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2009年夏に、念願だったアラスカクルーズに行きました。<br /><br />それからだいぶ時間が経ってしまいましたが、<br />その後、デジカメとPCを新しくしたので、<br />データの整理・保存のためもあって旅行記を作成しました。<br />残念ながらすでに失われたデータもあるので、<br />前編、後編というざっくりとした旅行記になります。<br /><br />乗船したのはセレブリティクルーズのインフィニティ号。<br />「美食のクルーズ」といわれるだけあり、<br />食事は本当に何を食べても美味しかった。<br />あとは、アラスカの雄大で美しい自然を堪能する旅でした。<br /><br />日程は、<br />1日目:成田発~シアトル着~シアトル港出航<br />2日目:終日航海<br />3日目:ケチカン入港<br />4日目:ハバードグレーシャークルーズ<br />5日目:ジュノー入港<br />6日目:終日航海<br />7日目:ビクトリア入港<br />8日目:シアトル入港<br />9日目:シアトル市内観光<br />10日目:シアトル空港発<br />11日目:成田着<br /><br /><br />

アラスカクルーズ7泊8日(2009年夏)前編: シアトル~ケチカン

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2009/07/31 - 2009/08/02

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kurakura

kurakuraさん

2009年夏に、念願だったアラスカクルーズに行きました。

それからだいぶ時間が経ってしまいましたが、
その後、デジカメとPCを新しくしたので、
データの整理・保存のためもあって旅行記を作成しました。
残念ながらすでに失われたデータもあるので、
前編、後編というざっくりとした旅行記になります。

乗船したのはセレブリティクルーズのインフィニティ号。
「美食のクルーズ」といわれるだけあり、
食事は本当に何を食べても美味しかった。
あとは、アラスカの雄大で美しい自然を堪能する旅でした。

日程は、
1日目:成田発~シアトル着~シアトル港出航
2日目:終日航海
3日目:ケチカン入港
4日目:ハバードグレーシャークルーズ
5日目:ジュノー入港
6日目:終日航海
7日目:ビクトリア入港
8日目:シアトル入港
9日目:シアトル市内観光
10日目:シアトル空港発
11日目:成田着


旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 成田からシアトルへはユナイテッド航空876便で<br />約9時間のフライト。<br />ヨーロッパと比べて飛行時間が短くて楽です。<br /><br />シアトル着9時半で、空港から港までは<br />クルーズ会社のバスで直接移動。<br /><br />セレブリティ・インフィニティ号のプロフィールは下記の通り。<br />  全長:294m<br />  全幅:32m<br />  就航:2001年<br />  総トン数:91,000トン<br />  乗客定員:1950人<br />  乗務員数:999人<br />  巡航速度:24ノット

    成田からシアトルへはユナイテッド航空876便で
    約9時間のフライト。
    ヨーロッパと比べて飛行時間が短くて楽です。

    シアトル着9時半で、空港から港までは
    クルーズ会社のバスで直接移動。

    セレブリティ・インフィニティ号のプロフィールは下記の通り。
      全長:294m
      全幅:32m
      就航:2001年
      総トン数:91,000トン
      乗客定員:1950人
      乗務員数:999人
      巡航速度:24ノット

  • 客室は海側バルコニー付。<br />7F(ビスタデッキ)の右舷後方の部屋でした。<br /><br />面積は室内が15.7?、バルコニーが3.5?。<br /><br />室内壁面に鏡がはってあるためか、<br />それほど狭さは感じません。<br /><br />バスタブはなく、シャワーのみです。<br />

    客室は海側バルコニー付。
    7F(ビスタデッキ)の右舷後方の部屋でした。

    面積は室内が15.7?、バルコニーが3.5?。

    室内壁面に鏡がはってあるためか、
    それほど狭さは感じません。

    バスタブはなく、シャワーのみです。

  • 小さいながらも2人掛けのソファもある。<br />(身体の大きな私が座ると1人掛けに見えるが…)<br />

    小さいながらも2人掛けのソファもある。
    (身体の大きな私が座ると1人掛けに見えるが…)

  • クルーズによると思いますが、<br />アラスカのように外の景色を楽しむ場合には、<br />やはりバルコニーは必須か。<br /><br />実際、部屋にいながらにして、<br />バルコニーから氷河を撮影したりできて有難かった。<br />

    クルーズによると思いますが、
    アラスカのように外の景色を楽しむ場合には、
    やはりバルコニーは必須か。

    実際、部屋にいながらにして、
    バルコニーから氷河を撮影したりできて有難かった。

  • 船内をチェック。<br /><br />グランドフォイアーという3層吹き抜けの空間。<br />ここに面して、フロント、エクスカーションデスク、<br />カフェなどがレイアウトされている。<br /><br />船内のインテリアは、モダン&スタイリッシュ。<br />

