原チャでゴー第98弾−一大事だ!御隠居!路銀が底を尽きやしたぜ・・ははは,八兵衛や慌てるではない,秘蔵のコレクションの漫画本も返ってきたことだし…,あわわ!!…,これはオフレコでな?!じゃ…,何処かの寺と違って拝観料なんか只の,宝福寺で紅葉狩りと洒落込もうではないか…
2011/11/20 - 2011/11/20
23位(同エリア272件中)
pianoさん
- pianoさんTOP
- 旅行記390冊
- クチコミ16件
- Q&A回答4件
- 1,288,320アクセス
- フォロワー311人
と…,漫画本返却に,最早,心ここにあらずの御隠居…,一刻も早く,水戸に帰り,漫画本を抱きしめ頬ずりしたいのは,山々だが…,ご隠居の宿敵,犬公方は将軍綱吉公が,ご隠居の失脚を画策し,冠者を岡山に放ったとの噂を耳にし…,
「むむむ…,犬公方の奴めが,警視庁から内密に情報を入手しおったな!相変わらず卑劣極まる所業…,腹がたつが今,水戸にとんぼ返りしては,あ奴の重い壺…,あらら,いやにでかいと思ったら1tですかいな,これなら犬の200匹は閉じ込めますなー,ハハハハー!!もとーい!思う壺!」
「ご隠居!声でかいつーの?!あそこで,紅葉狩り以外なーにも無いところににも拘らず,背広姿でジャグリングしてる人…,額に,「冠者」って貼ってる様なもんですがな…,」
「おーい!そこの,綱吉公の冠者さん,朝から精が出ますねー!!御苦労さーん!」
「いやー,仕事ですからね,ハハハハー!!ん?!エエエー?!何で分かったのよ,この完璧極まる変装が?!」
と…,帰りの駄賃と紅葉狩りの名所,「宝福寺」で紅葉狩りだー!!あ…,ボブ,M−16はいらないからね…,銃刀法違反だって!!
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- バイク
-
紅葉のメッカ…
と…,何かと観光資源の乏しい岡山に会って…,紅葉狩りの定番と言えば,大自然の雄大さに映える豪渓,赤と黄2本の櫂の木が見ものの閑谷学校,庭園美と紅葉がマッチする後楽園,そして何と言ってもここ宝福寺…,と,知ったらしげに言うと…,
「奥津渓の渓谷に映える紅葉もなかなか捨てがたい,が…,原チャのPianoじゃ,余りに遠すぎて到底無理だろな,ハハハハー!!」
「いやいや,蒜山高原から大山までのスカイラインから眺める壮大な紅葉は一見の価値がある,が…,原チャのPianoじゃ,余りに遠すぎて到底無理だろな,ハハハハー!!」
と…,何故か,紅葉の名所紹介か?!俺に対する嘲笑なのか?!多分後者なのだろう…,む・か・つ・く…,
と…,ここ宝福寺…,岡山市街地からも遠くなく,ドライブがてらに立ち寄る観光客はもとより,自慢の逸品を収めようと虎視眈々と集まるカメラマン達,観光客相手に胡散臭さ300%濃縮還元の絨毯を担ぎ,遥々,アメ横から徒歩で遠征してきたイラン人,地球征服に来たものの,永い間コールドスリープ状態が続いたため,所期の目的を忘れ物見遊山に来たエイリアン…,と,民族,宗教,生体までもが違う集団が押し寄せ,正に,イスラム教徒が聖地メッカを目指し集まるが如き有様となったここ宝福寺…,
「西国の片田舎岡山も,外れのど田舎に斯様な人だかり…,ん?!人じゃないものもおるようじゃが…,意外じゃのう?!」
「ま…,これが,西国の片田舎岡山の秘められた実力とでも言いますかなー?!ハハハハー!!」
「エイリアンなら,M−16で撃っても,人殺しじゃないですよね?!」
「ウーワッ!!まだ持ってやがんの?!あのなー,人殺しにはならないけどな,お前のお陰で地球が滅亡しても知らねーからな?!」 -
只より安いものは無し!…
と…,普通は,只より怖いもの無し…,と,普通は警戒するのだろうが,西国の片田舎岡山の人間は,□□の寺みたいに,法外な拝観料をふんだくり,揚句,夜間開館までして暴利を貪るほど,利口じゃありません…,アホです…,ん?!誉めてた筈が知らぬ間に…,もとーい!えげつなくありません!!
