2011/11/24 - 2011/11/24
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captainfutureさん
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2011年11月24日(木)イスファハーン5日目
宿前の大通りチャハール・バーゲ通りをてくてく南下し、繁華街を通りながら街の中央を流れるザーヤンデ川の橋巡りへ。
対岸のアルメニア人地区を眺めながらの石畳の遊歩道や黄葉の木々が本当にきれいだった。
夕飯は羊の脳味噌サンド 17,000R(102円)に初挑戦。
日程
D1 11/19(土) 成田1405-モスクワ1925 (SU582)、モスクワ2340-テヘラン0310(SU515)、
D2 11/20(日) イスファハンへ(バス6H)、
D3 11/21(月) イスファハン【葬式、エマーム広場、街歩き】
D4 11/22(火) イスファハン【エマーム広場、昼食招待、街歩き】
D5 11/23(水) イスファハン【バザール巡り、マスジェデ・ジャーメ、街歩き】
★D6 11/24(木) イスファハン【ザーヤンデ川橋巡り】
D7 11/25(金) イスファハン【ザーヤンデ川橋巡り、イランイラク戦争殉教者墓地、アーシュラー祭】
D8 11/26(土) イスファハン【アルメニア人地区、アーシュラー祭】
D9 11/27(日) イスファハン【ユダヤ人地区、チャイ招待、メナーレ・ジョンバーン、ズールハーネ】
D10 11/28(月) トゥデシュクへ(車 1H) 【旧市街巡り、砂漠体験】
D11 11/29(火) ヤズドへ 【旧市街巡り】
D12 11/30(水) テヘランへ (夜行バス 9H)
D13 12/ 1(木) テヘラン 【街歩き】
D14 12/ 2(金) テヘラン0415-モスクワ0835(SU516)、モスクワ2100-成田1140(SU581) +1日
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日は南のアルメニア人地区との境に流れるザーヤンデ川の橋巡りをすることにする。
宿前の大通りチャハール・バーグ通りを南下。 -
エマーム・ホセイン広場のモスクでは今日も葬式をやっていた。
今日で連続3日目。
モスクの標識と献花。 -
今日はそのまま南下。
道路の中央分離帯は何キロも続く公園のようになっている。
公園の中に街がある感じで黄葉の木々が本当にきれいだった。
ベンチに並べられていた本を見ている学生ふうの女性。 -
キオスク
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上映中の宣伝らしい。
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横の小道を入ると、
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ありました映画館。
まだ9時半。人の気配なし。 -
イラン映画は結構、世界的に評価されているものが多いらしい。
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大通りにもどる。
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小道に入ったところにチャイハネ発見
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10時前でもお客がちらほら。
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店員さんが朝食あるよ(多分、チャイハネだけで食べられるというアーブグシュート:羊肉と野菜煮込みの煮込み)と呼んでくれた。
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また大通りへ
軽食屋。
その場で搾ってジュースにしたり、菓子パン、アイスクリームなど置いていた。
ザクロジュース1杯 150円位。中国ウイグルの3倍位の値段。
手前の籠にはザクロの山。 -
アイスクリーム製造機
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大通りのバス停にて
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大通りに面したシャヒード・ラジャーイー公園
当初入るつもりはなかったが、あまりに黄葉がきれいなので誘われて入ってみる。 -
ハシュト・ベヘシュト宮殿(1669年)。
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日向ぼっこ。
市民の憩いの場という感じ。 -
楽しそうに互いに掛け声掛け合いながら。
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中国各都市にもあった体操器具
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初めて体験。
ちょっと軽くみていましたが、両手両足全身がバランス良く動くようになっていて、結構な運動量。意外に楽しくてはまるかも。 -
高校で英語教師をやっている彼の一家に声を掛けらる。
