セブ島旅行記(ブログ) 一覧に戻る
50代母と私(19歳)で行きました。<br />中部国際空港からマニラ、マニラからセブという経路です。<br />今回はH.I.S.の格安ツアーを使用しました。<br />飛行機+ホテル+オプショナルツアーでした。<br /><br />乗馬は個人でみつけたHPから申し込みをしました。<br />しかし今回以降は業者を介さず仲良くなった現地の人に頼んでやってもらっています。<br />マージン取られないし、仲介者なしなのでしっかりやりたいことができます。<br />(この業者さんHPがしっかりしている割にナァナァなので…)<br /><br />乗馬目的でセブに行ったので<br />ダイビング、スパなどの事情はほとんどわかりません。<br />「あ、乗馬もできるんだ~~」と思って読んで頂けるとうれしいです。<br /><br />乗馬経験は、母は5年、私は10年ほどです。<br />馬場内で駆け足維持するのがやっとで、競技はしません。<br />たまたま同行した20代のお姉さんはモンゴルで初体験でした。<br />ほとんど何も教えられずにいきなり駆け足だったそうです。<br />で、二度目がこのセブでの騎乗です。肝っ玉が据わっています。<br /><br />日程<br />8/30 午前 中部国際空港発<br />   午後 マニラ着 約2時間後マニラ発<br />   夕方 セブ着<br />   マリバゴ・グリルにてバスを共にした日本人観光客とお食事<br />   セブ・パシフィックホテルにて就寝<br /><br />8/31 日本人ドライバーが迎えにくる<br />   セブ島北部のサン・レミギオまで2時間ほど車を走らせる<br />   ビーチ・ライディング<br />   乗馬インストラクターにまたマクタンまで送ってもらう<br />   レストラン『ラ・テゴラ』で食事 同ホテル<br /><br />9/1 昨日とは違う日本人ドライバー<br />  国内線でカガヤン 1時間ちょい<br />  カガヤン空港から車でまた2時間ほど(所用時間は曖昧です)<br />  パイナップル畑を疾走(プロフィール画像です)<br />  くたくたになってセブへ 同ホテル<br /><br />9/2 HISのオプショナルを使おうと思ったが諸事情により断念<br />  ホテルタクシーを利用してお土産屋さん、射撃場、SMマートを回る<br />  SMマートにて現地のお土産を買い込む<br />  ニューハーフショーをみる<br />  同ホテル<br /><br />9/3 朝早くに起きて空港へ<br />   帰路に着く<br /><br /><br />まずはライディングについて紹介します。<br /><br />仲介業者さんは日本人なのですが、まずはその方が迎えにきてくれました。<br />途中のマクドナルドで現地乗馬クラブの方とドライバー交代。<br />体調に気遣ってもらいながらも2時間ほどドライブしてサンレムに行きました。<br /><br />景色がだんだんと田舎っぽくなってきて、ある細い道をしばらく進みました。<br />”PURITA FARM”と書かれた看板から少し進むと、ゲストハウスにつきました。<br /><br />まずは大きなわんこがお出迎え。(もちろん放し飼いです)<br />ゲストハウスの前にはプールが。<br />街の喧騒もなく風の音と馬の鳴く声が聞こえるだけです。<br /><br />水着の上にズボン、Tシャツを羽織っていざ出陣!<br />一緒にきた20代女性と、現地のライダー3人+単車で荷物持ち1人がついてきました。<br />ここが日本の外乗とは大きく違うところ。<br />1人につき1人付くことはほとんどないでしょう。<br /><br />しばらく畑の中を進んで、少しだけ道路に出ます。<br />幼稚園の横を通ったりすると子供たちが駆け寄ってきます。<br />アニョハセヨー!の嵐です。日本人だっちゅーに。<br /><br />満ち潮のためビーチを駆けるコースは変更になりました。残念。<br />それでもココナッツの木の間を駆け抜けたりしました。<br /><br />浜辺に着いて、一旦休憩をとります。<br />単車のおにいさんが持ってきたお水とパンを食べます。<br />その間に馬たちは馬装解除されて裸馬に!<br /><br />いよいよ裸馬に乗って海の中へ。<br />脚は波に流され鞍もないのでとっても不安定。<br />馬のたてがみにつかまってきゃーきゃー言ってました。<br />腰の少し下までが既に海に浸かっているので落ちても平気です。<br />泳ぎに自信がない私は落ちたらガイドさんに助けてもらいました。