2011/11/23 - 2011/11/23
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のんじぇらさん
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デリーでは2泊。
しかし初日は到着が深夜、中日は終日アーグラ観光のため、デリー観光が出来るのは、デリー最終日のうち、アマニカスに出発する夕方4時まで。
デリー宿泊ホテルの車を手配し、つかの間でしたがデリーを観光。
そして、夕方、アマニカスのお迎えと共に、電車でサワイマドプールに向かいました。
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<デリー空港>
アジャンター遺跡・エローラ遺跡観光を終え、
アウランガバード空港から、深夜、デリー、インディラ・ガンディー国際空港に到着。 -
<デリー宿泊ホテル:ザ・マノール>
深夜にもかかわらず、渋滞にはまりつつ、12時ごろ、やっとホテル「ザ・マノール」に到着。 -
<デリー宿泊ホテル:ザ・マノール>
コンパクトなホテルと聞いていましたが、
ホントに狭かった。 -
<デリー宿泊ホテル:ザ・マノール>
ほとんど部屋には滞在しませんでしたから問題ありませんが。 -
<デリー宿泊ホテル:ザ・マノール>
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<デリー宿泊ホテル:ザ・マノール>
深夜到着につき、マサラティーにて夕食代わり。
翌日は、アーグラ観光。 -
<デリー宿泊ホテル:ザ・マノール>
そして、翌々日、デリー観光に残された時間は夕方4時まで。 -
<デリー宿泊ホテル:ザ・マノール>
このホテルは、次に向かうアマニカスへの移動に便利そうということで選びました。
デリー南部の高級住宅街にひっそりとたたずんでいます。
まったく有名ではありませんからタクシーの運転手もほとんど知らないでしょうし、コンノートプレイスからは相当離れていますから観光には不便かも。
とっても小さなホテルですが、庭もあり、個人の邸宅のようで、インドの喧騒とはすこし離れて、落ちつける宿とは思います。 -
<デリー宿泊ホテル:ザ・マノール>
朝食。 -
<ホテルでの朝食>
アラカルトで頼めます。
このマサラオムレツ、スパイス具合がとってもよく、
美味しくいただきました。 -
<ホテルでの朝食>
マサラ・ドーサ。
イモが中にタップリ入っているので、かなりお腹にたまります。 -
<ホテルでの朝食>
フレンチトースト。
朝ご飯のお味は一流でした。 -
<デリー市内観光:ホテルの車>
ホテルの車を一日お借りしました。 -
<クトゥブ・ミナール>
まずは南のほうから攻めてみます。
クトゥブ・ミナール。
70メートル以上。イスラム教徒がヒンドゥー教徒に勝利した記念の塔。 -
<クトゥブ・ミナール>
塔の周りには、インド発とされるモスクの遺構があります。 -
<クトゥブ・ミナール>
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<クトゥブ・ミナール>
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<クトゥブ・ミナール>
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<クトゥブ・ミナール>
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<クトゥブ・ミナール>
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<クトゥブ・ミナール>
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<クトゥブ・ミナール>
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<クトゥブ・ミナール>
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<クトゥブ・ミナール>
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<クトゥブ・ミナール>
クトゥブ・ミナールよりも高い塔を建てようとして断念された塔の跡。
写真では伝わりにくいですが、なかなか巨大です。
バベルの塔のようです。
クトゥブ・ミナールの直径は約15メートル、この塔の跡は直径25メートル。 -
<GK−1 Nブロック>
インドにきて買い物らしい買い物もしていないので、
お店がたくさんあつまっている、
GK−1 Nブロックへ。
ニューデリーきってのオシャレなマーケットとのことでしたが、う〜ん。
これならインドらしさをもっと味わえるコンノートプレイスにいったほうがよかったのかな。 -
<GK−1 Nブロック>
コスメ屋さん。コスメ屋っぽくない警備員のような男性ばかりの店員の対応が笑えた。 -
<フマユーン廟>
ムガル帝国2代皇帝フマユーンのお墓、フマユーン廟へ。 -
<フマユーン廟>
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<フマユーン廟>
タージ・マハルの影響も受けているそうで、たしかに色は違いますが、趣はありますね。 -
<フマユーン廟>
