2011/12/03 - 2011/12/06
657位(同エリア25739件中)
たっくんQさん
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ついに今年は太平洋を渡らずに終わってしまいました(ToT)奥様が悲しい顔しています。こりゃやばい…そうだ~ソウルに行っきましょ~。11月初旬も終わり頃12月初旬のツアーは希望に叶うものはSOLD OUTばかり。では航空券手配…残席1ですとか満席ですの返事ばかり。少々妥協を繰り返し…やっと取れた。さてホテルの手配、げっ!土曜日が満室の嵐…。それなら不便だけどグランドヒトンにするしかないか。移動が手間だけど日曜月曜はプレジデントが取れる。ようやっとすべての手配が済みましたけど、ソウルって本当に人気が高いですね。安くて美味しいものを食べに行ったはずなのに、行ってみたらピックアップしてた店が2件も消えてたり(空腹時の怒りは…)、こんな短時間でそんなに食えるか!~などなど迷コーディネーターとしては、冷や汗の連続… (^o^; ええ~い旅の恥は掻き捨てじゃなく書き捨てじゃ。全部素直に書きますよ~(^o^)今回も時系列つらつら2部作辛口仕立て。
航空券:大韓航空格安チケット(HIS発券)29,960円(全て込み)
ホテル:直接手配 グランドヒルトン1泊 260,150ウォン=18,197円
ソウルナビ手配 プレジデントツイン2泊 23,200円
空港ホテル往復(タクシーとカルリムジン)75,000ウォン=5250円
一人当たり53,300円程度だからツアーの方がやっぱりお得かな?
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝から雨…雨男に雨は付き物とは言え、雨のソウルは寒い冷たいかな…。空港はクリスマス仕様。今回は大韓航空702便。機材調べてピンポイントでバルクヘッド席をゲット。Exit rowはFAとお見合いで照れちゃうから苦手だし離着陸時の隠れ写真撮影が…ね。
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大韓航空のラウンジです。食べるものはこんな感じ。(おにぎり3種類、デニッシュ3種類、クロワッサン、柿の種、クラッカー、クッキー3種類)ホットミールは夜でもありません。利用券貰ったから撮影とお茶しに寄りました。
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綺麗なラウンジです。人も少ないし窓が大きいので景色は良いですね。
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目の前をルフトハンザのA380が…A380…乗ってみたい。今回も大韓の朝一便取れれば乗れたのに…
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デルタのラウンジへ移動してブランチ〜。暖かいクラムチャウダーとお粥、ヨーグルト、シリアル、フルーツ、カップサラダなどがありました。アメリカ国内のラウンジは朝はデニッシュがあるだけで普段はバナナとりんごに野菜スティック以外はたいした物は無いから、それに比べりゃかなり良いですね。
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昼食のメインはチキン甘辛煮の1種類。かぼちゃのサラダ(に見えるけどいまだにジャガイモだと私は思う…こんなに甘味の無いかぼちゃを私は知らない…)切干大根の浅漬けキムチ、梅ゼリー、コチュジャンはリクエストベース(昔は必ず付いてたのになぁ〜)味は、う〜んエコノミーって感じかな。
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1月の末はこれじゃなかった。何時入国書類変わったんだろ。非常に簡単になった。前は外国人用ってのがそもそもなくて、韓国人も共通だったからなぁ。うんこれは便利。
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一般リムジンバスだとホテル入り口に止まってくれるのですが、そこからエントランスまで急坂があるらしいので、仁川空港からタクシーでホテルに向かってます。ソウルの天気予報は雨だったけどとっても天気が良いですね。雨男には珍しいかも。
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グランドヒルトンのロビーもクリスマス
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吹き抜け部分のオープンカフェにも大きなツリー。綺麗なホテルですね。
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今回はヒルトンゴールドメンバーの特典で、エグゼクティブルームにアップグレードして貰えてました。広くはないけど機能的な感じのお部屋。予約してたデラックスルームと違うのは浴槽に真下に向けられた直径30cm位の固定式のシャワーと可動式のシャワーが付いているくらいですね。(シャワー専用ブースじゃなくて浴槽にこれが付いてるのは初めてかも)写真忘れてごめんなさい。バスタブは大きく深いですね。日本人には嬉しいかも。トイレも最新式のウォシュレット機能付き
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部屋番号表示がおしゃれ。丁寧なレターと事前のカード決済の明細、ウエルカムチョコレート(見た目はかなり立派な…味はゴディバ並とはいかないけどまぁ美味しい)とかなりな歓迎振り。ホテルのスタッフもすごく教育されてます。しかも、ほとんどのスタッフが日本語を話せます。部屋に入って10分位したら部屋に満足してるかどうかの確認の電話までありました。これにはびっくり。