<br /><br />波と馬に酔って、また少し休憩しました。<br />現地の子供たちが知らない間に集まっています。<br />そして何やらガイドさんに囁いていました。<br /><br />「200ペソでココナッツ取ってあげるって言ってるけどどうする?」<br />もちろん南国にきたからには一度はやってみたいですよね!<br />一つ返事で取ってもらいました(しかもガイドさん含めた全員分)。<br />味はともかく、南国でやることやってきましたっていう雰囲気が堪らないです。<br /><br />その後、じゃじゃ馬を海の中で走らせていたガイドが<br />「この馬の尻尾につかまりなよ」と声をかけてきました。<br />海の中では馬は後ろに蹴れないそうです。<br />こわごわと尻尾を掴みました。<br /><br />次の瞬間、自身の身体全体で波をかきわける衝撃が!<br />『馬ジェットスキー』といえばいいのでしょうか。<br />誰が一番長い間尻尾につかまっていられるか競争もしました。<br />現地の子供たちも声援を送ってくれます。<br />ちなみに母は元水泳部で現スポーツインストラクターなので堂々の一位でした。<br /><br />ビーチから帰るときの道のりもフィリピンらしさに溢れていました。<br />牛、やぎ、犬がそこら中にいました。<br /><br />プリタファームに戻ってからも手作りの食事が出ました。<br />もちろんプールでも泳げます。<br />ゲストハウスにはカラオケ機器も設置されて<br />踊って歌っての大騒ぎでした。<br />英語は多少不自由でも陽気なガイドさんばかりなので楽しめました。<br /><br /><br />ここからは外乗のガイドについて。<br /><br />馬はウエスタンの調教をされていました。<br />自然にあるがままのようなスタイルです。引けば止まるし、脚を入れれば走る。<br />あまり手綱を短くし過ぎると首を振りまくるので怖いですが、適度な長さなら文句言われません。<br /><br />最初乗るときは威嚇するしぐさを見せますが乗ってしまえば何も怖いことはありません。<br />ガイドさんたちに対しては威嚇しないので、人をよくみる馬なのだと思います。<br />実際母は馬に舐められて、木が密集する中に連れて行かれ顔中葉っぱだらけにして戻ってきました。<br />そのあと現地の人が引き馬に変更していました。<br />乗馬に自信のない人は最初からそう伝えておくと配慮してくれます。<br /><br />外乗が始まってから、現地の人は3分に一回ほど「OK?OK?」と聞いてきます。<br />走りながらもずっと後ろをみてくれます。<br />私たちの馬が早く走り、抜かしそうになったら自分の馬を横に向けて食い止めます。<br />(一頭が先頭を切って爆走すると全ての馬が同じように爆走する恐れがあるため)<br />「怖い! I&#39;m scared !」など叫べば全員が注目してくれますしすぐ止めてくれます。<br />「身体を立てて ゆっくり手綱を引いて 脚を前に出して踏ん張って」など<br />アドバイスも的確なので言うことに従えばまず大丈夫です。<br /><br />もっとすごかったのはキャンターで引き馬をしたことです。<br />二頭が並走するんですよね。日本じゃ先ずできません。やりません。<br /><br /><br /><br /><br /><br />実は…母は「日本人ついてくるんやないの?」と半泣き。<br />ドライバーのおっちゃん訛り強くて何喋っとるかわからへんし、仲介さんも適当な感じ…<br />落馬して怪我しても病院ってあるの?救急車くるの?の泣き通し。<br />(救急車がきてもみんな退きません。救急車自体も急いでいる様子はありませんし)<br /><br />そして運転の荒いこと荒いこと。<br />対向車線に出て追い越しなんてあたりまえ。<br />パッシング・クラクションも然り。<br />しかも驚いたことにマクタン島内には信号機が2つしかないそうです。<br />日本ほどお金がないんだよハハハと笑われました。<br /><br />「旅行は楽しくて安全で夢のようなものだ」と考えてる人には絶対向きません。<br />困難があってなんぼ、と大きく構える人になら断然オススメできます。<br />私としてはこの程度まだ安全な方だと思ってるくらいです。<br /><br />その点セブをリゾート地だと思い込んでいると少しがっかりするかもしれません。<br />ホテル街は高い塀で囲われて安全ですし綺麗だと思いますが<br />ひとたび外に出れば現地の人がありのまま生活しています。<br />

