2006/08/20 - 2006/08/26
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あまちゃんさん
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この旅行記を読まれている方へ。
この当時、出向で現地法人の社長をしていた家内の従兄弟の家にお世話になりました。
以下の記事は、当時の日記から作成しているため、現在とは異なっている部分があるかもしれませんが、その辺りは適当にスルーしてください。
写真が出てきたら、後日、編集します。
◎行き・帰りの状況
【出発】
MKの乗合ジャンボタクシーで空港に向かう。
我が家に来る前に、既に1名乗車されていた。
あと3名迎えに行って、関空に向かうとのこと。
出発直前、娘が、『パスポート忘れた!』。
家から次の人の迎えに走ること約10分。
『荷物一つ忘れた!』。。。
またまた、引き返してもらうことに。
車中、500ミリのビールを飲む。
関空で更にビール2本飲む。
タバコもしつこく吸っていたため、自分ひとり
搭乗がぎりぎりになってしまった。
機中で食事時にワイン2?3杯飲む。
若干の緊張と共に搭乗するも、何とか、
無事マニラに到着。
【帰国】
朝からビール2本飲む。
昼食時、生ビール1本。
現地時間午後2時(日本時間3時)頃搭乗手続き開始。
3時半頃から搭乗開始の4時までの30分間に
喫煙コーナーでタバコ数本を吸いだめするとともに
缶ビールを2本飲む。
今回は結構効きました。
搭乗後、離陸までに既に睡眠に。
離陸時、一旦目覚めるものの搭乗時にもらった
読売新聞を2面まで読んだところでうつらうつらと。
じきに食事。ワイン3?4杯飲む。
食後、新聞を読もうとするが、またすぐにうつらうつらと。。。
まともに目覚めたのが、着陸の音で。
大体、片道3時間20分くらいのフライトだったと思う。
深夜、帰国。2時ごろ就寝。
これを機に、国内の飛行機を使っての旅行が復活、
また、毎年のように、海外旅行に行くようになったのです。
話は戻って、搭乗予定の飛行機。タイ航空。マニラ経由、
バンコク行き。10時40分発。
これが予定を10分繰り上げ、10時30分発に。
ギリギリ滑り込みの人がいたら乗れなかったんじゃないかな。
出発時刻が遅れるっていうのはよく聞くけど、
早まるなんてありなんかなぁ。
◎カルチャーショック編パート1
短い(5泊6日)滞在でしたが、何せ、初めての海外旅行。
それに付け、外務省のHPでは、最低でも十分気をつけるようにとの指摘があったフィリピン(旅行社でも、セブ島以外のフィリピンのパック旅行のパンフなし)。
実際にフィリピンの、しかも都会中心のフィリピンを見て感じたことを書きます。
決してフィリピン人をバカにしているんではありません。
根本的にはフィリピンの政治、政情の不安定さが招いている結果じゃないかと思っています。
今更ながら、なんて今の日本人は平和ボケしているんだろうなんて感じのカルチャーショックを受けました。
マニラ空港に到着!
マニラ空港には、お世話になる嫁の従兄弟が迎えに来てくれ、
彼が住んでいる住宅地までの道すがら(車の運転は、彼が勤めている現地法人の会社の運転手。もちろんフィリピン人。彼の家に住込んでいる)等、道路、車から見た風景を中心に。。。
? 信号がほとんど無い!(後に行ったマニラ首都圏の
メトロマニラ、日本で言えば「東京の都心、新宿とかに
あたるところでも非常に数少なかった。)
2車線や3車線の道路でも、現地の人は平気で横断している。
歩道橋なんてもちろん無い。
横断歩道すら、滅多に見かけない。
? 車は右側通行(右でも左でも関係ないが)。まあ、見事に
信号が無くってもみんな上手に折り合いをつけ、
交差点での右左折をやっている。
こんなん日本やったら絶対無理。とにかく前に進むだけしか
知恵の無い日本の暴走族みたいなんは見かけへんかった。
はっきり言って、そんな奴、フィリピンでは
生きていけへん。絶対殺される(後にこの意味が分かります)。
? 阪神高速の環状線の合流みたい、いや、はるかにそれを凌ぐ。
とにかく、右に左に車が車線変更をしながら、それはまあ
見事に事故らずに進んでいく(もちろん事故っている車も
見たけど、あんな状況からしたら素晴らしくく低い事故率
やなぁなんて思ってしまうほど)。
はっきりいって、うちの嫁なんか日本では別に問題ないが、
絶対フィリピンでは恐くって車の運転はできひんと言っている。
? 渋滞時なんかは、ちょっとでも先に進むため、
