2011/07/24 - 2011/07/24
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ゆきだるま強固さん
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久しぶりに吾妻山に行ってみよう!そして…帰りにMr. Mの同級生の家に寄ろう!で出かけました。
家を8:40頃出発⇒10:50頃、休暇村 吾妻山ロッジ到着
登山開始11:10 ⇒小坊主11:15、0.6=0.6の表示があるところ
休暇村 吾妻山ロッジが出している「吾妻山ウォーキングマップ」によると標準所要時間(休暇村⇒山頂 40分)をはるかに超えて約1時間かかりました。
ロッジでは、立ち寄り(日帰り)風呂があります。大人400円・小人300円時間は15:00から17:00まで。で、まだ時間がある様なので風呂は別な所で入る事にしました。
庄原市比和温泉に行ってみる事にして「休暇村 吾妻山ロッジ」を後にしました。
温泉に入ってすっきりした所で、庄原市内のMr. Mの同級生の家に立ち寄りました。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
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37県道を北上中です。芸備線にジーゼル機関車を見つけてシャッターを押しました。少しぶれてる?かな?
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国道432からそれて県道255に入りました。吾妻山方面に向かっています。吾妻山山頂(1239m)が見えています。『久しぶり…だね』ヒババレイスキー場が営業していた時に通いなれた道路です。当時よりも断然道幅が広くなって良くなっています。
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休暇村 吾妻山ロッジ前到着。
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吾妻山コース案内板です。
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吾妻山と源池。源池にはスイレンとアヤメが咲いていました。
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小坊主頂上です。なにやら大勢の人が群れています。米子から花を観賞する登山客が観光バスで来たみたいです。花のガイドのともいるみたいです。
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宿舎まで0.6km・山頂まで0.6kmという看板がある所まで来ました。群れて歩いていた人たちは米子から『花』を観に来た人たちです。案内人が同行しているみたいです。
写真8 D20 カワラナデシコとアカモノの実です。登山道にはこのカワラナデシコが咲き乱れていました。「ナデシコJapan」を祝福している様でなぜか嬉しで〜す(^^♪。 -
カワラナデシコとアカモノの実です。登山道にはこのカワラナデシコが咲き乱れていました。「ナデシコJapan」を祝福している様でなぜか嬉しで〜す(^^♪。
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花は「ヒヨドリソウ」米子から『花』を観に来た人たちが教えてくれました。蝶の名前は…分かりません。今日は蝶、トンボ、ハチが沢山飛んでいて、それを入れて撮るには少しテクニックがいるようです。
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ほとんど山頂です。両脇にはカワラナデシコが咲いています。
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あと100mで山頂。やはりカワラナデシコが足元に咲いています。
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山頂到着。三角点と「足元注意」の看板。この下は絶壁です。ちなみに島根県側です。
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山頂の方向を示しています。
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Mr. Mは大山が見えないか方向と景色を確認しています。『今日はガスっていて…見えンのう』。隣にいたおじさんと嘆いていました。その代わり「三瓶山」が見えているようです。
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休暇村 吾妻山ロッジ方面です。
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休暇村 吾妻山ロッジ、アップです。
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トンボです。ジーとしていたら近くでトンボがとまっては飛び去って、またとまるってことを繰り返しています。その気になればシャッターチャンスはいくらでもあります。何とんぼ?なんでしょう?私は「オニヤンマ・赤とんぼ・いとトンボ(黒くて細い羽の)」と言うのしか知らない。ネットで調べようとしたら…調べ方さえ知らない事を知りました。トホホ…
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下山開始。下山は馬の背みたいになっている方からです。こちら側はキャンプ場を通り抜けするコースで少し時間がかかります。
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黒い蝶が飛んできました。この蝶結構多くいる。どんどん飛んできます。
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こちらは群れで飛んでいます。花は「ヒヨドリソウ」です。
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きれいな蝶で、「アサギマダラ」っていうようです。吾妻山ロッジ、ホームページ(吾妻山花図鑑)の中にありました。
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大膳原方面に下りる道があります。が今日はまっすぐ行きます。
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だいぶ下ってきて分かれ道、左を行けば大膳原へ。登りになります。
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ブナ林に来ました。この先にキャンプ場があって…宿舎です。
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ゆっくり下りてきてやっと宿舎前です。右手の池は大池です。
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ロッジでは、立ち寄り(日帰り)風呂があります。大人400円・小人300円時間は15:00から17:00までです。
まだ時間がある様なので風呂は別な所で入る事にしました。で、やってきたのが比和町早速見つけましたマンホール。中央に「ヒワちゃん」このもぐらのキャラクターは比和町のシンボルマークなんだって!
ここで一句 『比和町は 山と温泉 マンホール 地下に潜んで モグラちゃん住む』 -
比和温泉施設「あけぼの壮」。ずいぶん昔に来たことがあるが…リニューアル?…してる?よね!?
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とっても気さくなおじさん。『猿政山に行くんだったら案内してあげるよ』って!『車カッコイイネ』『次に来た時違うシール貼ってあげようか』って!どんなのを貼ってくれるのかかなぁ〜?
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Noが851番目です。まさか今月の利用客の人数じゃないよね!
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比和町のDown-town。
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庄原市比和町では公衆トイレの前に郵便ポストと防火用水用のバケツと滑り止め(たぶんビニールシートの下にある物)がある。これって利用しやすい!?省略しすぎ!?
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今年も孔子が生まれていた。
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共に65歳。同級生はいつまでも気さくで気持ちいい。私としてもここに来るのが楽しみです。また庄原の備北公園イルミネーションの時に寄りたい。Mr. Mは飛びまわっているが、彼は仕事一筋で、性格がまったく違う。いつ来ても家にいないって事はまずない。ほんと彼の爪の垢を煎じて、うちのMr. Mにこっそり飲ませたい。
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