2011/08/17 - 2011/08/23
602位(同エリア1045件中)
ころさん
今まではカメラも持たず旅してきたが、人生の半ばを過ぎようとしているこれから、旅の思い出を残していこうとカメラを購入し旅に出た。
3年ぶりに訪れたシカゴ。一年で一番輝いていている季節であろう夏を満喫。蒸し暑い日本から遠く離れたシカゴはカラッとしていて、滞在中ほぼ晴天に恵まれた。特に何があるわけでもない、リゾートでもない街。でも、都会嫌いの小生でも心地よく過ごせるウインディーシティなのである。
さてどのように過ごしたか。ほぼ毎日入れ食い状態で、それを消化するために歩きまわる。シカゴの位置づけとしては、地方から東京へ遊びに行く感じか?あなどるなかれ。信じられないくらい緑が多く、公園があちこちにあり、大都会にいることを忘れてしまうくらい自然が感じられる。海のような青い湖が目前に広がり、開放的。人も「ここはリゾートか?」といういでたちで、短パンにビーサン。ただブラブラと歩くだけでも、目も体も心も喜ぶ街なのであった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
期限切れ間近なマイルでビジネス席を確保。JL3002便伊丹発、滑り込み。クラスJを過ぎ座席はプレミアムエコノミーだった。仕様が不明な機材である。確かにエコよりは広いがはたして数万円を上乗せしてまで…個人的にはエコ2席確保できた方が快適かと。JL010便成田発11:00。出発までラウンジで過ごす。相変わらず多い。遅い朝食にスープストック東京のスープといつも品切れだったメゾンカイザーのバケットに出会え、もれなく頂く。
搭乗時間が来たのでゲートに向かっていたが両替をしていないことに気づき、円高にあやかり数万円両替。
搭乗するとなんだかビジは混んでいて、CAさんに伺うとほぼ満席とか。隣席に人がいると落ち着かない小生はなんとか席を融通してもらい真ん中3列の通路側を確保。そうこうしているうちにシャンパンサービスに昼食となる。朝食が洋食だったので和食をチョイス。 -
前菜はどれも美味しく完食。台の物は魚をチョイスしたが、いつもながらう〜んな味。炊きたてごはんを売り物にしているなら、いっそのことメインは丼物なんかにしたらどうかと思う。前菜がとてもいい感じなのに惜しい。
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デザートも頑張っている感は感じられる。が、やはり…見た目はとてもキレイに仕上がっているが、味がいまひとつ。結局小生は少し味見をさせて頂いてアイスクリームを頂戴した。
この食事以降は「お好きなときにお好きなものを」頂けるのであるが、狙っていたカツサンド、たこやきは完売。「この便のお客様はよく召し上がられまして…」とCAさん。特にカツサンドは人気らしい。
そう、小生の担当CAさん、とても感じがよく、今までで1位2位を争う方であった。CAの方が皆あの様であったらいいのに、と心から思う。担当の方の対応如何で機内での居心地、更にはJALへの高感度が上がるはず。 -
オヘア空港にほぼ定刻に到着。いつもトラブルに見舞われるイミグレはすんなりと通過し、相棒と合流。久しぶりの再会を喜び合い、CTAでホテルに向かう。幸か不幸か会話に夢中で乗り過ごし、倍の時間がかかってリバーノースのホテルに到着したため、ちょうどいい時間にチェックイン。シャワーを浴び仮眠をとる。その間、相棒は散策に出かけ、冷え冷えのビールをゲットして来てくれた。再会に乾杯!
