2012/01/10 - 2012/01/10
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kokonoさん
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九州陶磁文化館にて、
1610年~1860年までの有田焼コレクションが展示されていました
抜粋になりますが、ご紹介します
併せて『鎌原コレクション』の展示品
概略を掲載します。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
-
染付 九弁花窓絵草花渦文 大皿
有田皿山 1610~1630年代
① 1610~1620年代
有田焼が始まった頃のものだそうです
素地がまだ白くなく、荒い感じです
ガラス質の透明の釉薬も、とろりとして斑があるそうです -
染付 銀杏 丸散 七宝繋文 皿
有田皿山 1610~1650年代
有田 1630~1640年代
染付 網目菊散文 皿
② 1630~1640年代
最初の頃は中国の焼き物の影響を受けた
製品が多くみられるそうです
1940年代になると赤や黄、緑の色彩を使った
製品が登場するそうです -
染付 雲割千鳥四方襷 七宝繋文 皿
有田皿山 1640〜1650年代 -
錆瑠璃青磁 草文 瓶
有田皿山 1630〜1640年代 -
色絵 菊鳥文 輪花皿
有田皿山 1640〜1650年代 -
色絵 丸散 唐草四方襷文 隅入角皿
有田皿山 1640〜1650年代 -
色絵 葉波文 皿
有田皿山 1650年代
③ 1650~1660年代
皿は以前に比べ薄く作られるようになったそうです
絵付けも線描きが細くなり、ダミと呼ばれる
藍色の面の塗り方も高度になったそうです -
色絵松竹梅雲文隅入角皿
有田皿山 1650〜1660年代
色絵 流水雁文 捻輪花皿
有田皿山 1650〜1660年代 -
染付植木鉢文隅入角皿
有田皿山 1660〜1670年代 -
染付 山鹿若松 紅葉詰文 瓶
有田皿山 1660〜1670年代 -
染付 岩牡丹文 瓶
有田皿山 1660〜1680年代 -
染付 雲龍文 大皿
有田皿山 1670~1680年代
④ 1670~1680年代
江戸時代で最も繊細で優美な
焼き物が作られた頃だそうです
素地は白く形も正確で余白を
十分に生かした構図が特徴だそうです -
染付 花鳥 水車沢潟文 菊花大鉢
有田皿山 1680〜1700年代 -
染付 岩椿双鳥 唐草文 瓶
有田皿山 1670〜1680年代 -
染付 唐草文 獅子鈕蓋付鉢
有田皿山 1670〜1690年代 -
色絵 草花文 八角瓶
有田皿山 1670〜1700年代 -
色絵 鶏龍文 隅入角皿
有田皿山 1670〜1690年代 -
色絵 椿菊文 輪花皿
有田皿山 1690~1730年代
⑤ 1690~1720年代
江戸時代で最も派手で豪華な
焼き物が作られた頃だそうです
白地が見えないほどびっしりと文様を
描くと言う特徴があるそうです -
色絵 菊牡丹文 細首瓶
有田皿山 1690〜1710年代 -
色絵 椿菊梅文 菊花形鉢
有田皿山 1690〜1720年代 -
色絵 草花文 輪花皿
有田皿山 1690〜1730年代 -
色絵 花籠 三方楼閣文 三足水切鉢
有田皿山 1700〜1740年代 -
色絵 鳳凰花文 鉢
有田皿山 1710〜1740年代 -
色絵 松竹梅牡丹桜文 輪花皿
有田皿山 1730~1760年代
⑥ 1730~1780年代
色絵では金色の線で縁どる
描き方が流行するようになったそうです
染付では大きな葉の唐草文様が
画面の背景によく描かれているそうです -
染付 葦波文 大皿
有田皿山 1740〜1760年代 -
染付 牡丹唐草文 丸形水注
有田皿山 1740〜1780年代 -
染付 唐草文 蓋付壺
有田皿山 1760~1790年代
⑦ 1750~1780年代
たこの足のような唐草文様が
この頃、盛んに描かれたそうです
染付や色絵に凹凸のある陽刻文様を
使った表現が多く見られるそうです -
染付 詩句 陽刻象文 輪花皿
有田皿山 1760〜1780年代 -
青磁染付色絵 松竹梅文 輪花皿
有田皿山 1750〜1770年代 -
色絵 黄地から草文 角皿
有田皿山 1780~1830年代
⑧ 1790~1820年代
これまで見られなかった鶯色や明るい
黄色の絵の具が、この頃から登場したそうです
染付では背景を呉須の藍で塗った
白抜きの意匠が流行したそうです -
色絵 弾琴山水文 輪花大皿
有田皿山 1790〜1830年代
表紙写真です -
染付 窓絵山水文 銚子
有田皿山 1780〜1820年代 -
色絵 花文 蓋付碗
有田皿山 1780〜1820年代 -
色絵 窓絵山水蝶文 大花瓶
有田皿山 1840〜1860年代 -
染付青磁 牡丹繋文 大皿
有田皿山 1800~1840年代
⑨ 1830~1860年代
染付の製品では全面を埋める
繊細な唐草文様、色絵の製品では
赤地に金彩のシダの葉唐草文様が
年代の決め手となったそうです -
色絵 区割地詰文 蓋付碗
有田皿山 1820〜1860年代 -
色絵 窓絵蘭牡丹文 蓋付鉢
有田皿山 1820〜1860年代 -
色絵 獅子牡丹文 盃洗
有田皿山 1830〜1860年代 -
展示品の全体一部です
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由来の解説表示版です
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個々の展示品拡大です
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