2012/01/14 - 2012/01/15
166位(同エリア288件中)
ぼーやんさん
上海出張から足を延ばして南京に行きました。「南京」と聞くと、日本人にとっては複雑な気持ちになる方も多いと思いますが、今回は、違う視点で南京の良さを探しに街をぶらぶら観光しました。さすがに2千年以上の都だけあって、見どころがたくさんありました。そして、町がとてつもなく大きいことがわかりました。すでに春節準備のためかタクシーが全くつかまらず、移動はバス、地下鉄に限られてしまい、とても1泊2日で、すべての見どころを回ることはできませんでした。今度は、もっとゆっくり滞在してみたいと思います。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 中国南方航空 アモイ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回の旅の始まりは上海虹橋駅からです。
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駅の入り口には手荷物検査場があります。空港よりは厳しくありませんが、それでも入り口が大渋滞していました。「列に並んで順番待ち」とは程遠い状況、春節の帰省が始まっていました。
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駅の中には自動券売機が並んでいます。昨年まではこの機械でも乗車券が購入できたのですが。。。。
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今は、IC式中国公民身分証明書が購入には必要になりました。本当に残念ですが、パスポートには反応しなかったので、窓口に行かなければなりません。
※昨年から段階的に鉄道乗車券の購入時に身分証明書の提示が必要となり、今は切符にも印字されるようになりました。 -
自動機の反対側に窓口がありました。ここで乗車券を購入することができますよ!!メモ紙に(日付)、列車番号、等級、枚数 を書いて、パスポートとともに出せば、中国語ができなくても簡単に購入できますよ。
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上海虹橋駅は超近代的な駅なので、乗車ホームごとに自動改札機があります。なので、改札上の電光掲示板を見ていれば間違うことはないですね。ただし、開始時には相変わらず「押し合い」です。
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ホームにつきました。たぶん16両編成かな。今回は「G2」北京南行きです。途中停車は南京南だけの超高速列車です。
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イチオシ
CRH380和階号 最新型の高鉄(中国の新幹線)車両です。初めて乗りました。
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そして、1時間7分で南京南駅に到着しました。
途中はずっと雨で景色はいまいちだったのが残念です。
(1等車230元) -
南京には2本の地下鉄があります。南京南駅には1号線が乗り入れています。この1号線に乗れば、「新街口」など街の中心に乗り換えなしで行けます。(約20分ぐらい)
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最初にやっぱり例のものを見に行きました。
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最近、増築したようです。かなり立派な建物ですが「無料」です。
その内部にも入りましたが。。。。。日本語は使わないほうが良いと思います。 -
気分転換にショッピングモールに入ったら、なんとサイゼリアがありました。
あの記念館を離れれば、普通の中国の都市と同じです。ご安心を!! -
街中には、こんな不思議な喫茶店も。。アメリカのスタバと、イギリスのコスタが軒を並べていました。世界中を見ても非常に珍しいと思います。
結構町並みはおしゃれです。 -
総統府という、南京に中華民国の首都が置かれていた時の、政府の跡地に行きました。
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ここで孫文が中華民国の臨時大統領に就任したそうです。
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ここは政府の事務所棟だったそうです。
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事務所棟の中には蒋介石が執務していた部屋もありました。
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ここは議会をする場所だったそうです。これは台湾の旗と同じですね。大陸では珍しい光景です。
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続いて、バスに乗って南京博物院に行きました。昔、臨時政府があったところで、北京のお宝がそっくりうつされていたそうです。最高級品や小型の金品は蒋介石とともに台湾に渡りましたが、大型の壺などはここに残されたそうです。
現在は改築中なので、入り口はこんな感じです。中山東路のメトロパークホテルとの境界に、博物館の仮の入り口があります。(ちょっとわかりにくいです) -
さてさて、展示品の一例ですが。。。。
これは、清の時代の皇帝が利用していたお皿ですね。黄色とか龍の爪が5本とか、清王朝の特色が出ています。相当高価だと思います。
そういえば、今年は辰年ですね。 -
白い色のお皿もありました。
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そして壺です。中国王朝は龍の絵が描いてあるのが多いですね。
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唐の時代の鏡です。やはり龍の絵です。
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赤い龍も発見!!
