたよ。
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お部屋からはリシケシの町とガンジス河が見渡せます。贅沢です。写真をうっかり撮り忘れてしまいましたが、お風呂からもガンジス河が見れて夜にはリシケシの夜景を見ながらバスタイムを楽しめます。ちょっとお値段高くなってしまいますが思い切ってDeluxe valley view にして良かったです。あまりにお部屋が居心地がよくて、夕方の瞑想に参加したかったのに忘れて、お風呂に入ったりバルコニーで本を読んだりして過ごしました。
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ディナータイムは19:00からです。意外に西洋のお一人様のビジターが多かったです。みんな思い思いにディナーを楽しんでいます。まずは前菜。上品でおいしいです。
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私が頼んだのはホーカーヌードル。焼きそばです。野菜たっぷり、薄味で美味しかった。バクバク食べる。
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もう一本はトマト煮込みチッカ。辛いミートソースの中にチキンが入っている感じ。これが何ともおいしい(*´∀`*)ほっぺが落ちるとはこのコトです。ウェイターさんのススメでチャパティと一緒にいただきましたが、パスタにかけても間違いなく美味しいと思われます。レシピが欲しい。たくさん食べてデザートにたどりつけませんでした。残念・・普段日本で働いているときは胃は半分でいいから、旅行のときは3つくらい胃を携帯できたらいいのにな。
この日は幸せな気分のまま早々に消灯。 -
清々しい朝。7時15分からの朝ヨガのために早起きです。入口で電気自動車が待機していて会場まで乗せて行ってくれました。良かったぁ。意外に結構距離があるのです。
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冬の朝は寒いので、野外ではなくフロントのある地下ダンス広場でのヨガレッスンです。マハラジャやマラハ二の肖像画も飾ってある渋い素敵な建物で自然と背筋が伸びますす。内容は基本的なポーズの連続ですが真剣にポージングすると結構疲れます。朝のヨガでスッキリ体も脳も目覚めて一日の良いスタート!海リゾートだとダラダラちゃんを楽しみがちですが、こんなシャキシャキした旅もいいかも!ヨガの後も気持ちがいいので電気自動車に乗りたがる友達のお尻をたたいてお部屋まで徒歩でてくてく。
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途中にある音楽の広場。キレイに整備されています。この周りにはジョギング用のコースもあり走る人には気持ち良いと思います。私は何年前かにイギリス人の友達に「走ったら胸とお尻が下がる」という話を聞いてからウォーキング派のため見るだけに留めておきました。
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施設の中には孔雀が放されています。日本では動物園で見るの主流ですが、海外ではよく野外で見かけますよね。持っていたパンを一羽の孔雀に与えたら、わらわらとたくさんの孔雀に囲まれてしまい「餌を早くよこせ」と手をかじられ恐くなって退散。いくら世界のスパに選ばれるホテルにいる孔雀でもそんなに行儀が良い訳じゃなさそう(でも嫌いじゃない)
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牛の神様ナンディも鎮座しております。シヴァを待っているのかしら?
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プールもついています。水温は温かくて泳げそうだったけど、体温が高い西洋の方々も入っていなかったのでやめておきました。もうちょっと暖かかったらプールでまったりもアリなんだけど2月のリシケシは寒いのです。
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HPにもお部屋のスパメニューにも値段がなくてドキドキしながらスパの予約へ。プライスリストを見てほっとしました。そんなには高くにゃい。私はローズ&ハニーフェイシャル(一時間5000円くらい)とアロマテラビー(90分8000円くらい)を受けました。ココのスパすごくいい( ´∀`)中にあるサウナとかジェットバスはすぐに飽きるけど、施術を受けるまでの道のりが何ともいえず素敵です。途中廊下でターバンを巻いた方が民族音楽を奏でたりしていてテンション↑↑です。「どうですか?」と聞かれて「興奮してます」と答えてしまった(笑)施術も丁寧で上手。私を担当してくれた女性はブータン出身で控えめで可愛らしい女性でした。ローズ&ハニーはとっても良い香りのアロマで癒されました。このオイル欲しいなぁと思ったけど売ってなかったです。残念。
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至極の時間を過ごしてとりあえずお部屋に。再ベットメーキングされていて夕方のスイーツも置かれていました。今日はプチシュークリーム。
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夜はまたレストランへ♪レンコンのサラダ。一度揚げたレンコンをソースにからめたような物。これがすごく美味しく箸、いやフォークがすすみます。つきあわせの生野菜も、もうインドも最後だしと思ってパクパク食べます。これもレシピ欲しい。
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ダンドリーチッカだっけな? スパイシーなチキンです。これがっすごく美味しかったのおお。ここのレストランは本当に何を食べても美味しい。中谷美紀の北インド旅行記では、インディアン料理以外はイマイチ・・みたいな記述がありましたがシェフが変わったのか今となっては何を食べても最高に美味しいです!!