彼がこの公園に隣接するマドラセイェ・チャハール・バーグ(現在も神学校として使われている神学校兼モスク)へ案内してくれることになった。
今日木曜日は学校は休みとのこと。但し、商店は開いているところが多いとのことだ。 -
大通りに戻り、
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神学校前へ。
サファヴィー朝最後の王、ソルターン・ホセイン(在位1694〜1722年)の母によって建造。 -
本当は入れてもらえなかったらしいが、受付で彼がペルシャ語でいろいろと説得(?)してくれて入れてもらえることに。
彼に感謝。
生徒達の兄貴分という感じの監視役の人。
自分達を始め、ここでは写真不可とのこと。 -
何とかこの監視役にお願いして何枚か撮らせてもらう。
ここでは現在も聖職者を目指し、生徒が寝起きして学んでいるとのこと。 -
中庭に面してこの様な入口がいくつもあり、開いたドアの先には、机を並べた教室(日本の学校の教室と同じ。一部屋10人分位の机と椅子、正面に白いボード)やベッドのある個室などが見えた。
洗濯物が干してあったり、係の人が掃除機を掛けていたりするが、これら日常の生活が分かるところは撮影禁止と厳しい。 -
一周して戻ってくると先程の兄貴分の監視役が、お前はムスリムか?と聞いてくるので、取りあえず頷くと、それじゃあ、一緒に記念撮影OKという感じで、案内してくれた生徒さん2人と記念撮影。
兄貴分は彼らにきちんと法衣(?)を着るように持ってこさせた。
それ一回着てみてもいい?とジェスチャーしてみると、彼らはOKという感じで渡してくれそうになったが、兄貴分がダメとのこと。 -
賑やかに女性グループの見学者が。
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ここでは全身を覆うチャドルを着ないといけないみたいで、わいわい楽しそうに貸し出しのチャドルを皆で着始めた。
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大通りに戻る。
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この神学校兼モスクの北側回廊はエスファハーンで最も貴金属店が集まるバザーレ・ホナル。
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ドアを入ったところ。奥行きがすごくある。
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振り返ってマドラセイェ・チャハール・バーグの後景を見る。
一部工事中のようだった。 -
大通りを南へ
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同上
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同上
どんどん賑わってくる。 -
CD、DVD屋
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「ケンタッキーハウス」(偽ケンタッキー?)
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トマン(リアルの10倍)表示なので0.06掛ければ日本円に。
チーズバーガー3,500T(210円)
ダブルバーガー4,500T(270円) -
値段は日本とあまり変わらないのかな。
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大通りを南へ進む。
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同上
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エンゲラーブ(革命)広場に到着
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目の前には大きなザーヤンデ川に掛るスィー・オ・セ橋が。
この川に掛る11本の橋の中で一番の見どころの橋。 -
広場周りの剪定後の草木を積み込んでいた回収車。
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もう12:30。
広場に面したこの店で昼食。 -
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ピザ(大)とフライドポテトで計55,000R(330円)。
ピザは生地がカリカリではなく、ふっくらした軟らかい生地。
どちらもボリュームがあって美味しい。 -
やはり今日は学校が休みらしい。
子供や学生達も沢山遊びに来ている。
長さ300m、幅14mの橋。アッバース1世の計画的な街造りの際、エスファハーンを南北に貫くチャハール・バーグ通りをつなぐ橋として1602年に完成。 -
「スィー・オ・セ」とは33、「ポル」は橋の意味。橋上部のアーチが33あることからこの名が付いたとのこと。
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橋の下にはチャイハネ。
チャイハネの客もオ〜イという感じに手を振ってくれる。 -
橋からアルメニア人地区を見たところ。
