2011/10/23 - 2011/10/23
205位(同エリア259件中)
チャリ族さん
長崎や嬉野温泉に行ったときには素通りしていて、いつかは行こうと思っていた吉野ヶ里歴史公園へと、ようやく行くことができました。
広大な敷地の中にのどかな風景が広がり、気分がリフレッシュしたような感じがしました。
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今回は、JR南福岡駅から出発です。
当初は吉野ヶ里までチャリで行く予定で、勢いよく出発したのですが、途中でバテてしまい、ここの駅前にチャリを置いて、電車で行くことに。
春に柳川までチャリで行った際に、1日で210km走って以来、燃え尽きたのか、長距離を走れなくなってしまいました・・・
「チャリ族」からは引退かなあ(笑)
ここ、南福岡駅は、博多駅から快速で1駅です。
目的地へは、鹿児島本線で鳥栖まで南下し、長崎本線に乗り換えて吉野ヶ里公園駅で下車します。 -
南福岡駅から乗り換え時間を含めおよそ1時間で、吉野ヶ里公園駅に到着です。
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乗ってきた電車を見送ります。
おや、コスモスが。 -
綺麗なコスモスが一面に広がります。
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せっかく新しいデジカメを買ったので、「ARTモード」を使って撮ってみました。
絵画風の写真に自動で加工してくれるという機能です。
なかなか良い1枚になっていますね。 -
こちらにはヒマワリ畑が。
夏はすごい鮮やかでしょうね。 -
こちらは田んぼが広がります。
実家の近くがこんな感じなので、懐かしい気分になりました。
奥に見えているのは脊振山です。あの山を越えれば福岡市に出ます。 -
駅から公園へは、道案内の看板がいくつもあります。
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「高床倉庫」の登場です。
公園まで、あと360m。 -
白鳥がいました。のどかですねえ。
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歩くこと15分ほど、ようやく到着です!
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こちらは東口になります。
修学旅行生と思われる、学生の団体が多くいました。 -
この日は運よく無料開放の日でした。
正面のキャラクターは、卑弥呼ならぬ「ひみか」といいます。 -
震災の影響もあって、いま九州が修学旅行先として人気のようです。
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環濠です。
敵から自分たちを守るための工夫ですね。 -
これは逆茂木(さかもぎ)といって、敵からの攻撃を防ぐためのバリケードです。
この時代から人々の争いはあったのですね。 -
こんな洋服を着ていたのでしょうか。
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ここからは、「南のムラ」という、一般の人々の居住地エリアです。
たくさんの家や倉庫があります。
一部を除き、中に入れるようになっています。 -
服をつくっているところでしょうか。
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広場です。
なんだか野球がしたくなりました。 -
入り口の天井が低いので、ぎっくり腰にはご用心。
昔の人って身長がかなり低かったんでしたっけ。 -
野菜。そして木の実ですね。
人間本来の食事って菜食中心なんですよね。 -
倉庫です。
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こちらも倉庫。
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床下には壺がたくさん。
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屋根がしっかりとしたつくりであることが、中からはよくわかります。
工夫を重ねたうえでの完成形だったのでしょう。 -
当時の人々の暮らしに思いを馳せながら、食事ができるそうです。
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大根と、山芋、ですかね。
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家のすぐ横で、作物を育てていたようです。
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ここからは、「南内郭」といい、王や支配者層が住んでいたエリアになります。
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物見やぐらです。いくつかは、階段がついており、上にのぼってみることができます。
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物見やぐらの上からの景色です。けっこう高いですね。
こちらは佐賀市街地方面です。 -
「大人(だいじん)」とは、軍事や土木工事を取り仕切る者のことで、その「大人」の妻の家です。
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中では母親が娘の髪を梳いています。
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こちらは「大人」の家です。
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中では「大人」たちが道具の出来具合をチェックしています。
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こちらは「煮炊屋」。王や「大人」たちの食事を作るところです。
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内部はこんな感じです。
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続いてここからは「北内郭」といい、まつりごとを行うエリアです。
この建物は「主祭殿」といい、指導者たちが重要な事を話し合ったり、最高指導者が祖先の霊に祈りを捧げる儀式を行ったりしたところで、祭事における最重要施設です。 -
こちらは高床住居。最高司祭者の住まいだったようです。
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続いてこちらは、「北墳丘墓」。歴代の王の墓です。
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「北墳丘墓」の中は、ちょっとした資料館のようになっています。
甕棺(かめかん)に遺体を入れて埋葬していたようです。 -
その甕棺(かめかん)がこちら。
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続いてこちらは、「供物倉」。祭事にときに供え物を収める倉です。
ここまでで園内を一通りまわったので、入口へと戻りました。 -
入口前には売店・食堂があり、ここで「赤米アイス」を食べました。当時の人々たちが食べていたのが赤米です(たぶん)。
味は、甘いお米が練りこまれているアイス、って感じで、おいしかったです。
さて、今回の旅の写真はここまでです。
弥生時代に本当にタイムスリップしたような、不思議な旅でした。
こういう場所は、いつまでも残しておいてほしいですね。
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