2012/03/22 - 2012/03/26
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弾丸旅行者さん
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2年振りのアメリカ旅行ですが、現地3泊だけの弾丸日程なので、市内交通が発達していて、何かと効率的に動ける街であるサンフランシスコに旅行する事にしました。
東京国際空港(羽田)の再国際化に伴い、深夜発のサンフランシスコ便が開設されたので、この便を使って3度目のサンフランシスコを楽しんで来ました。
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旅程表
<2012年03月22日(木)>
東京国際空港00:05(23日)→(JL002便)→サンフランシスコ国際空港17:30(22日)
サンフランシスコ(ホテルニッコー(Hotel Nikko San Francisco))泊
<2012年03月23日(金)>
サンフランシスコ(ホテルニッコー(Hotel Nikko San Francisco))泊
<2012年03月24日(土)>
サンフランシスコ(ホテルニッコー(Hotel Nikko San Francisco))泊
<2012年03月25日(日)>
サンフランシスコ国際空港18:55→(JL001便)→東京国際空港22:25(26日)
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主な旅費
(1)東京〜サンフランシスコ往復
(日本航空HPより購入 JL正規割引航空券 179,560円)
(2)ホテルニッコーサンフランシスコ(Hotel Nikko San Francisco)3泊宿泊代
(Apple Worldより購入 34,480円)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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<2012年03月22日(木)>
今回は、東京国際空港(羽田)から、23日(金)の00時05分発のJL002便でサンフランシスコに向かいます。 会社で22時前まで残業し、スーツ姿のまま22時30分頃に空港へやって来ました。 チェックイン前に空港内のトイレで普段着に着替え、バゲージを預けて、これから出国審査場へ向かいます。 -
学生の春休み期間に当たる為か、深夜の東京国際空港(羽田)には多くの家族連れが居ました。 また、JL002便の搭乗口付近には、TBSのカメラマンが撮影をしていました。 この便の搭乗客の中に、誰か話題の有名人でも居たのでしょうか?
搭乗したJL002便は、ほぼ定刻の現地時間22日(木)17時20分頃に、サンフランシスコ国際空港に着陸しました。 アメリカでの入国審査では英語で色々質問されるのですが、今回の入国審査官の質問は、滞在日程、滞在目的と言ったものでした。 -
JALの発着ターミナルからは、空港内のエアトレインのレッドライン(Red Line)を使って、バート(BART)の乗換口に移動しました。
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バート(BART)のサンフランシスコ国際空港(San Francisco International Airport(SFO))駅に到着しました。 ここから、パウエルストリート(Powell Street)駅に向かいます。 サンフランシスコ国際空港駅→パウエルストリート駅間は約30分、US$8.10(約700円)でした。
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バート(BART)の様子です。 車両内部は、少々年季が入った感じの通勤電車でした。
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パウエルストリート駅から徒歩5分程度で、今回お世話になるホテルニッコーサンフランシスコ(Hotel Nikko San Francisco)に到着しました。 ここは3年前にサンフランシスコで1泊した際に利用した事があり、今回は2度目の滞在となります。
付近には日本食レストランが数軒あるので(勿論ホテル内にも)、このホテルは何かと助かるロケーションです。 -
今回の滞在中、ホテルの日本人スタッフにはお目に掛かれませんでしたが、チェックイン時に英語で対応してくれたフロントスタッフは、最後には日本語で「アリガトウゴザイマシタ!」と言ってくれました。 客層を見ていましたら、やはり日航ブランドのホテルなので、日本人ビジネスマンが多かった様に思います。
写真は、ホテルニッコーサンフランシスコ(Hotel Nikko San Francisco)のロビーフロアの様子です。 -
今回通されたホテルニッコーサンフランシスコ(Hotel Nikko San Francisco)の客室内の様子です。 ベッドのスプリングは柔らか過ぎる事も無く、丁度良い感じでした。
今般宿泊した10階の客室では、冷蔵庫やスリッパの備え付けはありませんでした。 あと、テレビはNHKや民放の番組を寄せ集めて放送するTV JAPANと言う日本語放送チャンネルが映りました。 -
このホテルの客室では、無線LANは有料サービスとなっていました。 NTTドコモの海外パケット定額ですと、どうしても高額になるので、ホテルの有料サービスを利用する事にしました。 3日間有効なパックで、US$31.95(約2,750円)と、比較的安価でした。
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清潔な洗面所でした。
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この浴槽の深さは、風呂好き日本人にとっては、十分なものでした。 但し、蛇口から出る水の勢いは、若干弱く感じました。
サンフランシスコに到着した日は、残業後の長時間移動で疲れていた為、何処にも外出しませんでした。 -
<2012年03月23日(金)>
今日は半日観光ツアーを利用して、サンフランシスコの街を効率的に見て回ろうと思います。 HIS USAのサンフランシスコプレミアム半日市内観光を利用しました(US$65.00、約5,600円)。
11時40分に、宿泊しているホテルまでバンが迎えに来ました。 そのバンで最初に向かったのが、チャイナタウンです。 -
チャイナタウンは車窓での観光でした。 スーパーには、多くの中華系住人が集まって来ていました。
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この坂道の上(緑色の部分)が、ロンバードストリート(Lombard Street)です。 世界一曲がりくねった坂道として有名で、急勾配の道にZ字状の急カーブが8つあるとの事です。 自由に見て回れたら、上まで行って見たかったですね。
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ロンバードストリート(Lombard Street)の次に向かったのは、サンフランシスコ観光の定番であるフィッシャーマンズワーフ(Fisherman's Wharf)です。 "PIER39"の看板と巨大な蟹が出迎えてくれます。
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訪問した日は天気が良く、フィッシャーマンズワーフ(Fisherman's Wharf)にはこの通り、多くの観光客が訪れていました。 ここには100以上ものショップが軒を連ねており、見て楽しめますね。
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この様な天気の良い日に、ヨットでクルーズ出来たら最高でしょうね!
