2011/08/12 - 2011/08/14
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Sanacoさん
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メンフィスはテネシー州の最大の都市で、ブルース音楽の聖地、またエルビスプレスリーで有名な場所として知られています。
ミシシッピ川に面し、表紙のようにリバーサイドから眺めることができる光景はぜひ一度体験してもらいたいです。
また、ここはアメリカ最大の民間流通会社FedExの本拠地があることでも有名です。
テネシー州は、ナシュビルから東側は昔からの開拓移民によって構成されているため白人比率が高いのですが、西側はミシシッピ、アラバマから来た農園(プランテーション)関係の人達が主に開拓しているため、黒人比率が高くなります。
1960年代に起きた公民権運動の一拠点でもあり、キング牧師が暗殺されたロレインモーテルもダウンタウンにあります。
彼らの努力により、差別的な状況は少なくなりつつありますが、メンフィスが未だに全米犯罪率トップ10に毎年入ってしまうなど、格差社会の激しい場所であることも事実です。
今回はそのメンフィスダウンタウン、公民権運動博物館、そしてチュニカにあるカジノの旅行記となります。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 2.0
-
イチオシ
ロレインモーテル
公民権運動のキング牧師はメンフィスを遊説中の1968年4月4日、ロレインモーテル306号室のバルコニーで暗殺されました。現在はこのモーテルが国立公民権博物館として残されています。 -
ちょうど地元のテレビ局の取材が来ていました。
306号室付近で撮影しています。 -
キング牧師がなくなった場所には記念碑がありました。
-
国立公民権博物館の入口
残念ながら博物館内は撮影禁止でした。
中は南北戦争(奴隷解放が目的の一つ)から始まる公民権活動の歴史が展示されていました。
モントゴメリーのバスボイコット運動のブースでは実際のバスが復元されていて、当時黒人さんたちがどういう形の待遇を受けていたのかがよくわかります。
驚いたのはKKKの格好まで展示してあったことです。ものすごい迫害を受けたはずなのにこれを展示するのはすごいなと思いました。
また、Freedom Ridersという運動で焼き討ちされたグレイハウンドのバスのおそらく実物も展示されていて、当時の運動に対する反発のすごさがわかります。
この博物館を訪れた著名人として小泉純一郎元総理の写真が飾ってありました。 -
NEWS3
取材に来たテレビ局の車みたいです。
ちなみに、閉館時間が迫っていたので、ざっと見ただけですが、周りにいた人達の比率で言うと白人さんのほうが断然多かったです。
どういう心境でああいう映像を見ているのかちょっと興味がありました。 -
メンフィスのダウンタウンにはトロリーが走っています。
日本ではほとんど見なくなりましたが、アメリカだとまだまだ現役みたいですね。 -
メンフィスのダウンタウン地図
ちょっとわかりづらいかもしれませんが、ダウンタウン自体はあまり大きくありません。 -
メンフィスのダウンタウン
ブルースのメッカBeale Street(ビール通り)
30軒以上ものライブハウスがあり、昼間からお酒も飲めます。
ニューオリンズのバーボンストリートと、ナッシュビルのブロードウェイの中間と言った感じ。
2ヶ月前に洪水があった影響なのか、妙に臭かったのと蚊がいっぱいいたのには困りました。。。 -
Pigs with an attitude
BBQポークのお店みたいですが、直訳すると「立ち居振る舞いがしっかりとしたブタ?」それだけしっかりとしてるブタを使ってるからおいしいよ。みたいな感じですかねぇ。
友人とこの看板のすごく良い2ショット写真が撮れたんですが、友人の強い希望により載せるのは辞めました。。。w -
イチオシ
KARAOKEがありました!
中に入らず素通りしちゃいましたが、どんなカラオケをしているのか興味そそられます。 -
Peabody Place
ダウンタウンにあるモール。ガイドブックによると、深夜0:30まで営業しているそうです。ただお店の看板も全部はがれているし、なんか廃墟状態?
