ゴールデンウィークの浜松～浜名湖旅行食いだおれ

2011/05/07 - 2011/05/08

1,000円高速も残りあとわずか。

っということで、お隣の県ながら、最も西の端に位置する浜松、浜名湖を訪ねました。

普段はつい通り過ぎてしまう、またはパーキングエリアからの眺めだけで通り過ぎてしまう浜松の魅力に迫ってみました。

エリア 浜松(静岡)

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

まず最初に訪れたのは、お約束の浜松城。

市役所の駐車場に停められました。

現在の浜松城は、もとの二の丸の跡だそうです。

今は広い公園になっています。

徳川家康の銅像が建っています。

この石垣は400年前のままだそうです。

かわいい天守です。

家康公手植えのみかんだそうです。

天守下の井戸。

城の中は資料館になっています。

珍しく撮影ＯＫ。

複製です。

天守から市街地を望む。

そろそろお腹も空いてきました。

浜松といえば餃子。（知らなかった。）

ということで、ＮＡＶＩを頼りに行きついた「大福」。

普通の餃子としそ餃子、四角いのはげんこつ餃子。

あっさりして美味しかった。

続いて浜松駅前に戻って、楽器博物館を見学。

地下には鍵盤楽器の歴史が…。

ピアノの元祖の演奏デモ。案内員さんの素敵な演奏にうっとり。

続いて中田島砂丘へ。

こんなところに砂丘があったなんて。

なかなか立派な砂丘です。

続いて、浜中湖畔の新居関所跡へ。

人形がお出迎え。

取り押さえようの道具も展示。

関所の建物。

出女を調べる「あらため女」。

ようやくホテルに到着。

浜名湖に沈む夕日がお出迎え。

翌日はお約束のうなぎパイファクトリー。

お茶とうなぎパイのスィーツを堪能。

続いて、鍾乳洞の竜ヶ岩洞へ。

三体羅漢。

鍾乳洞内の滝。

最後は、浜松西インター近くのバイキングレストラン「江戸一」。

なんと、寿司、焼き肉、その他モロモロが食べ放題のレストラン。

ここで倒れました。