2007/05/10 - 2007/05/10
283位(同エリア806件中)
おねこんさん
2006~07年、上海留学中のおんねこが
いきあたりばったり! 様々な困難に突き当たりながらも
「困難が 打ち砕けぬなら 登ればいい」
の合言葉のもと、
困難クライマーとして修業を重ねた日々です。
今回はひとり旅ではなくおともだちと行った旅のご紹介です。
・せっかくだから現地のネットワークを使って旅行を手配!
→予約の確認電話がかかってくるたび胃痛が沸き起こる。なぜかって?中国語が不自由だからさ…
・旅の間は日本語厳禁!現地の人とふれあいまくる!
→忘れてた…わたし、社交性ないんだった…
・壁に当たったら立ち向かう!交渉&ねばりで問題を打開!
→中国人の粘り強さには勝てねえぜ…
**********
桂林は災難続きでした…
一番の見どころである「璃(ほんとはサンズイ)江下り」で、
手配したツアーのアテンダントさんがほんとーーーーにくずで(失礼!でもほんとくず!)
いっとう最後に出たぼろい船にのって川下りすることになってしまいました。
最終的にちゃんと下れたからよかったけど…ひやひやしっぱなしでした。
久しぶりに中国の「中国クオリティらしさ」を見た気がします笑
けれど桂林自体はチャリで移動しながら気持ちよく観光できた、という点で
ちょうどよく整備された街だと感じました。
初めての中国旅行にも最適な場所だと思います♪
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 船 自転車 タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
桂林びシンボル日月塔!
ついたのが夕方だったので、夕日に照らされた美しい姿を
収めることができました♪
ちなみに行ったのはいわゆる「五一」の時期。
日本のゴールデンウィークで、観光地は軒並み混雑します。
そんな時期に行ったので、旅費も結構高く、
どこに行ってもにぎやかで、良い意味でお祭りさわぎのど真ん中で
楽しむこともできました。 -
イチオシ
夕陽がきらきら☆
このあたりは中国でもかなり南のほうであたたかいので、、
5月には半袖で十分です。
GWに行かれる方は服装にお気をつけくださいね。 -
岸から見た象山公園。
ここまで遠くからみると、本当に象のように見えますね♪
ここにも後ほど登りましたが、
すごーく急な階段で音をあげそうになりましたw -
ホテルのある西側の岸より。
対岸は七星公園。
よーくみると、ラクダ型の岩が見えますよ^^
このあたりは石灰質の多い岩が、璃江の流れによって大きく鋭くえぐられてできたといいます。
平地が続いて、急にボコッと山が出るような地形が特徴的。
だからこそ自転車での移動が向いています。
ことばにある程度通じているならばレンタルを検討してみるといいでしょう♪ -
ひと夜が明けて朝!
きょうはレンタサイクルをして
芦笛岩までサイクリーング!!
レンタサイクルはたしか、正陽路×依仁路のあたりにありました。
何分昔なもので値段までは思い出せないのですが、
そんな高くなかったので、一日まるまる借りました。
心配な整備についてもまったく不満がありませんでした。
朝早め(9時までくらい)に行けば、いい自転車にあたるのは確実ですよ。 -
璃江に沿って北上する道をひたすらサイクリング!
桂林のこのような途中の山々にはすべて名前がついているんです。
残念ながらサイクリング中はそんなこと考えずに走っていましたが…
そうそう、中国といえば交通事情についても不安がありますよね。
桂林は大都市なので自転車専用の舗道がありますし、
車が多すぎるわけでもないので、
中国の都市の中でもかなり安全な部類の道が多いです。
中国ではよく自転車を巻き込んだ事故や、交通ルールを守れないひとのことばかりが取りざたされますが、それはごく田舎の一部か、大都市の朝くらいなものです。 -
途中立ち寄った公園では、子供たちが泳いでいました!
璃江もそうだったけど、天然の川で泳げるってすごいな… -
桂林の街を東西に分ける鉄道をこえれば…
-
いよいよ道は蘆笛路へ。
ここからは蘆笛岩へ一直線です!