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夕食は相棒おすすめのタイレストランStar of Siamで。料理の写真は撮り忘れたので名刺を。ちょうど夕食時だったせいもあり、すごく混んでいた。15分くらい待って席に案内され料理をオーダー。すると10分しないうちにすべてテーブルの上に。信じられない早業である。そしてどれも美味い!メニューも豊富で店員の対応もいい。後日再度夕食に訪れることになるのだが、ダウンタウンにありながら値段も安っ!我が街にも出店して欲しいくらいだ。夕食の後、ジャズバーへ。音楽を聴きに行ったはずが、話に花が咲き、隣のマダムに黙れと一喝される。おっしゃる通り。
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2日目。ナントカcornerというカフェでたらふく朝食を食べ、街歩き。快晴!日差しは強く暑いが、一旦木陰に入ると涼しい。湿度が低いからだろう、とても快適である。最高のお散歩日和。ミシガン通りを南下し、Grant Parkへ。公園内のBuckingham Fountain。さすがに入って遊んでいる子供はいない。
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そのまま北上するとMillennium Park。有名なマメ。立ち位置によっていろんな風に見えるので老若男女大騒ぎで群がっていた。しかし、こんな巨大な左右対称のシームレスの金属塊をどうやって作成したのかと感心する。
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内側の真下はこんな風に見える。目が回りそう。
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どこにいますかね。
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まだまだ歩く。さらに北上しミシガン湖方面Navy Pierへ。入り口前の噴水ではなぜか水着姿の子供達が水遊びに興じていた。どの国の子供も水遊びが好きなのは共通のようである。
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遊園地ということになっているようだが、子供より大人が楽しめる場といった感じ。アトラクションよりレストランがやたら多い。
ビール休憩を兼ねて、Billy Goat Tavern and Grillというチーズバーガーで有名なレストランに入る。相棒がチーズバーガーと言ったらダブルがベスト!と断るすべなし。ここはいわゆるポテトはないので皆ポテトチップを袋買いしバーガーと一緒に食べていた。 -
東西に伸びる建物の回廊にステンドグラスが展示してあった。数百年前の欧州のもの等、かなりの数で、好きな人にはたまらないかもしれない。その中の小生お気に入り。
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シカゴはウインディシティと呼ばれているが、夏に限ってはガーデンシティでもいいんではなかろうか。街のいたるところに植栽がしてあり、これがとてもセンスがいい。道路の中央分離帯から橋の欄干まで美しく手入れされて街を彩っている。ちょっと植えてみました〜という次元ではなく、立派なアレンジメントになっているのだ。
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歩き疲れて一休みし、夕食は念願のディープディッシュピザ。giordano'sというところに行くが、食せたのは2時間後。超人気店(この手のピザ屋はどこもいつも行列)のようで23時頃に行列が解消されていた。これ、一番小さいサイズ。2人で3切れしか食べれない。持ち帰って翌朝の朝食と化したのは言うまでもない。間違いなく美味いのであるが、なぜか出てきた時には少し冷めていた。熱々を期待していたのだが。火傷をしただの訴えられるのを恐れてわざと冷ましているのかと疑う。
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3日目。昨夜の冷めたピザとスタバのコーヒーで朝食済ます。そして今日はメインイベントのメジャー観戦。前回は立ち見だったが、今回は内野席。カブスVSカーディナルス。残念ながら数週間前に福留は移籍し、日本人は誰もいない。が、カブスのTシャツをもらったのでカブスを応援。