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これは、古代の埋葬品に使われたヒスイの鎧だそうです。
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清王朝時代の皇帝の衣服ですね。
絵で見たことありましたが本物は北京でもなかなか見れないと思います。 -
博物館系を3つ回ったらもう5時近くになってしまいました。南京観光の目玉は「中山陵」という孫文のお墓なんですが、そこへ行く時間は無くなってしましました。
ということで、町の南側の中華門へ行きました。
北京の天安門や前門と違ってライトアップ無し。なんだかよくわからない写真でスミマセン。。。 -
ここは夫子廟です。この中というよりかは周り繁華街が中国らしくて面白かったです。
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夫子廟のまわりの商店街です。雨だったのでちょっと人通りは少ないです。
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玄武門駅付近の獅子橋という商店街にも行きました。
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なんと、この近くにLAOXもありました。LAOXは南京が本店の蘇寧電機に買収され、この南京に最近お店を出したそうです。
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今回は、最近南京にできたヒルトンホテルに泊まりました。オープニング価格で比較的安く泊まれました。新しいホテルにもかかわらずサービスは非常に素晴らしく、満足できる宿泊でした。また泊まりたいです。このホテルは「万達(ワンダ)広場」に隣接してできていました。
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帰路は国内線飛行機で帰りました。南京空港は新幹線ができたのでちょっと閑散としている感じでした。
南京は、あるところを除けば普通の大都市です。別に日本人だからと行って問題が発生するわけではありません。ぜひ先入観を捨てて、南京の悠久の歴史を体験してみてはいかがですか??私も、もう一度「中山陵」ハイキングにチャレンジしてみたいと思います!!
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この旅行記へのコメント (4)
-
- 内蒙古人さん 2012/04/22 11:09:32
- やはり日本語は……
- ぼーやんさん
初めまして、内蒙古駐在の内蒙古人です。
私も、長春の記念館では、一言も日本語を
話す気になりませんでした。もっとも、話す
相手もいないのですが。
「私には関係のない過去の話」、と言い切り
たいのですが、それでは治まらないのが実情で
すね。
過去に、私への間違い電話の中で、日中戦争
についての意見を求められました。
唐代の友好期があり、元の時代には、数万の
日本人が殺戮されたこと、そして日中戦争。
歴史の全てを学んだ上で、必要なら、再び
私の意見を求めて欲しい。
このように、若い人に返答しました。
では、良い旅を!
- ぼーやんさん からの返信 2012/04/22 19:44:35
- RE: やはり日本語は……
- 書き込みありがとうございます。
縁があって、南京や瀋陽、重慶の抗日博物館に行きましたが、やはり日本語を話すことがとがめられる場所ですね。すべてが事実なのかはわかりませんが、決して完全否定はできないと思います。
二度と悲劇を起こさないことが大事ですね。
内蒙古には行ったことがないので今度いろいろと教えてください。
> ぼーやんさん
>
> 初めまして、内蒙古駐在の内蒙古人です。
>
> 私も、長春の記念館では、一言も日本語を
> 話す気になりませんでした。もっとも、話す
> 相手もいないのですが。
>
> 「私には関係のない過去の話」、と言い切り
> たいのですが、それでは治まらないのが実情で
> すね。
> 過去に、私への間違い電話の中で、日中戦争
> についての意見を求められました。
> 唐代の友好期があり、元の時代には、数万の
> 日本人が殺戮されたこと、そして日中戦争。
> 歴史の全てを学んだ上で、必要なら、再び
> 私の意見を求めて欲しい。
> このように、若い人に返答しました。
>
> では、良い旅を!
-
- nao0880さん 2012/02/07 12:43:30
- 切符
- ぼーやんさん、こんにちは。
訪問ありがとうございます。
中国で初めて列車の切符を買うことになったのが、南京近くの丹陽の駅でした。駅の電光表示板がすべて売り切れであきらめたことがあります。
ホテルや旅行社で買うことができたのを後から知りました。
自動券売機で買うのにも身分証明書が要るのは中国らしいですね。
2年前の上海出張でちょっと寄り道、西塘から上海へのバスの改札時にパスポートの提示を求められたのを思い出しました。
お邪魔しました。ではまた。
- ぼーやんさん からの返信 2012/02/12 01:01:52
- RE: 切符
- 初めまして。コメントありがとうございます。
1年前ぐらいは自動販売機で切符が買えましたが、去年の秋ごろからだんたんと買えなくなり、今では完全に駄目ですね。窓口に並ばないといけないので結構面倒です。
駅は混雑しますが、確かにホテルや旅行社で買うと簡単ですね。パスポートのコピーがあれば街中の旅行社(鉄道切符販売所)でも買えました。
鉄道では寝台車に乗るときはパスポートを要求されましたが、他ではあまりないですね。バスで言われたことはなかったので、今度から用意してみます。またいろいろと情報交換できればうれしいです。今後ともよろしくお願いします。
> ぼーやんさん、こんにちは。
> 訪問ありがとうございます。
>
> 中国で初めて列車の切符を買うことになったのが、南京近くの丹陽の駅でした。駅の電光表示板がすべて売り切れであきらめたことがあります。
> ホテルや旅行社で買うことができたのを後から知りました。
>
> 自動券売機で買うのにも身分証明書が要るのは中国らしいですね。
> 2年前の上海出張でちょっと寄り道、西塘から上海へのバスの改札時にパスポートの提示を求められたのを思い出しました。
>
> お邪魔しました。ではまた。
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