    船内をチェック。

    グランドフォイアーという3層吹き抜けの空間。
    ここに面して、フロント、エクスカーションデスク、
    カフェなどがレイアウトされている。

    船内のインテリアは、モダン&スタイリッシュ。

  • 10F(リゾートデッキ)中央にあるプール。<br /><br />アラスカとはいえ、天気に恵まれて、<br />昼間は結構気温も上がったので、<br />泳いでいる人も結構いた。<br />

    10F(リゾートデッキ)中央にあるプール。

    アラスカとはいえ、天気に恵まれて、
    昼間は結構気温も上がったので、
    泳いでいる人も結構いた。

  • こちらは、やはり10Fデッキにあるアクアスパ。<br />サンルーフがついていて、温室のような空間。<br /><br />ジャグジーはどこでも人気です。<br />

    こちらは、やはり10Fデッキにあるアクアスパ。
    サンルーフがついていて、温室のような空間。

    ジャグジーはどこでも人気です。

  • 10Fデッキ前方にあるフィットネスジム。<br /><br />

    10Fデッキ前方にあるフィットネスジム。

  • 3〜5Fの3層分を占めるシアター。<br /><br />本格的な歌や踊り、マジックなどのショーを<br />毎晩やっている。<br />レベルもかなり高いように感じた。

    3〜5Fの3層分を占めるシアター。

    本格的な歌や踊り、マジックなどのショーを
    毎晩やっている。
    レベルもかなり高いように感じた。

  • 5F(エンターテイメントデッキ)にあるショップ。<br />写真ではよくわからないが、かなり広い。<br /><br />2011年夏に乗船したホランドアメリカラインの<br />ノールダムと比べると、倍以上の面積か。<br /><br />日用品から土産物、アクセサリーの類にいたるまで、<br />種類も豊富でセンスもなかなかよくて、<br />ついついいろいろと買ってしまう。

    5F(エンターテイメントデッキ)にあるショップ。
    写真ではよくわからないが、かなり広い。

    2011年夏に乗船したホランドアメリカラインの
    ノールダムと比べると、倍以上の面積か。

    日用品から土産物、アクセサリーの類にいたるまで、
    種類も豊富でセンスもなかなかよくて、
    ついついいろいろと買ってしまう。

  • 11F(サンライズデッキ)にあるフラワーショップ。<br />船内にフラワーショップというのもちょっとびっくり。<br />

    11F(サンライズデッキ)にあるフラワーショップ。
    船内にフラワーショップというのもちょっとびっくり。

  • そういえば、同じセレブリティクルーズが<br />2009年から順次就航させたソルスティスクラスでは、<br />本物の芝生をはったデッキが話題になりました。<br /><br />

    そういえば、同じセレブリティクルーズが
    2009年から順次就航させたソルスティスクラスでは、
    本物の芝生をはったデッキが話題になりました。

  • 11F(サンライズデッキ)最前部の展望ラウンジ。<br /><br /><br />

    11F(サンライズデッキ)最前部の展望ラウンジ。


  • 夜になるとディスコっぽい空間になって、<br />歌と踊りで賑やかになるが、<br />昼間はとても静かで、読書などに最適。

    夜になるとディスコっぽい空間になって、
    歌と踊りで賑やかになるが、
    昼間はとても静かで、読書などに最適。

  • 10F(リゾートデッキ)にあるビュッフェレストラン(オーシャンカフェ)。<br />種類も豊富でどれも美味しかった。

    10F(リゾートデッキ)にあるビュッフェレストラン(オーシャンカフェ)。
    種類も豊富でどれも美味しかった。

  • 一角に夕方になると寿司バーもオープン。<br /><br />残念ながら、この寿司だけは微妙…<br />

    一角に夕方になると寿司バーもオープン。

    残念ながら、この寿司だけは微妙…

  • ある日のランチ。<br /><br />ほぼ毎日晴天だったので、<br />外のデッキで食べることが多かった。

    ある日のランチ。

    ほぼ毎日晴天だったので、
    外のデッキで食べることが多かった。

  • 10F(リゾートデッキ)最後部。<br /><br />ビュッフェレストラン(オーシャンカフェ)と繋がっている。<br />外の風を感じながら食事ができて気持ちのよい場所だった。

    10F(リゾートデッキ)最後部。

    ビュッフェレストラン(オーシャンカフェ)と繋がっている。
    外の風を感じながら食事ができて気持ちのよい場所だった。

  • ちなみに私は、このときはまだ喫煙者でした。<br />(このクルーズの半年後に禁煙!)<br /><br />本船では客室バルコニーを含め、<br />船内のほとんどは禁煙。<br />船内のパブリックスペースではカジノくらいだったか。<br /><br />デッキでは左舷では喫煙可能だった。<br /><br />

    ちなみに私は、このときはまだ喫煙者でした。
    (このクルーズの半年後に禁煙!)

