2011/08/27 - 2011/08/27
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akkiy363672さん
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8月最後の土曜日、名残りの花火を見ようと思って、夕方から「志摩スペイン村」へ出かけました。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日のスペイン村は、午後4時以降の入場に適用されるトワイライトサービスで、パスポート券は大人一人が2800円(通常は4800円、乗り物乗り放題)です。
到着したのが午後3時50分。初秋を思わせる日差しが、ちょっと陰ったころでした。 -
8月も終わりがけ…。心なしか、お客さんも少ないような気がしたのですが…。
でも、駐車場は第2駐車場で、正門までシャトルバスに運んでもらいました。後ほどのナイトパレードになると、どこにこれほどの人が居たんだと言うほどの人波が集まりましたから、夏休み最後の土曜日のこの日、結構なお客さんが入っていたのでしょうね。 -
まず乗ったのは、グランモンセラー。水路を、ゆっくりと小船で行きます。ジェットコースター苦手の章くんも、これなら乗れます。
でも、最後の滑り台では、両足を踏ん張りましたが…(苦笑)。 -
ごつごつとしたモンセラー山(スペイン語でのこぎり山という意味)を縫うように走る全長815mのマウンテンコースター。
ジェットコースターの線路の下を進みます。 -
登ったかと思えば急速落下、そしてカーブの連続…と絶叫スポットも盛りだくさん。一度乗ったらそのスリルがクセになるという絶叫マシーンです。(パンフより)…とありますが、いたってのんきな船旅といった風情です。
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でも、最後のココだけは、ちょっと歯を食いしばる!
10mほどの滑り台を、舟に乗ったまま滑り降ります。 -
下の池にドッブーンと滑り落ちて、水しぶきがバッシャーン!
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午後4時45分からは「フラメンコショー」。スペインから常時10数人のダンサーが来館していて、1日3回ほどの舞台を見せてくれています。
今日の題目は「カルメン」。12人の男女の踊りも楽しめましたが、舞台に映し出される彼女たちのシルエットの美しかったこと…。彫りの深い顔立ち、抜群のプロポーション、感嘆するばかりでした。
← 写真はパンフレットより -
その次に入ったのは「氷のお城」。−25℃の世界です。
真夏のこの季節にはうってつけのアトラクションなのですが、でも、館内に5分と留まってはいられません。 -
腕にシールを貼ってもらって、それを見せると何度でも入ることができます。
章くん、花火を見てから帰りがけにもう一度ここへ入り、涼しくなってから帰りました。 -
「サンタクルス通り」の坂道を下っていくと、池の向こうに「ハビエル城」が見えました。
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「サンタクルス通り」の両側には、スペインの民家が立ち並び、それぞれがキャラクター館・ワイン館・宝探しのドラゴン館など、それぞれのテーマ館になっています。
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その中のひとつ、「キャラクター館」に入ってみました。
スペイン村のキャラクターたちが織り成す物語の名場面が、飾られています。 -
キャラクターたちの名前を覚知らないので、ちょっと話が進みませんね(苦笑)。
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通りのベンチで、キャラクターたちのもてなしを受けます。
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坂を折りきったところに、「難破船」が横たわっています。
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この難破船から小船に乗って大海原へ出撃し、向こうに見えている海賊たちの根城を攻撃します。
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船腹から、いざ出撃です。
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途中、海賊の砲台から、砲撃を受けます。
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舟の近くで、水柱が上がります。
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城門の周りは、海賊たちで警備されていて、攻め込む章くんたちを威嚇してきます。
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それでも、その攻撃を跳ね除けて、いざ城内へ…。
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城内には、大巨人や、牢獄など、さまざまな展示があります。
(暗いので、多くの展示物はうまく写りませんでした)
小船も、急流があったりして、ところどころで悲鳴が上がったりします。 -
無事、航海を終えて、またもとの大海原へ…。
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難破船に、戻ってきました。
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次は隣の「ドンキホーテ冒険の旅館」へ入りました。
