2012/01/01 - 2012/01/07
34位(同エリア79件中)
solさん
リオデジャネイロ州のリオデジャネイロ市とブーズィオ市の間に位置するビーチ、カボ・フリオ。
白い砂浜がまぶしすぎる、美しいビーチです。
水深が何メートル進んでも一向に変わらず、波が穏やか過ぎるぐらい穏やかで、子連れでも安心して遊べます。
ビーチと共存するリオデジャネイロ州に位置するお陰か、ビーチにレストラン、レジャー、屋台、何でも揃って便利です。
リオ、サンパウロのビーチの中では私にとってここがダントツナンバーワンです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
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カボフリオのメインのビーチはpraia do forte ですが、車を走らせると10分で自然に囲まれたarraial do caboという隣の町のビーチに行くことができます。しかし、水は冷たいので、我々は入ることができず。
この写真はarraial do caboのpraia grandeです。 -
とにかく白い砂のきれいなビーチが多いです。
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praia grande.カボフリオのメインのビーチはもっと観光客が多く、屋台も充実しています。
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夜の散策スポットその1、rua dos biquinis(ビキニ街)。
その名のとおり、水着やそれ関連のバッグやパレオなどを売っている店ばかりが並んでいるところです。
とにかく安い!ビキニが15ドル程度で手に入ります。
ここはショッピングモールのようになっていて、訪れやすいです。
午後よりゆっくりと開店し始め、夜は深夜近くまで開いています。
canal(運河?)を渡ったすぐのところにあります。
標識があるし、人も多いので、すぐわかります。 -
マネキンに注目!!
腹筋が割れてます! -
ビキニ街には当然軽食などもあります。
これはサトウキビジュースを売る屋台。 -
スポーツウェアを売る店。
白靴下のセンスがビミョー。 -
モール内。
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カボフリオの夜の楽しみ方その2。
canal(運河)前の屋台を冷やかす。
民芸品や食べ物を売っている店が並んでいます。
レストランやバー、ショップ、クラブなども集中しています。 -
リオのファッションはカラフルで、素敵なものばかり。
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似顔絵を書いてくれる屋台
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こんなかんじです。
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ホットドッグの屋台。名前が・・・。
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ココナッツで作ったおかし。甘いです。
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焼きそばの屋台が繁盛しています。
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我々は北東の郷土料理、アカラジェを食すことにしました。
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とっても美味しかったです!
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