♪♪♪12年01月19日(木) 美ら海水族館の裏探検ツアー・黒潮探検をしてきました♪♪

2012/01/18 - 2012/01/20

それはそれは、素晴らしい体験でした。

今回の沖縄旅行。

メインはこちらでしょうか？ （それとも、、、）


レレ？ユウコリン、ついて来ちゃったの？




※黒潮体験→「訂正」黒潮探検とは、正式名称・水上観覧コースのことです。

　つまり「黒潮の海」大水槽の魚の生態を水面上から

　自由に観覧できるプログラムです。



　※我が人生53年にして3度目の沖縄旅行のスタートは:http://4travel.jp/traveler/terikara_pota/album/10639101/ です。

エリア 美ら海・本部・今帰仁(沖縄)

美ら海が私を待っていてくれた。

沖縄美ら海水族館　→
　　　　　　　　　180m

ジンベエザメも私を待っていてくれた。

ジンベエザメも私を待っていてくれた

時の写真。

いやジンベエザメが私を待っていた

時の写真はこれだ。

空飛ぶジンベエザメ

な〜んて言ってる場合じゃ〜ない。

およそ８年振りで美ら海水族館を訪問した。

入館は、14時05分頃だった。

私は、人波を掻き分け掻き分け

今回の旅のガイド兼ツアープランナー

ユウコリンから、まるで逃げるかのように

一目散にこのエレベーターを目指した。

巨大アクリル水槽・黒潮の海に

目もくれずに、、、

黒潮の海を抜けた所に

この館内マップ、7番のエレベーターはある。

これを忘れずに覚えておこう！

そして、一気に最上階へ。

注意書き

槽内落とし物注意。

注意書きの案内板を通り過ぎると

このような光景が広がる。

脇を見る

危険ザメの世界

足が竦(すく)む。

紛れもない

夢にまで見た黒潮探検だ。

15時00分から「黒潮の海」でジンベエザメの

餌付けが行われる関係からか

この黒潮探検は、14時30分までなのだ。



以前は、入館するなり10時のコース、11時のコース

・・・と予約制となっていたが

不評だったのか？システムを変えたようだ。

※※ 14:30---17:30は、観覧することはできませんよ。

PLEASE DO NOT THROW AWAY !!

私の後ろには美ら海水族館のガイドさんの説明を

受けているお客さんがいますね。


※私はこの時、少し高い所に立っている

ガイドのおねえさんに撮影を依頼しています。

足下をのぞき込むと

いましたよ。

関連動画→　http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=4310800

この黒潮探検は、絶対にお子様方にもお薦めです。

でも、できることなら

餌付けをしているその瞬間も

黒潮の海の水槽の上から見てみたいと

考えたのは、わたくし事テリカラだけ

でしょうか？

説明を撮る。

搬入作業について。

裏方さんを撮る。

更に、、、、

な〜んていつものようにやっていると、、、

Youko_rin　：ついて来ちゃいました。

terikara_3. : レレ？ じゃあ、折角なので旅の記念に

一枚 お願いしてもいいですか？
（お惠ちゃんに叱られませんように、、、）


で、近くにいるスーツを上品に着こなしていた

歳の頃は、五十を過ぎたおじさんに

撮影してもらいました。

そして、撮影してもらった写真をすぐに確認。

なにっ？　小さいっ？

ということで、もう一枚 お願いしちゃいました。

注) 私の心臓はもうバクバク。

血圧は平常時の120→ 175超え、

普段60以下の脈拍数も、 恐らく

120位までは上がっていたことでしょう。

予備水槽。

アクリル水槽のアクリル板って

分厚いんですね。

短い方が私の扇子サイズで、

長い方がライフサイズだそうです。

厚さは、603mmですよ。

お約束の１４時３０分になると

私たちは、黒潮の海を通り抜けて、、、

カフェ　オーシャンビューで

15時からのジンベエザメの餌付けを見ました。

湯船にバケツを沈めたときの

３０倍以上の迫力で

ジンベエザメが細かい餌を食べていました。

※湯船にバケツを沈めたことなんてありましたっけ？

キリタンお薦めの１枚です。

※千葉県では、鯨や蟹などを見ることはありますが

　さすが、オキナワ さぁ〜

その後、オキちゃん劇場を目指しますが、

雨がポツリ、ポツリ落ちてきました。

この日の沖縄本島北部は、１５時〜

降水確率が、高く

雷注意報も発令されていました。

青い海をバックに、海洋博公園のアイドル、

イルカのオキちゃんとその仲間たちが

楽しいショーを繰り広げます。

※ お隣には、マナティー館があったような、、、

拍手拍手、何度拍手をしたことか。

でも、イーストチャイナシー、

つまり、東シナ海からの風は

千葉の秋を思わせる涼しげな

風で旅の終わりが、近付いてきている

と感じ柄にもなくセンチメンタルに

なってしまいました。

注) 私の左隣には、この旅のガイド兼

ツアープランナーのユウコリンが腰掛けています。

ショーが始まる直前に、私がひとつ右の座席に

移動したのですが、私が腰掛けていた所に

座ることとなったユウコリンは

暖ったかいですね、とおっしゃっていました。

勿論です、暖めておいたのですからね。

※「オキちゃん劇場」は平成22年4月29日（祝）より

　新施設でショーをしてるそうです。

Ｐに向かい歩き始めると直に

来ちゃいました。ザーッと。

でも、貸し出し用の傘があるんですね。

※オキちゃん劇場って、いつも同じ芸を

公開しているわけではないのですね。

そりゃ〜そうですよね！年間パスポートを購入して

足繁く通うファンも多いわけですからね。

私も同じですが、にっし〜もこの

貸し出し用の傘に目がウルウルして

きたそうです。

※この旅行記はいよいよ２泊３日の最終日の

早朝ｗａｌｋ→http://4travel.jp/traveler/terikara_pota/album/10639985/に続きます。