街の雰囲気も変わってきましたよ〜^^ -
芙蓉山の手前でちょっと寄り道!
写真に写っている通り、かなり簡素な船で池を回ってくれます。
確か10元とかそのくらいだったかな。
怖いもの見たさで乗ったのですが、
案外と丈夫で、しずむことはありません。
ただ、さすがにこの平らな船底にじかに座ることはなくて
小さな椅子に座らされました。
こういうのはバスツアーでは味わえないより道、かな?? -
芙蓉山の向こうは上り坂があって少しきつかったのですが…
(だから写真は残っていません笑)
やっと着きました、蘆笛岩!!
中はしっとりひんやりとした空間。
これもまた中国らしい、豪華なライトアップに照らされ、
天然のものとは思えぬ岩の造詣が広がります。 -
暗くて写真があんまりうまく撮れてない><
ぜひ皆さま自身の目で肌で、雰囲気を楽しんでいただきたいところです。
そうそう、雨の日だと天井からあめがぽたっと垂れてくることも多いそう。
想定した服装で行かれた方がいいですね。 -
天から階段が降ってきたような、そんな光景。
きっとライトアップされていないところにも
こんな縞々や柱やかたまりが
無数に忍んでいるのでしょうね。 -
蘆笛岩を出た後は、来た道を戻ることなく山の奥の方へ。
桂林は鉄道の東側が栄えているのですけれど
西側についてはこのような畑や工業団地が立ち並び
観光とは無縁のふつうのひとびとの生活が営まれています。
それに御猫が気づくのは1時間後…
工業団地の行き止まりに建ち当たって初めて、
ああ、ここから街へは戻れない…
と理解しました。
ということでこれから夕方まで迷ってます笑 -
無事街中に戻ってこられたので、
レンタサイクルを返した後
はやくも筋肉痛になりかけた足をタクシーに乗せて七星公園へ。
さすがに七星すべては見られなかったのですが、
入口はいってすぐにある釈迦の生誕絵図を抜け
おだやかな夕暮れ時の散歩を楽しみました。 -
おばあちゃんがたの憩いの場所でもあるのですね♪
-
何か行事があったのか、家族連れのピクニックのような人々が多かったです。
もしかしたら桂林市内の人には七星公園は無料開放なのかしら? -
夕暮れの駱駝山。
七星公園の、上の写真にある広場を抜けたあたりから
眼前に見えてきますよ。
また、対岸の整備された遊歩道からも見えます。
七星公園に行く時間が取れない、という場合はそこから楽しむだけでもいいのかも。
と、こんな具合に二日目は体力勝負で桂林の街を味わい尽くしたのでした♪ -
そして三日目…
悪夢の璃江くだりです…
何も知らない私は、ツアーの方に迎えに来てもらって
小さなバスに乗り、船乗り場へと急ぎました。
けれど船着場で待てども待てども私たちを呼びに来る人がいない…
一緒のツアーかと思われる中国人夫婦二組もやきもきした感じでチケット売り場と待合場所の公園を行き来していました。
みるまに豪華な船が一艘出、二艘出、みためのよい船はあらかた岸を離れて遠くへ見えなくなってしまいました。
残り一艘となったとき、コンダクターさんが公園へ駆け上がってきました。そして何でもないように
「はーい、最後の船に乗りまーす」
・・・えええ”!?あの見るからにぼろい船に!?
他の人と同じ金払っているのにあれはないよ…
他の夫婦と一緒に文句を言いまくるも、
「あれ最後だし、乗らないともう今日は璃江下りできないよ?」
の一点張り。
結局「差額」という名でいくばくかのお金を返してもらい、
桂林までの帰りのバスはそちらの旅行会社で手配し、代金も持ってもらうことになったのですが、
どうにも納得のいかない船出となってしまいました。 -
でも!!
とりあえず出航できたし、
せっかくの璃江くだり、楽しまないと損ですよね!!
ということで気分を変えて船出船出!!
結果から言うとお食事も(まあランクは落ちてそうですが)おいしかったし、
ちょっと船底から水漏れてたけど(一階部分に水の大きくたまったところがあった)まあ事故にはならなかったし、
船も混んではいなかったので、
そういう意味ではよかったのかもしれません。貴重な経験!!
