2011/04/23 - 2011/04/23
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kskspiyoさん
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台湾総督府警察官だった祖父の足跡を尋ねて、親戚と4月21日から28日まで高雄州各地を回りました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス レンタカー タクシー 飛行機
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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この日は高雄のホテルをチェックアウトして、三地門へ向かいます。午前中はホテルに荷物を預けて、二日前に回れなかった高雄市内の場所を回ることにしました。
ホテルからタクシーで、山の上の忠烈祠(旧高雄神社)へ。
写真は旧高雄神社の狛犬です。 -
ご存知のように、ここは戦前の高雄神社を、戦後国民党の戦死者を悼む忠烈祠に改築したもので、神社時代の遺構が多く残っています。
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昭和12年頃はこうでした。
これはたぶん屏東小学校の遠足の写真です。 -
この日は曇っていたのですが、高雄市内が良く見渡せますね。
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現在、忠烈祠の中には、孫文を始めとした国民党の歴史が展示されています。
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高雄神社から、鼓山国小のほうに下ろうとするが、道がよくわからなくて迷う。
結局、階段の下の道を右手に道なりに下っていくのが正解でした。
これは、カーブのところにある中山大学の入り口の門です。 -
このあたりには戦前、迎賓館の寿山館がありました。
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この道をさらに下りたところに、仏教寺院があり、そこの石段の参道が、おそらく昔の高雄神社の参道です。
ここから南に下りると、鼓山国小(旧高雄小学校)の裏手に出ます。 -
この石段です。
これを下りていると、登ってきた台湾人のグループから「あなたたちはどこの講ですか?」と訊かれました。
どうやら、仏教寺院の参拝者と間違えられたようです。裏を返せば、この石段を登る人は、現在それ以外には滅多にいない、ということでしょうか。 -
この付近に、昭和10年頃、祖父の長女である伯母が通っていた「森の保育園」があったはずなのですが、よくわかりませんでした。
このあたりかな? -
これがその保育園の運動会の様子です。
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森の保育園の卒園写真?
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階段を下りて右手に行くと、武徳殿が補修されて残っています。
剣道・柔道などの武術の鍛錬が行われた場所です。
ここでは現在でも、剣道の稽古が行われていました。 -
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この日はここからMRTで、前金区に出て、そこの市街を見てから、高雄市立歴史博物館を見学しました。
お昼を食べてから、タクシーでホテルに行き、荷物をとって高尾駅へ。
13:18の自強号で屏東へ。屏東13:40着。
運賃は成人48NTD。 -
屏東駅で下り、うるさく寄って来るタクシーの呼び込みをかわして左手に歩くと、バスターミナルがあります。
三地門までは屏東汽車の路線バス。三地門の入り口までは一時間に2本くらいのバスがあるのですが、山の上まで上る三地門郷公所行きのバスは日に6便しかありません。標高差が数百メートルあるので、山を徒歩で登るのはかなり大変です。麓のテーマパークに行く場合は、三地門行きの路線バスでだいじょうぶですが、三地門の集落に行く場合は、三地門郷公所行バスに乗りましょう。
屏東汽車のHPに時刻表が載っています。
www.ptbus.com.tw
屏東駅発14:10発のバスに乗りました。運賃は成人65NTD位。バスは小型のマイクロバスでした。 -
三地門を訪れたのは、台湾総督府警察官として唯一人、現在でもご存命でいらっしゃる、陳先生にお会いするためです。
陳先生は、パイワン族の頭目の血筋で、日本人の推薦を得て高雄中学に進学、卒業後は総督府警察官となり、戦後も台湾警察に長く勤められた方です。
現在90歳とは思えないほど、お元気でいらっしゃいました。 -
この日は、陳先生の家族が経営する、パイワン族伝統の石造り民宿に泊まりました。
一泊3000TWDです。
ただし、陳先生のご紹介だったので、わたしには連絡先がよくわかりません。ごめんなさい。 -
室内はとても広くて内装も素敵です。
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ベッドルームが2つあり、キッチンもあります。
もちろんお風呂や洗面所、トイレもついています。 -
パイワン族のフォークアートが室内で多く見られます。
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入り口の扉の装飾です。
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この後、陳先生のご案内で、先生が麓の町に所有している工場や農場を見学しました。
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土地は祖父母からの相続によるものだそうです。
たしかに、パイワン族は、もともと平地に住んでいたわけですから、そういうこともありえるでしょう。 -
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その夜は、陳先生の経営するレストランでもてなしていただきました。日本酒や焼酎で盛り上がりました。
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