2011/08/09 - 2011/08/09
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granateさん
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ついにティカル遺跡までやってきました。
我が人生においては、何故か3度目になります。
fさんには、事前に「ティカルは、ひたすら暑いですよ。」と 散々話していたのに、
着いてみたティカルは、思っていたよりも気持ち涼し目でした。
と 言っても、やはり暑いことは暑いのです。
今回も無事にスペイン語グループに入り込み、ラテン系の皆様と楽しい一時を過ごすことができました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
私たちスペイン語グループの内訳は、ガイドのホセ、チリからの青年と女の子、
メキシコからの一人旅で来たという女性ジャディラ、fさん、そして私でした。
ホセからのいろいろな歴史的背景の話を聞きながら、ジャングルの中の道を歩いていきます。 -
コンプレッホQやRを眺めながら、マヤの聖なる数字についてや、
マヤの暦、2012年問題の話になりました。
チリからの青年や、ジャディラは、かなり遺跡に詳しく、
また興味があるようで、ホセにガンガン質問を浴びせておりました。 -
ここで少しだけ自由時間をもらいました。
メキシコからのジャディラが、「今回は何日くらいの旅行なの?」
と尋ねてきたので、9日間だけで、明後日にはメキシコに向かい、
日曜日には日本に向けて出発すると話したところ、
「たったそれでけなの?」
と 驚かれてしまいました。
ちなみに彼女は来年の3月まで、グアテマラにいるのだそうです。 -
流石にメキシコ人だけあって、彼女の話し言葉は、中米スペイン語にもまれた私の耳も心地よく残りました。
そこからスペイン語についての話になりましたが、彼女の話では、
チリからの女の子のアクセントの癖はチリの人の物とも少し違うので、
入植者か何かだと思うとのことでした。 -
そこからさらに歩き、グラン・プラサにやってきました。
一旦皆で芝生に座り、またホセからいろいろな説明を受けました。
その言葉を日本語にして、fさんに伝えます。
fさんにとっては、念願のティカルです。 -
ここで、30分の自由時間をもらいました。
ノース・アクロポリス、セントラル・アクロポリス、2号神殿には上ることができるので、皆急いで掛け出して行きました。
これまで1時間以上暑い中を歩いてきましたが、やはり念願のティカルです。
同様に掛け出すfさんを見送って、私は芝生の木陰で一休みすることにしました。 -
1号神殿上部をズームで1枚。
ホセの話では、数ヶ月前に落雷があって、現在修復中とのことでした。
高さ51m。建ち姿が美しいです。 -
今日も空が青いです。
雨季の現在は、このように午前中は晴れていますが、午後の2時を過ぎると暗雲が広がってきて、ザッと強い雨が降ります。
そのため大体の遺跡ツアーは朝早くから始まり、2時位には終了します。
そして、その後に昼食と摂るというパターンになっています。 -
そろそろ12時も近いのですが、つまり、その頃になるまで昼食はおあずけという訳なのです。
-
ものすごく熱狂的なティカルファンという訳でもないのですが、
何故か3回もやってきてしまったティカル。
思えば、16年前に生まれて初めて見た、マヤの遺跡がティカルでした。
その時は、ただただ圧倒されて、その1年後にまたここを訪れて、
じっくりと見て回ることができました。 -
そして今、またここにやってきました。
一方のfさんは、2号神殿に上っているようです。 -
その上部を、カメラのズームで覗いてみました。
-
高さ38mの2号神殿です。
-
正面の階段からではなく、側面に取り付けられた木の階段を上っていきます。
-
芝生の木陰で のんびりする人々。
-
しばらくして、2号神殿から下りてきたfさんが、
芝生の木陰にいた私を見つけてやってきました。
ジャディラに、何故私が上らないのかと尋ねられたのだそうです。
「脚が悪いの?調子が悪いの?」
と、スペイン語や英語で聞かれたものの、うまく答えられなかったとのことでした。
「あぁ、それなら後で説明しますよ。」 -
それだけ言って、fさんはノース・アクロポリスに向かって走っていきました。
-
さらにfさんはセントラル・アクロポリスにも向かっていきました。
やはりツアーに入ってしまうと、なかなか自由時間が少なくて、
思うように見てまわれないようです。 -
再度皆でホセの所に集まり、次の目的地へと出発します。
先ほどのジャディラからの質問に対して答えると、チリからの女の子が、
「何故3回もやってきたの?」と聞いてきたため、
fさんがティカルに来たがっていたから一緒に来たことを伝えると、
「じゃあ、あなたは彼女のガイドなのね。」
と言いました。 -
5号神殿までやってきました。
-
反対側から上れるようでしたが、すでに私以外の面々は、先ほどのグラン・プラサで疲れてしまったようで、
体力温存のため、眺めたり写真を撮るだけにしました。 -
そこからしばらく歩くと、丁度4号神殿の姿が見えるポイントがありました。
「残念ながら、4号神殿と写真が撮れるポイントは、ここだけなんだ。」
と ホセが言いました。 -
「えー、じゃあ、4号神殿には行かないの?ヤダ、ヤダ、もう私をここに置いて行って!」
と ジャディラが言いました。
ここまでやってきたのに。。。 -
「4号神殿には行かないのですか?」
と 私もホセに聞いてみました。
「いや、行くよ。」
つまり、ジャングルの切れ目が少なくて、神殿と写真が撮れるポイントが、
ここだけだったというオチなのでした。 -
さらにさらに歩いて、ついに4号神殿の登り口まで来ました。
ここへは、私も上ります。 -
木の階段を、上って上って、
-
ようやく上まで辿りつきました。
-
一段高くなっているところに座って一息付きますと、
どっと汗が出てきます。 -
高さ71mの4号神殿です。
あの、メキシコ テオティワカンのピラミッドよりも高さがあるのだそうです。 -
一面に広がるジャングル。
-
本来の階段部分は、草木に深く覆われています。
-
遠くに見えるのは、1号神殿や2号神殿なのでしょうか?
