2011/11/23 - 2011/11/26
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kazukazuさん
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遠いけれどこの街こそ「スーダン、人は優しくて最高だよ」の言葉どうりです!。ジャバナ(コーヒー、生姜入り)を飲みながらとめどなく話をしたり、頬に傷を付けたビジャ族など色々な民族や人種が混ざり合ったスーク巡りはとても魅力的でわくわくする。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
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ハルツーム7.00am発→カッサラ3.00pm着(8h) 59ポンド。バスターミナルに入場するためトークンコイン購入1.5ポンド。バスに搭乗する前に警官のパスポートチェックとスタンプが必須。
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バスは綺麗だ。(ハイクラスエクスプレス?)
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とにかく警察によるバスチェツクが頻繁にある。乗務員が書類を持参してチェックを受ける。
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ドライブインで食事・お茶・トイレタイム
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お茶を入れる女性
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女性の衣服が鮮やか
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エチオピア国境が近いと家もエチオピア風の作り
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山羊や羊を放牧している
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水路があると広大なトウモロコシ畑が豊かだ
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やっとカッサラ到着
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青色のミニタクシーは安い
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スークにあるホテルのおやじは陽気だ
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遅い昼食。ポテトスープ、焼肉、サラダで7ポンド
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左側はジャバナ(コーヒー)屋のオヤジと右側はミュージシャン
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頬に自分で切り傷を付けた皮膚文様は「ビジャ族」の人。男性だけでなく女性もいる。
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兎に角コーヒー屋さんが多いが、それぞれお気に入りの店で毎日飲んで話をしている。(普通コーヒーに砂糖と生姜の粉を入れて飲む)
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小さな椅子に座り、小さなカップにコーヒーを注いで楽しむ。エチオピア産モカだがとても美味しい。
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店長はハルツームの大学・経営学を学んだインテリで英語が堪能。友人になったので毎回コーヒーはタダで決してお金を取らなかった。やり手ビジネスマンタイプ。
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お客がどんどん来て話の輪が広がる。
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スーク
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履物に囲まれ、夢にも出てきそう
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どこでもお祈りの場になる
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豆のペースト作り
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カラフル衣装
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カッサラには色々な人種・民族が来ている。
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マメペースト
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パンは美味しい
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肉屋さん
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羊の肉を買いなよと言うオヤジ
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ボルティーもあるし食材は豊富
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女性客が多い
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笑顔が絶えない
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コーヒー飲みながら豆の選別
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小さな路地にもお店はある。
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メガネ修理屋さん
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グレープフルーツジユース 2ポンド
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お昼ごはん(チキンローストとライス) 8ポンド
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トティー山Toteelから朝陽が登る7.00am
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