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日本から遊びに来た従妹を連れて、シャルトルへ日帰りの旅!<br /><br />シャルトルはパリから約88km南西にある小さな街です。<br /><br />街の中心にあるノートルダムが有名で、世界遺産にも指定されています。<br /><br />お天気もよく、気持ちの良い1日でした。

シャルトル日帰りの旅!

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2011/06/25 - 2011/06/25

84位(同エリア178件中)

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しまうまのしましま

しまうまのしましまさん

日本から遊びに来た従妹を連れて、シャルトルへ日帰りの旅!

シャルトルはパリから約88km南西にある小さな街です。

街の中心にあるノートルダムが有名で、世界遺産にも指定されています。

お天気もよく、気持ちの良い1日でした。

旅行の満足度
4.5
  • まずはシャルトルの中心から少し離れた住宅地にある「La Maison Picassiette ピカシェットの家」へ<br /><br />この細い道を抜けたところにあります。あまりに小さな入り口なので、うっかり見逃してしまいそう。

    まずはシャルトルの中心から少し離れた住宅地にある「La Maison Picassiette ピカシェットの家」へ

    この細い道を抜けたところにあります。あまりに小さな入り口なので、うっかり見逃してしまいそう。

  • このサインが目印<br />

    このサインが目印

  • 残念ながらここでの写真撮影は禁止されているので、ポストカードを購入。<br /><br />陶器のカケラでびっしりと埋め尽くされた、かわいらしい小さな平屋。入った瞬間圧倒されます。<br /><br />きらびやかな美しさはないけれど、他に類を見ない一見する価値のあるお家です。<br /><br />作った人は、レイモン・イジドールという墓守の仕事をしていた人。<br /><br />Picassiette ピカシェット というのは「ピカソ+アシエット(皿)」という、彼のニックネームです。<br />

    残念ながらここでの写真撮影は禁止されているので、ポストカードを購入。

    陶器のカケラでびっしりと埋め尽くされた、かわいらしい小さな平屋。入った瞬間圧倒されます。

    きらびやかな美しさはないけれど、他に類を見ない一見する価値のあるお家です。

    作った人は、レイモン・イジドールという墓守の仕事をしていた人。

    Picassiette ピカシェット というのは「ピカソ+アシエット(皿)」という、彼のニックネームです。

  • 貧しい墓守だった彼は、お墓に飾られる花瓶や割れた皿の破片の美しさに魅せられ、それらを集めては家の外壁や内側、そして庭にいたるまでモザイク状に張り続け、この家を作り出したらしく・・・<br /><br />64歳で亡くなるまでの20年以上をこの作業に費やしたそうです。<br /><br />奥さんのサポートはあったものの、たったひとりで陶器のカケラを貼り続けて20年・・・気が遠くなりそうな年月に、ただただ呆然とするのみ。<br /><br />本当に細かく丁寧なつくりに思わずみとれてしまいます。<br /><br />カケラひとつひとつ見ていても、「これは陶器の人形のカケラだー♪」とか、「飲み物のビンのカケラかな♪」などの発見があってとっても楽しいし、いつまで見ていても飽きません。<br /><br />1930年にフランスの「歴史記念物」に指定されたそうです。納得の素晴らしさ!<br />

    貧しい墓守だった彼は、お墓に飾られる花瓶や割れた皿の破片の美しさに魅せられ、それらを集めては家の外壁や内側、そして庭にいたるまでモザイク状に張り続け、この家を作り出したらしく・・・

    64歳で亡くなるまでの20年以上をこの作業に費やしたそうです。

    奥さんのサポートはあったものの、たったひとりで陶器のカケラを貼り続けて20年・・・気が遠くなりそうな年月に、ただただ呆然とするのみ。

    本当に細かく丁寧なつくりに思わずみとれてしまいます。

    カケラひとつひとつ見ていても、「これは陶器の人形のカケラだー♪」とか、「飲み物のビンのカケラかな♪」などの発見があってとっても楽しいし、いつまで見ていても飽きません。

    1930年にフランスの「歴史記念物」に指定されたそうです。納得の素晴らしさ!

  • ピカシェットの家を後に向かったのは、シャルトルのノートルダム大聖堂★<br /><br />残念ながら正面が改装中だったのですが(涙)相変わらずの美しさ。<br /><br />左右の塔は建設された時代の違いにより異なった建築様式になっています。