駐車場の整備にガードマンまで数人雇い,揚句,只とは…,住職様,あなた,もしかして阿弥陀様の生まれ変わりですかい?!
「むむむ…,何と見上げた心構えじゃ…,あ・の・糞犬公方将軍綱吉に爪の垢でも煎じて,仕上げにヒ素でも多少加え飲ませてみたいものじゃのう?!ハハハハー!!」
「いや,それ,もろ犯罪行為じゃん!!と言うーか,豪渓から綱吉公の密偵がストーカーの如く,しつこくついてきますさかいに,余り過激なことを声高に言わぬ方が…」
「おう!あそこの,背広姿でジャグリングしている人ですねー,大道芸の人と間違われて,投げ銭もらってますねー,何か羨ましいですね,芸は人をタックルと言うやつですね!」
「あのな…,アメフトじゃねーんだから,タックルしてどーする?!助くるだろ?!お前なー,日本に来て何年になるのよ?!」
「エイリアンなら,M−16で撃っても,人殺しじゃないですよね?!」
「誤魔化すな!!リピートしてどうする?!駄目なものは駄目!」 -
カメラがあればカメラマン…
と…,ウルトラマンは諸般の事情で地球上に3分間しかいられないが…,カメラマンには制約が無いので,矢鱈長居をする…,
また…,スナックならば長居をすればママさんが…,
「かおりちゃーん!!○△さん新しいボトルお願いねー!!ねー?!良いでしょー,幸子の・お・ね・が・い!!うふ!」
と…,手を握られ…,
「仕方ねーなー,ママのお願いじゃ,断れないもんなー,ハハハハー!!」
と…,鼻の下をのばし,デレデレリ〜…,半ば強制的に新しいボトルをあけられ,が…,支払い時にはしっかりとぼったくられ,財布の中身がすっからかん!酔いは覚めるは,涙がちょちょ切れるはで踏んだり蹴ったり殴ったり…,が…,ママさんもパパさんもいない,ここ宝福寺では幾ら長居をしてもぼったくられる心配が無いので,日頃の恨みを兼ねて意地でも長居をする…,(…,因みに,俺じゃねーからね,かーちゃん信じてね!)
と…,散財の揚句,世間のとーちゃんは,かーちゃんから散々叱られしょげかえるのだが…,数日経つと,何故か不思議なことに…,かーちゃんの説教は忘却の彼方に消え去り…,
「課長!!次!次行きましょうよー!ママさん課長にぞっこんだから,いよっ!!課長の色男!!」
「エ?!また行くの?!ま…,仕方が無いなー,でへへへへ!」
と…,正に,学習能力の欠如と言うか,単なるスケベおやじと言うか…,男って…,駄目な生き物だね…, -
御隠居カメラを欲しがる…
と…,辺りを見回すと,矢鱈,じいさんカメラマンが目立つ…,少子高齢化なのだから,当り前の現象だろう…,と,言われてしまえば,グウの音も出ないのだが…,
「グウグウグウグウグウグウ…,痛たたたたた!ー!!!!」
と…,世界で並ぶもの無しと恐れられたへなちょこな俺だが(…,誰も恐れてねーよ?!)…,減らず口に関しても,他の追随を許さぬ…,最早,2位以下をぶっち切りに引き離し,歓声と拍手の鳴りやまぬスタジアムへ,高々と両手を上げ歓声に応える,1人の孤高のランナーとして有名なのだが…,
「グウグウグウと煩いんじゃ!!お前はアヒルか?!北京ダックにして食うぞ!じゃが…,Pianoの北京ダックじゃのー,さぞかし,不味かろうのう,ハハハハー!!」
と…,御隠居の杖で後頭部を強打され,何故か,頭の周りを人工衛星が周回…,多分,理由は分からないが,大気圏外に出たらしい…,記念すべき人間ロケット第1号かー,でへへ…,でも…,頭がスゲー痛いのよ?!
