2011/05/01 - 2011/05/04
439位(同エリア834件中)
はまなすさん
「石山離宮・五足のくつ」2日目から4日目までです。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
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朝食は、昨日の夕食を取った部屋でいただきます。
(写真を取るのを忘れました。)
2日目の午前中は、周辺をドライブ。
まずは、雲仙天草国立公園・妙見浦です。 -
スキューバダイビングしている団体がいました。
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中国の黄砂の影響で空がどんよりしています。
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大江天主堂です。
ロマネスク様式の白亜のお寺。
GWということもあって大勢の人が来ていました。 -
中は礼拝堂になっています。
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続いて、崎津天主堂です。
漁村の一角にあります。
そろそろ宿に戻るとしましょう。 -
宿の目の前にある鬼海ヶ浦展望台から階段で降りることができます。
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鬼海ヶ浦です。
ここでちょっと休憩。 -
宿に戻ってきました。
カエルの鳴き声が心地いいです。
今日も昨日と同じA−2に宿泊します。 -
2日目の夕食です。
1日目とは別の部屋を案内されました。
カクテル、天草パール柑サラダと豆鯵南蛮漬け。 -
イセエビとオコゼのお造りです。
鮮度の良さがうれしいですね。
オコゼは久しぶりです。 -
天草大王(地鶏)の塩焼、焼き野菜です。
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焼き方が絶妙です。
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松笠真薯と春野菜の天ぷらです。
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地魚(鯛)酒蒸しです。
アルコール分が飛んでいませんでした。
ほかの料理は、おいしくいただけたのですがこれだけはちょっと残念。 -
お食事です。
竹の子ご飯、アオサとイセエビの味噌汁、お漬物 -
デザートは、フルーツロゼワインゼリー。
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2日目の朝食です。
じゃこご飯かおかゆ(アオサの餡付)を選べます。
おかゆを選びました。 -
3日目は、部屋を替えてみました。
C−5というお部屋です。
この宿は、敷地内にA棟・B棟・C棟があり、AB棟とC棟間の行き来はできないようになっています。
全く別のホテルが2つある感じで、レセプションや食事場所なども分別されているため、A棟からC棟への移動は、A棟駐車場にあるレンタカーを自分で運転してC棟に移す必要があります。ちょっと面倒ですね。 -
C−5のお部屋の入口です。
こちらにも「しめ縄飾り」があります。 -
布団ではなくベッドが置かれています。
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ソファーとクッションです。
このソファが気に入り、ルームサービスでカクテルを飲んでいました。 -
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露天風呂です。
昨日泊ったA−2のお部屋は、下田温泉の共同湯ですが、こちらC棟はこの地にある源泉を使っている、とのことです。 -
天気が悪く、雨が降ってきました。
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夕食です。
C棟専用の「天正」という個室食事処でいただきます。
食前酒(キール)、先付け(一寸豆の木の芽あえ) -
お造り(鯛の昆布締め)
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天草牛ステーキ
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天草大王の石焼き
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ばらちらし(鯛、烏賊、鯵、間八、鮑、海老)
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マンゴーシャーベット
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翌朝は天気が晴れました。
朝食前に露天風呂に入ります。 -
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3日目の朝食です。
洋食を指定されました。
パン(クロワッサンとよもぎパンとあと1種)はおかわりができます。
ジュースは、りんごジュースでしたが、いまひとつ。。
卵料理も選べればいいのに。。
食事は、夕食・朝食とも2日目が一番よかった気がします。好みもあるでしょうけど。
でも、全体的にのんびり出来たし、特にC−5の露天風呂は、アジアの高級リゾートに滞在しているようで満足できました。
また、機会があれば泊まってみたいですね。
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