本当に僅かの隙間が出来たら、先に頭を突っ込んだもん勝ち。
根性あるもん勝ち。
? クラクションは、日本みたいにイライラして鳴らすん
やなくって、『今追い越しかけてるから気を付けてや!』
見たいな感じで鳴らすことが多い。
? 首都圏では、少しだけ高速道路があるが、道の整備状態は
非常に悪い。運転手は何故か、路肩走行が好きみたいだった。
? 一般道の道沿いには、何を売っているのかわからんような
いろんな店(店と言うよりバラックだが)が
ずーっと連なっている。
良く見ると、例えば日本で言うところの駄菓子屋
のような店(商品は陳列ケースに並べるんや無くて、
天井から紐でぶら下げ、その先につけた選択バサミで
挟んでいたりする。)でも、
商品の受け渡し口を除いて、前面、鉄網がかかって
いたりする。
? 何をしているんかよう分からんけど、とにかくブラブラ
している若者が多い(不思議なほどに年寄りが少ない)。
? 車が渋滞するようなところでは、車線の間を縫って、
いろんな物売りがいる(危ない、危ない!)。
例えば、タバコの1本売り。
たまたま買った人を見たが、火付けのサービスがあった。
? 住宅地の入り口(信号あり。ガードマンの検問所あり。)
信号の手前で止まった時は、
小学生くらいの子が、夜遅くまで何かを持って
それを買って欲しそうに車に近づいてくる。
子供によっては、ガラス窓に顔をべたっとくっつけるように
してくる子もいる。
所謂ストリートチルドレンか。
? 高速道路にはサービスエリアは無いが、GSのまわりに
スターバックスやマクド(マック)があり、
サービスエリアの代わりをなしているようだが、
各店の入り口にはガードマンがいて、
日本の警察官より大きな口径の拳銃を腰にぶら下げいていた。
都心部や一般の住宅地でも、ちゃんとした店では
必ず拳銃を持ったガードマンがいる。
銀行のガードマンなんかは、ショットガンを持っている。
現金輸送車は、まるで装甲車のよう。
◎思いつくままに書いた見聞録です。
【アメリカ大使館】
マニラ湾を背にして建つアメリカ大使館。
夜、その前を車で走っただけなので、全容はよく分からなかったが、マニラ湾を背にして建設されている理由は、
いつ何時、この国ではクーデターが起こるかわからないので、
そんな時、大使館職員の身の安全を確保するため、急遽、
海兵隊が駆けつけ、背にした海側から職員を救出できるように
との配慮から、マニラ湾を背にして建設されているという。
【暗い街】
マニラ市街でも、本当の中心部(エリア的には非常に狭い)
を除けば、街中が異様に暗い。
その背景には、電気料金が高いということもあるそうだが、
若者たちらが集う歓楽街というか、飲み屋や映画館などがある
幹線道路集辺でも、まるで田舎町のように暗い。
東南アジアで最も暗い首都であるという。
【交通標識】
一般道だけじゃなく高速道路も同じく暗い。
それと、道路を車で走ってすぐに気がついたんだが、
日本と比べ、交通標識が非常に少ない。
100分の1以下だと思う。
【学制】
日本は、6・3・3制だが、フィリピンは、6・4制。したがって、カレッジ(2年制大学)は、16歳になる年に入学、4年制大学は20歳で卒業とのこと。
【制服(スケベおやじの視点から)】
恐らく6・4制のあとの4年制の生徒だと思うが、
女生徒の制服がとっても清楚で可愛らしかった(笑)。
大体、上が白のブラウスで、下がチェックのスカート
(日本より長め)で、デザイン的には特に素晴らしい
といえるようなものではなかったが、日本のその年代の子供達
のような崩れた着方をするでもなく、髪を染めるでもなく、
非常に清楚だった。
【幹線道路から一歩中に入ると・・・】
マニラから、マタブンカイというリゾート地(時間が無く行けず)
に向かう途中、ラグナ湖という大きなカルデラ湖があり、
ちょっと湖畔から覗いてみようかと、幹線道路から
住民が生活する住居地の中に入っていった。
やはり、(知らないけど)日本の終戦後のような感じの
かなり貧しい家々が多かった。そして湖畔に車をとめ、
窓からのぞくと、湖畔の家の庭に小学校高学年くらいの少年が。
目がトロンとしている。よく見るとシンナーみたいなのを
吸っているようだ。周りには、痩せこけた野良犬が数匹。
少し、危険な香り。車を降り立って湖畔に立ち、
しばし湖を見学。どこからとも無く、「船に乗らないか」と
声をかけてくるオッサンが現れる。
五月蝿い勧誘を振り払い、再び車に乗り込み、帰り際、
さっきの少年はどうしているかとその家を見ると、
母親の洗濯物干しを手伝っていた。
それは偉いと思うのだが、学校は?