「儂も斯様な光景を前にすると,記念に写真の一枚でも撮りたいもんじゃのー,儂も斯様なカメラが欲しいのう?!」
「あー?!それ簡単…,御隠居の取るに足らん下らん漫画収集癖を直せば,高級一眼レフカメラの1台や2台簡単に…,痛たたたたたー!!!」
と…,またも,御隠居の杖が後頭部を直撃…,俺の頭は,野球の打撃練習用のティーですかい?! -
ご隠居カメラを欲しがる−続…
と…、他人が持ってると、己の必要性の有無を問わず、唯、欲しがると言う、じいいのくせに、小学生低学年レベルのご隠居…、
と…、口に出してやりたいのは山々なのだが、もう既に、杖で頭をボッコボコにタコ殴りにされ、これ以上の口出しは頭の形状が変形する恐れが多々あるので、渋々止めにした…、
「儂も、あのような、デジカメなる物が欲しいものじゃのう?!」
『なーにが、デジカメじゃ?!自分の家で泥ガメでも飼っとれ、暴力じいいが!ケッ!』
と…、心の中で呪詛を吐いたのだが…、
「お前…、今、家で泥ガメでも飼っとれ、暴力じいいが!ケッ!と、心の中で思っただろうが?!お主の顔に書いとるわ、この大馬鹿者めが!!」
あー?!いくら思ったことが顔に出やすい体質だと言っても…、余りにも非科学的…、アホも休み休み言えよ?!と…、手鏡を取り出し、眺めたところ、な…、な…、何と、恐ろしいことに、一言一句間違い無く、墨黒鮮やかに顔にしたためられていた…、俺は、耳なし芳一かー?!
と…、物語では、芳一は平家の亡霊に耳を引き千切られたのだが…、俺は…、三度、杖で頭をボッコボコにタコ殴りにされ、懸念されていた、頭の形状変化が現実となってしまった!酷っ!!ちーん! -
ご隠居カメラを欲しがる−続々…
と…、見るからに極々ありふれた、年金を頼りに生活している、じいさん達にも関わらず、そろって、重厚なデジタル一眼レフを手に、この秋限定の珠玉の一枚を手にしようと、場所、角度、構図と工夫を凝らし、目を輝かせている…、
方や…、天下の副将軍と称せられ、更には、ノーベル平和賞受賞と言うこの上ない栄誉を授かりながらも、唯…、唯…、目の前で繰り広げられる光景に、指を咥えしょげかえる、ご隠居…、
と…、つい先程まで、背広姿でジャグリングと言う、お前は大道芸人かい?!と、滅茶苦茶目立ち過ぎじゃん!の、将軍綱吉公が放った冠者が知らぬ間に黒子の姿に変化…、スススス…、と、音も無く、ご隠居に近づき、助さん格さん一瞬刀に手がいったのだが…、
「綱吉様からご隠居様へのメールで御座います!」
と…、恭しく、携帯をご隠居に差し出す…、
“水戸のじじいへ…、相も変わらず西国くんだりへ物見遊山とは、お気楽な身分で羨ましい限りじゃ…、儂は、国政の為、寸暇を惜しんでの激務の合間をぬって、只今、日光東照宮へ参拝、辺りの山々は紅葉が今を盛りに燃え立っており、先日、購入した、最新式のデジタル一眼レフで、旬の秋をガッツリ撮るは、撮るはで、何と500枚、ま…、漫画にしか興味を持たぬ、水戸のじじいには関係ないかのう、ハハハハー!!”