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川沿いは芝生になっていて、家族連れ等がピクニックに来ていた。
中央にはイラン国旗。 -
アーシュラー行事と関係あるのか何か沢山の写真と説明文が。
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皆見入っている。
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同上
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同上
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デジカメ電池が切れてしまったので、一旦、予備を取りに宿へ。
チャハール・バーグ通りを広場前からバスで真っすぐ北へ。
移動も楽。 -
バス内。
手前が男性、奥が女性。 -
切符 2,000R(12円)。
運転席でもらう。
皆タッチ&スルーでプリペイド・カードで払っている。 -
再びスィー・オ・セ橋へ。
車は進入禁止。
人通りが多い。 -
両岸の黄葉が本当にきれいだった。
少し寒い日もあったが、ベストシーズンかもしれない。 -
オ〜シャンゼリゼ〜♪と口ずさみたくなるような雰囲気の景色だった。
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遠く東にはフェルドウスィー橋。
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川岸に沿って東へ。
沢山の人が座って寛いだり、ピクニック。
ここでも多くの人が目が会えばサロームと挨拶してくれる。 -
ここでも写真大会。
東洋人が珍しいのか、20人位(大袈裟でなく本当に)と入れ替わり立ち替わり、彼らのケータイやアイフォン、デジカメで記念撮影。
大人気でした(笑)。 -
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中州は何か子供向けの施設があるらしい。
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フェルドウスィー橋のある広場
ローラースケート練習場になっていた。 -
フェルドウスィー橋
ここは車通行可。
チャハール・バーグ通りは街を縦断する大通りだが、先程のスィー・オ・セ橋が車不可なので、ここまで一旦遠回りしなければならない。 -
この交通マナー看板シリーズが街中いくつかあり、ユーモアがあって面白い。
この後、私服のオートバイ10台以上が連なって走って来たので、お、イランでもグループでツーリングかと思って撮影。
すると、一人が戻って来て、我々はミリタリーなので今のは削除して下さいと丁寧に英語で言ってきた。 -
次はチュービー橋へ。
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ここは車が通らず静か。
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長さ147m、幅4mの小さな橋。
欄干が腰までしかなかった。 -
ケルマンから旅行に来ている学生に声を掛けられ記念撮影。
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振り返ってチュービー橋。
ここは遊泳可ということだろうか。
バツ印が付いてる看板もところどころ出てくる。 -
スィー・オ・セ橋から東へ石畳の遊歩道をテクテク歩いて2km。
ハージュー橋が見えてきた。 -
もう17時。日没後30分位なので、段々暗くなってきた。
アッバース2世が1666年に建設させた長さ133m、幅12mの橋。
二重構造になっていて、上層部には夏の世に王が宴を張ったというテラスが設けられてあった。 -
石畳の橋を渡ってみる。
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両脇からボ〜とライトアップされて、石畳が一層際立ってきれいに見えた。
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夕暮れも幻想的。
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今年の夏はこの川は一滴もなく枯れていたそうだ。
かつてはこの橋の下層部は水門の役割を果たしていたとのこと。 -
俺達を撮ってくれ〜と声を掛けられる。
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ここにも中央にはイラン国旗。
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橋の南北両脇のたもとにはライオン像(後ろ)があった。
ここでも良くWelcome to Iran! や Esfahan! と言われる。
ばったり宿のマネージャーと会い、挨拶。 -
対岸のライオン像。
夜になると互いに対岸のライオン像の目が光って見えるらしい。
う〜む、懸命に目を凝らして見るもなかなか見えない。
周りのイラン各地からの観光客もこの像の脇に立ってしきりに確認している。 -
同じライオン像でも対岸のとは顔や姿が違う。
両ライオンとも口の中に人間の顔がこちらを見ている像になっていた。 -
下層部も歩いて渡れるようになっていた。