フィリピン・セブで乗馬 ~セブ島北部・サンレミギオ~ 8月ver.

13いいね!

2011/08/30 - 2011/09/03

1911位(同エリア3729件中)

0

19

たがちゃん

たがちゃんさん

50代母と私(19歳)で行きました。
中部国際空港からマニラ、マニラからセブという経路です。
今回はH.I.S.の格安ツアーを使用しました。
飛行機+ホテル+オプショナルツアーでした。

乗馬は個人でみつけたHPから申し込みをしました。
しかし今回以降は業者を介さず仲良くなった現地の人に頼んでやってもらっています。
マージン取られないし、仲介者なしなのでしっかりやりたいことができます。
(この業者さんHPがしっかりしている割にナァナァなので…)

乗馬目的でセブに行ったので
ダイビング、スパなどの事情はほとんどわかりません。
「あ、乗馬もできるんだ~~」と思って読んで頂けるとうれしいです。

乗馬経験は、母は5年、私は10年ほどです。
馬場内で駆け足維持するのがやっとで、競技はしません。
たまたま同行した20代のお姉さんはモンゴルで初体験でした。
ほとんど何も教えられずにいきなり駆け足だったそうです。
で、二度目がこのセブでの騎乗です。肝っ玉が据わっています。

日程
8/30 午前 中部国際空港発
   午後 マニラ着 約2時間後マニラ発
   夕方 セブ着
   マリバゴ・グリルにてバスを共にした日本人観光客とお食事
   セブ・パシフィックホテルにて就寝

8/31 日本人ドライバーが迎えにくる
   セブ島北部のサン・レミギオまで2時間ほど車を走らせる
   ビーチ・ライディング
   乗馬インストラクターにまたマクタンまで送ってもらう
   レストラン『ラ・テゴラ』で食事 同ホテル

9/1 昨日とは違う日本人ドライバー
  国内線でカガヤン 1時間ちょい
  カガヤン空港から車でまた2時間ほど(所用時間は曖昧です)
  パイナップル畑を疾走(プロフィール画像です)
  くたくたになってセブへ 同ホテル

9/2 HISのオプショナルを使おうと思ったが諸事情により断念
  ホテルタクシーを利用してお土産屋さん、射撃場、SMマートを回る
  SMマートにて現地のお土産を買い込む
  ニューハーフショーをみる
  同ホテル

9/3 朝早くに起きて空港へ
   帰路に着く


まずはライディングについて紹介します。

仲介業者さんは日本人なのですが、まずはその方が迎えにきてくれました。
途中のマクドナルドで現地乗馬クラブの方とドライバー交代。
体調に気遣ってもらいながらも2時間ほどドライブしてサンレムに行きました。

景色がだんだんと田舎っぽくなってきて、ある細い道をしばらく進みました。
”PURITA FARM”と書かれた看板から少し進むと、ゲストハウスにつきました。

まずは大きなわんこがお出迎え。(もちろん放し飼いです)
ゲストハウスの前にはプールが。
街の喧騒もなく風の音と馬の鳴く声が聞こえるだけです。

水着の上にズボン、Tシャツを羽織っていざ出陣!
一緒にきた20代女性と、現地のライダー3人+単車で荷物持ち1人がついてきました。
ここが日本の外乗とは大きく違うところ。
1人につき1人付くことはほとんどないでしょう。

しばらく畑の中を進んで、少しだけ道路に出ます。
幼稚園の横を通ったりすると子供たちが駆け寄ってきます。
アニョハセヨー!の嵐です。日本人だっちゅーに。

満ち潮のためビーチを駆けるコースは変更になりました。残念。
それでもココナッツの木の間を駆け抜けたりしました。

浜辺に着いて、一旦休憩をとります。
単車のおにいさんが持ってきたお水とパンを食べます。
その間に馬たちは馬装解除されて裸馬に!

