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平成元年、新婚旅行でソビエト連邦に行きました。<br />古い写真で、皆様の旅行の参考にはなりませんが、<br />歴史物として笑ってください。<br /><br />なにぶん、ロシアではなくソビエト、<br />サンクトペテルブルクではなくレニングラードです。<br /><br />新婚旅行の写真です。恥ずかしいです。<br />

ソビエト連邦(モスクワ・レニングラード)への新婚旅行

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1989/09/18 - 1989/09/23

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弾丸

弾丸さん

平成元年、新婚旅行でソビエト連邦に行きました。
古い写真で、皆様の旅行の参考にはなりませんが、
歴史物として笑ってください。

なにぶん、ロシアではなくソビエト、
サンクトペテルブルクではなくレニングラードです。

新婚旅行の写真です。恥ずかしいです。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
2.5
グルメ
2.0
ショッピング
1.0
交通
1.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
観光バス
航空会社
アエロフロート・ロシア航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • ソビエトへ新婚旅行に行きました。<br />崩壊前のソ連です。周りの者は、<br />「ソ連って、行けるの?」<br />「帰ってこれないよ。」<br />そして皆が、「新婚旅行がなぜソ連?」<br /><br />答え「行きたいからソ連です。」<br /><br />入国にはビザが必要でした。<br />ビザはパスポートに書き込まれず別紙で作成され、<br />帰国時には回収されるため、手元には残りません。<br />よって、写真撮影をしました。<br />これ以外にソ連入国の証はありません。<br />(パスポートにも入国スタンプは押されません。)<br />この入国情報はあのKGBに登録されるとのこと。 あ〜怖い。<br />

    ソビエトへ新婚旅行に行きました。
    崩壊前のソ連です。周りの者は、
    「ソ連って、行けるの?」
    「帰ってこれないよ。」
    そして皆が、「新婚旅行がなぜソ連?」

    答え「行きたいからソ連です。」

    入国にはビザが必要でした。
    ビザはパスポートに書き込まれず別紙で作成され、
    帰国時には回収されるため、手元には残りません。
    よって、写真撮影をしました。
    これ以外にソ連入国の証はありません。
    (パスポートにも入国スタンプは押されません。)
    この入国情報はあのKGBに登録されるとのこと。 あ〜怖い。

  • AEROFLOTで、モスクワに出発。<br />10時間以上のフライト。<br /><br />今では考えられない喫煙席です。<br />

    AEROFLOTで、モスクワに出発。
    10時間以上のフライト。

    今では考えられない喫煙席です。

  • モスクワ観光。<br /><br />サボールナヤ広場、「鐘の皇帝」だそうです。<br />

    モスクワ観光。

    サボールナヤ広場、「鐘の皇帝」だそうです。

  • モスクワ、アルバート通り(日本の青山通りか?)で<br />参加者全員で記念写真。<br />ソ連国旗はガイドさん、参加者に一人中国人がいました。<br />なぜか、敵国のシンボル、ミッキー・ミニーが一緒にいます。<br /><br />ソ連は91年に崩壊します。その2年前でありペレストロイカ(立直し)真っ最中との報道がありましたが街はすでに破綻していました。<br /><br />街中には物売りが軍人の小物を、<br />レストランではウェイターがキャビアを売っています。<br />横流し品です。価格はドル建て、ルーブルは価値がありません。<br /><br />ルーブルでは物は買えず、<br />ドルがあれば外貨ショップで西側の商品がなんでも買える。<br /><br />また、取締る警察は物売りから<br />手首に時計をはめてもらい、帰っていきます。<br /><br />まさにクライマックスでした。<br /><br />余談ですが、写真後列左から3人目の男性はテレビなどに<br />出演し経済コメントを求められている方です。<br />当時から一味違う感じがありました。<br />

    モスクワ、アルバート通り(日本の青山通りか?)で
    参加者全員で記念写真。
    ソ連国旗はガイドさん、参加者に一人中国人がいました。
    なぜか、敵国のシンボル、ミッキー・ミニーが一緒にいます。

    ソ連は91年に崩壊します。その2年前でありペレストロイカ(立直し)真っ最中との報道がありましたが街はすでに破綻していました。

    街中には物売りが軍人の小物を、
    レストランではウェイターがキャビアを売っています。
    横流し品です。価格はドル建て、ルーブルは価値がありません。

    ルーブルでは物は買えず、
    ドルがあれば外貨ショップで西側の商品がなんでも買える。

    また、取締る警察は物売りから
    手首に時計をはめてもらい、帰っていきます。

    まさにクライマックスでした。

    余談ですが、写真後列左から3人目の男性はテレビなどに
    出演し経済コメントを求められている方です。
    当時から一味違う感じがありました。

  • レーニン廟。<br /><br />将来、プーチン廟ができたりして。<br />プーチンは皇帝になりつつあります。<br />

    レーニン廟。

    将来、プーチン廟ができたりして。
    プーチンは皇帝になりつつあります。

  • 赤の広場。<br />歴史の舞台となった広場。クレムリン、聖ワシリー聖堂と国立歴史博物館、グム百貨店に囲まれた場所で、ソビエト時代にはメーデーや革命記念日に盛大なパレードが行われました。<br /><br />写真は聖ワシリー聖堂。