家族連れに声を掛けられ熱いチャイにバナナ、なぜかトフメ・ジャーポニー(日本豆)と呼ばれる炒って味付けしたスイカの種を頂いた。歯で割って中身を食べる。
左側家族がイスファハン出身で右側の家族は余所から遊びに来ているとのことだった。 -
帰り道にどうぞとビニール袋に入れてくれた。
旅の思い出に日本に持ち帰って食べた。 -
ライトアップされたハージュー橋。
橋のたもとにはガラス張りのツーリストポリスがあり、休憩中らしき迷彩服の一人のポリスが、他のポリスが執務中でデスクに座っている中、小さな絨毯を敷いて礼拝をしていた。
もう18:40。 -
バスで一気にエンゲラーブ広場へ戻る。
広場近くの映画館。 -
中はポカポカして暖かい。
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宿に帰る前にもう一度、スィー・オ・セ橋をと思って川岸を歩くと、ここも見事にライトアップされていた。
明日はムスリムの休日である金曜日のためか、この遊歩道も結構人出がある。 -
昼間この辺りで一緒に撮ったピクニックしていた女子高生達とばったり再会。キャーキャー言って喜んでくれた。
この辺りは水たばこ屋が出ていて貸し出しているようだ。女性も吸っている。暗がりに炭が燃える火がポツポツと赤く見える。 -
エンゲラーブ広場へ。
そこからバスで一気に北上し宿前へ。2,000R(12円)。 -
宿の少し北にあるタフテイー交差点で先日見つけたチャイハネに入ってみたが、アブグシュート等の食事はないとのこと。
午前中ならあったのかもしれない。
お客が食事なら隣りの店にあるよと教えてくれる。
隣りのハンバーガー屋で夕食。
ガラス張りの冷蔵ケースから好きな具材を選んで焼いてもらい、ハンバーガーに。
レバーサンド 12,000R(72円)
羊の脳味噌サンド 17,000R(102円)
後者とマカロニサラダ10,000R(62円)を頼む。 -
初体験の羊の脳味噌。
う〜む、食感は「なまこ」のような軟らかさ。味は特に美味しいという感じでもないが、レバーを薄味にした感じ。
棚にはイラン名物(?)で有名なZAMZAMコーラが。
後日試してみることに。
今日の万歩計19,800歩。
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この旅行記へのコメント (6)
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- 不動心さん 2012/01/14 12:52:09
- 学校
- 歩き方には 入れるとありましたが、私は入ろうとしたらダメと言われました。captainfutureさんはラッキーでしたね。
- captainfutureさん からの返信 2012/01/14 17:05:31
- RE: 学校
- ここは管理が厳しいところのようでした。運が良かったです。やっぱり現地の言葉ができるって強いですね。
-
- Yattokame!さん 2011/12/22 01:11:23
- 出会い
- captainfutureさん
こんばんは。
この日もいっぱい出会いがありましたね。時間をかけてじっくり町を歩くことのだいご味が感じられます。イスラム圏を旅していると、旅の楽しさはこの出会いにあるなと思いますね。自分も、イスファハンを再訪してこのような旅をしてみたいものです。
Yattokame!
- captainfutureさん からの返信 2011/12/22 23:44:55
- RE: 出会い
- Yattokame!さん
こんばんは。
いつもありがとうございます。
ホントにイランはフレンドリーな人が多いですよね。歩いているとあちこちから声が掛かります。
エスファハンは思いがけず8泊もしてしまいました。
あっちフラフラこっちフラフラと気の向くまま、一人旅のだいご味を満喫してきました。(^.^)
captainfuture
-
- たぽじいさん 2011/12/18 21:16:37
- ありがとうございます
- captainfutureさま
はじめまして、「たぽじい」と申します。
この度は私の拙い旅行記に、たくさんの投票をしていただき、ありがとうございました。
また、この旅行記で「橋が大好きな」私ですが「今まで見た事も無く、想像したことも無い」多くの「橋」を拝見して、大変嬉しく思いました。
今までに見てきた日本や欧州の橋とは「全く違う橋」を知り得た事は、世界は広く思いもしないモノに溢れていると云うことです。
これからもcaptainfutureさまの(特にアラブ諸国)旅行記を、じっくりと拝見させていただこうと思っております。
多くの意味を込めて「ありがとうございました」と云わせていただきます。
- captainfutureさん からの返信 2011/12/19 23:38:24
- RE: ありがとうございます
- たぼじいさま、
ご丁寧な投稿を頂き、恐縮です。
こちらこそ拙い、ただただ同じような写真がずら〜〜〜と並んだメリハリのない旅行記に投票頂き、ありがとうございました。
ページを下りていくだけでも大変だったとお察しいたします(笑)。
橋がお好きなんですね。向こうは征服したりされたりの歴史を感じるような要塞のような橋があったりして私も驚きました。
私もたぼじいさまの温古シリーズはじめ、じっくり拝見させていただこうと思っております。
こちらこそ、ありがとうございました。
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