パンノンハルマ（ハンガリー）にて　　

2010/10/24 - 2010/10/26

アイゼンシュタット（ウィーン）の観光後、途中の街「ルスト」でランチ後、パンノンハルマ（ハンガリー）に行きました。
まず、ベネディクト会大修道院に入りました。現存する最古のキリスト教の教会です。
修道院の見所としては、13世紀に建設されたクリプトを含むバシリカ式聖堂や、回廊、36万巻の蔵書を持つ付属図書館などです。

ベネディクト修道院として996年に建てられたものです。もう千年以上の歴史がある。
１６世紀のオスマン帝国の侵攻やその後の世界大戦の時期に一時は要塞など別の用途に使用されたりもしたが、困難を乗り越えて、修道士達が修復しながら守り続けてきました。

現在も５０人近い修道士がここで暮らしています。ハンガリーでは最古級の歴史的建造物であり、パンノンハルマ市では最も有名なランドマークでもある。

エリア ブダペスト(ハンガリー)

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: ブリティッシュエアウェイズ
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: JTB

パンノンハルマの大修道院。現存する最古のキリスト教の教会だそうです。

大きな鷹の像は迫力！

パンノンハルマ修道院の付属教会への入口。美しいクジャクの彫刻です。

マリア様の絵画

聖堂のステンドグラス、最古級の歴史的建造物の雰囲気があります。

修道院内聖堂、素晴らしい、マリア像とステンドグラスです。

回廊のステンドグラス　　

修道院付属図書館

修道院付属図書館

古文書館の素晴らしい天井画です。

ハンガリー中心部に行くバスの中から〜

お墓ですね〜

ブタペストに向かうバスから〜　発電の風車が有ります。

アパートでしょうか？

ブタペストに夕方着きました。