    赤の広場。
    歴史の舞台となった広場。クレムリン、聖ワシリー聖堂と国立歴史博物館、グム百貨店に囲まれた場所で、ソビエト時代にはメーデーや革命記念日に盛大なパレードが行われました。

    写真は聖ワシリー聖堂。

  • レニングラード(サンクトペテルブルク)に移ります。<br /><br />エカテリーナ宮殿。(恥ずかしい写真です。)<br />

    レニングラード(サンクトペテルブルク)に移ります。

    エカテリーナ宮殿。(恥ずかしい写真です。)

  • 宮殿内部、ピカピカです。<br /><br />足にはフェルトの靴カバーを付けて床の摩耗対策。<br />大切ですね。<br />

    宮殿内部、ピカピカです。

    足にはフェルトの靴カバーを付けて床の摩耗対策。
    大切ですね。

  • 翌日、エルミタージュ美術館。<br /><br />どの建物もでかい、さすがロシア帝国。<br />

    翌日、エルミタージュ美術館。

    どの建物もでかい、さすがロシア帝国。

  • 教科書で見たような作品が普通に飾ってあります。<br />私達夫婦は知識がありません。(ごめんなさい。)<br /><br />展示物をすべて見るのに数日を要し、<br />展示物は、総数の1%程度ですって。<br />戦勝品でもある美術品のスケールにたまげました。<br /><br />

    教科書で見たような作品が普通に飾ってあります。
    私達夫婦は知識がありません。(ごめんなさい。)

    展示物をすべて見るのに数日を要し、
    展示物は、総数の1%程度ですって。
    戦勝品でもある美術品のスケールにたまげました。

  • 美術館を宮殿広場より<br />(若いです。)

    美術館を宮殿広場より
    (若いです。)

  • 宮殿広場。

    宮殿広場。

  • 同じく宮殿広場。<br /><br />なんて、広いんだ。

    同じく宮殿広場。

    なんて、広いんだ。

  • モスクワに戻りました。<br /><br />有名な地下鉄へのエスカレーター。<br />とても深かったです。<br />これが核シェルターなのか?<br /><br /><br />

    モスクワに戻りました。

    有名な地下鉄へのエスカレーター。
    とても深かったです。
    これが核シェルターなのか?


  • 帰りの搭乗券。<br />SU581 成田行きです。<br /><br />なんと、帰りはビジネスクラス。<br /><br />オーバーブッキングのためにアップグレードでした。<br />当然と思いましたが、ソ連のカウンターでは<br />「あなたの席がない」「Cクラスの料金を支払え」<br />「発券者に聞いてくれ」とビックリたまげました。<br />途中からロシア語しか話さなくなり、<br />「英語で話してくれ」とお願いしても知らんぷりです。<br /><br />暫くすると、パスポートと一緒に写真の搭乗券を投げ渡しました。<br />やればできるじゃん。ここは素直に<br />「サンキュー、Спасибо(スパスィーバ)」<br /><br />ソ連に行って良かったです。何よりソ連はすでにないのですから。<br />この旅行で、報道・伝聞などのいい加減さを知りました。<br />ソ連のクライマックス感を肌で感じ、その後崩壊に立ち会うのです。<br /><br />やはり現場臨場が大切であることを学びました。<br /><br />また、皆から聞かれることで、<br />奥さんはソ連で良かったのか?<br />「とてもよかった」といっております。<br /><br />恥ずかしい新婚旅行記でした。失礼しました。

    帰りの搭乗券。
    SU581 成田行きです。

    なんと、帰りはビジネスクラス。

    オーバーブッキングのためにアップグレードでした。
    当然と思いましたが、ソ連のカウンターでは
    「あなたの席がない」「Cクラスの料金を支払え」
    「発券者に聞いてくれ」とビックリたまげました。
    途中からロシア語しか話さなくなり、
    「英語で話してくれ」とお願いしても知らんぷりです。

    暫くすると、パスポートと一緒に写真の搭乗券を投げ渡しました。
    やればできるじゃん。ここは素直に
    「サンキュー、Спасибо(スパスィーバ)」

    ソ連に行って良かったです。何よりソ連はすでにないのですから。
    この旅行で、報道・伝聞などのいい加減さを知りました。
    ソ連のクライマックス感を肌で感じ、その後崩壊に立ち会うのです。

    やはり現場臨場が大切であることを学びました。

    また、皆から聞かれることで、
    奥さんはソ連で良かったのか?
    「とてもよかった」といっております。

    恥ずかしい新婚旅行記でした。失礼しました。

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