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あまりに美味しかったのでビリヤニと昨日頼んだトマトペーストのチッカも追加で頼んでしまいました。ビリヤニは壺で炊かれてやってきました。おいしいー!おいしい!美味しすぎる(*´∀`*) この後マネージャーが各席を回ってお話を聞きにきてくれたのですが大絶賛しておきました。しかし頼みすぎた。ビールも大きいの2本づつ頼んでしまったので、またしてもデザートにたどり着けませんでした。ここのレストランの味を求めて、いつかまた来てしまいそう。
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<最終日> 前日にドアノブに起きる時間をチェックしておけば、その時間にティーを部屋まで届けてくれます。レモンジンジャーティー。まだ暗い外を眺めながらお茶をすすります。(寒いのです)
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だんだん明るくなってきたぁ。リシケシの町とガンジス河がうっすら見えてきました。今日一日の始まりです。
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一度太陽が出てくると、ぐんぐんと明るくなってきます。鳥達はまだ起きていないようだったので「小鳥ちゃん、起きなさい〜」って声をかけたらみんな起き出してきました。(鳥としては寝坊な方だと思われる)昨日の夕食のときにこっそり持ち出したパンを鳥さんの朝ごはんとしました。あーヨガにいかなきゃ。今日は電気自動車に乗せてもらえず、ガツガツ坂を登ってヨガ会場へ。結構な運動量でもうヨガにでなくてもいいのでは?と思ってしまった。
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暖かかったら、こちらの野外のヨガホールでレッスンが出来るらしいです。気持ち良いだろうなぁー。ということでポージング。今回東洋人は私達二人だけで、あとは落ち着いた年配の西洋の方々が多く、写真撮っている人は他にいなかったのです。日本人代表としては「こんな所まで来て写真ばっかり撮って」と言われないように、他に人いないスキを狙ってパシャリです。日本人代表って疲れるわぁ。靴を脱がないでポージングしたのでちょっとヨロヨロです(笑)
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今日の朝ごはんはベーグルのサンドイッチをチョイスしました。美味しい♪一品頼んで、中のビュッフェも好きにとれます。ジュースはオレンジジュースとスイカのジュースを選べるけど、オレンジジュースが絶品。フレッシュです。
レストランは中と外を希望できますが、外はちょっと寒かった。でもヒマラヤの山々を見ながら食事ができて寒さに耐える価値ありです。
このとき、ずーっとマフィアみたいだなと思っていたおじさん3人組の一人と軽く会話をしました。トルコから来たらしい!良い人だった。マフィアだなんて思ってごめん。異国の人を眺めながら勝手に「あーだ。こーだ」と空想を巡らせるのも旅の楽しみの一つです。そして実際に話してみて「あら、想像と違って良い人」と思う感動がある。 -
レストランへのエントランス。竹が植えられていて日中は爽やかで夜はライトアップされて神秘的です。今日のランチは無理だけど、いつかまた来ます!
