2007/07/11 - 2007/07/18
89位(同エリア346件中)
おねこんさん
2006~07年、上海留学中のおんねこが
いきあたりばったり! 壁にばかり行き当たるひとり旅を実行してたんだよーという記録。
・せっかくだから現地のネットワークを使って旅行を手配!
→予約の確認電話がかかってくるたび胃痛が沸き起こる。なぜかって?中国語が不自由だからさ…
・旅の間は日本語厳禁!現地の人とふれあいまくる!
→忘れてた…わたし、社交性ないんだった…
・壁に当たったら立ち向かう!交渉&ねばりで問題を打開!
→中国人の粘り強さには勝てねえぜ…
ということで様々な困難に突き当たりながらも
「困難が 打ち砕けぬなら 登ればいい」
の合言葉のもと、
困難クライマーとして修業を重ねた日々の紹介です。
**********
三編目となる今回はラサの番外として
オプションで行った林芝の旅行記です!
ラサから高山をこえて一泊二日で行ったのですが、
先に忠告しておきます。
< 下 ネ タ 注 意 ! ! >
今回は林芝への道すがらの特性上、
下ネタが相次ぐ部分があります!
苦手な方は閲覧をご遠慮くださいませ。
林芝の見どころはなんといっても長寿の木!
樹齢1500年を超える柏の木が有名なんです。
っていってもそれに興味があって決めたのではなくて、
ラサ以外のチベットも見ておきたかったーっていうのが大きな理由です。
日本のガイドブックにはあんまり載っていませんね。
…やっぱり、下ネタだからかな?笑
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
林芝ゆきのバスが最初に止まったのがここ、
「ソンツェン・ガンポ」の記念碑。
世界史で聞いたことのある名前ですね〜
今やうろ覚えですね〜笑
ということでちょっと引用!
ソンツェン・ガンポ - Wikipediaja.wikipedia.org/wiki/
ソンツェン・ガンポ(581年頃 - 649年)は、古代チベットの王。伝説上では33代目とされるが、事実上の吐蕃の建国者。ラサを都として、領域を拡大。チベット文字を制定し、インドや中国の文化を積極的に取り入れた。
ということでチベットの文化の立役者なのですね! -
道はまさに
「分け入っても 分け入っても 青い山」
を連想させるような深い山。
7月なのに、どんどん気温が低くなっていきます。 -
標高が高すぎて、途中雪が降りましたよ!!
そんなに寒いことを想定していなかったので、
休憩時間でしたが外に出ず、
バスの隅っこでガタガタ震えていました>< -
バスは小さな集落をどんどん抜けていきます。
グーグルの地図なんかで見ると、
ラサ付近に大きな町がある気配はありません。
詠み馴染みしない漢字がぽつぽつと書いてあるだけですが、
そのひとつひとつがこのような小さな集落で、
人は確実に住んでいるのです。
考えてみれば当たり前なのですけれど、
こんな山奥に…と衝撃を受けました。
小さな学校なんかもちゃんとあるんだそうです。 -
林芝はラサよりも東の街。
川の流れもどんどん合流して、
大きく激しい流れになっていきます。
バスからの景色が美しすぎてねむれな〜い!! -
しばらく走って…つきました!
林芝じゃないんですが、
その途中にあるお寺です!!
湖の真ん中の島、ここがお寺の本堂になります。
あ、ここからちょっと下ネタ注意です♪ -
沈みかけた浮橋を渡って島へ行きます。
-
イチオシ
油断して少し立ち止まっていると沈みます。
私の前を歩く夫婦が写真を撮るために立ち止まったら
みるみる水の中に沈み、
旦那さんが片足びしょ濡れになってました。 -
なんだかフレンドリーな感じの寺院だな〜
実は見どころないんじゃね?
と思っていたわたしを出迎えてくれたのが… -
陰 部 ! ! ! -
イチオシ
陰 部 ! ! !
(ちょっと荒削り!) -
もひとつおまけに陰部!!!