シンナーみたいなのを吸ってても母親は何も言わないのか?
そんな疑問を感じる場面にも出くわした。
一方で、幹線道路に出るまでに、先述の『清楚な女生徒』にも
何人か出くわした。
【犬】
野良犬もたくさん見かけたが、どの犬も非常に痩せていた。
日本では、犬も糖尿病になるとの話を聞いたが、犬にとっては
どちらが幸せなんだろう?
【メトロマニラ(マニラ首都圏)のケソン市での出来事】
現地滞在中は、現地の日本語新聞はほとんど見なかったが、
最終日、出発までに少し時間があったので、新聞を見ていると、
1面の下のほうにこんな記事が。
マニラ市に隣接するケソン市での出来事。
記事によると被害に遭われたのは、フィリピン滞在数十年の
60前後の日本人のご婦人。
知人の葬式に行く途中、道がわからなくなり、
運転手が車を降りて道を尋ねているとき、突然車の後ろで
何か音がし、振り返ってみるとレッカー車につながれていた。
瞬間に、警察の取締りではなく、拉致されたと思ったそう。
運転手が戻ってきて、日本人であることを悟られないように、
耳が聞こえないのと、そのせいで話すことも出来ない振りを
するように指示を受けたという。
ご婦人も、どの道、身代金を払えば数ヶ月以内には開放される
だろうと覚悟を決めたととのことであった。
同市では、最近偽レッカー業者による誘拐事件が多発している
とのことで、たまさかそこを通りかかったレッカー強盗を
警戒して巡視していた警察に上手く気付いてもらい、
事なきを得たそうだが、
警察は犯人グループ(7?8名)を拘束せずに署に連行しよう
としたため、二人を除いて他の犯人には逃げられたという
『落ち』にも見えるが、フィリピンにたったの数日居ただけで、
『落ち』ではなくそんなもんなんだろう思える出来事が
書かれていた。
◎カジノの巻
滞在2日目の夕食後に連れて行ってもらった。
この時は、義理の妹の家族とも一緒だった。疲れたので早く帰りたいという女性陣を運転手さんとともに車に残して、一時間くらいで帰るからと言って、妻の従兄弟(Yさん)と、両家族の男二人ずつの計5人で行く。
事前に、何故かは分らないけど、ジーンズでもいいからズボンと、スニーカーでもいいから靴を履いていくように言われた。
入り口でボディチェックを受ける。
野球帽を被っていたが取り上げられた。そしていよいよカジノの中へ。
建物は、地下1階地上2階の3階建てで、まずは2階の一番奥にある両替と、チップへの交換コーナーに行く。
(円からペソへの両替コーナーは銀行だとのことだった。)
各家族1万円を両替。一人5千円相当をチップにしていよいよ勝負勝負!!
地下1階はスロットとのことだったが、かなり面積が広く人も一杯で移動が邪魔くさいので、手近かなところでやっていたカードかルーレットをすることにしたが、カードは何をやっているのか分らず、結局ルーレットをした。
1時間あまり遊んだころ、女性陣から早く帰ってこいとの電話。そこで切り上げる。
結果、一人負けただけで、家族単位では両家族とも約4?5千円の勝ち。(現地物価で言うと結構な額らしいです。フィリピンではどこに行っても出てくるサンミゲルのビール(約300ml)が確か日本円にして30円前後やったかな。また、工場労働者の賃金は日給600円くらいだとか)。
帰り際に出口で、帽子を返してくれと片言の英単語を適当に並べて言うと、なにやらチップをよこせといっているみたい。
勝手に取り上げといて何がチップやと思いつつもそんなこと英語で話せないので、ポケットからじゃり銭をガバッと取り出し、好きなだけ持ってけという気持ちで差し出すと、向こうは勝手に、こんだけを残してすっからかんになったと言っていると勘違いしたようで、さっさと帽子を返して早く行け見たいな感じで店を出された。
全部やるとゆうてんのに、しょうもないとこで情出さへんだらいいのに(笑)。
- 旅行の満足度
- 2.5
- 観光
- 2.0
- グルメ
- 2.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 家族旅行
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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