「グガガガガ!!おのれ犬公方めが…、なーにが、国政の為じゃ?!なーにが、激務じゃ?!お主が政を放りだし戯れている犬の餌代だけで、江戸城の財政が傾いていると言う噂ではないか?!んー?!しかし、何でカメラの事が…、こらー!!そこで丸まって岩のふりをしてるが…、全然岩に見えない馬鹿黒子ー!!お主が儂の行動を逐一漏らさず、綱吉の野郎にちくっておるのじゃろう?!正直に話さぬば…、この杖でボコッボコにタコ殴りにしてくれんわー!!」
「ひー!!!!!!それだけは勘弁をー!Pianoさんの様な頭になったら、世間の笑い者間違いなしだー!!」
「がー!!!!俺の頭は吉本のお笑い芸人ですかい?!誰が、こんな暴力じじいにノーベル平和賞なんかやったんだよ?!剥奪しろー!!」 -
ご隠居カメラを欲しがる−続々々…
と…,綱吉公の正に的を得た嫌がらせに,怒髪天を突く御隠居…,
「ウググググ…,あの糞犬公方めが,この光圀を怒らせたら如何なることになるか,心底震え上がらせてやる!助さん格さん!すぐさま江戸に帰り,あやつが一番可愛がってる犬を掻っ攫い,犬鍋にして喰らってやる!あやつには,愛犬の生首でも送ってくれんわ,ハハハハー!!」
「御隠居様!それではシシリアン・マフィアと同じ,仮にも天下の副将軍が口にすべきことではございません!更には,事が公になった暁には,全国数100万人の愛犬家を敵に回すことは必定!正に綱吉公の思うつぼではございませんか,ここは辛抱のしどころかと…,」
「ハーイ!御隠居さん,腹が立ったら寝ころぶが良いですね!それは冗談冗談,マイケル・ジャクソン!んー?!もとーい!マイケル・ダグラス!んー?!何だか変?!」
「変はお前…,マイケル・ジョーダンだろが?!アホかお前は?!」
「オー!!アホの国からアホ教を伝道しに,数々の苦難を乗り越え,遥々海を渡って日本にやってきた様な,Pianoさんアホと呼ばれた,ボブ哀しいね…,で…,御隠居さんにプレゼント上げるね!ハイ,腕時計!」
「気持は嬉しいが,儂も腕時計ぐらいはもっとるからのー?!」
「NO!NO!只の腕時計ちゃいますね…,1000万円!嘘…,これCIA特注の腕時計ですね,時間を見るふりして,腕を上げて袖まくりあげたら,時計の横から,小さな針が飛び出しますね,針の先には精製された特殊の青酸カリが注入されていて,相手は瞬時にして呼吸困難,10秒後には心肺停止状態に陥ります,更には,針は体内に入った時点で,溶解し,警察も原因が特定できませーん!私からの御隠居さんへのクリスマス・プレゼントでーす!」
「アホー!!なんつー危険なもんプレゼントにするなー?!ここは,ミッション・インポッシブルか007の世界かー?!」 -
紅葉の絨毯か?ペルシャ絨毯か?…
と…、年に1度、紅葉の時期だけに、紅葉狩りの観光客を当て込んで、遙々、華のお江戸はアメ横から遠征のイラン人達…、
不況の最中、路銀を浮かす為か、何と!驚くべき事に、徒歩で700Kmになんなんとする道程を重い絨毯を肩に担ぎアメ横を出発…、
が…、余りに無謀な計画にブーブーと、ブーイングの嵐がアメ横周辺を吹き荒れ、気象庁は…、「イラン性不満たらたらゲリラ嵐」と命名!
と…、計画は見事に頓挫、御徒町でJRに乗ると言う、お前ーら1Kmも歩いてねーじゃねーか?!
が…、通勤ラッシュ、唯でさえ、押し合いへし合いの車内に、馬鹿でかいペルシャ絨毯を持ち込んだもんだから、車内の至る所から…、
「痛たっ!!!何さらすねん?!何でこんな物,わざわざラッシュ時に持ち込むのよ?!お前らイラン人には常識つーもんがねーのかい?!」
「誰ですかーイラン人の悪口言う人はー?!出稼ぎの苦労も知らない、裕福なあなた達に、悪口言われる覚えありませーん!!」
と…、じっとしていれば良いものを、狭い車内で声の主を探し,矢鱈,キョロキョロするもんだから、肩に担いだ絨毯で、半径数m範疇の乗客の頭をバゴン!バゴン!と、次々…次々と…なぎ倒す…、なぎ倒すは…、ああ…、無情!