ドン引きしている私に、近くのガイドさんが
「このお寺は人間の陰と陽をまつっているところで、
この像と写真を撮ると子宝に恵まれるんだ」
といういわれを教えてくれました。
たしかに、チベットの仏様って陰部丸出しも多いんだよね…
あと、性交している像も多いんです。
陰陽の具合を整えるという意味では、確かに理にかなったお姿。
でも私には…
ここでにっこり写真を撮る勇気はなかった…!!! -
男女が抱き合った姿に似た木。
これも触れると、生涯伴侶と連れ添えるんだとか。
ぺたぺた。 -
どうやったらこんな枝になるんだろう!?
たしかにこの島、
まわりは湖に囲まれているし、
湖もエメラルドグリーンでなんだか神秘的だし、
ふしぎな力が宿っているのかも… -
更に山を抜けて…やっと林芝の街へ!
さっきのつづきじゃないけどここですこし女の子トーク。
先ほどのお寺のご加護かわかりませんが、
このバス旅程の途中で月経がはじまっちゃったんです。
予定外の時期だったので生理用品も持っていなくて、
それなのに月経痛がかなり激しく、
座っているのさえつらくなりました。
とりあえず休憩所で生理用品を購入。
そのあと、一か八かで高山病対策に買ってきた「紅景天」を飲んでみたんです。
そしたら…あら不思議!!
月経痛がすっかりなくなり、生理も快調に!!
漢方薬のすごさを思い知った印象深い日となりました。
いつも日本で飲んでいた痛み止めだと、効くまでに時間もかかって眠くなるしであんまり好きじゃなかったんですが…
この日以来、紅景天はわたしのお守りです♪ -
林芝の街を少しだけ過ぎて、森林公園へ。
これです、これらすべて500年以上の樹齢を誇る柏の木! -
この写真だとあんまりスケール感が伝わらないんですけど、
かなーーーーり背の高い木々がうっそうと続いているんです。
大人3〜5人が手をつないでやっと外周になるような木々ばかり。 -
イチオシ
そしてこれが世界柏木王のかっしーです!笑
これもかっしーの背が高すぎて全然スケールが伝わってませんね!
ひどいカメラマンだ!(監督:おんねこ)
もののけの森なんてもんじゃないです。
物言わぬ巨人の群れに見下ろされているような感じ。
屋久島…はいったことがないですけれど、
テレビの屋久島が見せるような包み込むやさしさは
この森にはありませんでした。
ただただ、荘厳。 -
お宿に置いてあったチベットの簡略化された地図。
持って帰りたかったんですけど… -
林芝のホテルはこんな感じでした♪
田舎だからあんまり期待してなかったんですが、
意外ときれいでしたし
ここ以外にももっときれいな感じのホテルがたくさんありました。
観光都市化しているのかもしれませんね。 -
二日目。
昨日とは別のルートも通りながらラサに帰ります。
この川にかかる吊り橋、
一度に五人しか乗るな!という警告札がついています。 -
こわ〜い!キャッキャ!
と言いながらわたっていったカップルは
カレシのほうが途中で怖くなって断念し、
すぐにこちらへ戻ってきました笑 -
バスでとなりのせきのおばさんが分けてくれた謎の植物。
マメかとおもったら…う〜ん、ピーナッツ?
甘くもなく…何とも言い難いお味でした。
けど、昨日から隣にいるおばさんなのでいろいろとお世話してくれてうれしかったです。
ありがとうおばさん!
あんまりおいしくなくても、全部いただきました。
きもちが最良のスパイスなんだぜ☆ -
広大な沼地を抜け、
-
石造りの集落を抜けて、
無事ラサにたどり着きました。
二日目は特に見どころがあったわけではありませんでした。
けれど、なんというのか、
こんな田舎にも人の暮らしが成立している、ということに
素朴な気持ちで驚くことのできたバスの車窓の景色こそが
この旅程でイチオシ!なところなんじゃないかと思います。
チベットにいったら絶対!という場所ではありませんでしたが、
アングラ体験もできたし笑、
うっそうとした西特有の森の雰囲気も味わえたしで、
思い返せばチベットひとり旅の根幹を支えてくれる文化体験だったと思っています。
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