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フィッシャーマンズワーフ(Fisherman's Wharf)には、野生のアシカも沢山集まって来ていました。
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向こうに見える島が、アルカトラズ島(Alcatraz Island)です。 あの島には、明日に上陸予定です。
フィッシャーマンズワーフ(Fisherman's Wharf)では約1時間の自由時間があり、軽食と散策を楽しみました。 もうちょっと時間があれば、名物のシーフードを食べたかったですね。 -
フィッシャーマンズワーフ(Fisherman's Wharf)の次は、シビックセンター(Civic Center)付近に移動しました。
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ここがシティホール(City Hall)です。 優美な市庁舎ですね。 この建物は、アメリカで最も美しい建造物の一つと言われているそうです。 因みに現在のサンフランシスコ市長は中国系だそうで、日本人のツアーガイドさん曰く「中国系で貧しい人は、サンフランシスコで見た事が無い」との事です。
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次に来たのは、アラモスクエア(Alamo Square)です。 この辺には、パステルカラーの可愛い家が建ち並んでいました。 地元の人達が、この芝生に寝転がって、思い思いの時間を過ごされていました。
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アラモスクエア(Alamo Square)の次に来たのは、ツインピークス(Twin Peaks)です。 ここは、サンフランシスコに43もある丘の内、展望の良さが一番だそうです。
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この通り、ツインピークス(Twin Peaks)からはサンフランシスコの街並みが一望出来ました。 サンフランシスコ湾も見えました。
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この半日ツアーのハイライト、ゴールデンゲートブリッジ(Golden Gate Bridge)にやって来ました。 この橋の建設は、1930年にサンフランシスコ周辺の住民投票で決まったそうです。 開通は1937年との事です。
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今回のツアーでは、ゴールデンゲートブリッジ(Golden Gate Bridge)は周辺からの見学のみの予定でしたが、一部の参加者の希望により、バンで橋を往復する事になりました。 橋の通行料はUS$6.00(約520円)でした。
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半日ツアーのバンは、最後の目的地であるパレスオブファインアーツ(Palace of Fine Arts)に到着しました。
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パレスオブファインアーツ(Palace of Fine Arts)の建造物は、1915年のパナマ太平洋博覧会(Panama-Pacific International Exposition)の会場の一つとして建設されました。 当初は万博終了後に解体される事になっていたそうです。 1964年のサンフランシスコ大地震の際に倒壊し、後に再建されました。
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池の畔に円形ドームが建っており、なかなか良い雰囲気ですね。
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パレスオブファインアーツ(Palace of Fine Arts)では約10分の滞在でした。 池と美しい建造物を眺めながら、のんびり過ごすのも良さそうですね。
この後、再度バンに乗り込み、宿泊先のホテルまで送って貰いました。 半日観光終了後は、ホテル至近の日本食料理店でディナーと相成りました。 -
<2012年03月24日(土)>
宿泊したホテルの10階客室から見た、外の様子です。 生憎の雨模様の中、ミュニメトロのFラインと言う市電に乗って、アルカトラズ島(Alcatraz Island)の玄関口であるピア33(Pier 33)まで移動します。
ミュニメトロの1回の乗車料金はUS$2.00(約170円)ですが、滞在中はミュニメトロの他、ミュニバス、ケーブルカーを多く利用する予定なので、ミュニパスポート(3日間用)を購入して利用しました(US$21.00、約1,800円)。 ミュニパスポートはケーブルカー発着場の直ぐ近くで販売しています。 -
ミュニメトロでピア33(Pier 33)に到着しました。 これからサンフランシスコ観光の定番中の定番、アルカトラズ島(Alcatraz Island)に向かいます。 このアルカトラズ島とは、毎年100万人以上が訪問する元連邦刑務所です。
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ここは人気観光アトラクションの為、混雑を回避する為、事前にHPでツアーのチケットを購入しました(90日前から購入可能)。 11時00分出発のスタンダードなデイツアー(Day Tour)にしました(US$26.00(約2,200円))。
http://www.alcatrazcruises.com/
上記の公式URLからクレジットカードで購入し、後程送付されてくるE-Mailにあるリンク先から、PDFファイルの搭乗券(Boarding Pass)を印刷して持参すれば、窓口に立ち寄る事無く、直接搭乗の列に並ぶ事が出来ます。 -