-
カメラのズームで覗いてみます。
-
神殿のさらに奥まで広がるジャングル。
-
空は青く、雲が浮かんでいました。
-
思えば、fさんにこの景色を見てもらうために、
またここまでやってきました。
以前ティカルに興味があるというfさんに話した、
「神殿の上からは、もう、ずっと一面のジャングルが360度広がっているんです。」
という言葉の景色が、今、fさんの目の前にも広がっているのです。 -
「すごいですね。」
fさんは、辺りを見ながらしみじみと言いました。
「そうですか。ここまで、またやってきた甲斐がありましたよ。」 -
ひんやりタオルで顔を押さえて、圧巻の景色に見入ります。
-
fさんからもらった、塩分チャージのタブレットが、身に沁みます。
-
ジャングルをズームで眺めてみると、ちょうど木々の切れ目が見えました。
きっとあれが、先ほどの4号神殿ビューポイントなのでしょう。 -
もう少し写真を撮って、
-
下に降りることにしました。
-
また木の階段を下りて行きます。
-
念願の4号神殿に上り、満足な面々です。
-
途中、クモザルの姿も見えました。
-
遺跡は、
-
日々整備されています。
-
歩いて歩いて、ようやくお待ちかねの昼食となりました。
レストランを覗くと、同じシャトルバスでやって来た英語グループは、
すでに食事を終えたようでした。
スペイン語グループは、道草とおしゃべりばかりだったので、
この違いな訳なのです。 -
ドリンクのみ別料金で、その他はツアー料金に含まれています。
私は、ここでもgallo(グアテマラのビール)を注文しました。
まずは、スープがやってきました。 -
fさんは、メインにチキンを選びました。
-
私は、ビーフにしました。
食事をしながら、皆で今まで行った遺跡や国の話になりました、
ジャディラは、1人旅ということで、メキシコでは女性の一人旅は、
まだまだ珍しいのだそうです。
「日本では、どうなの?」
と聞いてきたため、日本では女性でも一人旅をする人は一杯いるし、
どんどん女性でもお酒を飲むと伝えると、驚きながらも、
「いいなぁ。」と言いました。 -
デザートの焼きバナナです。
また、先の東日本大震災の話にもなり、
「本当に大変だったんでしょう?」と、皆口々に言い、
チリからの2人は、「その1年前にはチリでも地震があったし、とても日本のことが他人事には思えないよ。」と言いました。
特に、その長細い国土や、地震被害の歴史からも、日本に親近感を持ってくれているようでした。 -
食事の後、また駐車場まで歩いて行きました。
「それにしても、日本人女性が、ビールを飲んでこんなに酔っぱらって
陽気になるなんて、今まで知らなかったわ。」
と ジャディラが笑いながら言いました。 -
「あ、そうだ、写真撮ろう!」
と 彼女が発案し、皆で一緒に記念に何枚も写真を撮りました。 -
名残り惜しいのですが、もう出発しなくてはなりません。
途中、この季節ではお約束の、大粒の強い雨が降りだしました。 -
午後4時には、空港に到着していなければなりません。
しかし、時間がギリギリです。
ホセは車を走らせ、走らせ、何とか時間に間に合いました。 -
本当に時間がギリギリだったため、空港下車組の後にホテルに送迎の予定のため、
車内に残っていたジャディラに、お礼とお別れを言うことができませんでした。
しかし、彼女からメールアドレスをもらっていたため、また落ち着いたら
お礼のメールをしたいと思います。 -
空港に着き、まずは入口奥左手のカウンターに行ったところ、
そこは空港税のカウンターとのことで、まずは入口正面奥の航空会社のカウンターでボーディングパスの引き換えを行って欲しいとのことでした。
言われた通りに行い、再度空港税Q20を払い、ボーディングパスに支払い済みのシールを貼ってもらいました。
もう時間もありませんし、そのままその横の係の男性にそれを見せると、
まだ通過せずに待つようにと言われました。
その間、何名もの人が、そこを通過していきます。
何で?と言いながら待っていると、タカ航空のの1号機が出発するとのアナウンスが流れました。
私たちの乗る飛行機の会社は、<タフ>です。
