2011/11/18 - 2011/11/18
79位(同エリア155件中)
あしもむさん
知り合いがベラルーシに住んでいるので、ビザの手続きを手伝ってもらって、3日間ミンスクに滞在することができました。旧ソ連のテーマパークだとか、待ちゆく人の表情が硬いだとか、システムがわかりにくいだとか、前評判はいまいちのベラルーシでしたが、行ってみるといろいろな発見あり、驚きあり、達成感ありの休暇を過ごすことができました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- その他
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ビザを申請し、パスポートが返却されたとき「入国・出国カード」も一緒にもらえました。これはロシアと共用で、ロシアに入出国するときと全く同じフォームのようです。入国審査を通過するときに出国カードを返却されるので、パスポートと一緒に保管できるようにペーパークリップではさんだり、パスポートケースに一緒に入れておくなどするのがベストだと思います。
ミンスク行きの機内ではこのカードを配っていなかったので(もしくは寝過ごしてしまった?)、先にもらっていたこのカードを利用しました。 -
そしてミンスクへ到着!まず驚いたのが入国審査官(軍人?)の女性の多さ、そしてスカートの短いこと。リアル・ミニスカポリスが目の前を行ったり来たりするのを写真におさめたくて仕方がなかったのですが、場所が場所なだけにこらえて自粛。
薄暗い入国審査を通ろうとすると、外国人が入国するにはベラルーシの保険への加入が義務づけられているのこと。入国審査上の左右に階段があり、どちらを上っても保険の受付は無人…。かつかつの英語でそれを伝えると、入国審査官の人がどこかへ電話をして長いこと話していましたが、結局保険担当の人は見つからなかったようで、保険加入なしで入国できてしまいました。
参考までに、知り合いに聞いたところ、この旅行記を作成している現在、保険加入は高くても5ユーロ以下で済むとのことです。 -
こうしてやっとのことで入国審査を抜けると、荷物のレーンはとっくに止まっていて、私のリュックが投げ出された(レーンから落ちた)状態で、悲しそうに私を待っていました。ファスナーがちょっとだけ壊れていましたが、荷物が出てきたことに感謝して、出口へ向かいました。
そしてまずしたかったことは両替なのですが、両替所が1つしかなく、おまけに、そのとき対応している人にとにかく時間がかかっていました。やっとで自分の順番が回ってきたと思ったら、休憩時間とやらで容赦なくシャッターを下ろされてしまいました。ちなみにレートは米ドルからベラルーシルーブルが8550、ロシアルーブルからベラルーシルーブルが274となっていました。ATMもありましたが作動していなかったので、空港での両替はあきらめることにしました。
空港内はとにかく薄暗かったです。そして構造もあまり効率的ではないように感じました。以前、モスクワの空港が改装前、悪名高かった時期がありましたが、こんな感じだったのかなあ、と勝手に想像してしまいました。 -
こうなったら手持ちの外貨(米ドルかロシアルーブル)でなんとかするしかないと思い、外に出てまずはバスの運転手さんに外貨でも支払いを受け付けるか聞いてみると、ダメとのこと。仕方がないのでまわりにいたタクシーの運転手さんに聞いてみたら、こちらはむしろ外貨の方がいい、というような反応を見せてきました。最初は45ドルと言われましたが、相場は30ドルだと聞いていたので、ねばってみても40ドル以下には下がりませんでした。あきらめがとにかく早いので、妥協して40ドルでタクシーで移動することにしました。
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空港を出て、くるくると何回か曲がると、ただひたすらにまっすぐの道。左右も平原が広がります。
あとから聞いてみると、空港からミンスク中心部へは2つのルートがあるようで、行きはイルミネーションで有名な図書館の近くを通らない方のルートをとったようです。 -
本当に、平たい場所が多いところのようです。
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高いビルが見えてきて、旧ソ連の香りがしてきました。モニュメントも町の中随所にあります。
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今回お世話になる友人宅に到着し、しばしお散歩へ。こちらは近くにあった水道局。水が止まってしまったときは、ここでくませてもらえるそうです。
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初冬らしくどんよりした天気です。
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街中では緑系の色のバスやトロリーバス、トラムバイをよく見かけました。チケットはキオスクなどで買え、車外で買うと1枚1300ベラルーシルーブル、車内で買うとプラス200ベラルーシルーブルだそうです(チケット代は上がり続けているということですが…)。バスとトロリーバス、トラムバイ全部で使うことができます。ちなみに1300ベラルーシルーブルのチケットの図柄は夜のイルミネーションで有名な図書館です。チケットには車内で自分で改札しますが、穴を開けるにはちょっとした力と勢いが必要でした。
頻繁に検札官に会ったので、やはりチケットは持っておくべきでしょう。 -
買い出しに出かけた地下鉄ニャミーガ駅周辺。ショッピングエリアともなっているようでした。
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大人気だというマクドナルド。
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この日は0度前後だったかと思いますが、水たまりはしっかり凍っていました。
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昼ごはんに食べたソリャンカ。ほっとする味がして、体が温まりました。
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店の出入り口は二重。温風が吹き出すようにエアコンのようなものもとりつけられています。
大型のスーパー内に両替所が数件入っていたので、両替をしました(1米ドル8650ベラルーシルーブル)。
それから、ちょっとした買い物も。
・水0.5ml(3440ベラルーシルーブル)
・タバコ(2960ベラルーシルーブルと2650ベラルーシルーブル) -
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ベラルーシのポストは青がメインカラーのようです。ミンスクであれば、小さめの郵便局でもEMSも取り扱っているようでした。
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散歩していると、住宅街の中にかわいらしいものを発見しました。
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あっという間に日が暮れてしまいました。建物がライトアップされていてとてもきれいです。
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勝利広場の地下にて。
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勝利広場の地下にて。
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1945年に終わった戦争、ということで第二次世界大戦のことだと思います。こちらでは「大祖国戦争」という呼び方を使う方がいいのかもしれません。
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勝利広場。ライトアップされていてきれいです。
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さきほどの写真の左側。
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そしてこちらが右側。
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もう一度塔を縦におさめます。
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こちらは塔の反対側。道がひたすらまっすぐなのでそれを撮りたかったのですが、車や街灯の明るさをカメラがひろってしまってなかなかうまく撮れませんでした。
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塔の根元には火がたかれていました。おそらく永遠の火か何かとされているものでしょう。
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戦場となったところでしょうか。モスクワやキエフなどの碑がありました。
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こちらの街灯は…
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…赤い星の形。やっぱりソ連のテーマパーク?
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またまた戦勝広場の地下道。このようなモニュメント?もあります。
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中にはお金も投げ入れらていました。コインがないベラルーシでは、ちょっとさまにならない気も…します。
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こちらのレストランで夕食を食べました。地元の人も多く、にぎわっていました。メニューは英語表記もありました。
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ベラルーシの代表的な料理と言えばドラニキ。スメターナがよくあいます。
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シャシュリック!これもやわかくて美味でした。
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こちらはハニーソースのチキン。こちらもおいしくて、幸せな気持ちになりました。
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お腹いっぱいになってレストランを出ました。川を渡るときに、サーカスも見えました。
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ミンスクの街中にはとにかく「ベラルーシ色」が強い広告や看板があふれているように感じました。
ということでおやすみなさい。明日はミンスク近郊の2つの世界遺産を目指します。
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