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部屋からの景色。遠くに夕日に輝く63ビルが見えます。高速の渋滞が凄い。空港から結構スイスイ来たのに、西大門の区役所あたりからホテルに着くのに25分くらいかかりました(たぶん1キロくらい)。一般タクシーで60,000ウォンって案内にあったけど、空港道路7,700ウォン込みで51,000ウォン。渋滞なかったらもっと安かったですね。
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7時の梨泰院行きのシャトルバス迄、ラウンジのカクテルサービスを楽しむ。予想よりは数段上出来な内容。ホットミールコーナーは混んでいて撮影できない…。右下の写真で大体想像してください。綺麗に盛り付けた僕の自信作(笑)他には蝦のカクテルとマグロのマリネや5種類のチーズにあと7,8種類あったかな。パンやおかゆもありましたから晩御飯がわりにもなりそうですね。お酒もそれなりの品揃え。
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無料シャトルを待つ間、煙草を吸いながらエントランスの様子をパチリ
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坂の途中のコンベンションホール。キムサムスンなどいろんなドラマに登場してる建物。
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エントランス横のライトアップ
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シャトルに乗った途端酔っ払いは爆睡。どこを通ったかもわからいまま30分で梨泰院に到着。クチコミの評価が分かれるお店だけど、パンチャンいっぱいのシゴルパプサン訪問。古民家の小物を集めた店内(内装のセンスは好みですね)外観は入り口分かりづらいかな?従業員通用口みたいで…。
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噂の7,000ウォンの田舎御膳(シゴルパプサン)2人だと21種類のパンチャンとご飯、辛いテンジャンチゲ付き。別注文のプルコギ13,000ウォンとケランチム3,000ウォン(真ん中2つのトッペギ)。「明洞店だと田舎定食に何かおかずをもう一品頼まないとダメと批判が多い。梨泰院店は押し売り無しで美味しい安いとの評価。コネストには同名の店名を使ってるだけですなどなど…」面白すぎるクチコミの数々にも引かれて行ったのですけど。答え:漢南も含め同じ社長さんの経営。この本店も積極的なお勧めでプルコギが美味しいわよ〜頼んで!頼んで。これに関しては、最初からプルコギとケランチムを頼もうと思っていたし、売り上げ積み上げの為の基本トークだと思う。違和感はないかな。21種類もおかず付けて7000ウォンじゃ儲からないでしょ。いよいよ味の評価です。ケランチムは薄味だけど上品に仕上がっていて美味しい&お徳感あり。プルコギはちょっと惜しい…。おかずの数々は全般にしょっぱい。テンジャンも塩辛い。美味しかったのはおでん(ぺらぺらの練り物揚げた奴)の煮物とダイコンの千切りの浅漬けキムチの2品。総合点発表!「二度目は無いな…残念!」を2票獲得。でも安い値段で頑張っているお店は偉いなと思いますし、パンチャンがいっぱいあると幸せ気分に浸れますよね。お勧め度★半分
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シャトルバスの停留所に戻る途中で、この旅で一番の可愛いお嬢さん(ワンちゃん)に出会った。飲食店の前につながれていた子。とっても人懐こくて可愛かった。でも、気に入らない人には突然吠えまくる気性の激しさもあったりして、犬嫌いの人なのかなぁ、歩いていただけで吠えまくられたあの米国人の男性。
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すごく動くから顔がぶれちゃった。でも本当にかわいい。5分くらい遊んでたかな。ハウスの中のもう一匹はついに出てこなかったけど…
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梨泰院のクリスマスイルミネーション。周りが欧米人(たぶんほとんど米国人だけど)だらけで、飲食店の種類構成もアメリカチックな街にばっちりあってるかも
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帰りがけの景福宮の光化門。綺麗にライトアップしてますね。途中市庁舎前からこの交差点まで世宗路は両側に2列づつ、交差する道路にもすべて4台程度づつ、ざっと2百台以上の機動隊のでかい輸送車と完全武装の1000人以上?の機動隊員の群れ。ちょっと怖いくらい。奥様が運転手さんに聞くと、FTAの反対デモが終わったところとのこと。写真が上手く撮れていなくてお見せできないのが残念。明日から明洞に移るの大丈夫なのかと不安になりました。
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ホテルに戻るとバーでライブをやっていたので寄っちゃいました。日本人と分かるとリクエストを聞いてくれました。ご遠慮したら、中島美嘉さんの雪の華を上手な日本語で歌ってくれました。この曲は韓国で大人気でしたからね。このおねーさん歌上手!ってプロだものあたりまえか。
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各テーブルにある光るクリスマスツリー。色が7色に変化します。欲しくて次の日からあちこち探したのですが、発見できなかった。奥様がアイスコーヒー10,000ウォン、僕のウォッカショットグラス入りと氷だけ入ったグラス付き?7,500ウォン。なんだらかだらで21,000ウォンって1500円しないんだ。ホテルのラウンジなのにライブ付きで安いですね。
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寝心地の良いベッドで熟睡から目覚めると、7時40分位にこんな日の出の光景が。