疑問に思いながら先ほどのカウンターの近くのベンチに座っていたら、
別の係員の人がやってきて、
「もう、行ったほうがいいよ!」
と いいました。
何?さっきの人には止められたのに。 -
急いですぐ先を右に曲がったゲートに向かうと、すでに1号機は出発した後でした。
その後、2号機が出発するとのアナウンスがあったため、近くにいた係の人にボーディングパスを見せたところ、
「1号機は、今行ってしまったけど、いいよ。2号機に乗りなよ。」
と 言ってくれました。 -
座席はフリーですし、厳密な航空会社じゃなくて良かった。。。
と 思いながら、何事も無かったかのような顔をして飛行機に乗り込む私たち。 -
すると、一番前のキャビンアテンダント席と思しき場所に、
いかにもお客さんといった男性が座っていました。
(しまった、私たちのせいでオーバーブッキング。)
と 思ったところ、fさんによれば、行きの飛行機もそんな感じで、
同じような席に客の女性が座っていたとことでした。 -
そうだったのか。。。
と とりあえずホッとし、ドリンクとスナックを受け取る私。 -
程なく飛行機は、整備工場、もとい国内線空港に到着しました。
-
思ったより、早くグアテマラ シティーに着いて良かった!
-
でも
-
やっぱり
-
どう見ても
-
飛行機の整備工場です。
-
朝来た待合室は、真っ暗でした。
-
まだ夕方の6時過ぎです。
迎えのシャトルバスに、早々に乗り込みました。 -
「良かった、これなら7時過ぎにはアンティグアに戻れますね。」
と この時には、まだ思っていました。 -
シャトルバスの乗客は、私たちの他に女性が2名程でした。
-
シャトルバスは、どこか事務所の前のような所に止まり、
一見10代に見える運転手の青年は、何も言わずに下りて行ってしまいました。 -
何があったのかと思っていたら、前の席に座っていた女性が、
ため息をつきながら言いました、
「お客さんが少ないから、もう少し人が集まらないと、出発しないっていうのよ。」
そういえば、運転手の青年は、乗車時、この女性がちゃんと往復用のシャトルバスのチケットを持っていたにも関わらず、片道しか使えないと言っていたり、
私たちのホテル名もチケットに書いてあるのに聞き返されたりと、頼りなげな雰囲気が全開でしたっけ。 -
そうしているうちに、だんだん辺りが暗くなってきました。
「せっかく、アンティグアに早く着けると思ったのに。」
「運転手の兄さん、イマニだよね。イマイチじゃなくて。
イマイチならなんとかなるけど、イマニじゃ無理!」
と fさんまで言いだしました。
車の発車を待ちながら、前の席の女性たちと話していると、
彼女たちは、スペインから来たとのことでした。
そしてまた、ここでも日本の地震の被害を心配されました。 -
その後、なんとかシャトルバスも人を集めての出発となり、
ようやくアンティグアまで戻ってきました。
やはり帰りは遅くなり、 -
またしても pollo camperoで、フライドチキンのテイクアウトとなりました。
チキン2ピースと、ポテト、ドリンクのセット。
Cam Trad MD Q34
fさんの分もと、2セット購入しました。 -
ホテルに戻り、さっさと自分の分を平らげる私。
まだお腹が一杯だからと、fさんは後で食べることにしました。
そして、いざチキンのパックを見て驚くfさん。
「デ、デカイ!」
私のものは、普通のサイズだったのに。
チキンのサイズをイチイチ気にしないpollo campero。
ここは、グアテマラ。気にしない。
そんな所が素敵だ。 -
そして改めてベッド周りを見ると、昨日とはまた違った手作りクッキーが置いてありました。
「あしたも、違うクッキーを置いてくれるのかな?」
だとしたら、楽しみです。 -
気温はさほどでもありませんが、やはり湿度があるため、
なかなか乾かない洗濯物。
そういえばfさんのこのシャツは、ここ数年の旅全てにお供しています。
世界で洗われる、fさんのシャツなのでした。
さぁ、明日は、ようやくのアンティグアの街歩きです。
早起きしなくてもいいのが、嬉しいです。
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