2011/11/29 - 2011/11/30
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kazukazuさん
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首都ハルツーム・市内バス停4.30am→ワディ・ハルファ5.00pm到着(900Kmを約12h)。数年前までは最も過酷なルートだったが、中国が石油目当ての資源外交で高速用道路整備を行ったので快適に通行できるようになった。ハルファへのバスの到着が遅いと泊まれる宿が少ないので宿探しに苦労する。翌日は出国の手続きで忙しい。搭乗フェリーの予約を確認し、スタンプを押してもらう。次にイミグレーションの手続き。32ポンドを支払い、コンピュータに登録完了したらOK。友人になったカメルーン人はビザ切れでビックムシケラ(問題)になったが何とかクリア。いよいよアスワンへの旅立ちとなる。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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10.00amトイレ休憩。暗い早朝からバスに乗っていると疲れる。
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砂漠で皆トイレ
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1.00pm昼食
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隣の席にいたエジプト人のパスポートはピラミッド&スフィンクス
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ワディ・ハルファのバスターミナルに到着。
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バスで友達になった人とトラックタクシーに乗り換え宿探し。
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バスが遅く到着したので宿は空いていなかった。
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5件目でやっと泊まれることになった。
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宿が確定したので皆で夕食に行く。チップを購入する前払え制
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チップを持って肉料理を調理してもらう。
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朝は早い。6.00amにはお茶を飲める。
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もう洗濯をしている
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宿のおやじと友人のカメルーン人(アラビックは全くできず、フランス語と英語は堪能のサッカーマン)
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炭を入れたアイロンで洗濯したシーツにアイロンをかけていた。
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朝から人々は活動する
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高台に朝陽を見ていた新婚さんを発見(エジプトアスワンから来た人)
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夫婦とも手にヘナをしていた
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軽く朝食
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ワディ・ハルファの街並み
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フェリーに乗る港へ行く
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出国の手続き。荷物検査とパスポートチェツク、提出用紙が2種類あり(要求しないとくれないが必須)
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手続きが完了したらフェリー乗り場へバスに乗って行く
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エジプト・アスワン行きフェリー
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1等クラスはキャビン2人部屋
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お祈りタイムには熱心にお祈りする
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ドイツ人夫婦は南アフリカ〜ウガンダ〜ボツワナ〜エチオピア〜スーダンへバイクで北上して来た。Barbara&Franz
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2等船室、今日はあまり混んでいない。普段は席を確保しないと寝れない。
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出航を待っている
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4.30pmやっとフェリーは出た。
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甲板にいたオヤジ
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サンセットが美しい
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甲板にいたオージーの若者。エジプトビザの事前審査でよきアドバイスをしてくれた。
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1回分の夕食が付いている。マカロニ、ジャガイモのトマト煮、手羽先、パン。
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時間になるとムスリムの人々は集まってくる。
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凄い夕焼けだ
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1等キャビンでカード
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揺れないから船酔いはしない
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同室のおじさんは礼儀正しかった。
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時間的にアブシンベル通過。モバイルが使用できるから分かるとか。
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敬虔にムスリムは今日最終のお祈り。
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サンライズ
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幸せ一杯新婚さん
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キャプテンは普段弟子にまかせてゆっくりティーを飲んでいる。
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弟子が運転している
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ドイツ人夫婦のバイクは荷物の重量45kg。エチオピアでキャノンの大カメラと東芝パソコンをホテルに置いて盗まれたとか。「でも90%の人は良い人だよ。ドイツでも悪い人はいるし」。とても冷静だった。予備のコンデジとSDカードを安くプレゼントしてあげた。
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エジプト・アスワン10.00amに到着した。
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着岸
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下船
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