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ホテルの敷地はまだ落葉前の紅葉が残ってる。
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朝食にラウンジへ。卵焼き職人(勝手な命名ですが)もいるフルブレックファースト。パンも美味しい。得した感じ
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ちょっと風邪引いたみたいで、食欲いまいち。のどが痛い。9時半過ぎに11階のエグゼクティブフロアーでチェックアウト。タクシーで空港に行くのかを聞かれたから、「違いますよ。明洞に向かいますって」答えといた。玄関に着いたら、すかさず「明洞までタクシーですね?」(ちゃんと連絡が入っているのですね)ってタクシー呼ぼうとしたので、「煙草を吸ってからタクシーに乗ります」って答えたら、吸い終わる直前くらいにタクシーが灰皿の横に着くあたり、こやつただものじゃない!このホテルはエグゼクティブルームは全室禁煙ってとこを除けば、文句のつけようがないくらいすばらしいホテルだと思う。お勧め度☆☆☆
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タクシー代は5,600ウォンだったかな?時間は10分程度。途中独立門や西大門の刑務所の博物館なんかも車窓から見れました。プレジデントに荷物を預けてさぁ出発。道路を渡れないので地下鉄の市庁駅への通路を使うと、本日の気温発見。2度だって。もうちょっと暖かい感じがしましたけど。
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本日の観光1番目、徳寿宮。11時からの王宮守門将交代儀式を見に来ました。今までにお互い10回以上の訪韓暦がありながら、忙しかったり(私は仕事で来てる方が多かったし)寒かったりで古宮はすべてパスしてたんですね。
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交代儀式の時間以外はこんな感じで写真を撮ってくれます。ここの人たちはにっこり微笑んでくれたり、専門のスタッフが写真を撮ってくれたりします。感じがとっても良いですね。この方守門将だと思うんだけど…
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いよいよ儀式の始まり。右側の台に載った箱に門の鍵が入っている事になっています。
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徳寿宮トルダムキルの方から歩いてきた交代する守門兵(とこの時点ではそう思っています)
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儀式は続く。カメラマン?は規制線の外側を走り回りいろんな角度で頑張っている(エヘン!!)門の左側からお偉いさんたちが出てくる。
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お偉いさんの正体は、承政院注書(右側。交代式の監督官:正七品)、掖庭署司竅(宮城門の鍵を管理し、交代式を監督:正六品)のお二人様
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交代する守門将の身分確認中
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交代する側が交代される側の横まで進みご挨拶。人数倍だけど、僕ならこの瞬間に襲撃するかな(笑)
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守門の任を解かれた部隊はこのまま王宮周辺の警備に入る
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この場所で、もう観客からは見えないし、皆は続く儀式見てるし(なんで儀式が続く???)。たぶん僕だけちょろちょろ見てるだけ。この後もずっとこの隊列で歩き続けて視界から消えたのだけど…って、どこまで行くんだろう?裏門までやってたのかな?かなりの距離なんですけど。しかも車道(笑)
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で、ここからもう一度交代儀式が始まってるのだけど、さっきのはなんだったんだろう??確かに将の服も旗も違う。さっきのほうが偉いかんじの服だし
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ソウルナビを見に行ったら、ここからの解説は載ってるけど先ほどのはない…。でも得した感じ。いっぱい見れるのだから
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先ほどより人数多いかも
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さっき交代したばかりの部隊はもう交代。楽でいいね(笑)
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厳鼓手と言う名の太鼓叩き係。全身全パワーで打っています。先ほどのなんだったんだろう交代義式ではどういう経緯で選ばれたのか分かりませんが、日本人の若い女性(たぶん観光客、日本からいらっしゃった●●●●さんと紹介されてたけど芸能人じゃなかったから)が韓服を着て叩いてました。僕の後ろにいた大阪のおばちゃん(関西弁で、はでなアニマル顔入りセーターだったんで…違わないよね?)が「もっと力(リキ)入れなあか〜ん!聞こえんがな〜!」と素直な感想言ってました。うん確かに非力な譲ちゃんやったなぁ〜。このおかんに叩かせたかったでほんまぁっ。きっといい仕事しはりよったでぇ〜!(すいません関西の方。流れでおかん以外は偽関西弁使いました)
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にらめっこしましょ、あっぷっぷ!