「イラン人が〜乗客を〜なぎ〜倒〜す〜♪、バゴンバゴンバゴ〜ン〜♪バゴンバゴンバゴ〜ン〜♪」
と…、偶々、ホームに居合わせたサブちゃんが、目の当たりの光景を見て,つい、口ずさんだ…、と、言うスゲー胡散臭い噂があるが、定かでは無い…,
と…、目的地を前にして殆どの乗客は、次の駅に着くや否や、這々の体で、車外へと這い出し…、お陰で、東京駅に着く頃には、車内は肩に絨毯担いだイラン人のみと言う有様…、あらら…, -
紅葉の絨毯か?ペルシャ絨毯か?−続…
と…,道中,紆余曲折のメガ盛りだったものの…,無事(…,無事かー?!)宝福寺に辿り着いたイラン人一行…,
が…,紆余曲折のメガ盛りの所為か,一行の後を,陰の様に,若しくは,金魚の糞の如く,誰が見ても…,
「お前ーら,どー見ても,紅葉狩りじゃねーだろ?!」
と…,突っ込みを入れたくなる様な,背広姿に新聞を広げるものの,新聞の真中に穴を開け,イラン人の一挙一動に目を光らす…,額に「公安」と,墨黒鮮やかに書かれた集団…,
と…,更には,イラン人が早々に店開きの準備に余念が無い所へ…,見るからに「ヤ」の字の連中が肩をそびやかし…,
「おうおう!てめーら,誰の許しをもらって店開きしてやがんだ?!あー?!ここのしまはな○◎が仕切ってんだ,分かってんのか?!」
「分かりませーん!」
「がっ!!もろ即答かい?!ちーとは考えねーのかい?!先生はそんないい加減な子供に育てた覚えはないぞ?!違ーう!!分からねーのなら,体で分からせてやるしかなさそうだな…,おい!野郎ども!この異人さん達に日本の流儀を教えてやんな!」
「むむむ…,助さん格さん!そろそろ出番のようじゃぞ!」 -
紅葉の絨毯か?ペルシャ絨毯か?−続々…
と…、遙々、華のお江戸はアメ横から遠征してきたにも関わらず、ここら一帯を縄張りとする「ヤ」の字の連中に難癖を付けられ、一触即発の事態に陥った絨毯売りのイラン人達…、
と…、金魚の糞ですかい?!の公安の連中、即座に桜田門の上司に報告…、
「もしもーし、こちら『売れ残りのクリスマスケーキ』『売れ残りのクリスマスケーキ』…、誰だよ?!こんな格好悪いコードネームにしたのは?!センスの欠片もねーと言うか、幼稚園児も大爆笑と言うか、あ…?!部長!只今、ここ宝福寺にて、地元「ヤ」組の連中と、ペルシャ絨毯売りのイラン人との間に、極ピンポイント民族紛争勃発の恐れあり、極ピンポイント民族紛争勃発の恐れあり!如何対処いたしましょうか?!」
「あー?!極ピンポイント民族紛争勃発だー?!単に、「ヤ」組の連中が所場代のことで難癖付けてんだろ?!何が民族紛争だよー?!お前なー、何年公安やってるのよ?!民間人に被害が無い様、遠巻きに監視しとけ!」
と…、地元の「ヤ」組の連中…、適当に痛めつけて、所場代を持って帰ろうと、イラン人に接近…、
「出稼ぎイラン人舐めたら、後悔するねー!!」
と…、商売道具のペルシャ絨毯を軽々と担ぎ上げると、グルングルンと大車輪の如く回転させ、「ヤ」組の連中に突進…、ボゴン!ボゴン!ボゴン!…、結果、ものの数分後には
紅葉の絨毯ならぬ、「ヤ」組の絨毯…、
「助さん格さん…、儂の出番が無いではないか?!折角、久々に印籠振り回すチャンスだったのになー、ちぇ!ん?!「ヤ」組とは言え同じ日本民族、同胞を救うと言うことで、イラン人をボコボコにすると言うのは駄目じゃろーかな?!」
「ご隠居…、それ完全に民族紛争の火だねだし、絶対駄目!」 -
売れ残りのクリスマスケーキ…
と…、上司の命令で、遠巻きに、新聞の穴から事の次第を観戦していた、コードネーム「売れ残りのクリスマスケーキ」の連中…、
「スゲー!!瞬殺じゃん!!紛争どころか、一方的にボコボコにされてやんの?!しかし、凄いねー、絨毯振り回す迫力と言ったら…、何だか俺、アテネオリンピックで金メダル取った時の室伏広治の晴れ姿思い出して、思わず涙が出ちゃったねー、ガンバレ日本!エ?!話が無茶苦茶逸れてるって?!それに比べ全然駄目だねー?!最近の『ヤ』組の連中ときたら、ビジネスライクで喧嘩の仕方も知らねーのかい?!で…、俺たちどーすんのよ?!テロでもねーし?!エ?!マニュアル本に書いてなかったかって?!ウーワッ!!職場のデスクに置きっぱなしじゃん?!でもなー、『ヤ』組の連中助けたら、後でマル暴のごっつい兄ちゃん達から、俺たちまでボコボコにされるかもなー?!それ…、スゲー嫌だなー?!やっぱ、遠巻き?!」
と…、結局、事なかれ主義を決め込む、公安の弱虫連中!