ただでさえビール通り以外栄えていなさそうなのに、こんな状態だと寂れっぷりを増幅させてしまいそうですね。。。 -
FedEx Forum
NBAのチーム「Memphis Grizzlies」の本拠地。
それ以外でも多目的ホールとして様々なイベントが行われる場所です。
さすがにFedExがスポンサーでついているだけあって、ここだけ妙に新しかった。 -
メンフィスといえばエルビスプレスリー
あまり興味がなく今回は行きませんでしたが、彼の生家「Graceland」はメンフィスダウンタウンから車で10分ほどだそうです。
キング牧師の所にもありましたが、小泉元首相は本当にプレスリー好きだったんでしょうね。よほど好きじゃない限りここに観光には来ないでしょうし。。。 -
イチオシ
ミシッシッピ川のサンセット①
ちょうどタイミングが良くサンセットを見学することが出来ました。 -
ミシシッピ川のサンセット②
ちなみに、2ヶ月前に起きたメンフィスの大洪水では、この写真を撮っている場所の膝上くらいまで水位が上がっていたそうです。
この写真と比較してもらうとそのすごさがわかるかもしれません。 -
Baele Street
やっぱり夜のほうが賑やか。
このダウンタウン近辺は映っていませんでしたが、サンドラブロック主演の映画「The Blind side」はメンフィスが舞台となっています。
主人公の恵まれない黒人に対し、彼を養子にした家族は白人の超がつくほどのお金持ちで、何件もファーストフード店を経営している。
あの映画もかなりメンフィス、ないしディープサウスの実情を表してると思います。 -
B.B.Kings Blues Club
Baele Streetを代表するライブハウス。
このライブは「The Will Tucker Band」
ボーカルのWill Tuckerさんは歌もギターも上手で17歳という若さ。しかもイケメンで将来が楽しみです。 -
メンフィス国際空港
メンフィスは物流の世界最大手FedExの本拠地です。
なかなかこんなにいっぱいFedExの飛行機がとまっているのを見る機会はないかも。 -
Harrah's Tunica①
今回のステイ先。 -
Harrah's Tunica②
部屋から撮影。上でも書きましたが、今回はこの辺も2ヶ月前の洪水のせいかかなりの蚊が。。。よくプールで遊べるなぁと言うのが正直な感想でした。 -
Harrah's Tunica③
カジノ入り口。
ミシシッピ州の法律では水上の船(筏のような物と書いてある)に限ってカジノ営業が許可されています。
左側が陸地で、橋を越えた右側の建物がカジノです。
一応水上に浮いているそうですが、船酔いする私でも揺れは全く感じません。 -
Harrah's Tunica④
カジノ内にあるBuffet。アメリカのFoodnetworkなどで料理番組を持っているPaula Deenさんのレストランです。アメリカ南部の料理が中心です。ガンボ、BBQチキン、キャットフィッシュなど日本人の口にもよく合う味付けでした。
南部訛りで大笑いしながら料理を作ってるこのおばちゃんは日本で言うと、大阪のおばちゃんと言ったイメージですかね? -
Harrah's Tunica⑤
アメリカなのにスイーツがおいしそうに並んでいます。
選択を間違わなければ、味はそんなに悪くなかったですね。
友人いわく「選択を間違って、バタークリームとフロスティたっぷりのケーキを食べたときのジャリっていう砂糖の食感ととんでもない甘さが忘れられない」だそうです。 -
Harrah's Tunica⑥
Buffetの入り口にはPaula Deanストアが。
彼女のブランドで売っているキッチン用具や調味料、おみやげ物などが売っています。
面白かったのがエプロンのロゴに「Never trust skinny cook!!」と書いてあったこと。
Paulaさんもまん丸な体型してますが、思わずなるほどと笑ってしまいました。 -
Harrah'sを出て、Casino Centerと呼ばれる4つのカジノが集まっている場所へ。
チュニカは全米第3位の規模を誇るカジノリゾートですが、
(1位:ラスベガス、2位:アトランティックシティ)
実情は8つほどのカジノホテルが3箇所にまとまってあるだけで、そのまとまっている場所から出ると写真のような風景となってしまいます。集客数と、スロットマシン、テーブルなどで測ると3位となるそうです。 -
Casino CenterからちょっとはなれたところにBally'sというカジノホテルがあります。写真はその入り口のストリート標識。
隣にある看板は仕事募集の看板??場所柄金貸しのようにもみえますが。。。w -
Horseshoe Casino
1995年にオープンしたCasino Centerにある3つのカジノのうちの一つ。
このケバケバしいライトアップ(写真だとちょっとわかりづらいですが)が特徴的です。 -
Gold Strike
おそらくこの辺の建物の中で一番大きいのではないでしょうか?
そのため、結構遠くからでも目に付きます。
(まぁそれだけ周りに何もないってことですがね。。。w)
このホテルはCeasers系列ではないので、友人も泊まったことはないそうです。 -
改めて夜の Harrah's Tunica
チュニカ最大規模を誇るカジノホテル。
Ceasers Entertainmentが経営しているのですが、ここは全米で50箇所ほどのカジノを運営していて、
(ラスベガスで7箇所、アトランティックシティで4箇所、チュニカで3箇所)
どこのカジノも共通に使える会員カードがあり、ステータスが良いと、どのカジノホテルに行ってもタダで泊まれたり、ラウンジが使えたりします。
ニューオリンズ、ラスベガス、チュニカでは友人のカードステータスが良いため、ホテルの部屋もタダ、ラウンジで飲み放題、食べ放題というプチVIP待遇でした。
次はどこへ行こうかしら。。。w
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