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 あじさい会と云う会に参加しています。<br />同じ区内に住む60歳以上の親睦団体で、スタートは区の勉強会がきっかけで、もう10年続いています。<br /> 名前の由来は、一人一人既に花を咲かせていますが、その花が又一緒になって大輪の花を咲かせようと云う趣旨です。<br />毎月一回幹事を定め、イベントを開催します。<br /> 今月の幹事が計画したのが、表題の江戸の大川端を歩くです。<br />スタートは地下鉄の三ノ輪駅から。<br />では一緒に歩きましょう。<br /><br /> 写真は昼食に食した駒形どじょう

江戸の大川端を歩く(三ノ輪から浅草橋)

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2011/10/14 - 2011/10/14

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愛吉

愛吉さん

 あじさい会と云う会に参加しています。
同じ区内に住む60歳以上の親睦団体で、スタートは区の勉強会がきっかけで、もう10年続いています。
 名前の由来は、一人一人既に花を咲かせていますが、その花が又一緒になって大輪の花を咲かせようと云う趣旨です。
毎月一回幹事を定め、イベントを開催します。
 今月の幹事が計画したのが、表題の江戸の大川端を歩くです。
スタートは地下鉄の三ノ輪駅から。
では一緒に歩きましょう。

 写真は昼食に食した駒形どじょう

同行者
友人
交通手段
徒歩
  •  三ノ輪駅から5分で投込み寺として有名な浄閑寺に到着です。<br />吉原遊女の眠るところです。<br /> 門の前には、お地蔵さんが立って居ます。

     三ノ輪駅から5分で投込み寺として有名な浄閑寺に到着です。
    吉原遊女の眠るところです。
     門の前には、お地蔵さんが立って居ます。

  •  お地蔵さんの横には、投込み寺としての案内板があります。<br />アップして読んで下さい。

     お地蔵さんの横には、投込み寺としての案内板があります。
    アップして読んで下さい。

  •  新吉原総霊塔です。<br />多くの遊女達が葬られて居ます。<br />聞く処によると、江戸、明治、大正、昭和の350年間に2万数千人が葬られたそうです。 南無阿弥陀仏。

     新吉原総霊塔です。
    多くの遊女達が葬られて居ます。
    聞く処によると、江戸、明治、大正、昭和の350年間に2万数千人が葬られたそうです。 南無阿弥陀仏。

  • 塔の前には、”生まれては苦界、死しては浄閑寺”花酔 の石碑が嵌めこまれています。

    塔の前には、”生まれては苦界、死しては浄閑寺”花酔 の石碑が嵌めこまれています。

  •  吉原の遊女達に同情を示した永井荷風の筆塚です。<br />総霊塔の正面に有ります。

     吉原の遊女達に同情を示した永井荷風の筆塚です。
    総霊塔の正面に有ります。

  •  総霊塔より10M程奥に入った処に、ひまわり地蔵尊が立っています。<br />案内板によると、山谷で一人さびしく人生を終えた日雇い労働者の為の供養塔です。<br />山谷老友会が建立しました。

     総霊塔より10M程奥に入った処に、ひまわり地蔵尊が立っています。
    案内板によると、山谷で一人さびしく人生を終えた日雇い労働者の為の供養塔です。
    山谷老友会が建立しました。

  • 案内板を読んで下さい。

    案内板を読んで下さい。

  •  墓地の入口に近い処に、三遊亭歌笑塚が有りました。<br />確か昭和の20年代後半に活躍した人気落語家で、歌笑純情詩集が有名です。<br />ラジオで聞いた覚えがあります。  下に書かれた文がその一節です。<br />碑文の文字は、武者小路実篤です。

     墓地の入口に近い処に、三遊亭歌笑塚が有りました。
    確か昭和の20年代後半に活躍した人気落語家で、歌笑純情詩集が有名です。
    ラジオで聞いた覚えがあります。  下に書かれた文がその一節です。
    碑文の文字は、武者小路実篤です。

  •  寺を出て、土手道を浅草に向います。<br />土手道は、吉原へのメイン道路で、昼より夜に賑わった道です。<br /> 左手に古風な家が見えます、天麩羅の文字が読めます。<br />それなら土手の伊勢屋です、隣はさくら鍋の中江でしょう。<br /> 腹がへっては戦が出来ぬ、味は濃い目だそうです。<br />一度入りたい老舗ですが、今日は別の予定になっています。

     寺を出て、土手道を浅草に向います。
    土手道は、吉原へのメイン道路で、昼より夜に賑わった道です。
     左手に古風な家が見えます、天麩羅の文字が読めます。
    それなら土手の伊勢屋です、隣はさくら鍋の中江でしょう。
     腹がへっては戦が出来ぬ、味は濃い目だそうです。
    一度入りたい老舗ですが、今日は別の予定になっています。