    本船では客室バルコニーを含め、
    船内のほとんどは禁煙。
    船内のパブリックスペースではカジノくらいだったか。

    デッキでは左舷では喫煙可能だった。

  • いつまで眺めていても飽きない<br />美しいアラスカの海の風景。

    いつまで眺めていても飽きない
    美しいアラスカの海の風景。

  • 11Fサンライズデッキには、<br />ジョギングやウォーキング用に使える周回コースがある。<br /><br />海を眺めながらのウォーキングは気持ちがよいが、<br />航行中は風が強くて歩くのは結構大変。

    11Fサンライズデッキには、
    ジョギングやウォーキング用に使える周回コースがある。

    海を眺めながらのウォーキングは気持ちがよいが、
    航行中は風が強くて歩くのは結構大変。

  • こちらは4F(プロムナードデッキ)のデッキ。<br />このデッキのほうが風が少なく歩きやすいが、<br />周回コースにはなっていない。<br /><br />床がウッドデッキではなくコンクリート(?)なのが<br />ちょっと味気ない…。

    こちらは4F(プロムナードデッキ)のデッキ。
    このデッキのほうが風が少なく歩きやすいが、
    周回コースにはなっていない。

    床がウッドデッキではなくコンクリート(?)なのが
    ちょっと味気ない…。

  • 5F(エンターテイメントデッキ)のマティーニバー。<br /><br />クルーズ中に2回、ここでアートオークションが開かれた。<br />本船には何と2000枚の絵が積まれていて、<br />オークションで次々に売られていく。

    5F(エンターテイメントデッキ)のマティーニバー。

    クルーズ中に2回、ここでアートオークションが開かれた。
    本船には何と2000枚の絵が積まれていて、
    オークションで次々に売られていく。

  • オークション会場では同時に<br />ワインのテイスティング(23$)もあって、<br />ワイン好きの妻は、世界各国のワインを<br />楽しんでいた。<br /><br />

    オークション会場では同時に
    ワインのテイスティング(23$)もあって、
    ワイン好きの妻は、世界各国のワインを
    楽しんでいた。

  • 弦楽のトリオがモーツアルト等を演奏して<br />何だかとても優雅な雰囲気。

    弦楽のトリオがモーツアルト等を演奏して
    何だかとても優雅な雰囲気。

  • 絵は眺めるだけで買いません。<br /><br />でもずいぶん売れていたようです。<br />カジノとこのオークションは、<br />船サイドにとっては結構重要な収入源<br />になっているようです。

    絵は眺めるだけで買いません。

    でもずいぶん売れていたようです。
    カジノとこのオークションは、
    船サイドにとっては結構重要な収入源
    になっているようです。

  • インフィニティ号のメインダイニング、<br />トレリスレストラン。<br /><br />二層吹き抜けで、一度に1000人近く収容できる<br />巨大なレストラン。<br /><br />航海中2度のフォーマルナイトには、<br />弦楽トリオの演奏もあって、<br />とてもいい雰囲気の中で食事ができる。<br /><br />通常は6〜8人掛けのテーブルに座るが、<br />語学力に不安のあるわれわれは<br />2人掛けのテーブルをリクエスト。<br />

    インフィニティ号のメインダイニング、
    トレリスレストラン。

    二層吹き抜けで、一度に1000人近く収容できる
    巨大なレストラン。

    航海中2度のフォーマルナイトには、
    弦楽トリオの演奏もあって、
    とてもいい雰囲気の中で食事ができる。

    通常は6〜8人掛けのテーブルに座るが、
    語学力に不安のあるわれわれは
    2人掛けのテーブルをリクエスト。

  • 食事は本当に美味しかった。<br />船の上でこんなに美味しいものが食べられるとは…。<br /><br />パンから前菜、メイン、デザートにいたるまで<br />どれも美味しい。<br /><br />

    食事は本当に美味しかった。
    船の上でこんなに美味しいものが食べられるとは…。

    パンから前菜、メイン、デザートにいたるまで
    どれも美味しい。

  • クルーズ2日目は終日航海日。<br />インサイドパッセージと呼ばれるエリアを航行する。<br /><br />狭い水路のようなところが続き、<br />アラスカの針葉樹林を間近に眺められる。<br />

