２０１１年キプロス旅行記

2011/08/29 - 2011/09/02

欧米の観光地とも言われるキプロス。なかなか日本人も少ないですがいいところでした。ネコもいたるところに。。

エリア パフォス(キプロス)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 3.5
• 交通: 3.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 高速・路線バス
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

ラルナカのホテル＆アパートメント
と言うスタイルで長期滞在者向けに開放。ともかく広いです。
個人旅行者には大きすぎ？

とりあえず、キプロスビール！

巨大なコングロマリットのようでこのKEOシリーズは
いたるところでみられました。

レフコンシアの待ち中は、この先がもう国境。
これが分断かと改めて歴史を感じさせてもらいました。

パフォスは、もう掘れば、遺跡みたいな感じで街に
溶け込んでます。

おじさんも飲んでる、コーヒー　しかも甘い。

キプロスでは、ストローをプルタブに差して飲むのが
ポピュラーみたいでした。しかもポッカの缶コーヒ入荷と
かかかれてたりと人気みたいです。

トルードスの遺構群はこういうところにあります。
ちなみに、コマンダリアという品種のデザートワインが
有名で、少し飲みすぎるくらいいけます。

キプロスの大司教兼、第一首相はここに眠っています。
山のてっぺんです。

都市間の移動はもっぱらグリーンバスの路線で結ばれている。
これはかなりグレードの高い方のバス。

ラルナカのメインストリート。夜１０時半でも人が多いです。
さすが観光地。