方や…,久々の出番が見事水泡と帰し,腹立ちまぎれに公安の連中に難癖つけにかかる,困ったじじい,ご隠居…,
「こら!紅葉の名所にも関わらず、場違い甚だしい背広姿で…、紅葉の代わりに、何故か?!穴の開いた新聞を一生懸命眺めている…、桜田門の公安さんよ!この場の始末、如何するお積もりじゃ?!」
「エエエ−?!私どもは、通りがかりの、極々、ささやかな生活を営んでおります、市井の民人でごぜーますだ…、ミッション・インポッシブルのイーサン・ハントも舌を巻くとの噂の、桜田門の公安様だなんて…、照れるなー、ハハハハー!!あ…、れ…、もしかして、バレバレ?!」 -
境内クリンアップ…
と…、日々、境内の掃除は寺の小坊主の大切なお役目…、が…、この時期、掃いても、掃いても、嘲笑うが如く、次々に枯れ葉が舞い落ち…、正に、エンドレス…、
「ウーワッ!!さっき綺麗に掃き清めたと思ったら…、既に、枯れ葉の山だすか?!何だかスゲー無力感を感じるのは気の所為?!ま…、これも大切な修行のうちだべ…、ん?!今日は、枯れ葉に混じって、どでかいゴミが至る所に…、あらら…、おったまげた!『ヤ』組の人達でねーか?!町のダニとは噂には聞いていただが…、遂には、寺のゴミに格下げだすかい、しかし、重いだすなー?!竹箒じゃ到底無理だべな、ゴロゴロ転がして、ポリ袋に入れるべ…、」
「ウグググググ…、◎▽□○○…、」
「おやまー?!ゴミの分際で、呻いちょるがな?!ゴミは静かにするのが本分だす!おらが、竹箒の柄で…」…、ボコッ!ボコッ!ボコッ!ボコッ!