アルカトラズ島(Alcatraz Island)に向けて出港します。 僅か10分程度の船旅です。 写真は、フェリー内部の様子です。
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アルカトラズ島(Alcatraz Island)が見えて来ました。 雨が強く降っているみたいですね。
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いよいよ、アルカトラズ島(Alcatraz Island)に上陸しました。 ここには2007年06月に訪問して以来、2度目となります。
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船着場から直ぐの所にこのドックがあります。 ここは以前の陸軍兵舎で、1階はブックストアとなっています。
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船着場から上り坂を登り、いよいよ刑務所に近付いてきました。 写真は、上り坂から見える見張り台です。
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刑務所建屋に入ると、シャワー室があります。 シャワー室の所でオーディオガイドを借りました。 オーディオの貸し出し担当者に"Japanese, please!"と伝えたのに、オーディオを再生したら中国語でした・・・。 近くに居た係員に伝えて、日本語設定に変えて貰いました。 アルカトラズのオーディオガイドは臨場感たっぷりで、良かったです。
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刑務所の内部の様子です。 刑務所の監房の間を走る中央通路はブロードウェイの愛称で呼ばれ、新入りの囚人達は全裸でここを歩かされたそうです。
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この様に、小さな独房がずらっと並んでいます。
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独房の様子です。 幅1.5m、奥行き2m程度の大きさで、ベッド、トイレ、洗面台付きです。 普通の囚人用として336室、凶悪犯用として42室あるそうで、平均して260室が埋まっていたらしいです。
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ここは刑務所内の図書室です。 囚人達は読書も許されていました。
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囚人達には絵を描く事も許されており、一部の独房では絵が飾られていました。
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これは面会用の小窓です。
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当時の看守の制服が再現されています。
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ここは、看守の事務所です。
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アルカトラズ島(Alcatraz Island)から見た、対岸のサンフランシスコの様子です。 対岸からは約3kmしか離れていないのですが、この島を取り巻く潮流は速く、水温も冷たい為、脱獄は不可能と言われていました。
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脱獄不可能と言われていたアルカトラズから脱獄を図った者は36名も居たそうです。 脱獄犯の殆どは、途中で射殺されたか再逮捕されたそうですが、中には発見されなかった者も居た様です。
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ここは、モリスとアングリン兄弟の3人が脱獄を図った独房です。 夜な夜なスプーンで壁を掘ったとの事です。 洗面台の下がその掘られた箇所です。 1962年06月、カムフラージュの為にベッドに人形を置き、脱獄を図ったそうです。 結局この3人は発見される事は無く、溺死したと考えられています。
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ここは、食堂です。 天井には催涙ガスが準備されていたそうです。
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食堂のメニュー表です。 食堂は、刑務所内で危険な場所の一つとされており、ライフルを持った看守が窓の外を見回っていたそうです。
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ここアルカトラズ島(Alcatraz Island)ではオーディオガイドに従ってゆっくり見て回り、約2時間滞在しました。
外に出ると、依然として強い雨が降っており、身体も冷えて来たので、ホテルに戻る事にしました。 -
<2012年03月25日(日)>
この日は昨日とは打って変わって、晴天でした。 今日夕方発の便で日本に帰国する予定であり、日中は市内交通に有効なミュニパスポートを活用して、お土産を調達しに行きます。 写真はミュニメトロのFラインと言う市電の車内の様子で、アンティークな車両でした。 -
ミュニメトロのFラインに乗って、最初にやって来たのは、一昨日にも訪問したピア39(Pier 39)です。 ここにはサンフランシスコ名物の一つであるクラムチャウダーで有名なボウディン(BOUDIN)と言うベーカリーショップがあります。
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ボウディン(BOUDIN)の店内の様子です。 博物館と飲食店、お土産屋さんが一体となった施設です。 多くの観光客が訪れていました。
