初心者向け駆け足トルコぐる～り旅行　地方編

2008/08/08 - 2008/08/12

トルコ航空５１便にて成田からイスタンブールへ(約１３時間)
HOLIDAY INN ISTANBUL CITY泊

イスタンブールからトロイへ(約６時間半)途中、魚料理の昼メシ
トロイ遺跡観光
トロイからアイワルクへ(約２時間半)
BUFFET STYLEの晩メシ
GRAND TEMIZEL泊

アイワルクからエフェスへ(約３時間半)途中、トルコ石のショッピング
エフェス遺跡観光
革製品のショッピング、シシケバブの昼メシ
エフェスからパムッカレへ(約３時間)
BUFFET STYLEの晩メシ
THEEMAL COLOSSAE泊

パムッカレ観光　ヒエラポリス遺跡　石灰棚
パムッカレからコンヤへ(約５時間半)途中、トルコ風ピザの昼メシ
コンヤ観光　メヴラーナ博物館
パスタ料理の晩メシ
DEDEMAN KONYA泊

コンヤからカッパドキアへ(約３時間)途中、スルタンハンのキャラバンサライで休憩とトルコ絨毯のショッピング
洞窟レストランにてマス料理の昼メシ
カッパドキア観光　デヴレント、らくだ岩、パシャバー、ギョレメ地区ハイキング、ギョレメの谷、ウチヒサール、カイマクル地下都市
BUFFET STYLEの晩メシ
RESORT DEDEMAN CAPPADOCIA泊

エリア その他の観光地(トルコ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 3.5
• グルメ: 3.0

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: ターキッシュ エアラインズ
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

ダーダネルス海峡ヨーロッパ側
ヨーロッパ側からアジア側にバスや車も運べるフェリーで約３０分かけて渡った。

ダーダネルス海峡アジア側
アジア側は地味な感じ、アジア側に到着してからはずっと長々バス移動が大変な旅行の始まり。

ダーダネルス海峡

トロイ遺跡　トロイの木馬
「トロイ戦争」の舞台として有名でこの木馬は１９７５年に再建された物、我々は暑さに疲れて上がって中に入らなかったが中に入って顔出して観光客が写真撮ってもらってた。
この木馬以外はトロイは大したことないと感じて最近はイスタンブールからイズミールに国内線で飛んでトロイ遺跡パスのツアーも増えているらしい。
何故か世界遺産に登録されている。

トロイ遺跡　トロイの木馬

トロイ遺跡

トロイ遺跡
跡かたもないこんな所をずっと散策する。

トロイ遺跡
こんな所をずっと散策する。

トロイ遺跡
音楽堂だったようでもし違っていたらスミマセン。

エフェス遺跡
ここを下って進んで行った。
ちょうどこの日はＭＳＣかコスタクルーズの寄港と重なった為に混雑。（汗）
こんなしっかりした遺跡なのに今現在は世界遺産には入らず。

エフェス遺跡

エフェス遺跡　オデオン音楽堂

エフェス遺跡　オデオン音楽堂

エフェス遺跡

エフェス遺跡　トラヤヌスの泉

エフェス遺跡　プリタネイオンの柱

エフェス遺跡　ハドリアヌス神殿

エフェス遺跡　公衆トイレ
ここに座って「ああいい気分〜♪♪♪」って言いながら写真撮ってた別団体のおばちゃん達がいた。

エフェス遺跡　セルフス図書館
ここがよくパンフレットの代表写真で載っている。

エフェス遺跡　セルフス図書館

エフェス遺跡　大劇場
かなり規模が大きな劇場で当時は自分のデジカメがなくフィルムカメラで撮ってたのでこれだけしか収まらず残念。

エフェス遺跡　大劇場

THERMAL COLOSSAEの温水プール

パムッカレ　ヒエラポリス遺跡
石灰棚の少し上にあり我々はハードなスケジュールで時間が無かったので遠くからの写真撮影のみ。

パムッカレ　パムッカレテルマル
温泉プールの中に遺跡が沈んでいて水温はまあまあ冷たかった。

パムッカレ　パムッカレテルマル

パムッカレ　石灰棚
綿の城とも言われていて一昔前の写真で見るよりも水分が蒸発していた。
昔は水着着用で奥まで行って浸かれたが今は禁止になり足湯のみＯＫ。
パムッカレに行かれる方は足湯に入ると思うのでタオル侍参するとよし★

パムッカレ　石灰棚
靴を脱いで少し奥まで進んで撮った。
水は温泉が出ているため暖かい場所もある。

パムッカレ　石灰棚
同じく少し奥まで進んで撮った景色でかなりの蒸発、水分が各段にあったらもっと綺麗なのに残念。

パムッカレ　石灰棚
かなり高所にあるのがわかる。

パムッカレ　石灰棚
添乗員さんが撮ってくれてパムッカレらしき風景。

パムッカレ　石灰棚

コンヤ　メブラーナ
青タイルの屋根が特徴的である。

コンヤ　メブラーナ博物館
この中は撮影禁止で入場する際は靴にビニールカバーをかける。

コンヤ　メブラーナ博物館のモスク

キャラバンサライ　隊商宿

キャラバンサライ　隊商宿

キャラバンサライ　隊商宿

キャラバンサライにいたネコタン

カッパドキア　トルコ絨毯の店
薦め方がかなりしつこいが我はバス移動と暑さの疲れが出た為と興味もないので説明中もずっと堂々とねてた。ＺＺＺ～♪
そのおかげで店員も寄ってこなくて買わずに済みわーいラッキー♪♪♪
ツアーメンバーの中で最高１００万円の絨毯買った人もいて後はいやいや１万円台の壁掛け絨毯買った人もいた。

カッパドキア　トルコ絨毯の店

カッパドキア　トルコ絨毯の店
蚕の絹糸を引いて作る。

カッパドキア　洞窟レストラン
マス料理を食ったが味も悪くトイレも汚く良くなかった。
このトルコ旅行のレストランは団体専用ということもあるがどのレストランもメシが今までの旅行の中で一番不味い。
デデマン(トルコ資本のホテル)の朝メシと晩メシはウマくヨーグルトペースト、蜂蜜、スイカ、野菜類がウマかった。
今年の４月末に友人が同じト○ピック○でトルコ旅行に参加したが我と同じくレストランのメシが最高に不味いと言ってた。

カッパドキア　デヴレント谷

カッパドキア　らくだ岩
デヴレント谷にある。

カッパドキア　パシャバー
きのこ岩が並びこの全部が自然の力とは凄いなぁと感心。

カッパドキア　パシャバー

カッパドキア　パシャバー

カッパドキア　パシャバー

カッパドキア　パシャバー
本当にきのこみたい。

カッパドキア　ギョレメ地区ハイキング

カッパドキア　ギョレメ地区ハイキング

カッパドキア　ギョレメ地区ハイキング

カッパドキア　ギョレメ地区ハイキング

カッパドキア　ギョレメの谷

カッパドキア　ギョレメの谷

カッパドキア　ウチヒサール

カッパドキアのらくだ君
ボクちゃんは観光客を待機中かな？

カッパドキアのらくだ君

カッパドキア　陶器屋さん

カッパドキア　カイマクル地下都市
狭い階段をかなり地下まで降りて行く。
女性からしても天井がかなり低く頭をぶつける人も多いので気を付けて歩く場所★★

カッパドキア　カイマクル地下都市
天井の低さがよくわかる。