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あっという間にチェックアウトのお時間です。普段の生活では、そんじゃそこらの草食系男子に負けない決断力と思い切りの良さを発揮する私ですが、こういう時は思いっきり未練がましい女に変身します。だらだと「帰りたくない〜」「もう一泊しよう〜」と駄々をこね、友達を呆れさせます。あーでもあと一泊したい。
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さようなら、アーナンダ イン ザ ヒマラヤ。チェックアウトの後「無事に旅行を続けられますように」とお祈りをしてくれて、手首にミサンガをつけてくれました。ありがとう。また来るね。でもつけてくれたミサンガ、色落ちして私の手首に赤くついてしまったわ。
と涙涙にお別れしたのにジョギーの奴、時間になっても来ない!気をつかって前日に「ドライバーさんが迎えにくるので10時くらいに彼が来ら門を開けてあげて」って拙い英語でお願いしたのに。10分たっても来ず、ホテルの人が心配して「電話かけましょうか?」って言ってくれました。ありがとー。そんな気持ちがすごい嬉しい。 -
15分遅れて、きたー!ジョギー!!もう2度と会えないかと思ったよ。(大げさ)しかも謝ることもなくつらっと「ナマステー♪」だけ。おいっ。
そういえば友達がインド人の辞書には「ソーリー」「サンクス」という言葉はないと聞いたことがある。無いんじゃなくて使わないだけだと思いますが。
15分待たされるくらいなら、部屋で15分間未練がましくしていたかったのだよ。(やっぱり未練がましい) -
そんな未練がましい気持ちもつかの間、ホテルから下に降りる15分ほどの坂道で車に酔い、さらに一歩下に降りれば喧騒の嵐。「まだいたい」から「やっぱもう帰る」って切り替えができました。おほっ。リシケシかハリドワールにちょっとよって欲しいって頼んだのですが、時間がないからダメって言われちゃった。いや、あなたが15分早ければ15分くらいはいられて、ガンジス河にタッチできたよね?でもドライバーさんのいうことに素直に従う。
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寝ている間にお昼になり、ドライブスルーへ。最後なのでインド風焼きそば「チョーメン」を食べてみる。野菜がたくさんはいっていて、まーまーかな。友達は飽きもせずカレーを食べていた。(おかげで彼女は帰りの飛行機でお腹が痛くなって困ったそうです。)
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最後のチャイ。行きもここでおやすみとったので2回目のチャイです。ここのチャイは午後の紅茶風味で美味しい!そんなにスパイシーじゃないです。
トイレ使用。10ルピー。キレイでした。 -
そしてまた訳わからない道を進み・・
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3時間前ちょうどに空港に到着です。空港入るのに航空券見せなきゃいけなかったり(しかもe-チケットだとおじさんが内容理解するのに時間がかかる)手荷物は搭乗のときに受け取った荷物タグをつけていないと怒られたり・・免税店はルピーが使えないところがあったり・・・なのに19時過ぎたばかりなのに中の両替場はクローズだったり・・・と「人に厳しく自分に甘い国」とい印象はやはり正しいことが判明いたしました。お化粧品でルピー使おうと思ってたけど、使えないのでガネをゲット。(3個目)です。
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帰りの飛行機は、友達と席隣にしてくれって言ったのになぜかバラバラ・・しかも二人とも3つ席の真ん中と、嫌がらせのような配置でした。良くエアインド使う人によると、何をいっても前から順番につめていこうとするから「廊下」側がいいとリクエストしても、希望がかなったことはないそうです(笑)さすが!インド!!
安いのは安いだけの価値ってことね。でも帰りは8時間弱でついてしまったし、ぐっすりだったのでま、いっか。だってJALさんだと5万くらい違うんだもの。 -
これがジャイプールで買ったお皿。玄関に鍵置きとして使っています。残念ながら他に買った植木鉢は粉々に砕けていました。残念。
今回は結局お買い物とかをしても19万くらいで旅行をすることができました♪旅行会社のツアーだと、今回みたいなランクのホテルだとアーナンダインザヒマラヤニ泊まらなくても17万くらいが相場そうだったので個人手配で正解♪ -
3体買ったガネちゃん。今会社で「象さんキャンペーン」をして新規契約で象さんのストラップをプレゼントするキャンペーンをしているので10個集まったスタッフにはガネちゃんをプレゼントしようと思っています。
インドの感想は・・微妙・・人任せのツアーは我侭な私には疲れるので無理だな、と思い車をチャーターしましたが結局ドライバーさん任せになってしまうので自分の足でインドを歩いたとい気がしなかった。もっとゆっくりプランにしてデリーくらい自分達で観光する時間を作った方が良かったかも。ただ食べ物とか消毒とかかなり気をつかったのでインドに行った人の9割がお腹を壊すという統計を少し下げることに成功致しました。だけどうちの部長ひどいの。お腹壊さなかったっていったら「もともと免疫があったんじゃない?」だって。嫁入り前の女の人にむかって。 ということでインドの旅は終わり、すっかり日本の生活に戻っております。次は3月に北海道でSLに乗り、4月は東京で桜を見て、夏くらいにネーパールに飛ぼうと思っています。最後までお付き合いありがとうございました^ ^*
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