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手に丸いメダルのような巡将牌を持って回りに見せてます
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さぁ終わった帰えろ帰えろ〜(ちょっとこの頃キャラチェンジしてしまってます)m(_ _)m
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左斜めに可愛い子発見!
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もうちょっと見たかったのに〜ゆっくり進めよ…
などと考えてる兵が一人くらいいたりして。 -
う?ソウルナビだと周辺警備に入るはずなのに、さっきと違って門の中へと消えてゆく?
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厳鼓手、承政院注書、掖庭署司竅との記念撮影。これ一番人気で並びますよ〜!
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中に入って故宮内をのんびりブラブラ。光明門、どこからか移築されただけらしい。
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きれいなもみじがいたるところに残ってる。これも温暖化の影響なんですかね。4年前の12月初旬ソウルで初雪見て震えてたのに…
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徳寿宮を囲むこの壁が良い感じの雰囲気を醸しだしてますよね。まだまだ見所たくさんありますけど、省略で。のんびりお散歩楽しいと思いますよ。是非行ってみてください。また、守門将交代儀式は景福宮より10倍お勧め。是非こちらで☆☆☆
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大漢門に戻って守門将と記念撮影。私180cm奥様164cmだから、この方は188cmくらいかな?とにかく全員がガタイ良しのメンズ達。
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12時からの景福宮の守門将交代儀式を見に徳寿宮からテクテク。本当に暖かいので歩くのが平気。東和免税店の手前に韓国の日本橋?発見。韓国中の道路の基点が真ん中奥の墓石みたいな奴。今まで気づかなかった…
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セジョン文化会館横あたりから景福宮を見て何も無い道路に昨夜の機動隊車両で埋め尽くされた景色とのギャップを感じる。
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光化門の守門将と記念写真。これで奥様の希望がまた一つ叶う。望みの低い奥様で旦那様幸せ(笑)ここの方々皆さん防寒帽的なものを被ってる。確かに徳寿宮あたりと比べて風がかなり冷たい。景福宮の守門将とかは帽子の前にその方々が何者か分かるように丸い名札が付いてるのが面白い。
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門前での交代儀式。ここの方々けっこうだらけてる。真面目な振りだけしてるけど、目線がギャルをおいかけてるし。その割りに愛想なし!景福宮の方が観光地としてはメインだと思うけど、交代儀式見るなら断然徳寿宮!徳寿宮をおすすめ!ここのは敷地が広いせいもあるけど迫力ないしおざなりな感じ。
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ぱっと見ると以下3枚とも同じに見えますよね〜。でもこれは、光化門の次の興礼門
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3つ目、勤政門
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奥行きの3分の1くらい歩いた感じの場所、勤政殿。この前庭に品階石が左右に並び、真ん中の通路はは一段高くなっていて王様専用レーン(ここは誰でも歩ける)階段の王様専用階段は柵で囲まれていてNG
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玉座だぁ〜!座ってみたい。ただし瞬間だけであとは頼まれても嫌だけど(笑)大丈夫!誰も私に頼みにゃきません。
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数々の建物を満喫し、その階段にけつまずき(最後の方は足が上がらず…)写真もバッテリーがやばいってことで、セーブ。やっと一番奥の神武門にたどり着き、くぐり抜け、青瓦台の正門前。景福宮の中からおもむろに警官が多数登場。警備がすごい。韓ドラ(レディープレジデント)を見てから俄然見てみたかった入り口?。そのうち中の見学ツアーも行ってみたいかな。首相官邸とは迫力が違います。
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また、景福宮に戻って国立民族博物館を目指します。博物館前庭にあった十二支神像。なぜ?奥様ウサギの後ろにお立ちなの?あなたは72?60?48?36?24?(笑)事の真偽のほどは…殴られるのでお許しください。
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国立民族博物館はもろ僕の好みだったのですが、何せ時間が無くて…駆け足の見学。大好きな漢紙人形だけでもパチリ。ここは撮影可の博物館のようです。
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入り口のホールで何やら日本だったらアイヌの踊りって感じの事をやってました。次回絶対ゆっくり見たい。
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前の方には古民家があったり、時代としてはたぶん日本の占領下ごろから戦後20年ってとこかな?の街並みとかがあって結構楽しめます。守門将交代儀式は×だけど、景福宮はゆっくり一日がかりで見てみたい場所ですね。なんせ広いので体力勝負ではありますが、お勧め度☆☆
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