職人さんが、修復工事をしていました。 -
<フマユーン廟>
こっちは修復工事完了済みですね。 -
<フマユーン廟>
インドの観光地では多くの生徒たちを見かけました。
愛らしくもありましたが、時に珍しいアジア人を見かけたからか盛り上がって囲まれることもあり、
ちょっと困惑することもありました(笑) -
<フマユーン廟>
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<インド門>
インド門。第一次世界大戦で戦死したインド兵士の慰霊碑。
完成したのは1931年とのことですが、つい最近できたのではと思えるほど新しく、美しく感じました。 -
<大統領官邸>
立派な建物でした。 -
<大統領官邸>
インド門と大統領官邸の間は100メートル以上はあろう、とっとも幅の広い一直線の道路で結ばれています。 -
<大統領官邸>
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<ジャマー・マスジット>
駐車場から相当離れているから、ということで運転手さんに強く進められサイクルリキシャに乗ってみました。
ちなみにこの辺りはオールドデリー中心部ということで、相当混み入っており、運転手さんは、相当行くのを嫌がっていました。 -
<ジャマー・マスジット>
結果的には十分歩いていける距離。
乗り心地は決してよくはなく、また、おじさんが立ちこぎしながらこいでおられる姿にちょっと申し訳なく感じてしまいました。
でも、インドの皆さんの足を経験できたのでよかったということで。 -
<ジャマー・マスジット>
お祈りの開始前ということで早々に追い出されてしまいました。 -
<ジャマー・マスジット>
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<昼食>
お昼ご飯は、タンドリーチキンの発祥のお店として有名なモティマハルへ。
あちこちにチェーン店がありコチラが本店とのことでしたが、客はほとんどいませんでした。 -
<昼食>
バターチキンカレーとホウレンソウのカレー。
バターチキンのカレーは、欧風な感じ。濃厚で最初のうちは美味しいですがすぐに飽きてしまいました。 -
<昼食>
このお店が発祥という、タンドリーチキン。
日本では手羽のものしか食べたことがありませんが、相応の量。
味はもちろん相応に美味しいのですが、このボリューム感のほうが印象に残っています。 -
<昼食>
お口直しに出てきました。
オーナーの方が、メニュー選びについて、日本の雑誌なども見せてくれつつ、優しく対応してくれました。
インドの物価からすればお値段は高いんでしょうが、とっても安心して美味しくいただけるいいお店でした。 -
<ラージ・ガート>
最後にラージ・ガードへ。 -
<ラージ・ガート>
マハトマ・ガンディーが仮想された場所です。 -
<ラージ・ガート>
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<ラージ・ガート>
この台の上で火葬されたのでしょうか。
それとも、これは、その場所を祀る碑なのでしょうか。 -
<アマニカスからのお迎えの車>
4時、デリー観光を終えホテルに戻る。
今晩から泊まる、アマニカスのスタッフがお迎えに来てくれました。 -
<ハズラト・ニザームッディーン駅>
アマニカスの最寄の駅、サワイマドプール行きの特急電車が出発する駅に到着。 -
<ハズラト・ニザームッディーン駅>
スタッフが駅に到着すると、すぐにポーターと交渉。
このときのスタッフは、駅までの案内の担当かと思いきや、
電車にも同乗し、その後宿泊中ずっと私たちの面倒を見てくれるバトラーさんでした。 -
<ハズラト・ニザームッディーン駅>
ポーターが荷物を運んでくれます。
頭に乗せた方がラクなんでしょうかね。 -
<ハズラト・ニザームッディーン駅>
で、昨日のアーグラ観光の電車の遅れがあったので嫌な予感はしていましたが、
案の定、こちらの電車も遅延。1時間半遅延だから、待ちましょうということで、コミコミの中で待機。
たくさんのハエに囲まれ、日が沈んだ後に停電は起こるは、なかなかインドらしい体験でした。。。 -
<サワイマドプール行き特急電車内>
1時間半遅延といいながら、二度三度遅延が延長されるんだろうなぁとあきらめていましたが、予想に反して変更後の時間通りに電車は到着。
コンパートメントに案内され、 -
<サワイマドプール行き特急電車内>
コーヒーや簡単なおつまみを出してくれました。 -
<サワイマドプール駅>
結局2時間遅れで到着。
特急電車が止まるとは思えない、寂しい駅。
駅から車で15分程度、アマンリゾーツお決まりの、「どこに連れて行かれるんだろうか」と不安になりそうな、何にもない道を走り、 -
<アマニカス>
ようやくアマニカスへ到着。
マネージャーからも「疲れただろうからとっとと飯を食って寝てください」ということで挨拶もそこそこにすぐに、お部屋に通してもらいました。
ちょっと疲れてしまって、テントリゾートの施設の感慨にふける余裕なし。。。 -
<アマニカス>
さぁ、この旅のメイン、アマニカスでの滞在が始まります。
詳細は別の旅行記にて。 -
<夕食>
夜も遅く、夕食は、消化のよさそうなパスタとスープだけいただきました。
明日は早朝からサファリです。トラに出会えるのかな。
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