涼を求め柿田川公園へ

2011/09/18 - 2011/09/19

今年の夏はいつまでも暑すぎる、せめて暫しの涼を求め湧水の地へ。あと、うなぎとお近づきになりたいなと思って。

エリア 三島(静岡)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 自家用車

最近、高速が混みすぎ、渋滞を避けるため早起きする。おかげで道はスムーズに進み、天気も最高だがやたら早く着いてしまう。
実はこれが後々、仇となる。

公園の駐車場の入り口がやや判りづらい。迷ってうろついていたら後ろのトラックにクラクションを鳴らされてしまった。観光客には優しくお願いします。

まずは第一展望台を目指す。

この奇麗な水をいつの時代まで残して行けるのだろう。何十年何百年先の約束。
この水は僕らの子孫からの信頼の証。

芝生がキレイ、昼寝でもしようか、てまだ９時前だす。

本当に奇麗な水、おそらく世界一。

忍野の水も確かに澄んでいるがここは出水量が桁外れだろう。
あちこちから湧き出している、この水を汚したものは呪われる、間違いない。

親水公園でもある、冷たくてジモジイ。

僕の肩に留まったトンボ、君は見る目がある。

親子湧水でございます、いつもより多く湧き出しております。

これは天然のわさび？でしょうか。

キレイの一言、なのですが、渋滞をさけて早起きしたため、まだ１０時前です。
がーん、うな繁は１１時半から泣きながら予定変更早すぎた。
　このまま第二の目的地箱根の大観山へと向かう事に。

確かにいい天気

大観山へ向かう、着いて１１時半、腹へったー。

うなぎがけんちん蕎麦に、相転移した瞬間。