「○☆□□◎△!!…、…、…、」
「ははは、静かになったべさ!ゴミは斯くあるべきじゃ…、と、和尚様も…、言ってねーべなー?!じゃ、リヤカーさ乗っけて捨ててくるべ!」
と…、哀れ、ゴミ袋に放り込まれた挙げ句、ゴミ集積場へ山積みされの「ヤ」組の連中…、
「◎▽□□○☆☆!!がー!!ゲホッゲホッ!!あー?!酸欠状態で頭がクラクラ〜、ウー?!正に三途の川途中下船て感じ?!彼岸…見えたよな…、むむむ?!これが彼の有名な臨死体験つーの?!って、感心してどーする?!でも、何で俺らゴミ袋の中にいたのよ?!ゴミ袋マニアか?!…、…、…、あ…、あ…、あかん?!記憶が完全に欠落しとるわ?!ウーワッ!!折角の背広が枯葉まみれでボロボロ…、これって、「ヤ」組虐待だよなー?!俺らもう少ししたら、絶対、絶滅危惧種になるよ、マジで…、俺って、この稼業向いてねーのかなー?!田舎のかーちゃん、元気にしてるかなー?!かーちゃーん!!」
と…、突如、ゴミ集積場で、涙ながらに、かーちゃんコールの「ヤ」組の連中に、観光客も唖然呆然…、駐在さんもその日の日報に…、
「○月▽日、宝福寺のゴミ集積場で「ヤ」組の連中、集団で、泣きながら、かーちゃんコール…、矢張り、馬鹿が進行しての、幼児化が原因か?!詳細不明」 -
雪舟…
と…,宝福寺に入った幼い日の雪舟が、絵ばかり好んで経を読もうとしないので、寺の僧は雪舟を仏堂の柱にしばりつけてしまいました…,
しかし床に落ちた涙を足の親指につけ、床に鼠を描いたところ、僧はその見事さに感心し、雪舟が絵を描くことを許しました…,
と…,今更ながらコピペの偉大さにヨヨと泣き崩れ,そのまま爆睡,グースカ!グースカ!(…,寝るなー!!)文作能力に甚だしい欠損のある…,否,皆無とさえ言われる我が身,一文字一文字を書き連ねて行く様は,正に,己の羽根を抜いては織物を織る,鶴の恩返しの鶴の如く,駄文ながらも,我が身を削る思いで綴ること,早5年余り…,本来ならば,即身成仏の如き有様になっている筈が…,摩訶不思議,ちっとも痩せねー?!エエエー?!ダイエット効果0かい?!
と…,何が言いたいのか,さっぱり分からなくなったのだが…,境内の石像を見て愕然!!な…,な…,何と,鼠が3次元ではないかー?!近頃,矢鱈滅多ら,3Dの映画が乱発しているが,今を遡ること,600年余り,既に,雪舟は,砂に書いたラブレター,ならぬ,床に3D鼠を書き,命を吹き込むことに成功…,正に異能の力の持ち主と言うか,創造主と言うべきか…,はたまた,錬金術師かー?!
と…,これを発見した和尚様の驚きは如何なものであったか?!
「ウーワッ!!びっくらこいたなー!!おいおい,マジですか?!雪舟様…,あなた,何者ですかい?!エイリアンが小坊主の姿を借りて,西国の片田舎岡山を拠点に…,岡山を拠点に?!しかし,えらい地味な選択やねー?!世界征服を目論んでるとか,エ?!縄が痛い…,早く外せ?!すんませーん!!もう,絵でも何でも書いてくださいませませ,何なら肩でもおもみしましょうか?!」
と…,以後,我が道を行くの雪舟であった…, -
ご隠居絵心に目覚める…
と…,何につけても負けず嫌いと言う,困ったちゃんの頑固じじいご隠居…,
「儂も近頃,絵に目覚めてな,暇を見つけては,画筆を走らせれおるのじゃが,儂の口から言うのも何じゃが,近所でもなかなかの評判でのう,水戸のゴッホと呼ばれておるのじゃ…,」
「目覚めることなく,一生寝てればいいものを…,あの世のゴッホが聞いたら,半狂乱で,墓から這い出して,水戸まで首締めにきまっせ,マジ…,」
「あー?!何じゃな?!最近耳が遠くて仕方が無い,儂も歳かのー?!」
「あらら…,勝手,つんぽかい…,そもそも,ご隠居,ゴッホの絵見たことあるんですかい?!」
「無い!全然無い!見たことも聞いたことも無い!」
「ウーワッ!!即答かい…,タイム0.5秒,またまた記録更新かい?!これは,ギネスにチャレンジの時間ですかい?!国会の答弁みたいに,のらりくらりとはぐらかす事知らねーのかよ?!」
