2010/08/09 - 2010/08/09
33位(同エリア81件中)
925さん
ノルウェーから飛行機でオーレスンへ移動。
オーレスンからバスで移動してガイランゲルフィヨルドを堪能し、
再びバスでオーレスンに戻り、クルーズに乗る。
詳細情報は後日追記します。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 2.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6時過ぎるとタクシー代が安くなるので、
6時5分に来てくれるようホテルが手配してくれた。
なかなか気が利いている。
これは空港内。
かなりモダンでクリーン、オトナな印象。 -
ノルウェー航空でオーレスンへ移動。
小さいエアクラフトなので、
タラップをあがって行きます。
尾翼に注目。
ノルウェーの著名人をデザインしたもの。
機体によって人物が異なり、私たちのはムンクでした。 -
3席+3席でした。
コーヒーが美味しかった。 -
空港に着いたら、市内バスでオーレスンへ。
とりあえず目的地のバスターミナルは最終地なので
「乗ってればいいや〜」と気楽でした。
意外に、ターミナルまで乗っていた人は少なくて
途中のホテル前などでばんばん降りて行きました。 -
これがバスターミナル。
ロッカー、トイレ、売店、公衆電話、いくつかの長椅子がある。
トイレは有料。 -
90度横にある入口は観光案内所
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ターミナルの公衆電話
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ガイランゲル行きのバスが出るまで時間があったので街を散策。
確か日曜日だったせいもあって、静かでひっそりとしている。 -
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マンホールその1
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マンホールその2 マッキントッシュ!
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フェリー乗り場は終着駅ではなく、
「ガイランゲルに行く人はここで降りて!」とドライバーさんが指示してくれる。
まあ殆どの人はここで降りるのですが、
降りてから3分ほど歩いた所が船着場。
既にでかい口を開けてフェリーが待っていました。
フェリーの入口で現金でチケットを買ったのですが、
よく見たら予想していたお釣りと違う。
5人分請求されてた。
慌てて引き返して、もらうべくお釣りをもらった。
「お釣りを予想しておく」というのは結構役に立つ。 -
せっかくだから外のデッキで、ということで最上階にあがる。
競争が激しく、なかなか4人分の席の確保は難しかったが
なんとか無事並べられた。
ちなみにすごい数の中国人団体観光客のマナーが悪い。
カモメに餌をやる、なんて時は、他の観光客なぞ一切目に入らない。 -
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出航時は太陽がギラギラと照りつけて
ビールで乾杯していたけれど、
この頃にはもう寒くなって、
長袖ジャケット、帽子が必須になっている。 -
小さなボートで岸壁までいってスプレーで描くんでしょうか。
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やがてフィヨルドの奥地が見えてきました。
他にも豪華客船が見えています。
ここで下船、バスに乗り換えてオーレスンへ向かいます。
バス乗り場を確認するため観光案内所へ行ったけれど、
長蛇の列でカウンターにたどり着くまで30分かかった・・・。
1時間くらいおみやげ屋さんをひやかしてバス乗り場へ。
2番手くらいに着いて待っていたのに、
40人くらいの非英語圏の団体がどやどやと到着。
「まさかね」と思っていたらそのガイドみたいなのが
案の定一番最初に乗り込み出し、皆を引き入れてしまい。
席がなくなるのではないかとヒヤヒヤした。 -
バスはかなり高地を行く。
-
困ったのが乗り換え。
実はオーレスン行きへのバスは途中の湖で乗り換えないといけないのだ。
それはわかっていたけれど、湖の手前か渡った後かは分からない。
まあ行けば分かるだろうとタカをくくっていたら、
湖を渡るフェリーにバスが乗る前に
「オーレスン行きの人は降りろ」とドライバーがカタコトの英語で言う。
私たちをおろしたバスはフェリーに乗りこむ。
しばらくフェリーが停泊している。
辺りにバス停のようなものもなく不安を覚え、
船着場にいた人に手当たり次第尋ねると、
バス停は渡った先にあるとのこと!
慌ててフェリーに飛び乗って、またバスに戻った。
戻ってきた私たちを見てドライバーは
「オーレスン行きは降りろと言っただろう!」と声を荒らげるので、
「バス停はあちら側にあるんじゃないか!」と言い返したが、
果たして英語が通じていたのかどうか不明。
無事にわたり、そこで降り、ガイランゲルからのバスが去ると、
すぐ入れ違いにオーレスン行きのバスがやってきた。
2時間に1本くらいしかない便なので良かった良かった助かった! -
ということで再びオーレスンへ。
この後は夜ディナーをとって、
深夜発のクルーズに乗ることになっている。
それまでかなり時間がある。
バスターミナルも夜はしまってしまうので
荷物を抱えたままウロウロ。 -
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「オーレスンどころかノルウェーでいちばん美味しいレストラン」というふれこみのお店が近くにあって、
公衆電話から電話して予約して行ってみた。
レストラン名は思い出したら追記します。
私たちの数十メートル前を歩く日本人母子がいて、
同じ店に入ったがすぐ戻ってきた。
予約なしでは断られたのだろう。
事情を話すと予定の時間より早く入れてくれて、
荷物もおかせてくれ、1時間ラウンジでまったり。
なかなかいい雰囲気。
しかし食事の方は申し訳ないがどれも塩気が強すぎて、
美味しいと思った覚えがない。
写真も載せるまでもないと判断し割愛。 -
乗ってみたかったクルーズ。Huntingruten。
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