旅の失敗は成長の栄養ですから♪ -
岩の紹介なんてしているときりがないので。
川下りの私的見どころは、
川岸に住む人々の暮らしです。
魚を採って暮らす人々。
素朴な木の船。
昨日乗ったおもちゃのような船が、
実用されているところもありました。
そういうのを見ると、来てよかったなあという気持ちになります。
どこでも人は生きているのですね。 -
よく見えないかも、すみません。
崖沿いの、幅一メートルくらいしかないような道です。
こんな道、どんな車が通るんだろう…
っていうか行き交いできないよね…?
(この道の手前に標識があったので、車が通ることは想定していそうなのです)
道連れといろいろ話し合いましたが
結論は出ませんでした… -
イチオシ
あいにくの薄曇りの日でしたが、
次々迫る岩肌がより幻想的に見えました。
・・・前の船も見えないくらい後発だったんですね涙 -
おおっ!
あの小舟じゃないか!!
中央に丸い笊みたいなのがついてますね。
きっと魚を採って入れるんじゃないでしょうか。
だとすれば、隙間だらけの船の構造も納得です。
水は逃げていき、最低限浮いていられる効率的な形なのでしょう♪ -
水上警察さん乙でーっす!
-
下流に行くにつれてU字に曲がっているところや、
流れが急なところが増えていきます。
岩自体の見どころはコースの真ん中あたりでしょうか。
両脇にもっこり岩が立ち並び、
どちらを見てよいのか迷ってしまいます。
ガイド音声もひっきりなしに流れてきますよ。 -
最後に一枚くらい岩の写真を!!
たしかこいつは馬の群れに見えるというやつじゃなかったかしら。 -
はじまりが波乱の川下りも、幸い何事もなくゴールの陽朔にたどり着けました!
陽朔は外国人だらけ!
お土産として売っているのもインターナショナル意識なものが多かったです。
地方都市を見ようと思って陽朔に行くとしたら間違いですね。
ここは明らかな、作られた「観光都市」です。
でもひさびさに、ここでも中国らしいものが見られて楽しかったですよ♪ -
路地裏いいよ路地裏
このころは絶賛路地裏流行中でした。 -
ただやっぱり、陽朔はわたしには物足りない街でした。
にせもののミッ○ーとか売ってて楽しいには楽しいんですけど、
それだったら川沿いの、途中の集落に立ち寄りたかったかな。
ということで早々にバスに乗って、
今度は陸路側から絶景を見ながら桂林への帰途につきました。 -
で、帰ってきたころには夜!
ライトアップされた杉湖の日月当をみながら、
杉湖まわりをお散歩します。
五一ということもあってか出店が多く出ていて、
お菓子片手に歩き回る子供が多く見られました。
あとカップルね! -
そうそう、その行きがけなんですが、
あるホテルでなかなか見られないショーがあるから見た方がいい!
とホテルの方に言われたので立ち寄ってみました。
杉湖の近くにあるホテルです。
わかりますか?
ホテルの壁面を、水が流れているのです。 -
その水が音楽に合わせて、
見ている私たちの方へどわっと滑り落ちてくるのです!
水の出所は屋上!
もうどっぱどっぱ出てきます。
もしかしたら璃江くだりよりも昂奮したかもしれません笑 -
四日目。ついに桂林を離れる日になりました。
午後の便を取ってあるので、
朝早くにホテルを出て、象山公園に散歩することにしました。 -
なにかの演目で出番を待つかわいこちゃんたち。
-
近くまで来てみると泳いで鼻の空洞を渡れちゃいそうな気がしてきます笑
実際この周りでは現地の子供たちが泳いでますしね…
でもおんねこカナヅチなんだよねー…
うん、登ろう。 -
階段はなかなか険しいものの、
のぼってゆくと川とその岸が一望でき、
上流から吹くさわやかな風が心地よく感じられます。
桂林またね!
今度来るときは幸運を連れてくるから
いい船を頼むぜ!! -
最後に一枚。
川なのにガチ泳ぎwwwwwwwwwwwwww
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