2011/06/26 - 2011/06/26
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甲斐寝あーぬん愚さん
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さて、前回国境を越えて、オーストリアへ入りました。
今回はクラインヴァルザータール(Kleinwalsertal)という渓谷へ参ります。
ここはオーストリアですが、閉ざされた地方。
というのも、この渓谷に入るのにはドイツ側からしか入れないから。
一番便利なのはオーバーストドルフから入るルート。
オーストリアのほかの地方からは徒歩でしかいけない何とも不思議な場所…
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 1.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ブライトアッハクラムを越えてしばらく歩くと…
バス停のある場所へたどり着きます。
ここからこの地方のバート(Baad)とオーバーストドルフを結ぶバスに乗ることができます。
こんな特殊な地方ゆえに、結構な頻度でバスが捕まります。
ハイシーズンだと10分に一本、この時期でも10分か20分に一本は出ています。 -
さて、リーツレルン(Rietzlern)という村へやってきました。
まずは村を回ってみましょう。 -
教会がありますね。
もちろん覗いてみます〜 -
おお、なるほどこんな感じなんですね。
結構まとまっていて綺麗なものです。 -
この場所は文字通り峡谷。
つまり高い山に囲まれた谷間に村が続いている地方です。
そして一番南にあるバートに行ってしまえば、そこは完全に行き止まり… -
さて、折角こんな山に囲まれた場所に来たわけですので…
登りましょう。
…ロープウェーで。 -
だって暑いんですもの。
でも、下りは歩いて帰ろうと考えていました。
…まあ、このときはあんな大変な目に合うなんてつゆ知らず。
さて、どんどん標高が上がっていきます。 -
乗ったのはリーツレルンからの麓から出ているカンツェルヴァント行きのロープウェー。
約20分後… -
頂上駅に到着。
正面に見えるのがカンツェルヴァント(Kanzelwand)山、標高2000mちょっと。 -
頂上駅にはこんな場所も。
日向ぼっこするには最適な天候でした。
頂上でも20度以上あった訳ですし。 -
いやぁ、それにしても…
見渡す限り山しかないですね〜 -
イチオシ
さて、折角ですのでこの辺りを散策してみましょう。
右がフェルホルン(Fellhorn)山、これも2000mちょっと。
真ん中には湖のありますね、いい風景です。
そして、これから歩いて目指すのは、左のローター・ヴァント(Roter Wand)。
アレぐらいならば、山登り完全初心者な私でも登れそうですしね。 -
ロープウェーの隣を通って山頂を目指します。
-
途中、左右に色々な高原植物が。
ああ、綺麗です♪
当然ながら、私はこれがなんと言うものか分かりません。
綺麗ならばそれでいい、って開き直ってしまいます(笑) -
今までそこまで高原植物を目にしなかったのは…
多分、山の上に登った(ロープウェーとかで)のに、周りをあまり歩かなかったからでしょうね。
この季節だと本当に色々な色の花が咲くんですね、ちょっと感動もの。 -
ローター・ヴァントへの道は見かけどおり、それほどきつくありませんでした。
もう少しで頂上ですね。 -
イチオシ
しかし、これほど植物に目が行ったことはありません。
山歩きをする醍醐味ってこういうところにもあるんですね♪
新たな世界を発見できたような。 -
360度どこを見渡しても背景は山。
こういう場所はやっぱりドイツではなく、オーストリアやスイスに勝る場所はないんでしょうね。
ドイツは高い山は南に偏りすぎてますからね〜 -
さて、頂上です。
そこまで疲れませんでした。
…ここまでは。 -
いい天気ということもあって、結構な数の登山客がいました。
日曜日だったこともあって。 -
さて、ここから麓のリーツレルンへ戻ろうと…
-
標識に従って行くと…
実は間違ったルートへ行ってしまいまして…
そう、写真の方向へ。
これじゃ分かりにくいでしょうが、この道一部幅がすごく狭く、しかも両側ともにかなりの傾斜角。
景色はよかったですが、流石にこれは無理!
ということで引き返しました…
あとで調べてみると、この道は確かにリーツレルンへ行きますが、上級者向けの道だったようです。
…おかげで寿命の縮まる思いをしてしまい、精神的に大ダメージ… -
と、こんなチキン野郎はもとの道へ戻り、湖の方へ降りていきます。
ああ、さっきに比べるとなんと楽な安全な道だこと… -
小さな湖ですが、山だけの風景よりもいい感じになりますね。
-
さて、一度上へ登り(ロープウエーの駅あたり)、そこから今度は安全な道を通って麓を目指します。
右に見えるのはカンツェルヴァント山。 -
途中牛さんがたくさん。
首の鐘をカランカラン鳴らしながら。 -
イチオシ
やっぱこれこそアルゴイな風景ですね。
-
もう随分下ってきたつもりでも、麓への道はまだまだ。
-
大体1時間半ほどでようやくここまで。
山って下りの方が足に負担が大きいみたいです。
ちょっと膝がガクガクしてきました。 -
バス停まで降り、20分ほどでオーバーストドルフの駅に到着。
やっぱりドイツに戻ってくると安心します。
あぁ、疲れました、相当…
でも、アレだけの景色を眺められたのですから、文句は言えません。
大大満足です!
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この旅行記へのコメント (3)
-
- 一歩人さん 2013/10/05 07:32:14
- ふ、ふ、別世界な風景でした。
- 甲斐寝あーぬん愚さんへ
ふ、ふ、素敵な風景でした。なだらかでも、登山道なんですね。
バスの便が豊富なことが不思議ですが、とても人気なのでしょうね。
空気も澄んでいそうで、お隣のコメントにもありましたが、いやされました。
ふ、ふ、その昔、御嶽山に家族でいきましたが、ふと、思い出しました。
登山というより、修験者の里ですが、どこか、雰囲気が。
ありがとうございました。失礼します♪
-
- deninoさん 2011/06/30 15:33:52
- 癒されましたぁ〜☆
- はじめまして!
仕事中の息抜きに旅行記を拝見させていただいていました。
綺麗な写真に癒されまくりました!
ありがとうございます。
また訪問させてくださいね☆彡
- 甲斐寝あーぬん愚さん からの返信 2011/06/30 16:20:22
- RE: 癒されましたぁ〜☆
- deninoさん、はじめまして〜
> 仕事中の息抜きに旅行記を拝見させていただいていました。
>
> 綺麗な写真に癒されまくりました!
>
> ありがとうございます。
>
> また訪問させてくださいね☆彡
こちらこそ、訪問していただきありがとうございました!
自分の撮った写真が癒しの対象になったのは非常に嬉しいことです。
これからもいつでも訪問してくださいね♪
甲斐寝
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