いよいよ裸馬に乗って海の中へ。
脚は波に流され鞍もないのでとっても不安定。
馬のたてがみにつかまってきゃーきゃー言ってました。
腰の少し下までが既に海に浸かっているので落ちても平気です。
泳ぎに自信がない私は落ちたらガイドさんに助けてもらいました。

波と馬に酔って、また少し休憩しました。
現地の子供たちが知らない間に集まっています。
そして何やらガイドさんに囁いていました。

「200ペソでココナッツ取ってあげるって言ってるけどどうする?」
もちろん南国にきたからには一度はやってみたいですよね!
一つ返事で取ってもらいました(しかもガイドさん含めた全員分)。
味はともかく、南国でやることやってきましたっていう雰囲気が堪らないです。

その後、じゃじゃ馬を海の中で走らせていたガイドが
「この馬の尻尾につかまりなよ」と声をかけてきました。
海の中では馬は後ろに蹴れないそうです。
こわごわと尻尾を掴みました。

次の瞬間、自身の身体全体で波をかきわける衝撃が!
『馬ジェットスキー』といえばいいのでしょうか。
誰が一番長い間尻尾につかまっていられるか競争もしました。
現地の子供たちも声援を送ってくれます。
ちなみに母は元水泳部で現スポーツインストラクターなので堂々の一位でした。

ビーチから帰るときの道のりもフィリピンらしさに溢れていました。
牛、やぎ、犬がそこら中にいました。

プリタファームに戻ってからも手作りの食事が出ました。
もちろんプールでも泳げます。
ゲストハウスにはカラオケ機器も設置されて
踊って歌っての大騒ぎでした。
英語は多少不自由でも陽気なガイドさんばかりなので楽しめました。


ここからは外乗のガイドについて。

馬はウエスタンの調教をされていました。
自然にあるがままのようなスタイルです。引けば止まるし、脚を入れれば走る。
あまり手綱を短くし過ぎると首を振りまくるので怖いですが、適度な長さなら文句言われません。

最初乗るときは威嚇するしぐさを見せますが乗ってしまえば何も怖いことはありません。
ガイドさんたちに対しては威嚇しないので、人をよくみる馬なのだと思います。
実際母は馬に舐められて、木が密集する中に連れて行かれ顔中葉っぱだらけにして戻ってきました。
そのあと現地の人が引き馬に変更していました。
乗馬に自信のない人は最初からそう伝えておくと配慮してくれます。

外乗が始まってから、現地の人は3分に一回ほど「OK?OK?」と聞いてきます。
走りながらもずっと後ろをみてくれます。
私たちの馬が早く走り、抜かしそうになったら自分の馬を横に向けて食い止めます。
(一頭が先頭を切って爆走すると全ての馬が同じように爆走する恐れがあるため)
「怖い! I'm scared !」など叫べば全員が注目してくれますしすぐ止めてくれます。
「身体を立てて ゆっくり手綱を引いて 脚を前に出して踏ん張って」など
アドバイスも的確なので言うことに従えばまず大丈夫です。

もっとすごかったのはキャンターで引き馬をしたことです。
二頭が並走するんですよね。日本じゃ先ずできません。やりません。





実は…母は「日本人ついてくるんやないの?」と半泣き。
ドライバーのおっちゃん訛り強くて何喋っとるかわからへんし、仲介さんも適当な感じ…
落馬して怪我しても病院ってあるの?救急車くるの?の泣き通し。
(救急車がきてもみんな退きません。救急車自体も急いでいる様子はありませんし)

