2010/09/11 - 2010/09/12
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tarlsefniさん
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2010年の9月12日から18日にかけて、ヨルダンとシリアを回りました。
次の旅行はどこに行こうかと本屋でガイドブックを眺めながら
考えていたところ、ふと以前読んだパルミラのことが頭に浮かび、
"そうだ シリア、行こう。"と即断。
ちょうどラマダン明けで観光にも良さそうだし、
併せてお隣ヨルダンの死海やペトラなども回ってきました。
まずは死海を訪れた時の様子です。
この旅は主にレンタカーで回りました。海外で運転するのはこれが初めて。
ヨルダンでデビューってどうなのよ、と自分でも思いましたが、
都市部は極力走らない様に計画を立て、多少お金が掛かっても
信用出来そうな業者を利用しました。結果、数回道を間違えたほかは
大きなトラブルもなく、無事にかつ快適に回ることが出来ました。
ちなみにレンタカーを使おうと決めた思考過程は、
交通手段が限られている→バス?→時刻が限られているから好きな場所を
好きなだけという訳にいかない、そもそも長い時間バスに乗るのが面倒くさい
→タクシー?→値段の交渉などが面倒くさい、ドライバーとの相性が悪いと
ますます面倒くさい→いっそ自分で運転した方が、金は掛かるけど楽じゃね?
何かあっても、故障やもらい事故でもない限りは全部自分のせいだし。
といった感じです。
また、二ヶ国ともナビはなし(ヨルダンでは業者によってはある様ですが)。
利用した地図はこれの2008年の版。大雑把すぎず細かすぎず、
ハイウェイ中心で回る分にはちょうどいい感じでした。
http://www.amazon.co.jp/Jordan-Syria-Travel-Internac-Maps/dp/1553412745/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1320300451&sr=8-1
町中などではロンプラ(Lonely Planet)と地球の歩き方の地図も併用しました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- エティハド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
11日22:10成田発の、エティハド航空EY871便でアブダビへ。現地は12日の朝5時前後。
http://www.abudhabiairport.ae/english/
この空港の施工業者は竹中工務店です。また、設計が黒川紀章だという話も
ちらほら見かけますが、これを見る限りでは違うのかなと。
http://www.takenaka.co.jp/infrastructure/airport.html
次のフライトまで時間があるのでカードラウンジでしばらく過ごしました。
今思えば入国してみても良かったかな。パスポートのスタンプが増えるし。
ちなみにアラビア語圏では、"アブダビ"ではなく"アブザビ"と発音する様です。 -
エティハド航空EY513、アンマン行き。タラップで搭乗します。
ちなみに搭乗前、念のために米ドルをいくらか両替しておいたんですが、
これは全く意味がありませんでした。タクシーや免税店で使い切りましたが。 -
タラップから撮影。気候ももちろんですが、砂漠を見たことで、
ああ、中東に来たんだなと何となく思いました。
約3時間のフライトの後、クィーンアリア国際空港に到着。
空港名は先代国王の王妃にちなんでいます。
http://www.aig.aero/?q=en
入国手続きはすんなり終わり、ATMで現地通貨をキャッシングした後
到着ロビーで少し待っていると、レンタカー屋の兄ちゃんが。
必要な手続きを済ませ、何かあった時のために電話番号を交換した後少々雑談。
彼もラマダン明けのこの時期が中東を旅行するには一番良いと言ってました。 -
地図はあるけど初めての土地。兄ちゃんにおおよその所要時間と
ルートを聞いたところで出発。初めての左ハンドル右車線ですが、
そういう乗り物に乗っているんだと思い込むことですんなりいけました。
でも結局一度道に迷いましたね。本線を走っているつもりでわき道にそれてしまい、
(標識が紛らわしい!)気づけば周囲にアラビア文字しかない状況に。
一瞬めちゃくちゃ焦りましたが、来た道を引き返すことで無事ルートに復帰。
途中飲料の購入&トイレでお店に一度寄り、
最初の目的地"Dead Sea Panoramic Complex"に到着しました。
http://www.rscn.org.jo/orgsite/Group1/MediaCenter/PhotoGallery/DeadSeaPanoramicComplex/tabid/261/Default.aspx -
駐車場入り口で入場料を支払い。
展望台の他、博物館とレストランが併設されています。 -
死海周辺はグレート・リフト・バレーと呼ばれるプレート境界の一部。
海抜-400mの"世界最低の場所"です。 -
せっかく来たので博物館も見に行きます。
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この地域で見られる岩石が陳列されています。