    クルーズ2日目は終日航海日。
    インサイドパッセージと呼ばれるエリアを航行する。

    狭い水路のようなところが続き、
    アラスカの針葉樹林を間近に眺められる。

  • 海岸線にコンクリートの護岸もなく、<br />延々と続く針葉樹林は人間の手がほとんど入っていない。<br />こんな風景は日本の海辺ではまず見られない。

    海岸線にコンクリートの護岸もなく、
    延々と続く針葉樹林は人間の手がほとんど入っていない。
    こんな風景は日本の海辺ではまず見られない。

  • クルーズ3日目の朝、<br />最初の寄港地ケチカンが近づく。

    クルーズ3日目の朝、
    最初の寄港地ケチカンが近づく。

  • 後ろからも、続々とクルーズ客船が入ってくる。

    後ろからも、続々とクルーズ客船が入ってくる。

  • 本船着岸時に、すぐ脇を過ぎた<br />RCI(ロイヤルカリビアンインターナショナル)の、<br />レイディアンス・オブ・ザ・シーズ号。<br /><br />

    本船着岸時に、すぐ脇を過ぎた
    RCI(ロイヤルカリビアンインターナショナル)の、
    レイディアンス・オブ・ザ・シーズ号。

  • ケチカンは、<br />「サーモンのメッカ」といわれる漁業の町。<br /><br />逆光で光る海面に漁船のシルエットが映える。<br /><br />

    ケチカンは、
    「サーモンのメッカ」といわれる漁業の町。

    逆光で光る海面に漁船のシルエットが映える。

  • ケチカンの人口は8000人足らず。<br />こじんまりとした街なので、<br />1時間もあれば街を回ってしまう。<br /><br />サケの缶づめやスモークサーモンなどを売る<br />土産物が並ぶ。<br />ここで土産に買ったサケ缶は、本当に美味しくて、<br />あげた人にも喜ばれた。<br />

    ケチカンの人口は8000人足らず。
    こじんまりとした街なので、
    1時間もあれば街を回ってしまう。

    サケの缶づめやスモークサーモンなどを売る
    土産物が並ぶ。
    ここで土産に買ったサケ缶は、本当に美味しくて、
    あげた人にも喜ばれた。

  • ケチカンでは、写真の飛行艇をよく見かける。<br /><br />飛行艇に乗るオプショナルツアーなどもある。

    ケチカンでは、写真の飛行艇をよく見かける。

    飛行艇に乗るオプショナルツアーなどもある。

  • ケチカン港のインフィニティ号。

    ケチカン港のインフィニティ号。

  • 途中まで同じルートを航行していた<br />HAL(ホランドアメリカライン)のラインダム号(5万5000トン)。<br />

    途中まで同じルートを航行していた
    HAL(ホランドアメリカライン)のラインダム号(5万5000トン)。

  • レイデイアンス・オブ・ザ・シーズ。<br />9万トンなので、インフィニティとほぼ同じ大きさ。<br />

    レイデイアンス・オブ・ザ・シーズ。
    9万トンなので、インフィニティとほぼ同じ大きさ。

  • ケチカンで有名なクリークストリート。

    ケチカンで有名なクリークストリート。

  • 目の前の川を遡上するサケが見られる

    目の前の川を遡上するサケが見られる

  • こんな滝のような急流をサケが上っていく。<br />

    こんな滝のような急流をサケが上っていく。

  • 川を遡上するサケを見たのは<br />生まれて初めて。やはり感動する。<br />

    川を遡上するサケを見たのは
    生まれて初めて。やはり感動する。

  • 15時にケチカンを出航。<br />入港が朝7時だったので、<br />8時間ほど停泊していたことになる。

    15時にケチカンを出航。
    入港が朝7時だったので、
    8時間ほど停泊していたことになる。

  • 船はケチカンを出て、北上を続ける。

    船はケチカンを出て、北上を続ける。

  • 幾重にも連なるアラスカの山々。

    幾重にも連なるアラスカの山々。

  • RCIのレイディアンス・オブ・ザ・シーズ号を<br />並走しながら追い越していく。<br />

    RCIのレイディアンス・オブ・ザ・シーズ号を
    並走しながら追い越していく。

  • 気づくと雪山がつらなっている。<br />神々しく幻想的。<br /><br />このあたりで北緯56〜7度。<br />極東だと、北海道や千島列島のはるか北、<br />カムチャツカ半島と同じ緯度だ。

    気づくと雪山がつらなっている。
    神々しく幻想的。

    このあたりで北緯56〜7度。
    極東だと、北海道や千島列島のはるか北、
    カムチャツカ半島と同じ緯度だ。

  • アラスカの海に暮れる夕日。<br />夏なので日没が遅く、21時過ぎくらいだったと思う。<br />

    アラスカの海に暮れる夕日。
    夏なので日没が遅く、21時過ぎくらいだったと思う。

  • 翌日は、クルーズのハイライト、<br />ハバートグレイシャーのクルージングだ。<br /><br /><br /><br /><br />(後編へ続く)

    翌日は、クルーズのハイライト、
    ハバートグレイシャーのクルージングだ。




    (後編へ続く)

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