そして運転の荒いこと荒いこと。
対向車線に出て追い越しなんてあたりまえ。
パッシング・クラクションも然り。
しかも驚いたことにマクタン島内には信号機が2つしかないそうです。
日本ほどお金がないんだよハハハと笑われました。

「旅行は楽しくて安全で夢のようなものだ」と考えてる人には絶対向きません。
困難があってなんぼ、と大きく構える人になら断然オススメできます。
私としてはこの程度まだ安全な方だと思ってるくらいです。

その点セブをリゾート地だと思い込んでいると少しがっかりするかもしれません。
ホテル街は高い塀で囲われて安全ですし綺麗だと思いますが
ひとたび外に出れば現地の人がありのまま生活しています。

旅行の満足度
4.5
同行者
家族旅行
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
タクシー
航空会社
セブパシフィック
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)

PR

  • まだファーム内です。<br />カメラマンはガイドさん。

    まだファーム内です。
    カメラマンはガイドさん。

  • でこぼこ道です。<br />さとうきびのようなものもあります。<br />オレンジも育ててるとか?

    でこぼこ道です。
    さとうきびのようなものもあります。
    オレンジも育ててるとか?

  • 畑のあぜ道に突入です!<br />トロットの最中でしょうか。

    畑のあぜ道に突入です!
    トロットの最中でしょうか。

  • 普通の道路です。<br />左に見える人力車のようなものがたくさん走っています。

    普通の道路です。
    左に見える人力車のようなものがたくさん走っています。

  • 幼稚園(Elementary school?)です。<br />みんな馬に釘付けです。

    幼稚園(Elementary school?)です。
    みんな馬に釘付けです。

  • 裸馬に乗ります。<br />海が綺麗です!

    裸馬に乗ります。
    海が綺麗です!

  • 1人で乗りこなす母。

    1人で乗りこなす母。

  • 海の中では操作が難しいので<br />もちろん二人乗りもしてくれます。

    海の中では操作が難しいので
    もちろん二人乗りもしてくれます。

  • 海から上がってくる頃はヘトヘトです。<br />

    海から上がってくる頃はヘトヘトです。

  • ココナッツ取りの少年。<br />彫ってある溝に足をかけてスイスイのぼっていました。

    ココナッツ取りの少年。
    彫ってある溝に足をかけてスイスイのぼっていました。

  • ココナッツの身も食べました。

    ココナッツの身も食べました。

  • 絵になります。

    絵になります。

  • 食べかけで汚い写真ですが…<br />家庭料理って感じがしました。

    食べかけで汚い写真ですが…
    家庭料理って感じがしました。

  • 飼っていたヘビを触らせてもらいました。<br />背景はゲストハウスです。

    飼っていたヘビを触らせてもらいました。
    背景はゲストハウスです。

  • へびの餌のねずみちゃんです。<br />厩舎付近の写真です。

    へびの餌のねずみちゃんです。
    厩舎付近の写真です。

  • 左が母、右が子供だそうです。<br />私の服を噛んで話しません。

    左が母、右が子供だそうです。
    私の服を噛んで話しません。

  • 大スクリーンでのカラオケ。<br />クリス・ブラウンそっくりのガイドさん。

    大スクリーンでのカラオケ。
    クリス・ブラウンそっくりのガイドさん。

  • セブ市内のラテゴラレストランにて。<br />彼がサンレムで主なガイドをしてくれたjoelさんです。

    セブ市内のラテゴラレストランにて。
    彼がサンレムで主なガイドをしてくれたjoelさんです。

  • ラテゴラレストランの食事。<br />他にもピザ、サラダ、パスタ、ワインなど頼みましたが<br />合計でも1人1000円は確実に下っています。<br />

    ラテゴラレストランの食事。
    他にもピザ、サラダ、パスタ、ワインなど頼みましたが
    合計でも1人1000円は確実に下っています。

この旅行記のタグ

13いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フィリピンで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
フィリピン最安 283円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

フィリピンの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP