2011/09/10 - 2011/09/11
19882位(同エリア49428件中)
こめさん
沖縄2日目は船に乗って久高島へ行きました
沖縄1日目
「9月の沖縄/オリオンビールで乾杯!!」
http://4travel.jp/traveler/musicphotoseasky/album/10630933/
島全体が聖地とされていて神聖な場所です
安座真港から船で10分ちょっとで行ける島は、本島とは違う雰囲気でした
レンタサイクルで太陽の下、走る風景はまさに南の島でした^^
レンタカーで安座真港へ
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あざまサンサンビーチ
↓
フェリーで久高島
↓
食堂さばにで自転車を借りる
↓
久高殿
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大里家
↓
フボー御嶽
↓
ロマンスロード
↓
カベール
↓
イシキ浜
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 船 レンタカー 徒歩
-
2日目はタクシーの運転手さんに聞いた、久高島に行くことにしました
なんでも海が綺麗とのこと
レンタカーで駐車場に停めるとそこには。。。
きれいな海が!!
まだ島に行ってないのにこの綺麗さにテンションがあがります -
安座真港は小さいですが、どこか落ち着く感のある港でした
人も多くなく、待ち時間はぼんやりと座っていられそうです -
これはエメラルドグリーンというのでしょうか
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港でこんな色なので、久高島にさらなる期待がかかります^^;
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安座真港の隣には「あざまサンサンビーチ」という海水浴場が整備されています
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出港まで時間があるのでちょっと散策です
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ここでも十分に綺麗な海
時期や時間のせいか、ほとんど人がいなくて快適でした -
駐車場も広いしシャワーやトイレも完備しているそうなので、シーズン中にはにぎわいそうですね
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出港の時間になり、港へ戻りました
デッキは水しぶきがすごかったので、濡れたくない方は室内が無難です^^; -
船に揺られて10数分で神の島・久高島へ到着です
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徳仁港へ着くので、まずは自転車の貸し出し場所を探します
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徳仁港からすぐの左手にあった「食堂さばに」さんで自転車を借りることにします
みんな自転車を借りているらしく、残り数台というところでした
よかった☆
看板犬がみんなを出迎えていました -
これが相棒です
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自転車と簡単な地図を頼りにいざ出発!!
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人の手つかずな自然がいっぱいな久高島
場所によってはこのように崖のところもあります -
久高島の集落は、島の南にまとまっています
道はかなり入り組んでいて、地図を持たないと迷子になりそうです
迷いそうになりながらも向かった先は久高殿(ウドゥンミャー)です -
久高殿(ウドゥンミャー)は、昔シラタル(百名白樽)とその娘タルガナー(多留加那)が天神地祇を祭り、島の繁栄を祈った場所と言われています
久高祝女と久高根人が祭主で、ここの前にある広場も含めて午年に行われていたイザイホーの舞台となった神聖な場所です
その他にもマッティ(麦の収穫祭)、ウブマーミキ(大漁祭)、ハティグァッティ(お払い、健康祈願)などの祭祀もここで執り行われます -
たくましい植物が島の自然をより豊かに見せます
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この先は大里家(ウプラトゥ)です
島で一番古いとされている家です
五穀の神様となったアカツミーとシマリバーは、ここに祀られています -
集落を抜けて舗装された道を走ります
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ずっとまっすぐの道は、時に彩りが添えられています
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しばらく走るとフボー御嶽の看板がありました
沖縄の七御嶽の一つで、久高島のみならず沖縄でも最高の霊地です
アマミキヨが住んだと言う霊地を廻る巡拝東御廻り行事の一箇所でもあります -
島の真ん中を走る道でいっても小さな看板が出ているので、場所は比較的わかりやすいと思います
残念ながら、ここ何年か前からフボー御嶽は男女を問わず全面的に立ち入り禁止になっています -
フボー御嶽からまた進むと行き止まりが
よく見ると「ロマンスロード」と書いてあり、怪しいものの自転車を停めて中に入るとそこは綺麗な景色が見られる場所でした -
細く舗装された小道、これがロマンスロードと呼ばれている整備された遊歩道です
道幅は自転車が二台やっと通れる位です -
ここのビーチはウディ浜と呼ばれています
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細長い久高島の両側は、リーフが発達していてかなり浅くなっています
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ブルーとエメラルドグリーンが混ざり合ったような色
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岩の上から左手側
写ってはないのですが、東屋もあり休憩にはもってこいです -
眺めるだけで満足のいく海なんて最高です^^
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右手側
降りることもできるみたいですが、この道のある北西海岸沿いは、昔からの風葬に使われた場所がいくつかありますので、無理に林の中の小道を分け入って海岸線に出ることはご遠慮ください
とのことです
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足元はこんな感じです
足場は悪いので、注意してくださいね -
綺麗な海と
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小道を抜けて、先のカベールに向かいます
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植物群落は、島の方々が聖地として大切に保護してきたためか草木層、低木層、亜高木層の三つの階層が認められ、沖縄県の天然記念物に指定されています
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照りつける太陽の下、自転車もぐんぐんと前へ進みます
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久高島最先端のカベール岬へ着きました
琉球神話で、沖縄の祖神であるアマミキヨ(アマミク)が初めて降り立ったと言われる場所です -
壬の日には神がこの岬に白馬の姿で降り立ち、そのまま島の周りを巡視して回り帰っていくと言われていて、その馬を見るのはなぜか縁起が良くないといわれています
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ここはこの島ではもっとも神聖な場所の一つです
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9月といえどもまるで真夏のような光景
ギラギラとした太陽の下だからこそ、このような海を眺められるんだと実感します -
打ち寄せる波
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不思議と飽きません
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あまりに綺麗な場所に来ると、何もしなくてもいいというのはこんな場所の事をいうのでしょうか
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日陰がないといわれる久高島
岩の下なら少しは休憩できそうです -
同じカベールでも少し歩くと海の色が変わっています
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徐々に青さがなくなっていました
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他の観光客もここを目指して来るそうです
僕たち以外にもいて、みんな海を見て感動していました^^ -
カベールに来たので、あとは島をぐるっと一周しようと思います
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陸地には緑のはっきりしたモンパの木が
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植物群落の説明です
大切にされてきた聖地は、きっとこれからもこのままで在り続けるんでしょうね -
自転車とカベール
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ここから南下します
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暑いというより、痛いと感じる日差し
でもこれが沖縄なんですね!! -
島の中程にあるのがイシキ浜です
五穀が入った壷が流れてきて、それから久高島、沖縄本島へと穀物が広まったとされる伝説の場所です -
ここは以南の浜とは違い、ニラーハラー(ニライカナイ)に面する浜として、今でも祭祀の場としてウプヌシガナシー(健康祈願)の祭祀の時には、ここから祈りをささげる重要な場所だそうです
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薄暗い小道をいくと、途中で余り広くない神に拝みをささげる場所があります
そこは琉球国由来記にも出てくる有名な所です -
案内板は手書きで温かみがありますね^^
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ご当地マンホール
久高島は知念村に属しているんですね -
島をだいたい一周したので自転車を返却
ここの「食堂さばに」さんではいらぶー(海蛇)のメニューがありました
ちょっと値が張りますが食べたかったです><
ちなみに、久高産のものは琉球王国時代は王家ご用達の品で品質も最高だといわれています -
時間の都合上、本島に戻ります
それまではコーラを飲みつつ、日光浴です^^; -
数時間の滞在でしたが、久高島はとてもよかったです
島民の方は感じがよく、挨拶もしてくれました
同じ日本でも風習や習慣が違うのは不思議な感じがします
それでも、時代の波に流されないで昔からの姿であり続けるのは、とても難しいことではないかな、とも思いました
神聖な気持ちになったところで、本島に戻ってからは世界遺産「斎場御嶽」(せーふぁうたき)へ向かいます
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