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練習中のカーディナルス。試合中は応援とピーナッツ&ビールに夢中で写真なし。選手と観客がとても近く感じる。応援も日本みたいにみんな鳴りもので揃って応援するスタイルではなく、皆好き勝手叫んでいる。アメリカらしい。試合は、もちろんカブス勝利。「Go! Cubs!!」と1分おきに叫んでいた兄ちゃん、喉痛めてないか。
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4日目。今朝は朝から雨。しかも時折ゲリラ豪雨のようなどしゃぶり。とりあえず隣のデパートで傘を購入し、朝食へ向かう。ナントカexperienceというall day breakfastの店でこれまた人気店のようで店の外まで行列している。かなり店内は広いのにこの繁盛ぶりはすごい。しばし待った後、席に通され、アップルホットケーキとエッグベネディクトを注文。確かに美味い!!でも多すぎ。2人で1品で十分。
雨の中、今日は小生希望のプラネタリウムへ。歩き疲れて写真なし。世界初のプラネタリウムが展示してあり、体験もできる。これは一見の価値あり。
昼過ぎるとこの天気。プラネタリウム前からミシガン湖の向こうにダウンタウンのビル群。ここから見る夜景が結構イケルらしい。 -
5日目。今日は最終日。予定に全く入れていなかった航空ショーを見に行くことにする。もう53回目になるそうでAir and Water Showと呼ばれ有名なイベントらしい。なら見ない手はないと出かける。
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湖沿いの歩道に腰掛け、ヘリや空軍の燃料補給機、ブルーインパルスの飛行が見れた。おもちゃみたいな飛行機のスタントはおもしろかった。相棒は「クレイジー!」と叫んでいた。
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航空ショーはすごい人出で混む前に退散し、土産物を仕入れにホテル前のTrader Joesへ。相棒お勧めのチョコプレッツェルとチーズ。このチーズカマンベールチーズ、2口サイズの丸型にし、パックしている優れもの。一人飲みの時のつまみにぴったりである。入国時に持ち込めるのかと心配されたが問題なし。
ちなみに宿泊先のホテルは、このスーパー・スタバ・百貨店・レストランが徒歩数分圏内に点在し、立地最高。もちろんホテル自体も満足。少々高くてもダウンタウンに滞在先を構えるのが賢明と悟る。 -
最後の夕食は、相棒の希望でステーキ。Weber Grill Restaurantに行く。17:30という早めに行ったにもかかわらず待ち。ウエイティングバーで喉を潤し、ディナーとなる。相棒のチョイスに任せ、BBQセットにする。マルガリータと共に食す甘いソースのBBQはアメリカならではか。ビーフ自体も食べやすく、美味しかった。隣席に座っていた親子3代の家族連れが卑猥な話で盛り上がっていて、相棒は大爆笑。耐え切れず店を後にする。
そしてハイライトのジョンハンコックセンターのバーへ。 -
ぎりぎり夕日に間に合う。上は夕焼けとシカゴの夜景。これは女性パウダールームからの夜景。男性のところからは一切外さえも見えないが、女性のところは外壁一面ガラス張りでこんな景色。オーナーは女性か。
ここのバーは景色雰囲気ともに最高である。何時間いても飽きない。前回は4時間くらい居座ったような気がする。カイピリーニャとワカモレで密かに盛り上がる。値段もそこそこだがここは外せない。 -
帰国の日。ホテルからCTAで約1時間オヘアに到着。このCTA2.5ドルでどこへでも行ける。もちろん空港からダウンタウンまでも2.5ドル。渋滞とコストパフォーマンスを考えればこれを使わない手はない。
空港で相棒と別れ、ラウンジでしばし過ごす。今年度からJALの出発ターミナルがAAと一緒になり、当然ラウンジもアドミラルズになってしまった。広いので席の確保に困るということはないが、やはりサクラかスイスエアーのラウンジの方が落ち着く。なぜかベントーとして寿司を受け取る。
JL009便、シカゴ発。復路はガラガラでビジ一番後ろのコンパートメントは3人だけ。しかも小生以外は慣れた本当のビジネス客のようで静か。快適である。アメリカンな食事に疲れた胃には和食。やはり前菜は美味しい。 -
もう一食和食を挟み、帰路はまだ長いと自分に言い訳をし、ハンバーガーをお願いする。疲れた胃はどこへ。以前も頂いたことがあるが、グレードアップしているようだ、美味しい。ちょっとパテは固めだが生野菜たっぷりでチーズもしっかり効いていて、ソースは自分好みで。
そして成田に到着し、羽田へ移動し、国内線に乗り継ぎ家路についた。
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