念願のインドに上陸！これがインドか！！

2009/09/18 - 2009/09/26

長年、憧れ続けてきたインド
インドに行くには歳を取りすぎた・・・

早く行かねば！感受性のあるうちに
呼ばれている気がする今、行かなくては！


急ぎ足の観光になってしまったがやはりインドは、思い描いていたインドだった

絶対にまた行く！！！！

エリア デリー(インド)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 3.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.5
• 交通: 3.5

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 鉄道 観光バス 徒歩
• 航空会社: エアインディア
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

デリーのお寺で

私が１番好きな動物


クジャク　可憐ですねぇ

１度でいいから羽を広げたところが見てみたい。

日本でも叶うか！？

クトゥブ・ミーナールQutb Minar


小学生の社会科見学？なのか小さい子供たちが寄ってきて一緒に写真撮影


ヨルダンでもありましたが、なんか嬉しいですよね

デリー市内にて。パレード？よくわからないけど通行止めにして神様のお通りです

インドの神様ってビジュアルがいいよね〜

おっ！


ガネーシャ？かな？

合っていますか？自信なし・・・

この列車でデリーからベナレスへ移動

一応、ガイド付きで待合室で遅れた列車を待つことに…一向に来ない列車

私は寝ていたが、みんな飽きて外に出ようとするのをガイドが阻止すると他のツアー仲間が愚痴る

試しに「外見てくるね！」と言うと「言ってらっしゃい！」とすんなり解放され、みんなの羨望の眼差しが痛い。お菓子の差し入れ購入しましたよ(-_-;)



「hisa魚は大丈夫、他の子は危なっかしいから。」とガイド
何を根拠に？なんで私はOKなの？心配してよ〜と少し寂しい…
…が、気楽でいい。

長ーいこと列車移動。よく寝たー。列車内、禁酒って結構きつい。

プージャも終わった、夜のガンジス川

静かです

ガンジス川ほとりのレストランのカレー

おいしーい！安ーい！


食べきれない

憧れのガンジス川

なんて言ったらいいのかな？

遺体の焼けるにおいやおかしな人もたくさんいるんだけど、不思議で魅力的なところ

この魅力はなんなんだろう、仕事していなかったらここで沈没していたかも…

また来るであろう。間違いなく。

何なんだろうか？この感情。

ガンジスからまた夜行列車で爆睡、どこでも寝れるって立派な特技

そして定番のタージマハル

ここからではわからないけど近くに行くと眩しい、熱い（靴を脱がなくてはいけない）

ここで推定８歳くらいの子供が「友達が腹減ってるから金くれ！」と
友達におなかすいてるの？と聞くと「空いてない！」と友達同士で口論に…
ほほえましい。

そして立ち去る私に２人して「1000RPよこせ！」意味わからん。くすぐったら笑顔で逃げて行った。

色々な方がいます

遠くからみるタージマハルも素敵


立派ですなぁ

なんかよくわからないけど気が付くと・・・・囲まれていた…

何だ！？話しかけてもいまいち通じない

どうもラオス人だと言っていたような

写真を撮れと言われ撮ったけど…

ポーズは良いんだけど、笑顔が足りないなー

ジャイプール　風の宮殿

圧巻

しかしツアーというのは忙しい

見ただけじゃんか！！

万里の長城もこんな感じ？

時間がないので見るだけ、
歩いてみたいよー

時間に限りのある旅って本当に忙しいし…

きらきらしていて綺麗


北インドの周遊でしたが様々な側面を見せてくれたインド

本当はもっとゆっくりしたかったけど

また絶対に行くと思うからその時に。ゆっくりじっくり旅したいな


楽しかったよインド、さようならインド、ありがとうインド


またね。