「ふぉふぉふぉ…,次回の世直し旅からは,マイ絵画道具一式持参で行こうと思うておるのじゃ!」
「何が,世直し旅だよ?!益々,じじいの道楽旅行がバージョンアップしただけじゃん!この,税金泥棒が!…,映画泥棒みたいに檻の中に入れとけよ!」 -
秋真っ盛り…
と…,天高く馬肥ゆる秋!木々は今を盛りに燃え上がり…,が…,要らぬことに,またまた,御隠居,事もあろうに盛が…,
「ああ…,秋は人恋しくなる季節じゃのう?!儂も燃えるような恋がしてみたいものじゃ!哀しいかな,副将軍と言う鎖が邪魔をして,民人の様な,自由に恋も出来ぬまま,この歳に…,儂もフォーリン・ラブしてみたいものじゃのう!」
「じじい…,遂に頭のネジが外れたか?!燃えるような恋は無理でも,自分で頭からガソリンぶっかけて燃えてみるのも一興かと?!燃ーえろよ♪燃ーえろーよー♪御隠居燃えろー♪ああ…,キャンプファイヤーで燃え盛った青春時代懐かしいなー,一緒に手にを手を取り合って踊った○△ちゃん,今頃どうしてるかなー?!ハハハハー!!」
「助さん格さん!人の恋路の邪魔する奴は犬に食われて死ねば良いと言うではないか,文字どおり,そこの減らず口を叩く馬鹿ものに,ドッグフードを塗りたくって,そこの木にでも縛っておきなされ!」
「がー!!俺は,ねこまっしぐら,改め,いぬまっしぐらですかい?!あのね,御隠居はいい歳なんだから,ご近所のばーさん達と,渋茶を啜りながら,日向ぼっこしてるのがお似合いなの!」
「それ,全然燃えないではないか,寧ろ,摂氏−30℃,シベリアの氷原1人寂しく佇んでます…,の,シチュエーションではないか?!今は,日本全国萌え萌えの時代じゃ!助さん格さん!後れをとるでない!直ぐ様旅支度じゃ!目指すは秋葉原!メイド喫茶デビュー!」
「おいおい,燃えの次は萌えかい?!益々,手がつけられねー?!」 -
石像…
と…,境内の片隅に,1体静かに佇む仏様…,
か細いながらも,凛とした佇まい,一心い手を合わせる姿…,何を願っておられるのでしょうか?!
と…,年の瀬も間近,今年は震災もあり,未だ復興の目途もつかず,ましてや,親兄弟,近しい人を亡くされた方々の心の傷は簡単に癒えるのではないでしょう…,
只今は,傷つき,悲しみの淵に方々が,再び,笑顔を取り戻せる日が,1日でも早く…,のこ,石仏様と並び祈ります…, -
三重塔…
と…,総高18.47…,
寺伝によれば弘長2年(1262年)鎌倉幕府の執権・北条時頼が寄進して建立したといわれていた…,
しかし、昭和42年(1967年)に行った解体修理の際、永和2年(1376年)の墨書銘が発見され、実際にはもう少し時代が下った南北朝時代の建築であることが確認された。岡山県下では2番目に古い三重塔である…,
と…,またまた,懲りもせずコピペ,しかし,その余りの有り難みに,身を震わせて,泣き伏し…,またも,爆睡…,ZZZZZ…,◎▽ちゃん,□☆してご免な…,ZZZZZZ…,
「こりゃ!!Piano!!昼間からグースカグースカ寝てる場合か?!お前…,◎▽ちゃん,□☆してご免な…,とは,如何なる不心得なことをしたのじゃ?!儂の恋路を邪魔しておきながら,己だけ…,むむむ…,助さん格さん!むち打,石抱き,手段は選ばぬ!如何なる刑を使っても真相を暴くのじゃ!」
「ウーワッ!!ここは江戸時代の牢獄ですか?!何で一々寝言如きで…,ははーん?!御隠居…,嫉妬ですな?!じじいになって未だ本当の恋を知らぬ歯痒さ,ははは,哀れと言うか,滑稽と言うか,天下の副将軍と崇められるお人が,只の恋如きに…,そう!只の恋如きに…,己を惑わされておられる,むはははは,この光景は,そこのお地蔵様の横で,お地蔵さまのふりをしてるが…,お前変装からっきし駄目じゃん!の,綱吉公の間者がビデオで江戸城へライブ中継…,さぞかし,綱吉公もお楽しみでござろうなあ,ハハハハー!!」
御隠居ぴーんち!次回に続く…,かな?! -
-
-
-
-
-
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
23