    ピカシェットの家を後に向かったのは、シャルトルのノートルダム大聖堂★

    残念ながら正面が改装中だったのですが(涙)相変わらずの美しさ。

    左右の塔は建設された時代の違いにより異なった建築様式になっています。

  • アンリ4世は歴代の王のうち唯一、ランスではなくシャルトル大聖堂で戴冠式を挙げたそうです。<br /><br />大聖堂は1979年に世界遺産に登録。

    アンリ4世は歴代の王のうち唯一、ランスではなくシャルトル大聖堂で戴冠式を挙げたそうです。

    大聖堂は1979年に世界遺産に登録。

  • このノートルダムは美しいステンドグラスで有名ですが・・・

    このノートルダムは美しいステンドグラスで有名ですが・・・

  • その中に「シャルトルブルー」といわれるひと際鮮やかなブルーを使った「美しき絵ガラスの聖母」という窓があります。<br /><br />今回は改装中でみることができなかったので前回の写真を。<br /><br />聖母のまわりを彩るブルーがシャルトルブルー。特別な製法で作られた、ここでしかみることのできないブルーなのだそうです。

    その中に「シャルトルブルー」といわれるひと際鮮やかなブルーを使った「美しき絵ガラスの聖母」という窓があります。

    今回は改装中でみることができなかったので前回の写真を。

    聖母のまわりを彩るブルーがシャルトルブルー。特別な製法で作られた、ここでしかみることのできないブルーなのだそうです。

  • この日は週末だったこともあり、結婚式が行われていました!

    この日は週末だったこともあり、結婚式が行われていました!

  • ノートルダムの裏にある「Musee des Beaux-Arts」

    ノートルダムの裏にある「Musee des Beaux-Arts」

  • そして「Jardins de l&#39;eveche」

    そして「Jardins de l'eveche」

  • そこからはシャルトルの町を一望できます。

    そこからはシャルトルの町を一望できます。

  • 美しいノートルダムはもちろんですが、それよりも私の心を惹きつけるのは、シャルトルの街並みのかわいらしさ!<br /><br />街を流れるウール川沿いの家並み

    美しいノートルダムはもちろんですが、それよりも私の心を惹きつけるのは、シャルトルの街並みのかわいらしさ!

    街を流れるウール川沿いの家並み

  • 「Maison du saumon」 サーモンの家と呼ばれる木骨の家

    「Maison du saumon」 サーモンの家と呼ばれる木骨の家

  • 名前はこの彫刻より由来。

    名前はこの彫刻より由来。

  • そして、通りの名前を示したプレートがたまらなくキュート!!!<br /><br />カエル通り rue de la Grenouillere

    そして、通りの名前を示したプレートがたまらなくキュート!!!

    カエル通り rue de la Grenouillere

  • ロバ通り rue de l&#39;Ane-Rez

    ロバ通り rue de l'Ane-Rez

  • 神父たちの通り rue aux Pretres

    神父たちの通り rue aux Pretres

  • モラールの門の通り rue de la Porte Morard

    モラールの門の通り rue de la Porte Morard

  • 植木鉢通り rue du pot

    植木鉢通り rue du pot

  • 騎士通り rue des Ecuyers

    騎士通り rue des Ecuyers

  • 金の井戸通り rue du Puits d&#39;or

    金の井戸通り rue du Puits d'or

  • 鯉の板通り rue de la Planche aux Carpes

    鯉の板通り rue de la Planche aux Carpes

  • 名前にちなんだ絵が添えられている場合が多く、どれもこれもかわいくて、ついついコレクションしたくなってしまいます♪

    名前にちなんだ絵が添えられている場合が多く、どれもこれもかわいくて、ついついコレクションしたくなってしまいます♪

  • のんびり歩いているとまるでおとぎ話の国に迷い込んだような気分に♪

    のんびり歩いているとまるでおとぎ話の国に迷い込んだような気分に♪

  • ベルト王妃の螺旋階段

    ベルト王妃の螺旋階段

  • 小さな街なので、3〜4時間あれば見てまわることができます(^_^)<br /><br />たっぷり歩いたところで、以前訪れておいしかった「Le Parvis」でディナー!<br /><br />フランスの夏は日が長いので、こんなに明るくてももう20時過ぎていたりします。

    小さな街なので、3〜4時間あれば見てまわることができます(^_^)

    たっぷり歩いたところで、以前訪れておいしかった「Le Parvis」でディナー!

    フランスの夏は日が長いので、こんなに明るくてももう20時過ぎていたりします。

  • 鴨のコンフィ さくらんぼソース

    鴨のコンフィ さくらんぼソース

  • デザートが絶品!

    デザートが絶品!

  • この日はちょうどマラソン大会が行われていて、目の前を走ってゆく人を見ながらのお食事。

    この日はちょうどマラソン大会が行われていて、目の前を走ってゆく人を見ながらのお食事。

  • 私の中でのベストランナー!<br /><br />新婚さんカップルです♪

    私の中でのベストランナー!

    新婚さんカップルです♪

  • 22時頃ようやく日が落ち始め・・・

    22時頃ようやく日が落ち始め・・・

  • 夕日に照らされたノートルダムを後にし・・・

    夕日に照らされたノートルダムを後にし・・・

  • 家路へとついたのでした!

    家路へとついたのでした!

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