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その廊下から、先ほどの池や、その向こうのザビエル城が見えています。
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「ドンキホーテ冒険の旅館」は、天井から吊るされたゴンドラ風の舟に乗って、、キャラクターたちが織り成すメルヘンの世界をめぐります。
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メルヘンの旅が終わると、外はもう夕闇が立ち込めていました。
坂を上って、「ザビエル城」へと向かいます。 -
「ザビエル城」は、フランシスコ・ザビエル(スペイン語でJavier(ハビエル))が生まれた城。
スペインのバスク地方にありますが、ザビエルは1525年にパリに旅立ったあと、二度とその城に帰ることはなかったそうです。
この城を模した「ハビエル城博物館」では、スペインの歴史や文化を知る展示物が並べられています。 -
城内に足を踏み入れると、まずは大広間に王様と女王様の大きな像が立っていました。
確認しなかったので◇かではないのですが、マルコ=ポーロを当方へ送り出した、当時のスペインのフェルナンドとイザベル両陛下の像でしょうか。 -
世界でたった3つしかない「アルタミラ洞窟の壁画」の実物大レプリカだとか。
水のにみじみ具合まで再現されてとってもリアルなのがウリです。 -
コロンブスが乗ったという「サンタ・マリア号」です。
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ピカソの「ゲルニカ」が飾られていました。
スペインのマラガに生まれたピカソは、スペイン内戦の最中、スペイン北部バスク州の小都市ゲルニカがフランコ将軍を支援するナチスによって空爆を受けたことを、滞在先のパリで知ります。
史上初めての都市無差別空爆と言われるこの事件を聞いたピカソは、かねて人民戦線政府より依頼されていた同年のパリ万国博覧会スペイン館の壁画として急遽ゲルニカを主題にこの作品に取り組み、完成させました。 -
「ザビエル城」を出たころは、もうすっかり夜でした。
灯りに照らされた、城の前のコロシアムは、屋根がつき、座席もきれいに整備されていました。 -
時刻は午後7時20分。ナイトパレードの開始を待つ、「しべレス広場」の様子です。
ハレードの通る道の左右に陣取って、開始を待っています。 -
場内の明かりが消され、スポットライトが点されました。
レーザー光線が、建物の壁に「パレードが始まるよ」と書いていきます。 -
スポットライトの中、パレードのダンサーたちが一斉に躍り出てきました。
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この子は、フラメンコショーで踊っていたダンサーです。
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満艦飾の山車も引き出され、ファン+チックな世界が描き出されます。
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出しの飾りつけも、光り輝いて華やかです。
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次々と通過していく山車と踊り子たち…。
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このダンサーたちの服はライトが点滅していて、とても華やかでした。
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パレードは、もと来た東門の向こうへと消えて行きました。
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パレードの興奮冷めやらぬ夜空に、花火の大輪が打ち上げられました。
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打ち上げ数はあまり多くはないのですが、すくそこの屋根の上で爆発するような近さで、大迫力でした。
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5分ほどの花火でしたが、その演出と迫力に大満足…。
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静けさを取り戻した「レべレス広場」では、余韻を楽しむ人たち、帰り支度を急ぐ家族連れなどの姿がありました。
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帰りがけ、ふとのぞいたリヤドロポーセリン人形の館「リヤドロ」のウインドゥに、章くん、釘付けになりました。
← 「三姉妹」 -
スペインが世界に誇るポーセリン(磁器)ブランドは、1953年にバレンシア郊外のアルマセラという小さな町で産声をあげました。
農家に生まれ美術工芸学校で学んだ後、陶器工場で働いていたフアン、ホセ、ビセンテの三兄弟が自宅の庭に窯を作り、繊細なポーセリンアートの制作を始めたのです。
← ベストセラーの『ロマンティックな朝』は高さ約30cm、日本での定価は525,000円だとか。(写真はパンフレットより) -
正門に向かう「エスパーニャ通り」の土産物店を覘いたりしました。
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午後8時30分、人影も少なくなったパルケ・エスパーニャ。
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伊勢道路〜伊勢自動車道と乗り継いで、津に帰り着いたのは9時30分になろうかという時刻…。
家の近所の中華料理店「渓泉」で、ちょっと遅い目の夕食を食べました。
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