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その他歴史や動植物などに関する展示も。
比較的新しい建物で内部はきれいです。 -
死海に関する地質学的な説明のボードが何枚か並んでいます。
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かつては淡水湖で魚もいたということが書かれています。
現在は湧水が出ている一箇所にのみ魚が生息しているそうです。 -
死海とその周辺で取れる鉱物の展示。これは銅ですね。
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周辺地域の歴史についての説明ボード。
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死海周辺の立体模型。
少々分かりにくいんですが、右手前の湖岸辺りの黄色い四角が現在地です。 -
アラル海ほどではありませんが、死海も湖面の低下が進んでいます。
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この建物は、日本からの円借款によって建てられました。
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周辺の道路も円借款で造られました。
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一通り展示を見終え、展望台に来ました。
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当然ながら対岸はイスラエル。
直線距離ではアンマンよりエルサレムの方が近かったりします。 -
死海の面積は琵琶湖の約1.4倍です。
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崖っぷちには近づくな!
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とりあえず近づいてみました。
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展望台から見た博物館。
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この施設は夜中まで開いていますが、日没まで余裕があるうちに出発。
湖岸沿いの道路まで一気に下ります。 -
おそらく一番中途半端な時間だからか、それともアクセス手段が限られているため
もともとさほど人が来る場所じゃないのか(だとすればもったいない話ですが)、
道はとても空いていました。気分良く車を走らせます。 -
湖岸沿いの道路を直進。既に行きで通過したんですが、
向こうにリゾートホテル群が見えてきました。 -
この日の宿泊地は"Dead Sea Spa Hotel"。
http://www.gloryjordan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=238:dead-sea-spa-4&catid=64:dead-sea-hotels&Itemid=246&lang=en
この界隈ではかなり安い部類なんですが、それでもこの旅で一番高いホテルでした。
一服して先に売店でお土産の石鹸を買った後、水着を用意して外に出ます。 -
実は海外でこうしたリゾート的な場所に行くのは初めて(国内でも数回ですが)。
慣れていないのがばれやしないか、どきどきしながら岸まで歩きました。
ちなみにタオルの貸し出しは無料。売店の支払いもチェックアウト時でOKです。 -
ビーチは完全な砂浜という訳ではなく、小石混じりなのでサンダル必須。
また、プールサイドに戻る際にはシャワーを浴びる必要があります。 -
とりあえず歩けるところまで歩いてみようと思っていましたが、
うっかり足を上げすぎたらあっという間にこの状態に。
人間浮かびすぎるとかえって泳げないということも分かりました。
このあとプールで少し泳ぎ、プールサイドでおしゃれなカクテル、
ではなくビール(ヨルダンでなぜかポピュラーなアムステル)を一本。
注文の際に部屋番号と名前を言ったら、"Oh, ○○サ〜ン"と言われたので、
この日は見ませんでしたが日本人もちょこちょこ来る様です。
ビールを飲みながら見た分には、結構あちこちの人がいる様でした。
厳格な(?)ムスリムの女性が全身を覆い尽くす水着で泳ぐのを見て、
ここは中東なんだと改めて実感(リゾートで酒を飲みながらですが)。 -
いったん部屋に戻った後、プールサイドの脇にあるレストランへ。
朝食だけのプランでしたが、他所に行くのも面倒なので手近で済ませます。 -
夕食はビュッフェスタイル。支払いはカードでOKでした。
あちこちで言われていますが、中東の料理は日本人の口に合うと思います。
また、欧米旅行に慣れた人間としては灰皿が置かれていることが新鮮でした。 -
夕食を終えて部屋に戻ります。プールサイドではバンドの演奏が行われていました。
-
死海沿いの道路は、思いの外明るく保たれています。
翌日も朝から運転なので、おとなしくベッドに入りました。
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