  • ガソリンスタンド前、柳の木の下に人が集まって居ます。

    ガソリンスタンド前、柳の木の下に人が集まって居ます。

  •  見返り柳です。<br />吉原帰りの男性が、此処まで来て、今一度中を振り返った事から名付けられました。<br /> きぬぎぬの後ろ髪引く柳かな。

     見返り柳です。
    吉原帰りの男性が、此処まで来て、今一度中を振り返った事から名付けられました。
    きぬぎぬの後ろ髪引く柳かな。

  • こちらも説明板を読んで下さい。

    こちらも説明板を読んで下さい。

  •  大門址から旧吉原遊郭を見た処です。<br />面影はありません。

     大門址から旧吉原遊郭を見た処です。
    面影はありません。

  •  いつの間にか、浅草寺に到着です。<br />裏の駐車場口から入ります。<br /> 市川団十郎の銅像が有りました、ここに団十郎の銅像が有るとは知りませんでした。<br />見得を切った立派なものです。<br />

     いつの間にか、浅草寺に到着です。
    裏の駐車場口から入ります。
     市川団十郎の銅像が有りました、ここに団十郎の銅像が有るとは知りませんでした。
    見得を切った立派なものです。

  • 銅像の隣には、針供養ならぬ、釘供養塔がありました。

    銅像の隣には、針供養ならぬ、釘供養塔がありました。

  •  浅草寺の本堂です。<br />何時も参詣客で賑わっています。

     浅草寺の本堂です。
    何時も参詣客で賑わっています。

  • 参道

    参道

  • 仲見世通り

    仲見世通り

  • 雷門を通過します。

    雷門を通過します。

  • 吾妻橋を左に見て、真っ直ぐ進むと、駒形橋に到着です。

    吾妻橋を左に見て、真っ直ぐ進むと、駒形橋に到着です。

  •  橋のたもとにある案内板です。<br />吉原の高尾大夫が詠んだと言う”君はいま、駒形あたりほととぎす”の句で有名です。

     橋のたもとにある案内板です。
    吉原の高尾大夫が詠んだと言う”君はいま、駒形あたりほととぎす”の句で有名です。

  •  漸く予定した昼食場所、駒形どじょうに到着しました。<br />暖簾をくぐります。

     漸く予定した昼食場所、駒形どじょうに到着しました。
    暖簾をくぐります。

  •  これが有名などじょう鍋、江戸から続く味です。

     これが有名などじょう鍋、江戸から続く味です。

  •   駒形どじょうの店を出て、駒形橋を振返ります。<br /> スカイツリーとアサヒビールが見えました。

      駒形どじょうの店を出て、駒形橋を振返ります。
     スカイツリーとアサヒビールが見えました。

  •  ここからは、土手下の遊歩道を川に沿って歩きます。<br />所どころ道が中断し、上に上がらねばなりません。<br />早くつながる事を願います。<br /> 厩橋です、橋が完成したのは、明治になってからで、それまでは渡し船でした。

     ここからは、土手下の遊歩道を川に沿って歩きます。
    所どころ道が中断し、上に上がらねばなりません。
    早くつながる事を願います。
     厩橋です、橋が完成したのは、明治になってからで、それまでは渡し船でした。

  •  蔵前橋の碑です。<br />江戸時代、幕府の米倉が並んでいました。左の銅版に当時の風景が描かれています。

     蔵前橋の碑です。
    江戸時代、幕府の米倉が並んでいました。左の銅版に当時の風景が描かれています。

  • こんな風景だったのでしょう。

    こんな風景だったのでしょう。

  • 現在の蔵前橋です、何も有りません。

    現在の蔵前橋です、何も有りません。

  •  遊歩道に掛る橋で、江戸を演出して赤く塗られて居ます。<br />この先で遊歩道は行き止まりとなり、上の道に上がらねばなりません。<br />上がった所は、浅草橋の問屋街の外れで、駅まで10分程でした。

     遊歩道に掛る橋で、江戸を演出して赤く塗られて居ます。
    この先で遊歩道は行き止まりとなり、上の道に上がらねばなりません。
    上がった所は、浅草橋の問屋街の外れで、駅まで10分程でした。

  •  一日付き合って呉れた大川端と別れるにあたり、最後に川を主題に写してみました。<br />皆さんお疲れさまでした。

     一日付き合って呉れた大川端と別れるにあたり、最後に川を主題に写してみました。
    皆さんお疲れさまでした。

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