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店内でクラムチャウダを食べても良かったのですが、量がアメリカンサイズで食べきれないので、今回は日本へのお土産だけを買いました。 写真はクラムチャウダの缶詰です。 2缶でUS$10.85(950円)でした。
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BOUDINの後は、サンフランシスコの定番中の定番であるケーブルカーに乗って、市内を見て回ろうと思います。 パウエルストリート(Powell Street)のケーブルカー乗り場には、乗車を待つ行列が出来ており、乗車の順番まで約30分待ちました。
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これはケーブルカーを方向転換する為のターンテーブルです。 このターンテーブルを取り巻く様にして、皆が乗車の順番を待っています。
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ケーブルカーが方向転換の為にターンテーブルにまでやって来ました。
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ターンテーブルの上では、この様に2〜3人の係員が人力で車両を回転させていました。 結構原始的ですね。
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やっとケーブルカーの順番が巡って来ました。 この日は寒かったので、ケーブルカーから身体を乗り出して乗らずに、屋根・側壁付の車両後方部に陣取りました。 ケーブルカーはこの様な急な坂道をグングン進みます。 但し、乗り心地は余り良くありません。
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ケーブルカーの1回の運賃はUS$6.00(約520円)ですが、ミュニパスポートがあれば乗り放題です。 途中の停留所で乗り込んで来る乗客も多数居り、ケーブルカー車内は常時混雑していました。
往復でケーブルカー体験をした後は、ホテルに戻りました。 -
ホテルに戻ってバゲージをピックアップした後、パウエルストリート(Powell Street)駅からバート(BART)でサンフランシスコ国際空港(SFO)駅に移動します。
そう言えば、2007年6月に初めてサンフランシスコを訪問した時は、バート(BART)でサンフランシスコ国際空港に行こうとしたら、バート(BART)が信号トラブルか何かで急遽運休してしまい、地上に上がってタクシーを拾おうとしてもなかなかタクシーが捕まらず、飛行機に間に合うかハラハラさせられた事がありました。
2回目にサンフランシスコに来た2009年3月には、丁度帰国日に成田国際空港でフェデックスの貨物機が着陸に失敗して炎上した為、搭乗していたJL001便(当時は成田行)は成田国際空港に着陸出来ずに新千歳空港にダイバートしました。
この様に、サンフランシスコに来た際には、何かしらの交通トラブルに巻き込まれているのですが、今回は何も無くて良かったです。 -
何のトラブルも無く、サンフランシスコ国際空港には15時40分頃に到着しました。 日本航空のカウンターでは、15時55分からチェックインが開始されました。
サンフランシスコ国際空港の保安検査場では、あの悪名高き全身スキャンマシンが稼動していました。
写真は搭乗便のJL001便です。 海外で日航の飛行機を見ると、何だかほっとしますね。 -
搭乗便である栄光のJL001便は定刻にサンフランシスコ国際空港を出発し、東京国際空港(羽田)には定刻よりもかなり早く、3月26日(月)の21時47分に到着しました。
明日27日(火)は朝から出勤して通常業務をこなした後、夜からは韓国(ソウル)出張、木曜に帰国した後はそのまま大阪に移動して会議と、当面はハードなスケジュールが続きそうです・・・。
次の北米旅行は、今年9月にニューヨークへ行く予定です。
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この旅行記へのコメント (2)
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- hot chocolateさん 2012/04/07 18:46:40
- アルカトラズ島
- 弾丸旅行者さま、こんばんは。
ご訪問&投票いただきありがとうございました。
アルカトラズ島は人気があるのですね。
去年の冬、サンフランシスコに行った際、アルカトラズに行きたかったのですが、
事前購入をして行かなかったので、当日チケットを買うことができませんでした。
2009年3月のフェデックスの事故の際は、ちょうどバリ島からの帰りで、あと30分で成田到着
というところで中部セントレアに方向転換でした。
最初アナウンスもなく、みんなどうしたのか不安そうでした。
弾丸旅行者さんは、新千歳まで連れて行かれたのですね。
ほかの旅行記もゆっくりと拝見させていただきますね。
hot chocolate
- 弾丸旅行者さん からの返信 2012/04/07 22:27:19
- RE: アルカトラズ島
- hot chocolate様
こちらこそ、ご訪問及びご投票頂きまして有難うございます。
あのアルカトラズ島は、かなり人気があります。 オーディオツアーを
利用施設内を巡るのですが、施設内の不気味さと臨場感あるオーディオ
が相まって、楽しめますよ。 次回サンフランシスコに行かれた際には、
是非行かれてみては如何でしょうか。
hot chocolate様も成田のフェデックス事故の影響を受けられたのですね。
あの日は新千歳空港にダイバート後、日航さんが東京・羽田行の国内線を
用意して下さったのですが、同じ境遇のダイバート客がたくさん居た為、
チェックインに凄く時間が掛かったのが印象に残っています。 数多く
旅をしていると、色々な事がありますよね。
では、これからも時々訪問させて頂きますので、宜しくお願いします。
弾丸旅行者
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