2011/08/17 - 2011/08/22
150位(同エリア659件中)
まささん
JTBの現地添乗員パッケージツアーで成都→九寨溝→黄龍→成都(郊外1日観光)を廻りました。8月とあって中国国内の旅行者も大勢で相当な混雑でした。あと、幸いにも雨には降られなかったのですが8月はすっきり快晴とはいかないようです。真夏に九塞溝・黄龍・成都に行かれる方はぜひ参考として下さい。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
-
1日目:成田空港→成都
成田空港からANAの直行便で一路成都空港へ。直行便なので成田から5時間で成都に到着。以前、乗換え便で成田→上海→西安に行ったことがあるのですが、それに比べるとやはり直行便はとても便利です。夕刻に成田を出て現地時間の9時過ぎには到着です。成都空港は数年前に新ターミナルビルが建設されたとのことでとても綺麗でした。入国審査もスムーズですしバゲージもあまり待つことなく出てきました。 -
2日目:成都市内観光(錦里→武侯祠→杜甫草堂→成都空港→九寨溝黄龍空港→九寨溝)
【錦里】
8時前に市内のホテルを出発し市内の観光客向けストリートである錦里へ。朝の8時だというのに気温は既に30度オーバーでかつ湿度が高い。ちょっと歩くだけで汗が噴き出てきました。8時過ぎということでまだ観光客はまばらで空いているのは良かったのですがお土産店や飲食店ははまだほとんど開いていませんでした。ガイドさん曰く、10痔過ぎると観光客が大勢押し掛け大混雑になってしまうのでこの時間がお勧めとのことでした。 -
【武侯祠】
錦里から徒歩5分で武侯祠に到着。三国時代の蜀漢の宰相・諸葛亮を祭った社。武侯祠の専属日本語ガイドが各建物にある昔の武将の像の前でその歴史を丁寧に説明してくれましたが教養が無いもので途中でちょっと飽きてきました。30分ほどまわり暑さもあって疲れてきたところで空調のきいた工芸館へ。ここには一般客は入ってこれません。何が始まるのかと思ったら展示してある工芸品の即売会です。ただし1点が数万円以上するような翡翠や瑪瑙の工芸品なので結局誰も買いません。結局、ちょっと気まずい雰囲気で武侯祠の専属日本語ガイドにはお別れしました。なお、ホントはどうかわかりませんが武侯祠の専属日本語ガイドによれば四川大地震の義援活動の一環とのことでした。 -
【杜甫草堂】
武侯祠から車で20分ほどで杜甫草堂に到着。杜甫が住んでいた時の居所で現在は公園のようになっています。中国文学や古代史に興味が無いものにとっては池にコイがいる公園といったところで面白みはありませんでした。結構広いところなので8月の暑さの中、公園を歩くのは結構苦痛でした。 -
【成都空港→→九寨溝黄龍空港→九寨溝】
<トラブルその1>
さて、市内で四川料理の昼食をとったらちょっと早めですが成都空港へ。ここで今回第一回目のトラブルに遭遇です。九寨溝黄龍空港行きの四川航空が2時間遅延で結局成都空港では5時間近く待機となりました。とは言え夕刻にはようやく九寨溝へ離陸出来ました。
<トラブルその2>
九寨溝空港へは40分ほどで到着。ただし、驚いたのは九寨溝空港のある場所です。4,000m級の山を削る大土木工事の結果、海抜3500mの山中に4,000m滑走路の空港があるのです。到着後、急ぎ足で100mほど歩いたら急に息苦しくなってきました。この空港に降りた時は深呼吸しながらゆっくり歩きましょう。
<トラブルその3>
さて、九寨溝空港から九寨溝ですが車で2時間もかかります。途中は4,000m近い峠もある山岳道です。車に酔いやすい人は酔い止めの薬が必須です。 -
3日目:【九寨溝一日観光】
朝8時前なのに九寨溝入口ゲートはご覧の通り。中国の人口は日本の10倍近くあるそうですがこの中国で一番人気のある観光地も朝のラッシュアワー並です。現地の人の多くはここから乗り合いバスで上に登ります。(日本人ツアーは専用バスで登るのが普通のようです)天候は写真の通りで8月はこのような天気が多いようです。 -
ご覧の通り。人がひしめいています。
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現地のチベット人が写真撮影用にチベット衣装を貸し出しています。20〜30元が相場のようです。
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九寨溝でもっとも青く美しいと言われる小さな沼ですが人出はご覧と通り。
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昼食は山の中腹になるビジターセンターで四川料理のビュッフェです。ビュッフェは何段階かあるようですが最も上のもの(100元近くします)でもちょっと口には合いませんでした。地方から来た現地の人たちはカップラーメンを食べていました。
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4日目:【黄龍】
九寨溝から車で3時間近くかかります。途中、4,000m級の峠を越えました。黄龍は麓でも海抜3,100m位あります。 -
麓からはロープウェイで3,500m地点に登ります。中国の人達の多くはこれには乗らず歩いて登るのでそんなに混んではいません。
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ロープーウェイ山頂駅に着きました。ここからは4時間近く自由walkingです。
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しばらく平らな道を歩くと眼下にパンフレットにある景色が見えてきました。
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しばらく平坦な道を歩いた後は100m位結構厳しい登りが続きます。そして最高地点(海抜3,600m)に到着します。空気が薄いので上りはかなり厳しいです。このツアーでは酸素ボンベ(と言っても30秒位しか使えないもの)が支給されました。
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黄龍の山頂にはチベットの寺院があります。寺院の横では麓の5倍位の値段で飲み物も売っていました。
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帰りはひたすら階段を下るので足に響きます。全体行程は7km位あります。
<トラブルその4>このあと、麓で遅い昼食をとり九寨溝空港経由で成都に戻ったのですが空港に着いた直後に激しい雷雨があり出発は3時間遅れとなりました。九寨溝空港は山岳地帯にあるので特に夏場は予定通り発着出来ればラッキーのようです。 -
5日目:【成都及び近郊観光】
まず、朝一番で成都のパンダ繁殖研究センターに行きました。朝一番(8時から9時位)に行くとパンダが活発に運動しているのが見られるそうです。写真は2歳位のパンダですが赤ちゃんパンダや1歳位の子供パンダも見られます。満足度高し。 -
【都江堰】
成都から1時間半位西に向かいます。2000年以上前に建設された治水のための水路です。世界文化遺産になっているそうですがその価値がわからないものには今一つ。 -
【青城山】
都江堰の近くにある道教のお寺。ここも世界文化遺産です。ロープーウェイで登りますが山頂駅からさらに階段が続きます。前日、黄龍の階段を500m下った体には結構応えましたが趣があるところで満足感もありました。 -
6日目:
朝便で成田に向かいます。
<トラブルその4>ただ、成都空港は離発着で大混雑。結局離陸は1時間30分遅れとなりました。ANAのCAに聞いたところではいつものことのようです。帰国便は1〜2時間遅れは覚悟しておきましょう。
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